【D&D5版】死に至る決闘
Andセッション[web全体で公開] 2 | |
登録日:2022/10/28 08:36最終更新日:2022/10/29 16:33 |
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57. Ququ | |
2022/11/09 17:49 |
オーガといよいよ戦闘でしたら、アリスと同じく準備したいと思います。 楯に剣を打ち合わせてオーガの気を引きます。そして、 Channel Divinity: 聖なる武器 を発動したいと思います。 「ラサンダーよ我が剣に力を…サンライズ・ブレードッ!…」
53. ハラペコ | |
2022/11/09 13:10 |
DM様の状況説明が一気に流れてしまったので… (^_^;) ストーンサークルで最初のオーガと戦闘になる前にやりたかった準備を1つだけやらせて頂いてもよろしいでしょうか? 又は、イニシアチブ前に2匹目のオーガの叫びを聞いた時でも構いません。 内容は「メイジアーマー」の巻物使用です。(1アクション/6秒)
52. And | |
2022/11/09 11:55 |
剣士たちが成仏し、遺跡は静寂に包まれた。 しかし、すぐにその静寂は破られることとなった。 「おいい! なんだこれはあ゛!」 オーガだ! 先程、ロバで誘導したオーガが食事を終えて仲間を探しに来たのだ。 遺跡には死んだオーガと冒険者たちがいる。不死の剣士たちはもういない。 「お前たち、や゛ってくれたなあ! 叩き潰してや゛る! いつかのストームブリンガーズどものように!」 ------------------------------------------ イニシアチブロールを振って、戦闘に入ります~ オーガの値は 17 でした システム : Andさんのオーガのイニシアチブロール(1d20-1) → 17 (18) 11:54:51 #cAady
51. And | |
2022/11/09 11:41 |
戦いを終えたダグマルとコージャは兜を脱いだ。その顔はアンデッドながらも晴れやかだ。 「ありがとう、英雄たちよ。 我々はオーガと戦い、自らの使命を思い出した。」 「どうやら俺たちは互いに憎み合うあまり、ストームブリンガーズの誓いを忘れていたみたいだな。」 「ああ。破戒が呪いとなり、我らをこの地に縛り付けていたようだ。 だが、それも終わりだ。呪縛は解け、我らも天に召される時だ。」 二人の剣士は光の粒子となって散り散りになり、消えた。
50. And | |
2022/11/09 11:38 |
見事、作戦は成功した。 アリスはオーガをロバのところまで誘導した。オーガは繋がれたロバを発見し、大喜びしているようだ。 これでしばらく時間が稼げるだろう。 クラウディーテは酒を使ってもう一匹のオーガを誘い出す。 オーガはクラウディーテを見つけると、雄叫びを上げて猛然と追いかけてくる。 クラウディーテは追いつかれぬよう雪原を走り、なんとかストーン・サークルまでたどり着くことが出来た。 環状列石にいる二人のアンデッド剣士は、オーガがやってきたことに気がつくと、決闘をやめて巨人に剣を向けた。 「オーガだ!」 「今こそ、ストームブリンガーズの恨みを晴らすとき!」 ダグマルとコージャ、二人の剣士はオーガと戦い始める。 呪われた剣士たちはダメージを受けないらしく、しばらくするとオーガは倒された。 そのタイミングでアリスもストーン・サークルへと戻ってくることができた。
49. ハラペコ | |
2022/11/09 11:38 |
「何とか誘導に成功したわ…」 「では、オーガがロバを見つけて食べている隙に、クラウディーテさんと合流しないと…」 と心の中でつぶやき、ストーンサークルの方へと戻ります。 途中、オーガの巣の辺りを見ると、もう1匹のオーガの姿が見えないことに気づくアリス。 「オーガとの戦闘音が聞こえないので、クラウディーテさんの誘導も上手くいっているようね」 と、一安心。 森の中を隠れながら移動しつつ、合流地点へと向かいます。
48. Ququ | |
2022/11/09 07:33 |
メシステム : Ququさんのクラウディーテの運動ロール(インスピレーション使用)ロール(2 1d20) → → 1回目:3 (3) → 2回目:20 (20) 07:26:22 #VQtuP 最初に風上から風に乗るように少し多めにこぼしておいて、あとは細々とこぼしていきます。 インスピレーションを使いました。運動ロールは+5なので有利でようやく成功です、良かった。
47. ハラペコ | |
2022/11/09 11:32 |
アリスはオーガと一定の間合いを取りながら、マイナー・イリュージョン呪文でロバの鳴き声を創りながら誘導します。 ※「移動→アクション(呪文)→ボーナスアクション(隠密/巧妙なアクション)」を続けて、離れた場所に繋いだロバの場所まで誘導。 ※常に隠れた場所から30フィート先に鳴き声を出しています。 隠密判定:(1D20+7) > 15[15]+7 > 22
46. And | |
2022/11/08 22:25 |
英雄たちは2匹のオーガをそれぞれ別の方向に誘導することに決める。 失敗すれば孤立するリスクはあるが、うまく行けば各個撃破が狙える作戦だ。 アリスは物陰に隠れながらマイナー・イリュージョンを唱え、一頭を森の中へと誘導する。 そして、クラウディーテは酒を零しながら、ストーン・サークルの方へと向かう。 果たして、作戦は成就するのか・・・ ----------------------------------------------------------- アリスは物陰に隠れて呪文を唱えるために難易度8の〈隠密〉判定を行ってください クラウディーテは難易度12の〈運動〉判定をお願いします
44. Ququ | |
2022/11/08 07:56 |
「アリス、ではその作戦でいきましょう。」と、最後に風向きを確認して、風上側からお酒の匂いがするようにします。穴を開けた樽を転がしながら離れていく予定です。 2体が程よく離れたら、自分を囮にしてストーンサークルへ牽引します。
43. ハラペコ | |
2022/11/08 07:57 |
オーガの数は確実に把握しておきたい情報なので、生存判定にインスピレーションを使います。 生存判定:#1 (1D20+1) > 19[19]+1 > 20 #2 (1D20+1) > 11[11]+1 > 12 「クラウディーさん、やはりオーガは目の前の2匹だけみたいですね」 「では、①の案で私がロバと共にストーンサークルとは正反対の方向に移動し、2匹を出来るだけ引き離します」 「クラウディーさんはお酒を使って、残り1匹をストーンサークルの方へ誘導して下さい」 「ただし、オーガは人間より足が速いので、十分距離を取ってから誘導することをお勧めします」 「私もオーガの引き離しに成功したら、急いでそちらへと向かいますので」 「もし、どちらかの誘導が上手く行かなかった場合は、上手く行っている側に合流しましょう」 「そして、2匹が合流する前に、誘導に成功したオーガから片づけることにしましょう」 と言って、アリスはロバを連れて反対の森の中へと向かいます。 位置関係と誘導方向は以下の通りです。 ◎(環状列石)←←←〇(クラウディーテ)・🍺(酒)←←←▲(オーガ1)♨▲(オーガ2)→→→🐎(ロバ)・〇(アリス) まず、ロバをオーガの巣から遠く離れた森の中の木に繋いでおきます。 次に、アリスが姿を隠しつつ「マイナー・イリュージョン」呪文で「ロバの鳴き声」を作り出します。 その鳴き声が少しずつロバの方へと音が近づいて行くように、アリスが移動しながら呪文を唱えて誘導します。
42. Ququ | |
2022/11/07 22:59 |
「アリス、ロバはそのつもりで買いました。それに、お酒の匂いが彼らの判断力を鈍らせてくれるでしょう。」 オーガに、逃げるロバを追わせたいけど、まずは2匹を引き離さないといけませんね。 ①アリスがロバとともにオーガの気をひき、同時に逆からお酒の匂いで引き寄せる。(少しずつこぼしながら。2匹が別れたら、いずれかを死霊の騎士たちのところヘ誘導し、他方はその間マラソン。 1人で防御に専念して耐えつつ、死霊の騎士が戦い始めたら、アリスとクラウディーテで1体倒す。 ②は担当が逆のパターン。 負けたら仕方がない。
41. And | |
2022/11/07 22:33 |
>オーガの周囲に置かれた武器と鎧の種類について 防寒用に毛皮の鎧を着ており、武器はグレートクラブとジャヴェリンを装備している。 ゴザの数や、焚き火の規模、周囲の足跡を調べるならば、難易度10の〈生存〉に成功する必要がある。 判定に成功したPCは、この棲家を利用しているオーガはここにいる2匹だけだということがわかる。 かつては5~6匹ほどがいたようだが、年月が経ち、だいぶ数が減ったようだ。
40. ハラペコ | |
2022/11/07 13:23 |
「もう数十年経ってて、今ではオーガ2匹しか生存していないのかしら?」 「食事の時間なら、全員集まって食事するはずだろうし…」 と、アリスは更にオーガの棲み処について以下の点について詳しく視認します。 ・オーガの周囲に置かれた武器と鎧の種類について。 ・オーガの寝床(ゴザ)の数。(2匹分だけなのか?) ・焚火の大きさが2匹分で十分な大きさなのか? ・雪が残した周囲の足跡が2匹分だけなのか…。 小声でアリスがクラウディーテさんに伝えます。 「クラウディーテさん、巣にいるオーガが2匹だけなら1匹ずつ相手をすれば私たち2人で1匹はここで退治できそうです。」 「ただ、残り一匹を倒すには、2人のいるストーンサークルまでおびき寄せて協力して貰うしかないですが…。」 更につづけて… 「策として、ロバを生贄にして1匹をおびき寄せるのはどうでしょう?」 「奴らはシカ一頭で満足する胃袋ではないと思いますので…。」 とクラウディーさんに提案します。 「そして、倒したオーガの首を追いつかれない場所から見せて、もう一匹のオーガをストーンサークルまでおびき寄せましょう。」 「ついでに、我々がどこに逃げたのかをオーガでも解るように、ストームブリンガーズの紋章旗をココに置いてです。」 と、倒した後の策まで、こと細かく説明します。 ※昔、ストームブリンガーズの拠点だった小屋のある場所を思い出させる為。 ------------------------------------------ 雪国なので、オログ族と呼ばれるフロスト・ジャイアントかと思ってました。(^_^;) 私も若い頃はオーガをオグレと呼んでました。(笑)
39. And | |
2022/11/06 21:35 |
>途中農家に立ち寄りお酒とロバを分けて貰おうとします。 農夫は、然るべき金額を払えば喜んで酒とロバを売るものとする。 (ロバは8gp、1ガロンのエールは2sp) 冒険者たちは30分ほど歩いたところで、巨人たちの住処にたどり着いた。 その住処は、雪が積もる森の中にあった。 粗末なゴザと枯れ草、焚き火のあるシンプルな巣だ。 2頭の巨人(オーガ)が焚き火の周りに座っており、森で捕らえたらしきシカを鷲掴みにして食べているのが見える。 ------------------------------------------ すごい恥ずかしいのですが、オログとオーガを間違えていました~~ オーガが正しいです。(オログはそもそも巨人ではなくて、オーク寄りの生物ですね・・・)
38. Ququ | |
2022/11/06 16:00 |
「でもさ、巨人の方も数十年、どうしているのかな?まだ元気だと良いけど…」 もし子孫が生きていたとしても、祖先の戦にどう関わるというのか? 「差し入れでも買っていこうか?」 また呆れるアリスの顔が見えるけれど、どうもスマートな解決策が出てこないクラウディーテは、途中農家に立ち寄りお酒とロバを分けて貰おうとします。