スペオペヒーローズ・ノワール!
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登録日:2019/10/07 19:31最終更新日:2019/10/07 19:31 |
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コメント一覧
14. 聖岳生馬 | |
2019/10/09 20:24 |
他のゲームの良い所を(きちんと処理して)取り込むのは良いですね~。 ヒーローポイントと言えばジェームスボンド007RPGですが、あれは世界観とのリンクも含めて完成度高いからなぁ。 (高い能力や知識をひけらかすと、高いレベルで成功しやすくて、結果ヒーローポイントが貰える) 個人的には「番町学園」のシステムが興味深かったです。 どんなものかというと、ヒーローポイントに相当するものが2種類あります。 マスター(参加者)次第でたくさんもらえる「番長ポイント」と1シナリオに3回のみの「番長フレーム」です。 番長ポイントは判定達成値のブーストに使えるもの。 番長フレームは、FEAR社風に言えば「神業」的な演出権の保障でしょうか。 番長フレームの使い方の一つに「行方不明宣言」というのがあって シーンの終了時に「行方不明」になって、その後、好きなシーンに登場できるという使い方です。 先の展開を見据えての宣言が必要で、回数の制限もある、というままならなさはありますが。 大事なのは事前に宣言という形式なので、マスターも心に余裕をもって対応可能な辺りです。 番町学園も特化して先鋭化したゲームでしたが、参加者同士のすり合わせで化けるゲームでありました。 ……あれ?なにか前にも同じことを書いた気がしますよw
13. wpeke | |
2019/10/09 20:13 |
>天号さん スターロードについて・・ あと、戦闘にはいると通常ルールでは1セッションかかってしまうところ。 簡易ルールとかもやってみたけどいまひとつでした。 雑魚戦ならテキセでも1時間ぐらいに収まるようにならないかな~。と思い まして・・。 もちろん雑魚戦は演出で済ます という手もあるのですが・・。
12. 天号 | |
2019/10/09 18:19 |
スペオペヒーローズにスターロードの良さそうなところを盛り込んでみるのはいいかもね。 スターロードのアクションポイント制は白熱するんだけど、ロード、ウィザードのような頭脳系キャラの手番が遅い(そしてオンセだとそれが如実に表れる)のが浮かび上がった気になる点だった。 好きなんだけど、先鋭化したゲームでもあるよね。
11. wpeke | |
2019/10/09 10:55 |
>jellbyさん 今回の意図をご理解いただいたご提案 うれしいです~。 まさにシーン制を持ち込もうというのは、ヒロポ&ネガティブヒロポの効果で シーンに影響を与えることによりPLからもGMからもストーリーに関与できるように できないか と思ってのことですので。 そういう意味で「ヒーロー見参!!」も「強制退場」もピッタリな効果ですよね。
10. wpeke | |
2019/10/09 10:15 |
>天号さん おおっ お久しぶりです~。 天号さんから反応があったのはうれしいですね~。 今回はスターロードのおいしいところをスペオペに(複雑なならないように)持ち込めないか というのをやろうと思ってますので、天号さんからも是非 ご意見お伺いしたいです~。 >生馬さん 生馬さん。 そ、そんなプレッシャーかけないでくれ~(汗
9. Jellby | |
2019/10/09 08:12 |
>その他 シーンに影響を与えるヒーローポイント&ネガティブ >ヒーローポイントを使い方を模索中です~ について、こんなのはどうでしょうか?(なお、名称はそれっぽいのを付けているだけですw) [ヒーローポイント:ヒーロー見参!!] 本来登場することが不可能なシーンに登場することが出来る。 [ネガティブヒーローポイント:強制退場] キャラをそのシーンからつまみだすことができます。 登場していたキャラをシーンからつまもだす……もとい強制退場させることが出来ます。 wpekeさんの例だと『ヒロインが攫われる』⇒『ヒーロー側 ヒーロー側追跡を宣言』⇒『GM 強制退場を宣言』 その結果、そのシーンはヒーロー側かせ誰もいなくなったので、シーンが終了します。 シーン切り替えとまったく同じ効果になります。 まずは前提条件として、シーンに登場可能なキャラの説明を…… [メインキャラ] そのシーンに登場が必須のキャラ。 主にそのシーンにおいてスポットが当たるキャラですが、場合によっては 背景にこっそり登場しているキャラも含みます。 [いつでも登場可能なキャラ] そのキャラが登場したいタイミングで登場することが可能なキャラ。 メインキャラのこっそり背景に登場しているキャラとの違いは、そのシーンに登場しなくてもいい点と シーンカメラの外から登場してくる点。 [登場出来ないキャラ] とあるシーンのメインキャラは、『一方、そのころ……』と開始されたシーンに登場させることは出来ません。 あるいは、物理的に離れているとか、明らかに登場するには、不整合が生じている場合です。 多くの場合は、登場する必要はないシーンです。 ですが、どうしても、登場したいシーンがあります。 例えば、ヒロインが敵の手に今まさに攫われようとしているシーン。 通常、ヒーロー側のキャラは登場することが出来ません。(必然性がないので) ですが、このままではヒロインは敵の手中に…… そこで、ヒーローポイント『ヒーロー見参!!』の出番です。 本来登場出来ないはずにシーンに登場することが出来ます。 なお、GMはこれに対抗して、ネガティブヒーローポイントを使うことが可能です。 その場合、シーン的にはもヒーローたちの目の前で攫われるなり、すでにもぬけの殻だったりするわけです。
5. wpeke | |
2019/10/07 19:57 |
>生馬さん さっそくの反応 ありがとうございます~ 私も自分の能力はわかっているのでw 『天下繚乱』とかわりばんこにやっていこうかな と。 Jeiibyさんがキャンペーン的なシナリオをやってらっしゃるので 短編的なシナリオをプレイできる場があると新規の方も参加しやすい のかな~と思いましてw
4. wpeke | |
2019/10/07 19:50 |
いろいろ妄想はつきませんが、どこかでテストプレイのご提案を させていただきたいです。 もし興味がある と思われた方はスペオペヒーローズのルール こうしたら? というご提案をくださいまし。
2. 聖岳生馬 | |
2019/10/07 19:45 |
フィルムノワール!ピカレスク!(挨拶) 良い企画ですね〜 是非参加したい。 でもJellbyさんのスペオペヒーローズにも wpekeさんがマスターの別作品にも参加しているので 枠が空いていたらお願いします。
1. wpeke | |
2019/10/07 19:42 |
④ヒーローポイント(ネガティブ含む)の効果を拡大 については例えば・・・ ●負傷しなければ複数のヒーローポイントを使えない は廃止 ●シーンを「ダークサイドシーン」「ニュートラル」「ライトサードシーン」にわける ダークサイドシーンでは3倍のヒーローポイントの消費が必要 その分 ネガティブの使用が 増加する ●ダークサイドシーンでは負けロールプレイにヒーローポイントが与えられる (ヒーロー側からの申告もあり。) ●ネガティブヒーローポイントの効果拡大 例)ネガティブヒーロー効果「シーン切り」 ヒロインが攫われる ヒーロー側 ヒーロー側追跡を宣言 GM ここでシーン切ります! その代わりプレイヤーキャラクター全員にヒーロー1点プラス などという使い方 ポイント1点ぷらす