「ニジゲン」(とーりゃ様作)
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登録日:2019/04/01 14:50最終更新日:2019/04/01 14:51 |
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コメント一覧
40. 遠坂 要@オリシ制作民 | |
2019/04/04 21:57 |
トーマさんから何かを察し、 咥えていたスプーンを空いた器に入れその女子大生のテーブルに移動し おもむろに女子大生の正面に座り、額をカリカリと掻きながら 橘「あー、まあ何というか、そんな感じだ、うむ。 いきなりこんな格好のもんが話しかけても混乱するだろね。 ま、何かそんな切羽詰まった困りごとがあるなら話せるだけこの木偶の棒にでも話してみなさいな。 解決できるできないは置いておいて、とりあえず話すだけでも大分落ち着くもんよ。 あ、嬢ちゃんは何か食べたり飲んだりするかい?? 甘いもんでも食べながら話しましょ。」 と女子大生が何か言う前に店員さん呼びつけて 隣の(自分たち)テーブルの会計と一緒にするように言い、 自身のプリンアラモードの追加を頼み女子大生に矢継ぎ早に何を頼むか催促します。
39. ぽリふぇ | |
2019/04/04 21:46 |
「(なるほどそういうことだったんだ。なるほど。でも僕が突然割り込んできたらマズイのでは?楓ちゃんに嫌われるでしょ。嫌でしょこんなガツガツ関わってくるやつ。ってあれ?めっちゃ見つめてくるじゃん。うわっまぶっしい。後光がさしてる。尊いマジ尊い。はー今日も生きててよかった。...じゃなくて!!......おkわかった。)」 トーマ「そうデス。僕たちは楓さんとあなたを助けるためにここにきました。そうですよね?皆さん。」 と新井先生と橘先生のほうを向き、楓ちゃんと女子大生に見えないように「(お願いします!合わせてください!)」と懇願した目で見たり、目で語りかけている楓さんの方を見て状況を察してもらえるように視線で促したりします。
37. あーこ | |
2019/04/04 20:08 |
浅葱ゆうき「(トーマさんの視線を感じて)…あっ、私、楓ちゃんの同級生の浅葱ゆうきっていいます。今日はちょっと楓ちゃんに相談があって…。あれ?もしかして楓ちゃん、協力してくれそうな人を集めてくれたり…?」 ゆうきは何か勘違いした様子ではありますが、協力的な姿勢を見せればこのまま用件を話してくれそうです。
34. ぽリふぇ | |
2019/04/04 19:23 |
トーマは楓さんが名前を覚えていてくれたことに感激し、ウルウルします。今までクールに装ってきた彼からは想像ができない表情です。新井先生の言葉で我に帰り、顔をタコのように真っ赤にしながら「...僕の好きなアイドルさんです....。」とだけ言い少しうつむきます。
32. はるはるのはる | |
2019/04/04 19:16 |
楓「あー!ゆうきちゃん!どこにいたのさー!ずっと待ってたんだよー」 と言いながら自分の席に手招きします 楓「それとねー、えっと、知り合いっていうか…ファンの人がたまたまいてねー」 呼び出された用を忘れて話し始めるっていうバカっぷり
31. あーこ | |
2019/04/04 19:06 |
背を向けていて楓に気づかれていなかったであろう近くに座っていた女子大生、浅葱ゆうきも声で楓が来たことに気が付きます。 浅葱ゆうき「あ、楓ちゃん…!っと、知り合いの方もいたんだね。」
29. はるはるのはる | |
2019/04/04 18:22 |
楓「!!」こっちを見て手を振る外国人に困惑… 楓「はっ!もしかして!っこの人は!」 「いっつも握手会に来てくれる…!…ん…?えーと、あ、トーマさん!」 笑顔で手を振り返します
27. ぽリふぇ | |
2019/04/04 18:07 |
「......?!?!」なんとなく女子大生から目を外した先に楓さんを見つけます。まさか推しにここで会えるなんて...!2秒ほどフリーズした後トーマは思わず口パクで推しの名を叫びつつ、手を大きく振ります。彼は今、絶頂に達しました。「(KA☆E☆DE☆ちゃ〜ん!)」
26. angel653 | |
2019/04/04 17:59 |
紫苑「僕はもうずっとこっちの住みなんで慣れてますけど、そうじゃない人はやっぱり疲れちゃうんですね〜、お疲れ様です。(橘さんを心配そうに見詰めて)あ、そのアプリ僕もたまに使ってますよ〜、流行ってますよね」 ニコニコしながら2人に釣られて女子大生の方に少しだけ視線向けます。
25. はるはるのはる | |
2019/04/04 17:35 |
喫茶店に急いできた楓 楓「うーん…?まだゆうきちゃん来ないなー」 (あれ、んー…?どっかで見たことある人がいるなー…誰だっけ…) トーマさんの方を見ると目が合います
24. ぽリふぇ | |
2019/04/04 17:09 |
トーマ「情報化社会になって連絡も速くなったので、さらに忙しくなってしまったのかもしれませんね。橘先生お疲れ様です。(橘先生の目線の先をチラリと見やり).「..女子学生ともなるといろんなアプリを扱うのでしょう。最近では自身に猫耳をつけたような写真も撮れるようです。」 横目に女子大生の様子を心理学を撃たずにただ観察します。
23. 遠坂 要@オリシ制作民 | |
2019/04/04 14:34 |
橘「いやぁー…都会の空気は相変わらず馴染めぬ…何故にあそこまで人が駅にごった返しておるんだか… 地下鉄とかあれもう迷宮と変わらんと思うんよ… やっぱとなりの情報通のおばちゃん曰く都会は体に有害な電波でも飛んでいるのかのー?」 とぶつくさ呟き、喫茶店のトイレから手ぬぐいで手を拭いながら席に戻り、 机に上半身を伸ばして突っ伏し 橘「あー疲れた、もう今日は何もしたく無いわ。 都会の人は凄いのー。こんな人込みでも皆ぱわふるよ。 (女子大生を横目に見つつ)あの子もはいすぺっくじゃのー… 私にゃ到底出来ぬ所業よ…。」 と脱力してます
22. あーこ | |
2019/04/04 14:13 |
ゆうきは少し落ち着きを取り戻したように、 「楓ちゃん、ありがとう、本当にありがとう。じゃあ、場所をメールしておくから、その喫茶店で話せないかな。30分くらいで行けるかな?後でね。」 と言って、都内某所にある喫茶店を指定してきます。 この通話終了から少し時間が経過したところで、 >【トーマ・F・イトウ】さん、【橘 壮腎】さん、【新井 紫苑】さん トーマさんは出版社から取材を受け、橘さんと新井さんは作品の打ち合わせを終え、出版社の建物から出ようとしたところでばったりと遭遇します。 顔見知りとお昼前に顔を合わせた皆さんは、その流れで3人で喫茶店で軽めのランチとお茶をしているところです。 特殊なお仕事をしている3人は色々な話に花を咲かせながら入り浸っていることでしょう。 そこに大学生くらいの女の子が入店してきます。 女の子は店員に案内されるがままに、みなさんと通路を挟んで反対側に座ります。 表情もうかがうことができ、何やら思いつめた表情で、チラチラと携帯をみながら、どうやら誰かを待っている様子です。 (返信はご都合の宜しいタイミングでどうぞ! 西崎さんが喫茶店に来店したところで、顔見知りに会ったということで合流していただいて結構です。)
21. はるはるのはる | |
2019/04/04 12:35 |
西崎楓「?相談なら全然乗るよ!何があったかは分からないけど、ゆうきちゃんの友達が大変なんだね!」 「わかった、今から直接会おうよ!場所はそっちで言ってくれれば今すぐ飛んでくよ~!」 と言って、支度をしながらあせあせしてます。 (掲示板セッションって始めてなものなので、よくわかってないところもありますが、よろしくお願いします。基本的に返信は夕方あたりになると思います)