「ニジゲン」（とーりゃ様作）

	あーこ掲示板セッション[web全体で公開] 0
	登録日：2019/04/01 14:50最終更新日：2019/04/01 14:51

【概要】
「二次元に行ける！」という都市伝説を追う。
初心者向けシティアドベンチャーシナリオです。
こちらで掲示板セッションを行います。

参加者様は最初にキャラシートのご提出をお願いいたします。
URLでも、直接入力いただいてもOKです。

なお、通知が多くなってしまうことによる参加外の方への迷惑を鑑みて、通知設定はオフとなっております。
そのため、PLの皆様はセッション開始後は都度スレッドを観に来ていただけますようお願いいたします。

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	80. ぽリふぇ
	2019/04/26 12:35

ないですね〜

	79. angel653
	2019/04/25 12:34

わたしも特にないですねー

	78. 遠坂　要＠オリシ制作民
	2019/04/25 07:36

私は特にはないかなぁ

	77. あーこ
	2019/04/25 07:06

お忙しい中ありがとうございましたー！
到着までにやっておきたいこと、話しておきたいことなど
あれば入れていただいても良いですが、特になければ飯田せなの家に到着したところから再度描写します。

	76. ぽリふぇ
	2019/04/25 00:46

トーマ「立奏とは珍しい。故郷のバンドが懐かしいです。
私はイトウトーマです。トーマと呼んでくださイ。カウンセリングをやってまス。」
低めの落ち着いた声でさらっと言い、髪をかきあげつつついていきます。

追伸:なるほど！失礼しました。遅れてすみません！

	75. 遠坂　要＠オリシ制作民
	2019/04/24 13:48

橘「はははは、これはまた元気な子だね。動きながら演奏するなんて。
　　っと、笑ってすまん。
　　私は橘壮腎というしがない物書きだ。気軽に呼び捨てて橘とでも呼んでくれ。」

愉快そうに笑いながら懐からハッカパイプを取り出し吸いながら皆の後をついていきます。

追伸：投稿遅くなって申し訳ない！許してください！

	74. あーこ
	2019/04/24 07:52

ゆうき「あ、一応私も…。浅葱ゆうきです。
楓ちゃんとは同級生で、今は近くの大学に通ってます。」
と、ゆうきも簡単な自己紹介をします。

ゆうき「移動しながらとか無理だよね！うん！」
と、楓を元気づけようとします。

＜リマインド＞
橘さんトーマさんの自己紹介RP待ちの状況かと思われます。
（もちろんそれに対し他の方が反応して会話しててもOK）
待機1週間目安にしてますので、期限4/27迄となります。
よろしくお願いします(。’ω’)

	73. angel653
	2019/04/20 22:33

紫苑「はは…じゃあ、次は僕が。新井紫苑っていいます、一応漫画家やってまーす」
苦笑い浮かべながら軽く自己紹介してから、自分も何か出した方がいいのかなって考えてバッグからクロッキー帳取り出して前に気分転換で落描きした自作漫画のキャラのイラストを見せます。

	72. はるはるのはる
	2019/04/20 22:08

楓「あれー？やっぱり歩きながらだと難しいですねー、あはは（´・ω・｀）」

	71. あーこ
	2019/04/20 14:40

【西崎　楓】芸術:楽器全般(60)　→出目74（失敗）
ちょっとイマイチな演奏をしながら自己紹介をする楓さん。
移動しながらなので難しかったのかもしれませんね。

道行く人は（あれ、歌手…？いや演奏微妙だから違うか…）とスルーしていきます。

	70. はるはるのはる
	2019/04/20 14:35

楓「自己紹介遅れました、私は西崎楓っていいます。今は音大に通っていますが、『ALSTROEMERIA』っていう中学の時に組んだバンドもやってます」

ギターを取り出して弾き語りをしながら歩きます
芸術に「楽器全般」が60％あるので判定お願いします

楓「ここで軽く一曲、私の大好きなアーティストのRoseliaから『陽だまりロードナイト』です」

	69. あーこ
	2019/04/19 22:46

＞はるはるのはるさん
OKであれば全員OKになるので、そのまま自己紹介RPいれちゃっても大丈夫です。

さっきの描写はあとから再描写しますので、自己紹介OKであれば移動中のRPもいれましょー。

	68. ぽリふぇ
	2019/04/17 08:51

ですね！やりましょう

	67. angel653
	2019/04/15 21:14

ですねー、みなさんが良ければやりますか

	66. あーこ
	2019/04/12 21:18

あぁそれいいですね、みなさん一応RPやっておきますか？

	65. 遠坂　要＠オリシ制作民
	2019/04/12 21:14

道中改めて自己紹介したという体で…いいんじゃないかな…

	64. あーこ
	2019/04/12 10:20

だいたいゆうきを連れて行って良い流れかな？と思いましたので場面を移します。

ゆうき「はい、私からも詳しい話を聞けるよう、せなちゃんのお母さんにお願いしてみますね。皆さん、せなちゃんのお家まで案内します。」

各々会計を済ませ喫茶店を出た皆さんは、ゆうきに案内され飯田せなの自宅へ向かいます。
物を食べながらでしたし時刻はそろそろお昼すぎくらいでしょうか。
たどり着いた飯田せなの家は閑静な住宅街にあり、大きく豪華な佇まいでした。
ゆうき曰く、父親は病院の院長で自宅を見た通り裕福ではあるけれども、家のことにあまり関心が無く、いつも留守にしているそうです。
対して母親は専業主婦で、だいたい家にいるのだそうです。

立派な門に備え付けられたチャイムを鳴らすと、女性の声で返事があります。
飯田せなの母親です。
返事からまもなくせなの母親が玄関に出てきます。
「…あら、ゆうきちゃん。それに、確かゆうきちゃんと一緒の学年だった、歌手になった子よね。
今でも時々噂は伺いますわ。…こんな大勢で今日はどうしたの？」

	63. ぽリふぇ
	2019/04/12 09:54

トーマ「ご両親に警戒心を解いて頂くためにも、僕もゆうきさんについてきていただきたいと思います。」

	62. あーこ
	2019/04/10 17:46

あ、楓さんはせなに関しても知り合い設定にされますか。
では多少NPCの情報をお渡ししておきます。

【飯田せな】
ゆうきや楓さんの1個下である高校3年生。
学校では優等生で家出をするような子には見えなかったが、ゆうき曰く実は結構やんちゃ。
APP12くらいでちょっとオタクの気がある感じの子。

先輩として知っているのはこのくらいだと思います。
話したことはなくても、学校行事なんかでご両親は見かけてても良いですね。

引き続き、みなさんの意思確認が取れましたらゆうきを連れて行くか置いていくかして場面を移します。

	61. はるはるのはる
	2019/04/10 17:35

楓「ですよねー、私はまだ顔を知ってるからいいけど、こんなおっきい男性が3人もいきなり押しかけてきたらそれはもうあのお母さんもびっくりですよ」

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