「私の全てをあなたへ」part5
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登録日:2019/12/06 19:48最終更新日:2019/12/06 19:48 |
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コメント一覧
25. あーこ | |
2020/02/03 15:58 |
二人を家にあげておうちの鍵を内側から閉め、LDKに通してくれます。 「お茶でもいれますんでどうぞ座っててください」 といってキッチンに行きお湯を沸かし始めます。 その間にお二人で相談事があればしておくでも良いですし、特になければそのまま進めます。
22. あーこ | |
2020/01/26 17:32 |
「…なるほど。家に来たときからまさかとは思ってましたけど…、全部わかっていらっしゃるんですね。 どうぞ上がってください。ちゃんとご説明します…。」 白石さんが出てきたことでまた驚く様子を見せましたが、発言を聞くなり悲しげな様子で扉を開け、中に入るよう勧めてきます。
20. あーこ | |
2020/01/26 08:53 |
津山はビクッと動揺する様子を見せた後に部屋の入口のドアをバタンと閉め、 「え…?あ、いえ、え、遠慮させていただきます…。」と答えます。 表現がわかりにくかったので追記 部屋に入ろうとしてたのをやめて外で立ち話してる感じです。
19. ザッパトルテ | |
2020/01/24 09:37 |
じゃあひとまず白石さんに隠れてもらって僕が話しかけよう 「〜〜♪…あら、津山さんやん!散歩コース変えたら津山さんと会えるなんてラッキーやわー!よかったらお食事でもいかがですか!まぁファミレスくらいやないとお金払えんのやけど」
10. あーこ | |
2019/12/24 17:36 |
では明るいうちに出直して車を持ってこれて良いでしょう。 鍵は握ってますし夕方に家政婦が来ることもありません。 時間も経過させますね。 パルスハイツの前で待ち伏せするお二人、待てども待てども津山は来ません。 ……時刻は深夜になり終電も終わり、人の気配もまったく無くなってきた頃。 人の足音が聞こえます。 周囲を注視していたお二人は気づくでしょう。 疲れ切り憔悴した様子の津山が一人でふらりと建物に向かって歩いています。 そちらに気づく様子はありません。