七つの怪談「ひいてけの海」＃５
鏑矢 掲示板セッション[web全体で公開]  0 | |
| 登録日：2021/01/08 18:14最終更新日：2021/01/08 18:15 |
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コメント一覧
| 60. ノルトレフュー | |
| 2021/01/21 08:14 |
ノルトレフューさんの「SAN」ロール(1d100＜=68) → 成功 29 (29) 20:39:21 #DIm7F ノルトレフューさんの「CON×9(135)」ロール(1d100＜=99) → 成功 50 (50) 20:39:09 #3IJ79 なんとか抜け出したい…… ええと、芙美とは抱き合っていたと思うんですが、手を離れていなければ顎周辺は触れると思うんです。 自分と同じものがついていたら例えば口に手を突っ込んで取り除くとか出来ませんか？ そのまま引っ張ったりして。 追記：出来なさそうなら自分の口に手を突っ込んで取り出そうと試みます。 ======================
いいね！0| 59. おいも | |
| 2021/01/20 20:04 |
聞き耳 目標値65 システム : おいもさんのロール(1d100) → 86 (86) 19:34:31 #cmynv アイデア 目標値45 システム : おいもさんのロール(1d100) → 87 (87) 19:34:36 #Vmnn1 アイデアがもう有効でないならなかったことにしてください 1クリ3回出たことだしそろそろ空ダイス教やめます 梨花さん聞き耳成功してください…… 「わぁ、綺麗だなぁ…… 皆と合流できて、見つかるなら先輩も見つかったら、皆で見たいねぇ」 と梨花さんに話しかけよう 地図の南の小島が気になるのですがここから見えますか？ 実質ハイキングだしこの島の空気おいしそうなので深呼吸します 「……山じゃないけど、海に島がぼこぼこあるところって、山彦ってどんな風に聞こえるのかなぁ」 とぱやぁ成分を発揮しておもむろに叫びます 「ヤッホー――――！！！！！」 皆さまどうか聞こえてくれ あわよくば叫んだあとの山彦待ちの間に芙美さんだか誰かの声がもっかい聞こえてくれ
いいね！1| 58. 鏑矢 | |
| 2021/01/20 18:30 |
＞スミレさん ＞翔君 ちなみに、芙美さんの悲鳴は、一久君に悪戯されて、思わずあげてしまったような可愛い声ではなくて、人間がこんな声をあげられるのか、というほどの絶叫ですw ＞遠野さん 面倒なので、時間軸を合わせてしまうか。 遠野さん、〈聞き耳〉してください。 成功したら、森の奥から、誰かの悲鳴のようなものが聞こえますw
いいね！0| 57. 鏑矢 | |
| 2021/01/20 18:23 |
＞スミレさん ＞翔君 スミレさんは、“夜走り”について思い出した事がありましたが、突然上がった乙女（？）の悲鳴にいったん置いておく事にしました。 てゆーか、置いておく事にしてくださいw 私も忘れないつもりですが、落ち着いた時にでも、そーいえば、手帳にね、みたいに切り出していただければ助かりますw スミレさんは、一瞬、声の方向を見失いますが、翔君が自信ありげに歩き出したので、一緒にそちらに向かいます。 〈目星〉をどーぞ。 成功したら、一久君と芙美さんの姿が、斜面の木々の向こうにちらりと見えます。 木々や、藪、草むらが生い茂り、足もとは、まったく人の手が入ってない荒れ地、途中からは登り道になります。 どちらか、１ｄ６を振ってください。 悲鳴があがった辺りまで、出目＋５ラウンド…〈聞き耳〉に成功して、場所が分かっているので、出目＋３ラウンドかかるとします。 〈登攀〉を振ってください。 〈登攀〉に成功しました人は、出目の分を半分に出来ます（端数切り上げ）。 最短で４ラウンド、最長で９ラウンド。 さて、一久君には長い長い戦闘ラウンドになりそうですねwww さて、どうぞw ＞一久君 ＣＯＮの９倍判定をどうぞw あ、正気度判定（１／１ｄ４）もですねw どろっとした粘液状のものを頭から被った状態だと思ってください。 声もあげられませんし、目も開けられません。 あー、どっかでくぐもった悲鳴のようなものが聞こえますw さて、一久君、どーしますか？ 芙美さんを、って意味ですがw
いいね！0| 56. 舘向井雛壇 | |
| 2021/01/20 11:50 |
システム : 舘向井雛壇さんの「歴史」ロール(1d100＜=20) → 失敗 65 (65) 「こういうの苦手なんだよなぁ……」 と古めかしい文字に悪戦苦闘しつつ解読に失敗します。 システム : 舘向井雛壇さんの「聞き耳」ロール(1d100＜=50) → 成功 20 (20) 11:47:58 #Hnc57 「あのお嬢さんの声だけど、どうしたんだ? 旦那さんがついてたはずだが」 と疑問に思いながら手帳をマッチを入れてたポリ袋にしまってそちらへ向かいます。
いいね！2| 55. ノルトレフュー | |
| 2021/01/20 09:26 |
ノルトレフューさんの「CON×10」ロール(1d100＜=140) → 成功 98 (98) 09:11:37 #HIh7t ノルトレフューさんの「幸運」ロール(1d100＜=70) → 成功 2 (2) 09:11:28 #2IB7h ＞窒息ダメージ 失敗したら1d6ですね。失敗するごとにです。 状況を抜け出すか死ぬまで続行です。 失敗かと思ったらギリギリ成功なのか。イチタリタ様がいらっしゃっていた。HPは減らないようです。 出目の振れ幅なら負けませんｗ ======================
いいね！1| 54. あーこ | |
| 2021/01/20 08:30 |
システム : あーこさんの「聞き耳」ロール(1d100＜=25) → 失敗 86 (86) 08:29:17 #kc7r1 出目の振れ幅がはげしい
いいね！1| 53. 鏑矢 | |
| 2021/01/20 08:08 |
＞一久君 では、木々や、藪、草むらを避けるようにしてなだらかな傾斜を登っていた芙美さんの背中に一久君は声をかけ、下草に足をとられていたりする彼女に難なく追いつきます。 そして、ふとした焦燥にかられ、彼女を抱きしめます。 「お願いだから一緒にいてくれよ。無理にとは言わないから」 「え、ちょっと待、こんな時にもう…」 若干、あらがうような動きをしましたが、結局、芙美さんは、こういうところだよ…とかぶつぶつと呟きながらも体をねじって、一久君の抱擁に応えようとします。 ため息に似た、熱い息が聞こえました。 芙美さんの小さい手が一久君の背中に周り、力強い…。 鏑矢さんのロール(1D100) → 28 (28) 07:32:57 #wm56e …え、力強い？ 一久君の頭がぐいっと捻じ曲げられ、そこに何かが覆い被さってきます。 生温かいどろっとしたものが、顔から、首筋、彼女の手の感触が残る背中へと落ちて行きました。 声を出そうとしても、その開いた口に何かがどっと流れ込み、もがくばかりになってしまいます。 「き、きゃああああああああああ！」 一久君が最後に聞いたのは、芙美さんの絶叫でした…。 …ってなってしまうんでしょうか？www ＞スミレさん ＞翔君 森の中で、突然、絶叫が響き渡ります。 〈聞き耳〉に成功すれば、それが芙美さんの悲鳴で、どっちの方から聞こえたか、すぐに分かります。 失敗した場合、タイムロスが発生します。 ＞一久君 さて、どうしますか？ いや、やれる事は限られてますがw それはそれとして、〈幸運〉ロールをしてください。 成功したら、ＣＯＮの１０倍で判定を。 失敗きたら、ＣＯＮの６倍で判定を。 ＣＯＮの判定に失敗したら…。 あれ、窒息のダメージって何点でしたっけ？w 家に帰ったら確認しますが、ご自身で分かるようてましたら、適用してしまってください。 まぁ、ＣＯＮの判定に成功すればいいんですよwww では、どうぞw
いいね！0| 52. 鏑矢 | |
| 2021/01/20 07:34 |
＞遠野さん では、遠野さんは、森の中、なだらかな斜面を登っていきます。 途中から、ちょっと息が切れ、呼ぶ声が弱まります。 …と、急に森が切れました。 時間はまだ少し早いですが、夏の日差しがカッと照りつけます。 風が少し強く、傍らの梨花さんは手庇（てかざし）をしております。 高台ーー。 目の前にはちょっとした崖があり、その下には海が広がってますね。 崖下の方から、波が打ち寄せる音が聞こえます。 昨晩、スミレさんと翔君が向かった高台に出てしまったと思われます。 「わあ」 梨花さんから場違いにも思える歓声のような声があがりますが、分からなくもないくらいの絶景です。 海のずっと向こうに萩市の海岸線が見えます。 さて、崖になり、これ以上は進めませんが、これからどうしますか？ 振り返って森を回り込むと、おふたりが登ってきた斜面よりもっと勾配のキツい傾斜があり、それを下ると皆さんが流れ着いた砂浜が見えます。 何なら、焚き火のあとも見えますが、誰かが戻ってきたようには見えません。 特にやる事を思い付かなければ、〈アイデア〉ロールをお願いします。
いいね！0| 50. ノルトレフュー | |
| 2021/01/19 21:44 |
だ、誰も見てないよね(キョロキョロ) ====================== 「何か見たのか？って言うか来なくてもよかったって……」 むっとした顔をしたが、探し物をしている芙美が気づいたかどうか。 「なあ芙美。今どういう状況かわかってるか？」 職場で噂のイケボも少し低めになっている。 「兄さんが死んだんだぞ。こんなよくわからない状況で、みんなで知恵を出さないと帰ることが出来ないんだ」 そう叫ぶ声が少し震えていることに、気づくだろうか？ 「俺は、芙美まで死んだらと思うと怖くてたまらない」 背を向けている芙美を抱きしめた。 「お願いだから一緒にいてくれよ。無理にとは言わないから」
いいね！0| 49. 鏑矢 | |
| 2021/01/19 18:13 |
＞一久君 ＞芙美さん 芙美さんがあきれたように言います。 「来なくてもよかったのに、あそこで何か…」 前述の通り、先ほどいた辺りから北側の枝葉の向こうには小山が見えます。 そちらに向かうように歩き出し、いくつかの藪や草むらを避けながら進んでおりますと…。 「この木の辺り…。 …あれ？」 芙美さんが、そう言って覗き込んだ木陰の向こうには何もありませんでしたw 振り返ってみると、木々の向こうで、スミレさんと翔君がしゃがみ込んで何やら喋っているのが辛うじて見えます。 「あっちの木かな？」 そう言いながら、芙美さんはさらに進もうとします。 さて、どうしましょうか？
いいね！0| 48. 鏑矢 | |
| 2021/01/19 18:01 |
＞遠野さん 森は、だんだん地面が傾いて来まして、ゆっくり登っているような気がしてきます。 少なくとも、さっきはこんな所通らなかったですw 「せんぱーい………、ちょぉ、スミレちゃーん！芙美ちゃーん、海江田君も柏葉くんもー！ 先輩いなくなってたからさぁ、見かけたら教えてーー！」 「洋司さーん！」 ふたりで呼ばわりながら森を…。 このまま進みます？w
いいね！0| 47. あーこ | |
| 2021/01/19 14:00 |
システム : あーこさんの「歴史」ロール(1d100＜=20) → 成功 2 (2) 13:59:09 #3cars 「言語が古い…やっぱり過去の軍人さんなのね。」
いいね！1| 46. 鏑矢 | |
| 2021/01/19 13:49 |
＞一久君 ちなみに、方向としては北側になりますw ＞スミレさん ＞翔君 一久君が、白骨を放り出して、芙美さんを追いかけたので、白骨がガックンとなって、スミレさんが慌てて押さえますw 「別に来なくてもいいのに、ちょっと気になっただけで…」 「スミレさん、翔さん、すぐ戻ります」 恋人たちが、藪や草むらを避けながらこの場を離れるのを見送り、スミレさんと翔君は、改めて手帳を覗き込みます。 前述の通り、ボロボロになったページを手繰っておりますと、最後のページに辛うじて読める文字を見つけます。 かすれた鉛筆でこう書かれてます。 「ーー船ハ無念ニモ沈没セリ。海面ニ無数ノ発光ヲ見ユ。潜水艇、イヤ、“夜走リ”カ？」 （“”は、分かり易くする為にキーパーが足してます。原文にはありません） さて、“夜走り”という言葉を目にし、耳にした翔君とスミレさんは、〈歴史〉か〈オカルト〉で判定してください。 ＞一久君 ＞遠野さん 少々お待ちくださいw
いいね！0| 44. 鏑矢 | |
| 2021/01/19 08:20 |
＞スミレさん ＞一久君 ＞翔君 鏑矢さんのロール(1D100) → 27 (27) 07:28:21 #cmv6m 「あれ？」 御三方が白骨を動かして、ボロボロの手帳を手に取ろうとしておりますと、手持ち無沙汰に辺りをキョロキョロしていた芙美さんが声を小さなあげます。 「カズ君、ここに居てね」 そして、作業をしている一久君の背中に声をかけると、その場を離れようとします。 さて、どうしますか？ ＞一久君 ちなみに、ここで一久君が手を離したからといって、白骨が崩れ落ちて、手帳が四散したりはしないですw ＞翔君 手帳の内容は、上のバタバタを処理して、何事もなかったら出しますw
いいね！0| 41. 舘向井雛壇 | |
| 2021/01/18 22:02 |
「何か手帳のようなものがあるな。二人とも、手伝ってくれ。この島にいたなら雨宿りに使えそうな洞窟とか水場の情報が書かれているかもしれない。遺体をどけて手帳の中身を検めてみる」 と上着を脱いで見える範囲の手帳を上着で保護して二人に死体をどけてもらうように指示して、どけてもらった後はそっと持ち上げて中身を確認します。 システム : 舘向井雛壇さんの「日本語」ロール(1d100＜=75) → 成功 46 (46) 21:54:28 #3nr5u ロールにも成功しておりますので読んでみます。
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