七つの怪談「ひいてけの海」#5
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登録日:2021/01/08 18:14最終更新日:2021/01/08 18:15 |
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コメント一覧
40. おいも | |
2021/01/18 21:42 |
ナビゲート 目標値10(初期値) システム : おいもさんのロール(1d100) → 43 (43) 21:38:13 #CmNnT 無理無理 「せんぱーい………、ちょぉ、スミレちゃーん!芙美ちゃーん、海江田君も柏葉くんもー! 先輩いなくなってたからさぁ、見かけたら教えてーー!」 と叫びます(聞こえてくれ)
39. 鏑矢 | |
2021/01/18 11:40 |
>遠野さん 了解ですー 洋司君を探しながら森に入るという事にしておいて、実質、皆んなとの合流を目指す、という感じですかね。 でしたら、梨花さんは反対する理由もないので、頷き、一緒に向かいます。 判定もいらないです。 (データを確認) ありゃ、梨花さんも〈追跡〉持ってないのかw では、しばらくおふたりで洋司君を寝かせていた辺りを調べますが、前述の通り、何かを引きずったようなあとがあるくらいで、分かり易い手がかりのようなものはありません。 その引きずったようなあとは、砂浜の方には続いてないので、やはり森の方に向かったと考えるのが妥当です。 おふたりは、洋司さん、先輩、と森の奥へと呼びかけながら、森の中へと入っていきます。 呼びかけ以外に何かしますか? 〈ナビゲート〉に成功すれば、しばらく歩くと、皆んなと別れた辺りに出ます。 そこに皆んながいるかどうかは、御三方(スミレさん、一久君、翔君)次第ですが、さて、どうなりますか。 〈ナビゲート〉の他、何かする場合はその旨を宣言願います。 さて、どうしましょうか?
37. 鏑矢 | |
2021/01/18 06:07 |
>遠野さん んん? 結局、どうしたい/させたいんですか?ww 森には入らず、歌って待っているという事? >梨花さん 梨花さんも、訝しげに遠野さんを見ていますw
36. おいも | |
2021/01/17 22:18 |
えの は かんがえる のを やめた! 「先輩怪我しててもどうせケロっと帰ってくるよ…… わたしたちさっきも迷子になりかけたからさ、あっちから見つけてもらうほうがよくない? 森のくまさんとかいのししに来られてもあれだから、なんなら歌っていこう、ね?」 必要なら交渉技能 「えーっと……」
35. 鏑矢 | |
2021/01/17 20:18 |
>遠野さん >梨花さん 「大丈夫ですよ。 明るいって、こっち(森)だってそうですよ、まだお昼にもなってないじゃないですか」 まぁ、確かに、朝日が昇ってからの森の中は、夏の木漏れ日で、かなり晴々しい感じにはなってますw 「洋司さん、怪我しているかも知れないし、先生、早く行ってあげないと」 なんか、〈説得〉されてる感が凄いですw 「森もそんなに深い訳じゃないし、さっきも歩いたばかりですよ」 んで、さあ、って逆に手を引かれますw 昨日の夜から、こんなに生き生き(?)とした彼女は、初めてですww どうしますか?w 多分、この調子では、目を離したらひとりですぐに森の中に踏み込んで行ってしまいそうです。 また、前述の通り、そんなに大きな森でもないですし、声を出しながら、森の中を散策(薪を探しながらでも)していれば、同じように森の中を散策しているであろう皆んなと合流するのもそんなに難しくないかも知れませんw (実際、まだ彼らはあの場所を動いてませんw) あとは、下北沢先生なら、精神科医らしい落ち着かせ方もありますかねw さて、どうしますか? ちなみに、遠野さんが提案した砂浜の散策は、朝歩いてたし、今も歩いてきたし、と、まったく興味を示しませんw
34. おいも | |
2021/01/17 19:08 |
「待って梨花さん、ひとりで探しに行くのはいけないよ。皆が来るまで待とう?」 と手なり何なり持って言います 先輩引きずられてるから生きてないかもなんだよなぁ… 「誰か帰ってくるまで探索して、人数揃ってから「先輩探し」って目的定めて探したほうが効率的だと思うよ~。そうだ、昨夜先輩が打ち上げられてた浜もっかい見てこよう、明るいし」 「なんとかして、皆に何か合図できたらいいのになぁ……」
33. 鏑矢 | |
2021/01/17 16:25 |
>遠野さん >ライター ああ、おっしゃる通り梨花さんはライター持ってますね。 遠野さんに言われれば、彼女は、ポケットを探って、ライターを手渡してくれますよ。 >〈目星〉 梨花さんが、砂浜と森の境界のあたりを少し歩いたり、戻ったりしている間に、遠野さんは、彼を寝かしておいたと思われる周辺を調べます。 分かった事は、何かを引きずったような跡があるという事くらいでしょうか。 方向は、森の方です。 (〈追跡〉に失敗しているので、追いかける事はできません) ただ、はっきりとした第三者の足跡のようなものは見つかりません。 この辺りは、昨晩、皆さんが彼を運んで、寝かせるのに、多少歩き回りましたしね。 >梨花さん 「洋司さん、生きてたんだ」 ぽつりと、梨花さんが呟きます。 「目を覚まして、私たちを探してるんじゃない?」 それは、ちょっとだけ理性の欠けた呟きのように聞こえました。 今にも彼を呼びながら、森の中に入っていきそうな勢いです。 さて、これからどうしますか?
32. おいも | |
2021/01/17 16:04 |
目星フレーバーなんだよな…… 梨花さんがライター持ってたな確か 目星 目標値45 システム : おいもさんのロール(1d100) → 36 (36) 16:02:59 #Vmvnd 追跡 目標値10(初期値) システム : おいもさんのロール(1d100) → 19 (19) 16:03:36 #wm4nT 出目は悪くないんだよなぁ 「この辺だったよね? あれ?」と顔を見合わせます
31. 鏑矢 | |
2021/01/17 15:57 |
>遠野さん 今、おふたりがいるところが、最初に火をつけた辺りです。 砂浜と森の境界のあたりのそう遠くないところに、洋司君の死体を寝かせておいた筈です。 寝かせておいた筈の場所を捜索するなら、〈目星〉をお願いします。 〈目星〉に成功したら、〈追跡〉を振っても構いません。 >のろし 遠野さんって、火をつけるもの、火をつけられるもの、何か持ってましたっけ? また、ライターがあったとしても、ちょっとした火は起こせますが、のろしをあげられるような焚き火にできるようなまとまった薪の類は、ここには残ってません。 >梨花さん 最初は、あれ?…って顔をして、遠野さんと顔を見合わせます。 「この辺りじゃ、ありませんでしたっけ?」 そして、場所を勘違いしたと思ったのか、周辺を探すように歩き回り始めます。
30. おいも | |
2021/01/17 14:56 |
>23 知 っ て た (白目) 「あれ?」 とあたりを見回します。目星で足跡とかないか調べたいです 「……うーん、緊急事態ではないけど異常事態ではあるね、火をおこしてのろしをあげようか」 と梨花さんと手をつないで、最初にたき火していたところに行きます。 梨花さんの様子はどうですか?
26. 鏑矢 | |
2021/01/15 11:14 |
>一久君 >拳銃自殺 頭蓋骨の側面の穴ですし、そうかもな、ってくらいは思っていいですが、自殺なのか、他殺なのかなんてのは見当もつきません。 〈医学〉をどうぞ。 あ、一久君に限らず、白骨死体を調べた方は〈医学〉振ってもいいですよw >翔君 遺体は埋められてません。 草むらの中に倒れていました。 翔君には分かりますが、山火事が発生したのは、この辺りのようです。 〈医学〉に成功しないとちゃんとした事は分かりませんが、骨に焦げたようなあとはありませんでした。 調べる場合は、何を調べて、何が知りたいのかを明確にしていただけると答えやすいんですが、とりあえず、辛抱強く調べていた翔君は、白骨の下からボロボロの手帳を発見します。 乱雑に扱うとあっという間にバラバラになってしまいそうなものです。 もし、誰かに白骨死体を動かしてもらって、手帳をそっと取り出し、丁寧に扱うのでしたら、多少は中を確認する事ができますが、判読できる部分は少なく、また字もひどい癖字で読みにくいです。 〈母国語:日本語〉で判定してください。
25. ノルトレフュー | |
2021/01/14 23:51 |
頭蓋骨の穴からみて、拳銃自殺で開けられるかどうかわかりますか? それこそ医学かな……。 ====================== 「これ、拳銃じゃないか?」 そう言って鉄塊を拾う。頭蓋骨の穴をみて少し首を傾げると、あ、と呟いた。 「もしかして、自殺した……?」 至近距離で撃ったら穴くらい開きそうだ。 「でもそれだったら灰だか炭だか土をなんで持ってたんだってことになるか」 拳銃と背嚢のなれの果てを見ながらわかんない、と言う顔をしていた。
24. 舘向井雛壇 | |
2021/01/14 23:30 |
システム : 粕葉 翔さんの「SANチェック」ロール(1d100<=59) → 成功 45 (45) 23:29:21 #VnB5g 「埋め立てられた白骨化した遺体、か……灰もそれに近づくにつれて多くなっている……遺体をここで焼いた奴がいるのか……? こんな孤島で……?」 とぶつぶつ呟きながら調べています
23. 鏑矢 | |
2021/01/14 15:17 |
>遠野さん では、おふたりはとりあえず砂浜を南へと歩いていきます。 砂浜に流れ着いたものの中に、サンダルや靴なんかもありました。 そーいや、確認してませんでしたが、人によっては、昨晩、海の中で裸足になってしまった人もいたかも知れません。 違い違いだったりもしますが、こういうのでとりあえず履くものは確保していたという事にします。 (裸足で森とか岩場とか歩きたくないですよね) そんな事をしながら、遠野さんは、昨晩の焚き火のあとを見つけます。 勿論、火は消えてます。 そして、洋司君の死体のもとへ…。 …。 …。 …。 …死体がありません。 さて、これからどうしましょうか?
22. おいも | |
2021/01/14 12:57 |
目星1 目標値45 システム : おいもさんのロール(1d100) → 36 (36) 12:42:11 #kmxnE 目星2 目標値45 システム : おいもさんのロール(1d100) → 42 (42) 12:42:18 #wm7n1 ========== >20 「……ほんとにちっちゃい島なんだねぇ、ここ」 とあたりを見回して言います。ちょっとだけ。 「さて! 先輩見に行こっか! 見分してる間さ、これで砂浜にでっかくSOSって書いといてくれる~? 先輩のいるすぐ近くのところでいいからさ」と言って、持っているうちでよさそうな薪を一本渡します 説得いらないよね(希望) 葉っぱをうまいこと折って、ペットボトルに水を継ぎ足して、ひととおり見回したら検視()を始めたいです
21. あーこ | |
2021/01/14 09:07 |
「旧日本軍、それも海軍の制服の名残がある。……ここに流れ着いた人が昔にいたみたいね。」 と、ひとまず知識の結果を共有。 芙美ちゃんの呟きを聞いて 「灰を…?燃え跡といい、なぜかしら。何かの役に立ったのか、それとも木炭でも作ろうとしてたのかしら。」