七つの怪談「ひいてけの海」#10
鏑矢掲示板セッション[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/04/27 14:00最終更新日:2021/04/28 18:43 |
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コメント一覧
13. 鏑矢 | |
2021/05/05 12:05 |
鏑矢さんのロール(1d4) → 1 (1) 11:26:20 #ima6A >スミレさん では、スミレさんは、雨のざーっという音、風のひゅーっという音、それからが木々を揺さぶる音、遠くの波の音ーーを聞きながら、ぼんやりと焚き火に薪をくべております。 雨も風もそれほど強くありませんが、途切れる気配はありません。 洞窟の外は真っ暗で、入り口がなだらかに上を向いているせいか、何も見えません。 時間は、22時くらいかと思われます。 >一久君 >翔君 >遠野さん 正気がすり減っているスミレさんひとりで起こしておくのは心配だという優しい方がいらっしゃったら、お一人様まで一緒に起きていて構いません。 起きている方が決定しましたら、スミレさんと一緒に〈聞き耳〉をお願いします。 寝ている方々は、〈聞き耳〉の半分で振ってください。
11. あーこ | |
2021/05/04 08:05 |
朝までは基本的に木を焼きつつ都度灰を確保したいですが、 夜明けで空が白んできたら海側に戻るように提案をしたいです。 それまでは交代で1〜2人ずつ寝れば良いのではないかなと。
8. 鏑矢 | |
2021/05/01 03:27 |
>一久君 >翔君 洞窟の奥にある竪穴の亀裂からはほのかな光が漏れ出でる以外の何かが潜んでいたり、動いたりする気配はありません。 さて、これからどうしますか? 竪穴には、危険がある訳ではないと判断して、洞窟の入り口付近ーー雨風か吹き込んでこない辺りで焚き火をしているスミレさんと遠野さんの元に引き返すのであれば、それはそれで構いません。 >スミレさん >一久君 >翔君 >遠野さん 濡れた服を乾かし、疲れた体を休ませ、昨晩のように焚き火の周りで朝が来るまで待つのでしたら、時間を進めます。 よろしいですか?
6. おいも | |
2021/04/30 21:30 |
システム : おいもさんの幸運ロール(1d100<=75) → 失敗 76 (76) 21:29:22 #kmBnL ひいてけが出たので諦めて衣服と灰と枝の乾燥にいそしみますね 「服濡れたなら乾かすよー」
5. 鏑矢 | |
2021/04/30 14:00 |
>遠野さん 〈幸運〉ロールに成功したら、折り畳み傘持っててもいいですよ。 なんか、邪魔だと思ってたら…って感じでしょうかw 前述の通り、スミレさんは焚き火にかかりっきりだし、翔君と一久君、芙美さんは、洞窟の奥に行ってしまったので、遠野さんひとりで食べ物を探しに行っても咎める人は誰もいません。 雨は気になりますが、今のうちだったら、折り畳み傘があるので、なんとか…。 あと、スミレさんは食べたものを吐いてしまってますので、お腹減ってるんじゃないかなぁ、って思いますw
2. おいも | |
2021/04/29 23:44 |
やりたいこと…… 濡れた服を乾かしたりしてかぜひきロール回避? あと食べ物を探しに行きたいけど傘がない…… この期に及んで荷物の折り畳み傘残ってる気がしないしなぁ…… あったら一久さんに貸してあげてもいいですよ
1. 鏑矢 | |
2021/04/29 16:29 |
>スミレさん スミレさんは皆さんに注意を促しながら、焚き火にかかりっきりのようです。 >一久君 一久君は、芙美さんとふたりっきりでお話がしたかったようですが、翔君も光が気になったようで、着いてきてしまいましたw さて、小山の頂上付近にある洞窟の奥ーー洞窟の行き止まりの辺りまで行きますと、洞窟の床を形成する岩盤に、さらに地下へと続く亀裂が入って、竪穴のようなものを作り出しているのが分かります。 その下へと続く竪穴の奥の方から、淡い光が漏れ出ています。 竪穴の幅は、2メートルあるかないかくらいですが、上からのぞく限り、狭くなっているところや、広くなっているところがありそうです。 また、竪穴の深さーー光が見える辺りまでは、4、5メートルありますが、亀裂はさらに深く下へと続いてそうです。 翔君が予想した苔の類ではなさそうです。 さて、どうしましょうか? >遠野さん とりあえず、精神的にまいっているスミレさんに手を貸しているイメージですが、他にやりたい事があれば、どうぞw