七つの怪談「牛の首」#1
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登録日:2021/06/18 19:27最終更新日:2021/07/06 06:45 |
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60. 鏑矢 | |
2021/10/12 07:36 |
>梅雄君 >志野さん >碧依さん では、3人は事故現場周辺まで向かう際には、一緒に行こうという事になります。 実際に事故現場まで行けるかどうかは行ってみなければ分かりませんが、カーナビと道路地図を使えば、事故現場に近いとされる打国村という村までは行けそうです。 事故現場に向かうのは、明日ですかね。 この日は、宿に戻って、あまり美味しくないけどもう慣れてしまった夕飯を3人で食べて、ビールでも飲みながら、その席で、改めて自己紹介と、情報共有をするならして、明日以降の予定を決める、って感じでしょうか。 どこまで話すかはお任せしますが、梅雄君は、志野さんが事故機に搭乗していた婚約者の安否を確認しにここまでやって来て、碧依さんがやはり事故機に乗っていたタレントの錫森十八の無事を確かめにやって来た、という事知ります。 また、志野さんと碧依さんは、この得体の知れない男が今回の事故をきっかけにネット界隈で脚光を浴びる事になった「牛の首」という都市伝説について調べている、という事を知ります。 明日は、どうします? 朝イチで、打国村に向かうという事にしても構いませんし、梅雄君の案内で、志野さんと碧依さんがまだ行ってない郷土資料館に向かっても構わないです。 まぁ、この流れだと、打国村に向けて出発かな?w 御洲町から打国村までは、山道を車で2時間くらいです。 とりあえず、必要だと思うなら情報共有をしていただいて、それから明日のスケジュールを決めてください。 打国村に向かうなら、こちらを何時頃出るのか決めておいてください。 決まったら、そのスケジュールにそってシナリオを進めます。
49. 鏑矢 | |
2021/10/05 13:22 |
>志野さん >碧依さん では、そういう男が宿の出入り口から入ってきて、宿の人に、松竹さん、おかえりなさいませー、って言われています。 前からたまに見かけていましたが、改めて見ると、ヤバそうな人です。 心情的には、やっぱり話しかけるのをやめてもいいですが、キーパー的には、そろそろ合流して欲しいですw
48. しらたま | |
2021/10/05 13:08 |
それじゃあ俺は宿に戻る。 見た目は長身痩躯(190くらい)で無精髭、白髪混じりのぼさぼさの黒髪を適当にひとくくりにしていてよれよれのシャツに肌には紋様みたいな傷跡がある感じか。まあとにかく怪しい。
47. 鏑矢 | |
2021/10/05 11:15 |
>碧依さん >情報の更新 ネットのですか? まぁ、そーゆーのは、図書館でやってた事にしますが、特に、新しいものはありません 。 図書館でネットが使えるのは、有線だからです。 宿のロビーでは、電波がないですね。 >気になるもの ロビーで気になるものは特にないですね。 志野さんとふたりでここに来た時は、あんなに混んでたのに、閑古鳥だなー、って思いますw
45. 鏑矢 | |
2021/10/04 17:57 |
>志野さん >碧依さん では、その日、おふたりは早めに調査を切り上げて、宿のさして広くもないロビーに居座る事にしました。 数日前までは、マスコミ関係者で賑わっていた宿も、今はすっかり寂しく、鄙びてしまい…。 …というか、これが普段の光景なんだろうな、という気がします。 待っている間、お喋り以外の何かをしてますか?
44. おいも | |
2021/10/04 08:56 |
「ありがとうございます。私もご一緒します」 「……できればはやく、お話をお聞きしたい」 と待ち伏せする意思を表明します。 ありがとうございます! 次から交渉技能皆無のキャラはやめておこう
43. 依鈴 | |
2021/10/03 20:15 |
「志野さん…その人、ロビーで待ち構えてたらつかまえられるかめしれません。私はやってみようと思います」 碧衣は待ち伏せやります。志野さんはどちらでもお好きなように、という感じで教えます。
42. 鏑矢 | |
2021/09/30 23:38 |
>碧依さん では、司書さんの、マトモな人には見えなかったなぁ、という言い方で、碧依さんは、ひとりの男を思い出します。 おふたりが泊まっている「中里荘」に、マトモな人には見えなかったという形容に相応しい男がひとりいます。 話した事はないですし、名前も知りませんが、背が高くて、痩せており、体のあちこちにこれ見よがしな傷を持つ男でしたw 彼に会いたいのであれば、広いとはいえない宿のロビーで待ち構えているのもひとつの手かも知れません。 さて、これからどうしましょうか?