七つの怪談「牛の首」#1
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登録日:2021/06/18 19:27最終更新日:2021/07/06 06:45 |
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コメント一覧
40. 鏑矢 | |
2021/09/30 07:37 |
>志野さん >碧依さん >〈説得〉 では、碧依さんにそう言われると、司書さんは困ったように首をひねりますw 「そう言われてもねぇ。 彼にも郷土資料館を案内したからそこにいるかも知れないし…。 でも、少し前の事だよ? この辺の人には見えなかった。 …というか、マトモな人には見えなかったかなぁ」 彼は苦笑いします。 おふたりとも、〈アイデア〉ロールをどうぞ。 どちらかひとりが成功したら進めます。 ふたりとも失敗したら、彼からはこれ以上の事は引き出せませんので、これからどうするか決めてください。
37. おいも | |
2021/09/24 00:23 |
心理学 1d100<=5 → ( 93 )= :x:失敗! 幸運 1d100<=65 → ( 68 )= :x:失敗! 「郷土資料館ですか、まだお邪魔してません……他にも?」 打国村について調べている他の人については聞きたいです。 自分は人を探していて、もしかしたらその打国村のことを調べてる人も人探ししてるならぜひ会いたいとか?(RP) でも交渉技能ないので碧依さんにお願いしたいです。 今技能失敗という結果を出したくない。 うまいこと合流すれば資料館行かないでも資料の情報が得られるかもしれないと思ってます
36. 鏑矢 | |
2021/09/22 10:13 |
>碧依さん では、志野さんと共に、図書館で、連日、打国村の事などを調べていると、顔馴染みにもなってしまった司書の人に、熱心ですね、と声をかけられます。 (あ、ここに地元の人いたなw) >志野さん じゃあ、志野さんが、打国村の事について聞きますと、彼は、あ、しまった、というような感じで、ちょっと顔をしかめ、役場や宿の人と同じような反応をした後、こんな事を言います。 「郷土資料館の方はいかれましたか? あちらにもいくつか資料がありますよ」 >志野さん >碧依さん そして、その司書さんは、やはり顔をしかめながら、しかし、さっきとは別のニュアンスでこういいます。 「そういえば、ちょっと前にもおふたりみたいに打国村について調べていた人がいたな。 マスコミ関係者とはちょっと違って…。 …かなり違ってたかな? おっと、これは余計な事を言っちゃったな」 司書さんは、そんな事を言って、あははは、とわざとらしく笑います。 郷土資料館は、図書館から10分ほどのところにあるそうで、聞けば、司書さんは快くその場所を教えてくれます。 もし、彼が言った“打国村について調べていた人”の事を聞く場合は、プライバシーに関わる事なので、言葉を濁しますw 聞き出したい場合、ロールプレイ、もしくは台詞に合わせて、〈言いくるめ〉か〈説得〉で振ってください。
35. 鏑矢 | |
2021/09/22 07:42 |
>志野さん 志野さんが話を聞ける地元の人って、役場の人か、宿の人かなぁ? >打国村 どちらに話しかけても、打国村の事を聞くと、ああ、そんな村がありますね。何もないところですよ、忙しいので、すいません、って素っ気ないです。 〈心理学〉を振ってください。 判定に失敗しても、打国村を話題にするのを嫌がっているような気はします。 成功すれば、彼ら、彼女らが打国村の話題を避けようとするのは、今回の事故が関係しているというよりは、もっと根深いもののような気がします。 ある種のタブーですね。 >メール 〈幸運〉の半分に成功したら、メールは送信出来ます。
33. おいも | |
2021/09/21 15:28 |
宿に戻る前でも後でもいいですが、打国村に関して地元の人の話を聞きたいです。 あとは届かない前提で「ごめんね、待ってて」とフィアンセにメール送っておこう。 あっあと今更ですが「牛」そのものについて調べておきたかったかもと思います。 ミノス王とかは流石にメタが過ぎるな……
32. 鏑矢 | |
2021/09/19 21:40 |
>志野さん では、志野さんは、宿への帰り道、何台もの自衛隊のトラックが走り去るのを見送ります。 そういえば、役場の人が、もうそろそろ自衛隊による捜索は打ち切られるというような話をしていたような気がします。 では、特にやる事がないなら、宿の「中里荘」に戻る事になります。
28. 鏑矢 | |
2021/09/08 18:33 |
>地図 なんか、地図に嫌われていますねw 残念ながら、この辺りの詳細な地図は手に入りませんでした。 まぁ、道路地図はあるので、現場周辺の近くの村までは行けると思いますがw 村の名前は、打国村といいます。 >図書館 さて、図書館ですが、足を向けて、おふたりはびっくりします。 まるで、こんな田舎町にあるような規模の図書館ではありません。 横浜のレンガ倉庫のようなちょっとおしゃれな外観で、中に入ると、蔵書もしっかりとしたもので、大学図書館並みの規模がありそうですw 予約制ですが、インターネットを使えるブースもあるようです。 では、まず、電磁波についての調査ですが、まぁ、私自身があまり詳しくないので、端折りますが、一般的な事は簡単に調べられます。 影響についても、100KHz以下の低周波治療器の話や、それ以上の強い電波を浴びる事の体温の上昇や、家電、電子レンジ等々、果ては、兵器に転用されるマイクロ波なんて話まで出てきます。 とりあえず、電波を広範囲に阻害するような電磁波が、人体や、機器に少なからずの影響を与える事は間違いなさそうです。 また、隕石なんかも電磁波を発する事があるらしいですね。 情報が重複するかも知れませんが、この御洲町の電波障害については、自然来の電磁波の影響であるという噂があったりするのですが、現在までにそれを詳しく調査したものはなく、場当たり的な対応をしているだけのようです。 >牛の頭をした人食いの化け物について おふたりは時間をかけて文献なんかを調査しますが、そんな話は出てきませんね。 最終的には、そういう類の話はない、という結論になります。 さて、町役場に通い、図書館で調べ物をして、数日が過ぎます。 テレビのニュースからは、日に日に旅客機墜落の話題が減って行き、遺族や、被害者の生存を信じる家族の皆さんのやきもきをよそに、捜索の規模が縮小され、マスコミ関係者の姿が少なくなって行きます。 >志野さん >碧依さん さて、この数日の間に、御洲町で他になにかやりたい事はありますか? なければ、〈幸運〉を振ってください。
27. 依鈴 | |
2021/09/07 13:25 |
説得 1d100<=80 → ( 92 )= :x:失敗! 図書館 1d100<=80 → ( 74 )= :o:成功! 牛の頭をした人喰いの化け物について 1d100<=80 → ( 32 )= :o:成功! 説得失敗すみません……
25. おいも | |
2021/08/28 17:33 |
説得 1d100<=15 → ( 80 )= :x:失敗! 根石さんフォローお願いします…… 図書館は 強烈な磁気か電磁波を発生する力場が生まれるしくみや理由とそれが人体や機器に与える影響とかが知りたいです。(ものによっては知識ロールかもと少し思います) 図書館 1d100<=25 → ( 80 )= :x:失敗! 牛の頭をした人食い化け物について 1d100<=25 → ( 72 )= :x:失敗! あと近隣の病院や警察、消防等の電話番号等の連絡先を書き出しておきます。(110や119以外の、署としての番号)
24. 鏑矢 | |
2021/08/25 11:58 |
(下のコメントから続いてます) >地図 〈説得〉に成功すれば、事故現場周辺の地図を手に入れる事はできますが、女性ふたりで現場に行くのは危険だという事で、逆に〈説得〉されたりもしますw 数日かけて役場で行えるのは、キーパーからとしては以上になります。 確認したい事、質問等があればどうぞ。 また、これら以外に、役場でやりたい事、私が見落としている事があれば、挙げてください。 >図書館 では、次は、図書館かな? 調査したい事を挙げていただいて、〈図書館〉の判定をお願いします。 勿論、図書館で他にやりたい事がありましたら、調査以外に挙げてください。
23. 鏑矢 | |
2021/08/25 11:49 |
>志野さん >碧依さん >役所 では、役所にある本部です。 混み合っており、忙しそうな雰囲気ではありますが、そもそもが小さい町の小さい役場なので、ちょっと人が出入りするくらいで、あっという間に手狭な感じになってしまいますw また、前述の通り、役場の一部をマスコミ関係者が半ば占拠しており、異様な緊張感があったりもしますw 本部では、警察か、消防か、ちょっと堅気とは違うぴりっとした空気をまとった男ふたりが、疲れたような顔をしている役所の職員と喋っているのが見えます。 壁には、数十人以上の人の名前が張り出されております。 〈アイデア〉に成功すれば、これは死亡が確認されている乗客の名前である事が分かります。…と、同時に、生存者がただのひとりも確認出来ていない事実に、それぞれ誰かの生存を信じているおふたりは、ぞっとします。 さて、私の見通しの甘さから、おふたりの時系列がちょっと遅れてしまっているので、サクサク進めてしまいます。 まず、この時点で、志野さんが探している浜路佑樹と、碧依さんが探している錫森十八は、死亡も生存も確認されていません。 情報が錯綜しているので、現地からのリアルタイムという訳でもなく、近隣の病院や、消防に確認しても、同様に見つける事は出来ません。 また、この後、数日ここに通い詰めてみましたが、状況は変わらず、見ず知らずの死者の名前が積み上がっていくのを目の当たりにするだけになります。 さて、数日、役所に出入りして分かるのは、以下の事になりますが、ほぼ事前に得たものの確認になるような形になります。 ・山間部の為、死体の発見、回収が遅れているという説明があるが、過去の事例と比べて、死体の回収率が異様に低い。死体が消えたような印象を受ける。 ・遺族の中には、事故直後、救助を求める連絡を携帯に受けたものも数名いる。近くの消防署等にも、乗客自身から連絡が入った例もある。しかし、その乗客らの遺体を見つかっていない。 ・旅客機のボイスレコーダーなどを回収して解析した結果、現場周辺に強烈な磁気か電磁波を発生する力場があるようである。 (続きます)