喫茶ギア
ギア試作ギアタウン[web全体で公開] 2 | |
登録日:2019/09/20 14:45最終更新日:2019/12/31 16:48 |
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コメント一覧
20. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/20 21:47 |
アリスは神室の方をチラッと見て 「やっぱり男性はブラック珈琲が好きなのかな…」 次に瀬武の方をチラッと見て 「でも隣の人(瀬武)は飲むのに苦労してたから苦いの苦手なのかな。」 と思ってます。(甘い珈琲に苦戦しているとは露知らず)
19. ギア | |
2019/09/20 21:42 |
癒月「ブラックですね、フフ今日はよく注文されます。少々お待ちください」 <製作:料理(65)> → (28)成功 癒月「お待たせしました。ほかにもご注文がありましたらどうぞ」
18. 9696x1341 | |
2019/09/20 21:39 |
神室「ありがとうございます」 小さく会釈を返し、そのまま窓辺に面する奥にある角席へ進み、腰を下ろし、テーブルの上に据えられているメニューを開き、一通り流し見をしてから注文をする 「あの、ブラック珈琲をお願いします」
17. ギア | |
2019/09/20 21:31 |
癒月「いらっしゃいませ。構いませんよ、お好きな席へ」 癒月「友人の死や生物との戦闘、ですか。私の友人も不思議な現象に巻き込まれたとグチをこぼしていましたが お客さん(瀬武)ももしかしてそんなご経験があったり?」
16. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/20 21:23 |
瀬武の方を横目に見て アリス「隣の方が珈琲を飲むことに苦戦しているなぁ…と。あ、いや…違う…そっちじゃない…w」 と正面に視線を戻す。 「実は…現実の物とは思えないような現象に遭いましてね… 友達が目の前で死んじゃったり…よく分からない生物と戦ったりしたような記憶があるんですよ…」と話し出す。 目星が成功するとより描写が増えます。失敗したら話を聞くので精一杯な状態です。
15. 9696x1341 | |
2019/09/20 21:23 |
現実か非現実か。境界が曖昧なのか、それともコレこそが真実なのか? 意識と無意識に侵蝕する様な恐怖感、焦燥、無力感… (きっと、疲れているのだろう) そう思い、数日仕事から離れてみる事にして立ち寄った図書館からの帰り道。 見慣れぬ喫茶店が開店しているのに気付く。 静かそうな雰囲気に、足を運んでみる事を決めた。 珍しい女性のマスターと思わしき人物と数人の先客がカウンターに着いている様子を見て、口を開く。 神室「…すみません。 一人なんですが、テーブル席に座っても良いでしょうか?」
13. ギア | |
2019/09/20 20:48 |
癒月「フフ、そう言っていただけますと嬉しいです」 <心理学(60)> → (43)成功 癒月「お客さん(アリス)、何か思うことがあるんじゃないですか?」チラッ(瀬武)
12. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/20 20:22 |
アリス「お気遣いありがとうございます…ふぅ…なんだか落ち着いてきました…」 <心理学(50)>→(91)失敗 チラッと男性の方を見たがすぐに視線を戻し(何も気づかなかった)何か言いたそうに目を伏せた。 何か言いたそうにしていることに気づくのには心理学または目星を成功する必要があります。
11. 旅人 | |
2019/09/20 19:14 |
瀬武「ではいただきます。」 (甘っ。私が珈琲を飲んだことがないことに気付いたのか。それにしても甘い。いや、まぁこれは私が珈琲を飲んだこ とがないことに気付いて甘くしてくれただろうし。文句を言うのは絶対に駄目だな。むしろ感謝しないと。) 「珈琲を甘くしてくれて、ありがとうございます」 女性関係なく何となく珈琲を頼んだ。このことに気付くには心理学を成功する必要があります。 何となく入れているだけですので振らないという選択肢がありますよ
10. ギア | |
2019/09/20 18:39 |
<心理学(60)> → (43)成功 癒月「(女性が来たから大人ぶりたいのかしら。)かしこまりました。」 <製作:料理(65)> → (87)失敗 癒月「……気を使って砂糖とミルクを入れたら配分を間違えてしまいましたね、まぁいいでしょう お待たせいたしました。カプチーノ風にしております」
9. 旅人 | |
2019/09/20 18:28 |
瀬武「気遣いありがとうございます。大丈夫です。美味しい食事で疲れはなくなりました。 食後の珈琲をお願いします。」 実は珈琲を一度も飲んだことがない。このことを見抜くには心理学もしくは目星を成功する必要がある。
7. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/20 17:54 |
アリス「そう見えました…?実は以前幻覚に悩まされてまして…幻覚自体は無くなったのですが 最近どこにいても落ち着かないんです…少し心を落ち着かせたくて…あ、珈琲美味しいです。」 と疲れたような笑顔を見せる。
6. ギア | |
2019/09/20 17:47 |
<目星(25)> → (46)失敗 癒月「あら、そうだったんですね。ゆっくりしていってください」 癒月「いらっしゃいませ。珈琲ですね」 <製作:料理(65)> → (32)成功 癒月「お待たせいたしました。こちらブラックです。周りを気にされているようですが、気になるものはございますか?」
5. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/20 17:41 |
以前、友達がらみの不可解な現象に遭遇し、さらにビビりが増してしまったアリス。 現在拠点にしている場所には帰りたくなくてフラフラしていると、ふとある喫茶店が目に入る。 「気持ちを落ち着かせたい…」と呟き、扉を開けて中に入った。 店内はブドウの香りとパンの良い匂いが漂っていた。 香りに釣られて男性の席から左に一つ離れたカウンター席に座った。 「あの…珈琲の…ブラックをお願いします。」と注文する。
4. 旅人 | |
2019/09/20 17:19 |
瀬武「仕事で疲れているのと少しトラブルに遭ってしまっただけです。 大丈夫です。色々慣れてきましたし、それにこう見えて鍛えていますから」 不定の狂気でサンドウィッチ、コップを持つときに少し手が震えている。目星が成功したらこの情報がPCに伝わる。
3. ギア | |
2019/09/20 17:04 |
癒月「いらっしゃいませ。少々お待ちください」 <製作:料理(65)> → (59)成功 癒月「お待たせいたしました。ご注文の品です。 とてもお疲れのようですが、お仕事ですか?」
2. 旅人 | |
2019/09/20 15:52 |
最近、奇妙な体験をした。自室で寝たら知らない部屋にいたり、取材先にゾンビがいたりどこにいても不安がある。どうすれば良いのか。いや、深く考えてはいけないな。少しブルー過ぎるのも駄目だ。気分を落ち着かせるため私は不意に目に入った良い感じの喫茶店に入ろうした。 店主だと思われる人に案内されてカウンター席に座り、注文を頼む。 瀬武「マスター。サンドウィッチとぶどうジュースをください」
1. ギア | |
2019/09/20 14:46 |
日本のどこかにある「喫茶ギア」。ここにはきっと何かしらの事件に巻き込まれたり、もしくは自分から宇宙の深淵を覗く探索者がやってくるだろう。そんな喫茶店でマスターをしているのが私、癒月小夜だ。今日も探索者と呼ばれるいろんな人たちがあのドアベルを鳴らしやってくるのだろう カランカラン 癒月「いらっしゃいませ。喫茶ギアへようこそ」