喫茶ギアⅥ
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登録日:2019/09/30 22:39最終更新日:2019/12/31 17:01 |
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コメント一覧
20. しょーちゃん | |
2019/10/01 00:31 |
冬虎 「青年よ…諦めるには…まだ早いぞ… 臭いおっさんになるのは…もうすぐ先のことなのだ… その時に…家庭を持ちたいと願っても…遅いのだよ…はぁ…」 神室青年の表情の変化に気づかず、 自分で発言した言葉に、自分で勝手に傷つく冬虎であった…。涙目になりながらエスプレッソをすすっている。
19. 旅人 | |
2019/10/01 00:27 |
瀬武は気分を変えるためか自分用の珈琲を淹れる。 〈作成:料理(35)〉補正値込→(10) 成功 瀬武(喫茶ギアに行くまで珈琲は飲まなかったが、意外と慣れるものなんだな。少し落ち着く)
18. 9696x1341 | |
2019/10/01 00:24 |
気安く触れられた肩を不快感を宿した目でじっと眺める。 神室「…別に家庭を築くつもりは有りませんよ…長く眠る事もありませんし…人相に至っては生まれつきマシでは無いので、申し訳ありませんがご了承願います」
17. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/01 00:23 |
花音「あれ!?早っ!もう無くなってるー小梅ちゃん食べるの早いねー!」と興味深そうに相原を見つめる。 「(この速度…カー〇ィみたい!)」と思い、1人くすくす笑います。
16. 旅人 | |
2019/10/01 00:20 |
瀬武「分かりました」 テーブルを拭く作業に戻る。 瀬武はテーブルを拭きながらこう考える。 瀬武(あの女性客。話しかけた瞬間に皿の上の品が消えたな。......これは嫌われているな。何もしていないはずだが。心理学を学んでもやっばり人は分からないな。特に女性は) 瀬武は周りが気付かないように少し落ち込む。
15. しょーちゃん | |
2019/10/01 00:18 |
冬虎 「何を言う、30などまだまだこれからではないか!」 そしていきなりしゅんッとして冬虎は、 「そ…それに…まだ、家庭を築けるではないか…」 「げふんげふん! ま、まぁ、これから小梅くんも手伝う事だし、寝る時間も増えれば、その目のクマは取れることだろう!人相も幾分かマシになるだろう、」 そしてまたいきなりしゅんッとして冬虎は 「顔面の出来が良くて…羨ましいぞ…」 と、ボソッと聞こえるか聞こえないかの声量で呟く
14. 9696x1341 | |
2019/10/01 00:09 |
神室「………一般的には若い部類では無いと思いますが? …はぁ…生憎と設立して日の浅い頼りにならない事務所ですので1人で回ります…大体起きてる時間も長いので…」 今度は事務所について尋ねられるも、溜息を交えながら素っ気無く話す。
13. しょーちゃん | |
2019/10/01 00:06 |
冬虎 「なっ!30!いや…問題はない…が!やはり若いな!青年よー!」神室の肩を叩きながらくっくっくっと笑っています。 「う…すまない。所で神室青年よ、探偵事務所は、本当に今まで一人で回していたのかね?わたしの事務所は仕事の量こそそんなにないが、兄弟の2人で回している…。一人では回すのは大変だ…と思うのだが?電話取りの一人もいないのかね?」 小梅 「ん〜?何もないよ〜?」 凄まじい速度で食べたため、 目の前の器にはもう何も入っていなかった…
9. 9696x1341 | |
2019/09/30 23:48 |
神室「…………チッ……… あの…止めませんか…この話…」 視線を2人から外して窓の方を向くや否や忌々しげな舌打ちをし、どうにも雰囲気を悪くする一方に思える会話を止めた方が良いと口にする。
8. しょーちゃん | |
2019/09/30 23:44 |
冬虎 「こ、向島くん。そ、そんな視線を向けるでない…。卑屈というものは、簡単には治らんものだ。 しかし、神室青年は思慮深い。我々の心配に思う気持ちが分からんわけではあるまい。こやつとて、これまでの人生で1人で生きてきたわけではなく、さまざまな人間を世話し、世話されて、生きてきただろうからな。 今日、この時に、ここでこの様な事を話せたことが、神室青年にとって意味がある事だと思う…ぞ。」
6. しょーちゃん | |
2019/09/30 23:32 |
小梅 「あたしはね…!いつも心でシャッターを切ってるよ…!わたしの心にはね…! 今まで食べてきた色んなケーキがそのままの姿で生き続けているよ…!だからね!カメラに頼る必要はね!ないの! ……う…ん…。実はね…機械はね…からっきしなの…。」
5. ありんこ(新規卓△) | |
2019/09/30 23:27 |
花音「小梅ちゃん連れてきたよ~♪よし!私も撮ろー♪」 <写真術(10)>→(82)失敗 「あっ…そうだ…私撮るの下手だったんだ…」シュン 「うん!目に焼き付ければいいよね!小梅ちゃんも撮る?」
4. しょーちゃん | |
2019/09/30 23:19 |
冬虎 「うむ…。…今、私にこのように言われたという事を、 覚えてさえいてくれれば良い…。 後…神室青年の生還を心から願う人がいる事を、 忘れなければ…それで良い…。もちろん、私も、小梅くんも、向島くんもそう願っている。」 エスプレッソを飲みながら、渋い表情でそう告げます
3. みおと | |
2019/09/30 23:13 |
向島「( ふぁあああ!! あいかわらず心に染みるでぇぇぇ、冬虎さんの説得は!! でもなんでや、応えてないんか神室さん?! これは、やっかいやでぇぇぇ!! 頑張って冬虎さん!!)」 向島は、期待を込めた目で、冬虎さんをみつめます。
2. 9696x1341 | |
2019/09/30 23:06 |
神室「…まるで俺に生きる意志が無い。とでも言うような話し方ですね… 生憎と、後ろ向きだと言われる感性をしている自覚はありますが… あまり運に頼りたくは無いです。 まぁ…諦めの悪さぐらいは持ち合わせて居るとは思いたいですが…約束までは出来ません… 相原さんが一人になる事は無いと思いますよ? 何より、貴方が居ますからね」
1. しょーちゃん | |
2019/09/30 22:54 |
冬虎 「 ま、まぁ!向島くん、落ち着きたまえ… うむ…。 神室青年よ。私は最後まで諦めず足掻き続けることをここで約束してくれさえすれば良い。 そうすれば、大抵のことはどうにかなるものだ。 後は…運が重要になる…が…運そのものも、行動如何によって、引き寄せることが可能なのだと、私は思う。 何が言いたいかというとだな…! 生きる希望だけは、最後の最後まで捨てるな、足掻け!さすれば道は開かれる!そうゆうことだ!うむ!」 冬虎は、決まった…とドヤ顔をしていた…