喫茶ギアⅥ
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登録日:2019/09/30 22:39最終更新日:2019/12/31 17:01 |
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コメント一覧
40. 9696x1341 | |
2019/10/01 22:11 |
神室「……つまり、特に理由は無い…と…?」 衝動的なのか、それなりの理由ならば有るのか…どちらにせよ釈然とはしない回答ではあったが、視線をアイスに向けて呟く。
39. 旅人 | |
2019/10/01 21:59 |
瀬武「理由ですか。そんな物は要りませんね。そもそも人には理由があって具体的な理由があって何かをするなんて少数だと思いますよ。漠然的な理由で人は動くものです。....まぁ。全てが打算的な人はいますが」
38. 9696x1341 | |
2019/10/01 21:54 |
神室「……あの…すみませんが…俺は貴方に何かしたのでしょうか…?」 きちんと支払いをするつもりが相変わらず執拗にアイスをサービスする男性に、先程の行動もあり戸惑い気味に気になっていた事を尋ねてみる。
37. 旅人 | |
2019/10/01 21:44 |
甘露天さんの対応 瀬武(料理はマスターに任せるしかないな。いや、私は試されているんだ。私ならいける!) 〈作成:料理(5)〉→(98) ファンブル 瀬武「うっ。これは。.....拙いな。とにかく掃除を始めるか。あとでマスターを呼ぶか」 素早く尚且つ綺麗に掃除をするためのDEX*4ロール 〈掃除(68)〉→(47) 成功 ものの数分で終わらせたようだ。 瀬武「マスター。すみませんが。オーダーが入りました」 神室さんの対応 瀬武「アイスですね。分かりました」 素早くアイスを出す。 瀬武「これは私からのサービスですので、お代は要りません」
36. zorozoro99 | |
2019/10/01 21:08 |
甘露天 菓狗夜(かんろてん かぐや)「うーん、大丈夫です!…って、小梅ちゃん食べるの早いね…!?」ちょっと驚いた様子です。 花音「あれ!?早っ!もう無くなってるー小梅ちゃん食べるの早いねー!」と興味深そうに相原を見つめる。 「(この速度…カー〇ィみたい!)」と思い、1人くすくす笑います。 小梅 「ちっちっち…かぐやちゃん。 もし、ケーキが届いた瞬間に…地震がきたら…どうするかな…?」 若干顔に影を作りながら、フヒヒと口角を若干上げて、ドヤ顔をしています。 甘露天 菓狗夜(かんろてん かぐや)「…!」はっと何かに気付いたような表情をします。 小梅 「揺れて、お皿が下に落ちちゃったら、もー死ぬほど後悔するよね… だからね!あたしね!その時をいつも考えてるの!いつでもね!後悔しないように、 ぱぱっと食べるスベをね、修行してね!身につけたんたんだよー♪! もちろん、味わうのもわすれてないよ♪」ドヤァ ドヤ顔をしています。 花音は相原の力説を聞いてぷふーっと吹き出します。 花音「なるほどね!確かにそーなったら死ぬほど後悔しちゃう!私も身につけたーい!」とキャッキャしてます。 甘露天 菓狗夜(かんろてん かぐや)「確かに…!すごい…!」キラキラと尊敬の眼差しで小梅ちゃんを見つめます。…小梅ちゃんが話している間に少しずつパフェを味わっています。 ~かぐや、花音ちゃん食べ終わる~ 甘露天 菓狗夜(かんろてん かぐや)「あー、美味しかった…!うーん、でも私はその域まで辿り着けないから、地震とかが来たら諦めちゃうかな…。…自分の身よりケーキを守ってしまう可能性は否めないけどね(∀`*ゞ)エヘヘ」 小梅 「次は、何頼もうかなぁ~♪かぐやちゃん、かのんちゃん、何食べたい~♪?」 ルンルンで聞きます。 甘露天 菓狗夜(かんろてん かぐや)「うーん、悩むなぁ…。花音ちゃん何かある?私はこういう時は店員さんにオススメを聞いちゃうんだよねー…。中々決められなくてさ…。だって全部食べたいもん…!」最後の部分を力説します。 花音「う~ん…どうしようかなぁ…タルトってあったりするのかな?」 瀬武をチラッと見ます。
35. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/01 21:06 |
花音は相原の力説を聞いてぷふーっと吹き出します。 花音「なるほどね!確かにそーなったら死ぬほど後悔しちゃう!私も身につけたーい!」とキャッキャしてます。 「う~ん…どうしようかなぁ…タルトってあったりするのかな?」 瀬武をチラッと見ます。
34. しょーちゃん | |
2019/10/01 19:39 |
小梅 「ちっちっち…かぐやちゃん。 もし、ケーキが届いた瞬間に…地震がきたら…どうするかな…?」 若干顔に影を作りながら、フヒヒと口角を若干上げて、ドヤ顔をしています。 小梅 「揺れて、お皿が下に落ちちゃったら、もー死ぬほど後悔するよね… だからね!あたしね!その時をいつも考えてるの!いつでもね!後悔しないように、 ぱぱっと食べるスベをね、修行してね!身につけたんたんだよー♪! もちろん、味わうのもわすれてないよ♪」ドヤァ ドヤ顔をしています。 小梅 「次は、何頼もうかなぁ~♪かぐやちゃん、かのんちゃん、何食べたい~♪?」 ルンルンで聞きます。
33. 9696x1341 | |
2019/10/01 19:31 |
神室「…いえ…俺の方こそ…配慮が足りずに、すみませんでした…」 情緒的に些か気が立ってしまった事を踏まえ、溜息を吐いている向島さんに謝罪をし、メニューを眺めて誘われると先程から妙な執着を受け続けていた事を思い出す。 神室「いえ、寧ろ俺が払いたい位ですから……そうですね、ならアイスでも注文します」
32. みおと | |
2019/10/01 19:09 |
向島「…あーぁ、なんか面白くない話にしちゃってすみませんねぇ……。 泣いたりムカムカしたり情緒不安定ですわーー。こんなんだから学校の子達にもバカにされちゃうんですよねぇ。」 向島は、はぁーっと息を吐き出した後、メニューを手に取ります。 向島「私も甘いもん食べたくなっちゃいました。 神室さんも甘いの食べませんか?? お詫びに私おごっちゃいますよー??」
31. zorozoro99 | |
2019/10/01 15:50 |
甘露天 菓狗夜(かんろてん かぐや)「ありがとうございます!」2本受け取り、花音ちゃんと小梅ちゃんに一本ずつ渡す。 甘露天 菓狗夜(かんろてん かぐや)「じゃあ、早く食べよ…!」 瀬武「あの。お客様(花音、小梅)。よろしければ私が写真を撮りましょうか?」 小梅 「ん〜?何もないよ〜?」 凄まじい速度で食べたため、 目の前の器にはもう何も入っていなかった…。 甘露天 菓狗夜(かんろてん かぐや)「うーん、大丈夫です!…って、小梅ちゃん食べるの早いね…!?」ちょっと驚いた様子です。
29. zorozoro99 | |
2019/10/01 14:17 |
甘露天 菓狗夜(かんろてん かぐや)「皆の心のシャッターに収めたところで…早速みんなで食べようか…!」 甘露天 菓狗夜(かんろてん かぐや)「…あっ。店員さん(瀬武さん)、もう2つスプーンを頂けますか…?」
28. 旅人 | |
2019/10/01 09:14 |
瀬武「分かりました。会計を済ましておきます。ですが、お客様。先ほどは会話を失礼ながら見させてもらいました。一つ言いたいことがあります。人は十人十色です」 瀬武はそう言い店内に戻っていく。 瀬武(あっ。私の珈琲の会計をしていなかったな。今の内にやっておくか)
27. 9696x1341 | |
2019/10/01 01:03 |
一通り払う動作を繰り返した後、怒りを滲ませた雰囲気の向島さんの方へと顔を向ける。 神室「…全てがそうとは思いませんが、言いたい事はなんとなく…ですかね…」
26. しょーちゃん | |
2019/10/01 01:03 |
冬虎「あ、あぁ。申し訳ない。そうしたら、向こうの小梅くんの分のお会計も一緒に頼むよ。お会計はこのカードでお願いする。では、すぐに戻ってくるから…」そう言って外に出て、喫煙所で以下略
25. みおと | |
2019/10/01 00:58 |
冬虎さんが外に行ってしまったのを見送って 向島は、むぅーっとうなったあと、神室さんに話しかけます。 向島「全部、冬虎さんの言うとおりだと思いますよ… 神室さんなら分かってくださってますよね…??」
23. 旅人 | |
2019/10/01 00:45 |
〈聞き耳(25)〉→(25)成功 男性客(冬虎)は家庭を持ちたい、ことが十分分かった。 瀬武(独り身か。よく考えると私も独り身だな。家族はいないし恋人は出来たことがない。いや、これは私が必要がないと考えていることもあるな。守りたい人がいると色々大変なことが起きてしまうし。でもあの医者(私のP C)は確か50歳ぐらいで、結婚はしていなかったな。特に寂しそうにはしていなかったが。まぁ、少しあの医者は変だったしな。......まぁ。私ももっと生きれば分かる時があるかもしれないな。だかあんなに独り身から脱したい人は初めてみたな。危険な物も持っているし。この人も少しおかしいな。いや人はだいたいは最低でも少しは変なところはあるものだし、私もアイスに少し執念があるしな。よく考えてみるとおかしいところはないな)
22. しょーちゃん | |
2019/10/01 00:42 |
冬虎 「はぁ…ちょっと外の空気でも吸ってくるとしよう…」ふらふらーっと立って外に出た。外にある喫煙所で、ぷかーっと、お気に入りの銘柄であるホープに火をつけて、一服します。