喫茶ギアⅧ

みおと
みおとスレッド試作ギアタウン[web全体で公開] 押されたいいね! 0
登録日:2019/10/09 23:20最終更新日:2019/12/31 17:02

喫茶ギアⅦ続き
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する
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コメント一覧

ギア
97. ギア
2019/10/19 09:42
以上でコミュニティギアハウスでの喫茶ギア終了となります。
以降はギアタウンでのRPをお楽しみください。
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ギア
96. ギア
2019/10/19 09:41
癒月「それではみなさん、またいらしてくださいね。お待ちしております」
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旅人
95. 旅人
2019/10/18 19:16
瀬武「すみません。酒はもうこりごりなんですよ。まぁ、その店がおつまみが美味しいのでしたら行きます」
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みおと
94. みおと
2019/10/18 21:14
向島「マスターさん、ごちそうさまでした!
また来ますね〜」

と言いながら、店を出る瀬武さんに続いて
店を出ていきます。

向島「紀氏さんも、お疲れ様でしたねぇ〜??
禁酒とかつまんないこと言ってないで、また今度いっしょにお酒のみましょうよ〜!!
ちょっと気になる居酒屋見つけたんですよねぇ〜〜」

とにかくいまは、酒がのみたくてたまらない向島。
近くの居酒屋で彼女がのんでいるのを目にする機会が
あるかもしれません。

おしまい
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旅人
93. 旅人
2019/10/18 18:20
瀬武「お疲れ様でした。また今度来ますね。最初は客として、他のお客様が来ましたら店員として頑張ります。あとご馳走様でした」
瀬武は店を出る。
まだまだ、彼の仕事は終わっていない、次は生きているか否か。
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9696x1341
92. 9696x1341
2019/10/18 18:58
神室「…冬虎さん、やはり俺は大丈夫ですから、向島さんを乗せてあげて下さい…あの荷物では大変そうですから…

色々とお世話になりました。暫くは顔を合わせるのは困難となりますが…いずれまた…」

ヨタヨタ歩きをする向島さんの背を見て、冬虎さんに話をすると席を立ってレジで精算を済ませて、立ち去る
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ギア
91. ギア
2019/10/18 17:53
癒月「さぁ、お客さん方。今日はもう店じまいですよ。おかえりください」
  「瀬武さんもお疲れさまでした。また働きに来てください」
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旅人
90. 旅人
2019/10/18 06:47
瀬武は会計作業を済ませて
瀬武「ありがとうございました。次のご来店をお待ちしています」
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みおと
89. みおと
2019/10/17 23:40
向島「ありがとうございます、ぜったい連絡しますね!!
冬虎さんも、またお会いしましょうね??
小梅ちゃんも、今度こそ、女子会しようね〜(^ ^)」

名刺を受けとりながら
神室さんから貰うのは2回目だなぁと思います。
向島は交換する名刺を作っていませんでしたし、今日ここで再会しなかったら
連絡しようとも思わなかったかも知れません。

本当に冬虎さんの言うとおり。本当に不思議な出会いです。
向島にとって思い出したくもなかった、あの二つの事件が
いつの間にか、大切な出会いの思い出に変わっています。

今日、このお店に来て良かった。
向島は、心からそう思うのでした。

向島「…よいしょ!!…じゃあ私も帰りますね!!
冬虎さん、ちゃんと神室さんを送って行ってあげて下さいね。
それじゃあ!!」

ペコリと頭を下げてから、重たい紙袋を両手に、ヨチヨチと
お会計をしにカウンターまで歩いて行きます。
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しょーちゃん
88. しょーちゃん
2019/10/17 17:37
冬虎「おぉ…これはこれは…感謝する。
   私の名刺も渡しておこう。」
   つつ名刺
小梅「わぁ…!社会人!って感じだね…♪
   ありがとう~おにいさん~♪
   …あ…これ、あたしも必要だよね…!ガーン」
  「うーん。そうだったよぉ~…
   半ヘルは常備してるんだけどね~
   …じゃぁ、冬にぃ、頼んだよ~…。
   さ~て、出ようか~♪」
そしてルンルンで店を出た。

冬虎「どれ…私も失礼するよ。
   不思議な夢で出会って、現実でも会うとは。
   奇妙な出会いであった…
   また、会おう!こ…向島君もな!
   ほら、神室青年よ。肩を貸そうか?」
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9696x1341
87. 9696x1341
2019/10/17 13:14
神室「…そうですか…俺の杞憂という事も有りますが、宜しくお願いします」

冬虎さんの言葉に一度頷いた後、思い出した様に冬虎さんと相原さんにも名刺を差し出す

神室「念の為に俺の連絡先を渡しておきます…何か有りましたら、連絡して下さい。

相原さん、これから整備などに入るので面接は少し先になると思います…もしも日程や場所に要望が有りましたら、連絡をお願いします。
…それと、バイクの2人乗りは免許取得から1年は過ぎなければ駄目ですよ…後は装備なども必要になりますね」
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しょーちゃん
86. しょーちゃん
2019/10/17 12:17
冬虎「そうか…神室青年に、それほどまで言わせる代物なのか…。わかった。この書籍は、私の方でしっかりと処分をしよう。して、神室青年よ…具合が悪そうだが…私の車に乗ってくか?」

小梅「冬にぃ!おにいさんの助手はあたしなのー!あたしがおにいさん送ってくからー!すっくんの後ろに乗っけるからー!ちゃーんと、制限速度で走るから、安心して〜♪」
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mobu
85. mobu
2019/10/17 00:23
夢野(コーヒーの件で居ずらいな…)

そう思いクリームソーダを飲み干し、会計えお済ませて店を出た

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9696x1341
84. 9696x1341
2019/10/16 23:39
帰り支度を始める向島さん、彼女の言葉に心配を思わせるものを感じてそちらに顔を向ける

神室「…いえ…俺の方こそ不躾な態度を取ってしまい、すみませんでした…
ありがとうございます。向島さんも、何か有りましたら連絡を下さい…俺で力になれる事が有るかも知れませんから…」

そう言って、名刺入れから一枚、名刺を取り出すと向島さんに向けて差し出す
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みおと
83. みおと
2019/10/16 23:23
神室さんから本を受け取った向島。
冬虎さんへの話の内容から、神室さんが何をしようとしていたのか察しました。

あの時も、この人はそうしてくれた。
危ないものがほかの人の目に触れないように。私の目に触れないように。

ひょっとしたら本を持っていたことで、
少なからずその影響を受けてしまったのかもしれません。
さっきからずいぶん具合が悪そうです…。

パラパラと受け取った本の中身を確認したあと、神室さんに伝えます。

向島「この本は大丈夫みたいです、どこもおかしくなってないです。
さっきは色々と無神経なことを言ってしまってすみませんでした…。
その…私の方でも何か新しいことが分かったら連絡しますので…
くれぐれも神室さんひとりだけで無理をしないでくださいね…?」

そう言って、本を紙袋に戻し、帰り支度を始めます。
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9696x1341
82. 9696x1341
2019/10/16 22:50
冬虎さんから渡された本と手元にある本のカバーを外し換え、元の状態に戻してから向島さんに児童書を、冬虎さんには魔導書をそれぞれに向けて差し出す

神室「…本は、お返しします。向島さん、もしも不備が有りましたら遠慮無くお伝え下さい…然るべき対応をしますので…

冬虎さん…この本は、俺の推測では危険な物です。誰かに譲渡したり、使用する際にはお気を付けて下さい…俺の友人は…第三者から怪異に関連する物に触れて、自死を選んでしまいました…悪意や善意の有無は分かりません。ただ、怪異に関連する事象の扱いにはきっと注意が必要なんです…
冬虎さんならお分かり頂けると思いますが、安易な行動で、貴方の親しい方々に取り返しの付かない事が無いように…その本は貴方の物です。俺は、貴方が惨劇を望む様な方には思えません…だから、信じて託します」

話が終わると、やって来た相原さんの方へと顔を向ける
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しょーちゃん
81. しょーちゃん
2019/10/16 21:21
冬虎「む?! こ、これだな?」
つ児童書
冬虎「こ!向島君…すまない、閉店のようで、あまり話は出来なかったのだ…」

小梅視点
小梅「んー…結構長居しちゃったなぁ〜…。かのんちゃん、かぐやちゃん、光明寺さん、お友達になってくれて、ありがとうね!」
店長の方を向いて
小梅「美味しいお菓子をありがとうございました!またきますね!」そして、スッとお代に100円上乗せをして呟く
小梅「情報、ありがとね…店長さん…今後もご贔屓に…♪」
(はわぁー!それっぽい!それっぽいよぉーーー!)
若干身悶えたあと、離席して冬虎の所に行く。
小梅「冬にぃ、もうそろそろ、閉店みたいだね?一緒に帰る?」
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9696x1341
80. 9696x1341
2019/10/16 20:05
神室「…あぁ…すみません、少しお借りしていました…そんな名前なんですね、コレ…」

向島さんの言葉に手元の本へ視線を落とすが、あまり顔色は優れてはいない。そのまま視線を冬虎さんへ向ける

神室「……冬虎さん…貴方の持っている本を貸して頂けませんか?
きちんと、お返し致します…ので…」
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みおと
79. みおと
2019/10/16 07:41
向島「え…アレ?? 『難攻不落探偵シリーズ』の新刊??
どうして神室さんがそんなの持ってるんです…??」

向島が勤める図書室にやってくる女児たちのあいだで、いま一番ホットな児童書です。
今回の向島の仕入れ旅行ミッションで、最重要案件。
自費出版でどマイナーな作品でありながら、一部で着々とファンを増やし続けている…。
そう言えば、主人公で旅好きの女の子が、小梅ちゃんに
一緒に事件に遭遇する探偵のおにいさんが、神室さんに
なんとなく雰囲気が似てるなあと思う向島でした。
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Ren
78. Ren
2019/10/16 00:04
鷹戸「あ、ありがとうございます!よろしくお願いします!」

どうやら思い当たる節があるようだ。
勇気を出して話して良かった、と思う。

鷹戸「あ、え!?そんなお会計なんて……!?」

情報提供のお礼、と言うことで、まさかの展開である。
だが清宮さんは既にお会計を済まして立ち上がってしまった。

追いかけたいがまだホットケーキが残っている。
清宮さんのその後ろ姿に。

鷹戸「(か、かっこいい……!

これが『できる大人の女性』ってやつ!?)」

思わず小声で『お姉様』と言ってしまう程に、かっこよかった。

鷹戸「(は!!ならいつお会いしてもいいように、改めて情報整理した方がいいよね?

確か今日はお兄は早上がりで、ノブ君と3人でご飯食べに行くから……)」

善は急げ、とやらだ。
ホットケーキを味わいながら食べて、自分も帰る準備をしなければ。

鷹戸「ご馳走さまでした!コーヒーとホットケーキ美味しかったです!また来ますね!」

カウンターにいる二人の店員さんに声をかけて、きちんとお会計は清宮お姉様が払ってくれた事を伝えて店をでる。

鷹戸「(あ、二人にブラック飲めたことも報告しなきゃ!)」

最初に来た時よりも軽い足取りで、今後について考えるのであった。
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