喫茶ギアⅧ
みおと試作ギアタウン[web全体で公開] 0 | |
登録日:2019/10/09 23:20最終更新日:2019/12/31 17:02 |
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コメント一覧
57. mobu | |
2019/10/13 00:27 |
店員さんがコーヒーをサービスしてくれたようだ 夢野(コーヒーか) インスタントか自販機の缶コーヒーばかりで喫茶店のコーヒーは始めてだ 夢野(いい香りだ) 小説を読みながらゆっくり飲むとしよう
56. ノッピラー | |
2019/10/13 00:21 |
清宮「ありがとね。でも私の場合内勤組だし、パソコン触っているばかりで格好良いなんてナイナイ(自嘲気味に笑う)」 清宮「うーん、『興味』っていうとおかしいかも。ただなんとなく、本当になんとなく話しかけてみようかなって思ったの。いつもはこんなこと無いんだけどねー、この喫茶店には誰かと話したくなる不思議な力でもあるのかもね?(冗談めかして)」 鷹戸さんと話しているとまた入り口の扉が後ろで開く音がする。自分が入ってきてから3回目だろうか。 本当にこの店は繁盛しているらしい。
55. ギア | |
2019/10/13 00:16 |
癒月「いらっしゃいませ。空いてる席でしたらどこでもどうぞ。こちらのカウンターも空いておりますが。」 <製作:料理(65)>→(29)成功 「お待たせいたしました。珈琲です。ミルクはこちらに こちらはクリームソーダです」
53. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/13 00:08 |
花音「ホットケーキ♪苺♪ホイップクリームぅ~♪」 上機嫌に歌を歌ってます。 今日は仕事が思ったよりも早く終わり、明日は休日。のんびりどこかで休んでから帰ろうと二宮哲也は夜の街を歩く。 二宮「くあぁ…今日は事件とか起きなくて良かったなぁ…しっかし…疲れたな…どっか寄るか。 ん?んー?あそこは…喫茶店か、丁度良いな!」 <目星(70)>→(93)失敗(あっぶねー汗) 「んあー…人が多そうだな。席は…まだ少し空いてそうだな。長居はするつもりねぇし…入るとするか。」 カランコロンと扉を開きます。 「えーっと…どーもこんばんはー…席は…」 とキョロキョロしてどこに座ろうか迷っているようです。
52. ほよ川ほよ太郎 | |
2019/10/12 23:14 |
御闇「ククク…此処が電子の言葉集いし場所で語り継がれし聖域か…」(ここがネットの口コミとかが良かったカフェですね!) 御闇「あ、マスター、コーヒーお願いします。ミルクたくさんで。」
51. みおと | |
2019/10/12 21:27 |
向島「うん、花音ちゃん好きそうやなぁ〜!! 小梅ちゃんも。ホットケーキ好きって言うてたから これどうかなぁ?? あ、でも 他に食べたいのあったらなんでもいいよ〜?? とりあえずこの、イチゴトッピングのホットケーキ1皿くださーい。 わたしもコレ食べたら追加注文しますねー。」 と言って、アップルパイを食べ始めます。 向島「美味ぁ〜💕」
50. Ren | |
2019/10/12 19:56 |
鷹戸「清宮さん、警察官なんですか!? うわー!女性でなんてカッコイイですね!!」 (テンション高いですが、あまり大声にならないようにしゃべってます) 鷹戸「えっと、私に興味、ですか?」
49. ノッピラー | |
2019/10/12 16:25 |
清宮「おっと、声かけておきながら先に名前聞いちゃったわね。私は清宮。清宮真琴(きよみやまこと)」 清宮「この辺りで警察官として働いていて……ああ、警戒しないでね。今日はオフだし、あなた……鷹戸さんに話しかけたのは偶然、私の個人的な興味だから」 そう言って、また珈琲を一口飲む。
48. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/12 15:08 |
向島「ほんなら花音ちゃん、 小梅ちゃん挟む感じで座らして貰おうか〜??」 花音「は~い♪」 小梅ちゃんを挟んで座ります。 花音「やったー!しまねぇ~♪んふふ♪」 上機嫌に向島のあだ名を言います。(呼んでいるわけではありません) 「ふわぁ!ホットケーキに…苺と…クリーム!?」 傍から見ても良く分かる程喜んでいます。
47. Ren | |
2019/10/12 14:14 |
鷹戸「ほんっと憧れますよね(目キラキラさせながら) 私も普段はそれ必須です(笑) あとはキャラメルを入れたり、ですねー! あ、わたし鷹戸未紗(たかどみさ)って言います!」 とお辞儀しながら自己紹介をする。
46. みおと | |
2019/10/12 12:10 |
向島「(うーん…嫌われてしもたかな…冬虎さんと話してたん邪魔した感じやしなぁ…)」 と、光明寺さんが席を移動するのを見送って 向島「ほんなら花音ちゃん、 小梅ちゃん挟む感じで座らして貰おうか〜??」 よいしょ、と光明寺さんが座ってた席に腰掛けます。 向島「方言あこがれとか言うて貰えて嬉しいなぁ〜!! たまに伝わらへんかったりするから あんまし使わんようにしてたんやけどな?? あ、ふたりとも、しまねぇ て呼んで 呼んで〜?? そんで気楽〜に話してもらえたら嬉しいよ?? こんななりやから、学校の子たちからも バリバリにタメ口きかれとるからなぁ〜〜〜!!」 なかなか普段、関西圏外の人とは親密な感じになりにくい向島は、嬉しそうにニコニコしております。 向島「ふたりとも好きなん頼んでな?? おばちゃんの奢りやから〜。花音ちゃんこれどう?? ホットケーキにイチゴとかクリームとか トッピングしたやつあんで??」
44. ノッピラー | |
2019/10/12 10:17 |
引用< 鷹戸「えっと……実はブラック苦手、なんです。 でも兄や友達は平気で飲めて、なんか羨ましくてチャレンジしてみました! まだ一気には飲めないんで、ちょっとずつ…ですけど(苦笑)」> 清宮「あ、その気持ち分かる。ブラックに憧れることってあるよね」 清宮「私も昔挑戦したことあるけど……結局合わなくて今ではこれが必須」 と言ってミルクピッチャーに触れる。
43. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/12 08:46 |
花音「(わぁ!小梅ちゃん凄いなぁ…あだ名をそんなにすぐに考えられるなんて!尊敬するなぁ♪)じゃあ私も便乗して『しまねぇ』って呼ばせてもらおうかな…」 少しドキドキしながら呟きます。 「どんな意味かはきちんと伝わってますよ♪ちょっと方言って憧れるんですよね~その人の魅力が増えるような感じがするんですよ♪」 「あっはい!でもしまねぇは小梅ちゃんとあんまりお話出来てないんだ…あっちがっ…お話出来てないんですよね!それでしたらしまねぇが小梅ちゃんのお隣どうぞ♪」 時々タメ口を訂正しながらしまねぇに小梅ちゃんの隣を勧める。
42. みおと | |
2019/10/12 07:30 |
冬虎さんが、神室さんのところに行ってくれて 席に着いて話してくれている様子を見て安心します。 小梅ちゃんが快く迎えてくれたので、そっちでもホッとします。 向島「しまねぇ…!! ✨ 嬉しいわぁぁ あだ名付けて貰ったん久しぶりやわぁ〜!! いっつもだいたい『先生』とかやからなぁ〜… あ、わたし、小学校の図書館で先生やっとるんよ〜 ってか、さっきから関西弁でごめんなぁ〜? 硬うない話し方しよおもたら、こうなってまうんよね… みんな何言うとるかわかる…? あ、いやいや、とりあえず座らして貰おか。 カウンター席けっこう混んどるねぇ?? えーと花音ちゃん、小梅ちゃんの隣すわる?? (冬虎さんが移動して空いた席) わたしは、どないしようかなぁ?」 瀬武さんが持って来てくれたアップルパイとコーヒーを 手にとって、ちょっと考えます。
41. 9696x1341 | |
2019/10/12 00:42 |
神室「経験で怪異が制御出来るとは思えません。 彼女は他人を巻き込んだ悪戯が好きな様子です…もし、この本を好奇心や悪戯心で他人に読ませたらどうなるか…貴方にはお分かりでしょう? …これも危険な物なんです…俺と貴方が巻き込まれた際にも読んでしまった人がどうなったか、お忘れですか?」 過去の記憶を思い起こし、視線を僅かに動かす。
40. しょーちゃん | |
2019/10/12 00:34 |
冬虎 ボソッ「な…なに…?光明寺君は…あの手の物品の扱いに経験がある…と踏んであったが…し…しかし…あの物品を渡して、私はかっ…!彼女に告げたいことがあるのだ…!」
39. 9696x1341 | |
2019/10/12 00:25 |
神室「…やはり、怪異に関連した品物でしたか…俺が見たのは表紙だけでしたので、体調は大丈夫です」 冬虎さんの声に合わせて声量を落とし、小さく溜息を吐いてから言葉を続ける。 神室「冬虎さん…その本を光明寺さんへ贈るのは止めて下さい…その様な危険な本を安易に渡してしまうのは危険だと思います…」
38. しょーちゃん | |
2019/10/12 00:20 |
冬虎「ぬ…! ボソッ まず、神室青年よ。心身に異常はないか…? あれは、相当にヤバい代物である…表紙を開いた瞬間、めまいがしたのだが… そ、…そうである…夢の中、ではあるのだが、以前、光明寺くんとは奇妙な夢で出会っていてな… その時、見つけた書籍なのだが、光明寺君が、それにすごく思い入れがあるようなのだ。 私としては、生死の境目で…身代わりの人形を捨ててまで、持ち帰ったものなのだが… そこまでしたのは、光明寺君に、その書籍をプレゼントしたいが為なのだよ… 『おじさん!その本、頼むよ!』と、頼まれたとあってはな…!」 少し、冬虎の顔が赤くなっています。リーゼントをクシクシしています。 (誰得?)