居酒屋Session

ギア
ギアスレッド種別F[web全体で公開] 押されたいいね! 3
登録日:2019/10/19 09:37最終更新日:2019/10/19 09:37

ロールプレイの練習の一環としてコミュニティ参加者の探索者通しの交流所
会話のすべては探索者のものでありプレイヤーの発言は極力ないものとする
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する
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海草
101. 海草
2019/12/15 21:45

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ヴァカルデ
100. ヴァカルデ
2019/12/15 21:42
谷崎さんがいなくなってから、新しいお客さんが訪れた。彼は息を切らせ、何故か焦燥しているような顔をしていた……。そう、あの不思議な空間に一緒に巻き込まれていた彼だ。
不二崎「いらっしゃいま……え!?あの、磯草さんですか!?俺のこと、覚えてます?不二崎です!」
夢か何かかと思うようにしてはいたが、実際に会えたとなると驚きが隠せないようだ。
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9696x1341
99. 9696x1341
2019/12/15 21:40
磯草「あ。いや、何か良い音だなぁって…」

話し掛けて来た店員さんに促され、席へ移動しようと足を動かす

<幸運(75)>→(52)成功

…が、空席に向かう前につい先程見知った人が目に止まる
なんて事は無いはずのその姿が、妙に気になると同時に胸が騒めく…顔を覆っていて表情は見えないが、このまま立ち消えそうな程に儚げな印象に彼の方に足を向けて近付いた

磯草「あの…谷崎さん…?
どうかしたんですか?具合悪い、とか?」

言い様の無い感情。ただ、悲痛なその姿におずおずと声を掛けてそっと肩に手を伸ばしてみる
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みおと
98. みおと
2019/12/15 21:28
小美野「 あ、いらっしゃいませー!!
なんか今、うたごえ喫茶みたいになってますけど
普通にお食事もできますからねー。
なんにします?   お兄さん?」

磯草さんに、あいてる席をすすめつつ
お冷を用意します。
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9696x1341
97. 9696x1341
2019/12/15 21:16
<聞き耳(65)>→(59)成功

磯草「…居酒屋Session、ここ…さっき話題になってた…」

突き動かされる衝動のままに全力で街中を疾走していたが、ふと耳に入った音楽に足が止まる
肩で息を切らせながら何かに惹き寄せられる様に、その扉を開き店内へと足を踏み入れた
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みおと
96. みおと
2019/12/15 21:11
幸運【55】→ 91 失敗

小美野「あれ、本当ですね…いつの間に
帰っちゃったんでしょう、タニザキさん…
あれ、タニザキさんって…??」

海斗さんが片付けているテーブルに
さっきまで座っていた人は、常連さんだったはず。
でも、彼の姿がよく思い出せない…。
だんだん、記憶がボンヤリと…。

小美野「あぁ、でも…、いい曲だなぁ…。
これ、今度のライブで歌わせて欲しいなぁ。」

ラララ、ラララ♫
谷崎さんのために作られた、この曲を
小美野が忘れることはないでしょう。
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ヴァカルデ
95. ヴァカルデ
2019/12/15 20:15
幸運→94 失敗(35)

谷崎さんの方へ何気なく視線を向けるが、席にはいないことがわかる。彼(石山さん)の方はまだ演奏中なのだが、腹痛にでも襲われたのだろうか。初めはそう思っていたが、谷崎さんは演奏が終わっても戻らない。店から出て行った様子もなく、トイレにもいない。まるで、初めからそこにいなかったかのようだ。
しかし、テーブルに残されている冷めきったハンバーグと氷が解けきってぬるくなった蜂蜜酒が、彼がここにいたことを確かに証明していた……。

不二崎「あれ?谷崎さん、いなくないですか?出て行った感じもしないし、トイレにも誰もいないんだけどな……?」

不二崎「おかしいな……。黙っていなくなるような人でもないし……。……まぁ、常連の谷崎さんだし今回だけはツケってことにしとこうかな……。」

食器を片付けようと谷崎さんがいた席へ向かう。泣き崩れている彼を見つけることもなく、彼の存在を証明する最期の物証は、間もなく片付けられるだろう……。
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ありんこ(新規卓△)
94. ありんこ(新規卓△)
2019/12/15 16:58
音楽を聴いてノリノリに体を揺らしているとふと「自分はここに存在しない」人間だと本能的に感じ取る。
谷崎の目から涙がこぼれる。彼の目からこぼれた涙は何故か床に染みを作らない。
もう自分という存在を証明する欠片一つも残すことが出来ないと悟り、顔を手で覆い泣き崩れる。
彼は声が届くか否かを考える余裕もなく、周りにいる共に時間を過ごした人たちに話しかける。

谷崎「ごめん…なさい…ごめんなさい…大の大人が…こんな…泣き崩れて…」
「でも…許されるのであれば…俺を…覚えていて欲しい…です。
俺が…ちゃんとここにいたんだって…覚えていて欲しいです。
出会ったばかりの貴方たちに…こんなお願いをするのは…おかしいと思いますが…お願いします…」
震える声でそう懇願する。
(本当は「幸運」が成功して彼の異常に気付いて欲しいですがそれは無粋ですよね。)
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みおと
93. みおと
2019/12/03 14:17
小美野が洗い物をしていると、石山さんのギターの演奏が聞こえてきました。

小美野「(わぁー、ストリート音楽祭思い出すなあー。)」

小美野の故郷は、音楽の町として有名で
こんな風に飲食店で演奏が急に始まることも多いのでした。

芸術:歌唱【40】→10 成功

洗い物をしながら、石山さんの演奏に合わせて歌いだします。
歌詞は分かんないので、ラララですね。
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ありんこ(新規卓△)
92. ありんこ(新規卓△)
2019/11/27 09:50
石山「谷崎さんをイメージ曲「Heart resonance!!!」
彼の宣言と共に力強く、時に繊細な曲が紡がれ始める。

芸術(50)→ 88(失敗)(oh…悲しみ)
絵画と音楽では感覚が違うのか詳細な表現までは理解できなかったが、
曲名の「Heart resonance」即ち「心の共鳴」に相応しい曲調であり、心に響いてくるものがあると感じる。
谷崎「(すごい…即興でこんな心が震える曲が作れるのか…!)凄いですね…」
思わず最後は声に漏れてしまう。体は曲調に合わせて揺れている。

アイデア(70)→ 75(失敗)(出目高くないかっ!?)
曲に夢中になり、不二崎の様子には気づかなかったようだ。
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ヴァカルデ
91. ヴァカルデ
2019/11/27 00:42
 注文をひと通りこなして一息つくと、突然演奏が聞こえてきた。一瞬何ごとかと思ったが、聴いているとそれなりにセンスが良さそうな曲だなと感じる。
 他のお客さんがいるなら注意していただろうが、幸い今は彼らで貸し切り状態だ。水を差すのは無粋かな、と思いながら不二崎は店で初めからかけていたBGMを一旦停止させ、カウンターの整理をしながら音楽を聴いている。
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海草
90. 海草
2019/11/26 21:15
ハンバーグさん>

不二崎「お待たせしました!和風ソースのハンバーグです!」
石山「待ってました!待ってました!」
少しテンション高めに言う。肉汁が溢れとても美味しそうなハンバーグに目を輝かせている。
ハンバーグを切り分け口に入れる
途端に肉汁が溢れ口の中を満たす。
石山「(う、、美味い!こんな美味いのどうやって作ったんだ!?やはり、只者じゃないな、、)」
先程から蜂を慣れた手つきでキャッチしていたりと只者じゃない雰囲気を感じる店主の背中を見ながら思う。

谷崎さん>


谷崎「おぉ!曲ですか!是非聞かせてください!」
石山「任せて下さい!俺はこれくらいしか得意な事無いんで、、、」
喋りながらバックからから楽譜をだし演奏の準備をする

☑製作(作曲): 50%  →32成功

楽譜にすらすらと何かを書いて行く慣れた手つきだ
石山「よし、、、出来ました!谷崎さんの強くしかし心の中に秘める優しさを織り交ぜた自信曲です!」
楽譜を見せながら説明する。その内に段々この曲を演奏したい衝動に駆られる。
石山「(ここじゃ不味いよな、、、、、)」
しかしキラキラとした眼差しでこちらを見る谷崎さんを見ているうに思う
石山「(俺の曲を楽しみにしてくれてる人が居る、、それなら演奏するのが、、期待に応える事なんじゃ無いのか!)」
次第にテンションが上がって行く

☑芸術(ロックな音楽): 50%→ 25成功

先程サインをもらったギターケースからギターを取り出し演奏の準備をする
石山「おーし!!!」
奇声とも取れる大きな声をだし気合いを高める?
石山「谷崎さんをイメージ曲「Heart resonance!!!」
ギターを手に取り強くそして優しさも感じるようなリズムで演奏し始める
大胆にも見えるが迫力が有り心に響いて行くような曲だ
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ありんこ(新規卓△)
89. ありんこ(新規卓△)
2019/11/19 20:55
不二崎「お待たせしました!和風ソースのハンバーグです!」
谷崎「来ました来ました!では、いただきます!」
ハンバーグを一口サイズに切り分けると中からじゅわっと肉汁が染み出てくる。
和風ソースを絡め頬張ると先程出てきたものとは比べ物にならない程の肉汁が口の中に広がる。
和風ソースとの相性は抜群で頬が落ちそうだ。
谷崎「ほわぁ…美味い…」
とても幸せそうな顔だ。

谷崎「おぉ!曲ですか!是非聞かせてください!」
キラキラした目で石山を見つめている。
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ヴァカルデ
88. ヴァカルデ
2019/11/18 19:34
厨房に戻り、ハンバーグの焼き上げに入る。
製作:料理→85 失敗(65)
少しだけ肉汁が流れてしまった……。その分だけソースを濃い目に作れば味の調和は取れるだろう。ある程度調整してから2人分盛り付け、持っていく。

不二崎「お待たせしました!和風ソースのハンバーグです!」
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みおと
87. みおと
2019/11/16 22:25
谷崎さんと、石山さんが楽しそうに交流をしている様子を見て
小美野はニコニコとしています。
うんうん、Session は、こうでなくっちゃあ!

小美野「いっけない。ぼーっとしてないでアタシも仕事しなきゃー。
(とりあえず、さっきお湯割り作った時に、ポットのお湯切れちゃったから補充しよっかなぁ。
洗いものも途中になっちゃってたし!)」

小美野も仕事に戻ります。
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海草
86. 海草
2019/11/16 12:49
谷崎さん>

石山「あ、ありがとうございます!」
嬉しくなり声が弾んでいる
石山「有名人からサイン貰うなんて初めての経験だな、、(やっぱサインカッコイイな、、練習してんのかな、、?俺もいつか有名人になるんだしイカスサイン考えないとな、、)」
何だか妄想に浸って嬉しそうです

石山「あ、、でも俺ばっか何か貰ってばかりじゃ、、悪いよな、、」
バツが悪そうな顔をして長考しているがやがて思いつく
石山「やっぱ俺にはこれしか出来ないよな、、谷崎さんをイメージした曲作ってみましょうか?」
自信に満ち溢れた顔で言う

蜂蜜酒さん>

石山「おお!噂には聞いてたけど、、一段と美味そうですね!本当にありがとうございます!」
店長に言い蜂蜜酒に向き直る
石山「(飲み方としては一気に飲むのが良いんだろうな、、俺アルコール弱いんだけどな、、でも男「石山」覚悟を決めろ!)」
グビグビと半分近くを一気に飲み干してしまうが、ロックだからかスッキリした味わいだからか、すんなりと優しい甘みが口の中を満たして行く
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ありんこ(新規卓△)
85. ありんこ(新規卓△)
2019/11/15 21:29
谷崎「サ、サイン!?初めてだよ…上手く書けるかな…」

幸運(65)→ 3(決定的成功)
谷崎「ここで…良いんですか?」
ギターケースに書くことに若干戸惑いながらも一時期ハマっていた筆記体でサラサラとサインを書く。
「(おぉ…思ったよりも綺麗に書けた!!)これで良いですかね?」
綺麗に書けたことで満足げだ。

お通しと蜂蜜酒が運ばれてきた。
谷崎「おぉ♪ありがとうございます!ではいただきます!」
手をパチンと合わせ、ソムリエの様に光に透かし、キラキラ光る蜂蜜酒を見つめる。
「綺麗…ですね。」くいっと口に含む。
蜂蜜の優しい甘さが広がり、ロックによってスッキリとした飲み心地となっていた。
つまみのミックスナッツにも手を付ける。
「美味しい…。ナッツともよく合ってますね。」
モグモグと幸せそうに食べている。
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ヴァカルデ
84. ヴァカルデ
2019/11/14 13:20
>石山さん
不二崎「はい、かしこまりました!同じものをお持ちしますね。」もう1人分もお通しと蜂蜜酒を用意し持っていく。

不二崎「お待たせしました!同じくミックスナッツと蜂蜜酒のロックになります。ハンバーグも後ほどお持ちしますので、それまでごゆっくりどうぞ!」
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ヴァカルデ
83. ヴァカルデ
2019/11/14 13:16
不二崎「はい、蜂蜜酒のロック、和風ソースのハンバーグですね。かしこまりました!少々お待ちください!」厨房に向かい、まずはお通しを用意し、それからカウンターで蜂蜜酒を用意して運ぶ。

不二崎「どうぞ、まずはお通しのミックスナッツと蜂蜜酒のロックになります。少し塩味がついてるので意外とこの組み合わせも合うんですよ。それじゃ、ハンバーグの到着までごゆっくりお楽しみください!」そう言い残して厨房にハンバーグの用意をしに引っ込んで行く。
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海草
82. 海草
2019/11/14 13:13
谷崎さんと不二崎さん>

二人の会話を横目に捉えながら考える
石山博「俺は常連さんの感を信じて同じもので宜しくお願いします!(こういう所に来たらまずオススメを飲むのが筋ってもんだよな、、)」

谷崎さん>

石山博「失礼も承知なんですけど、、良ければサインとかお願いできますか?」
申し訳無さそうに言い、汚いバック手をゴソゴソしている。

石山博「あ、、すいません、、整理整頓の類はどうも苦手で、、」
頭をかいて恥ずかしそうに言う。
「サインペン」を取り出し肩に背負っていた縦長のバック(ギターケース)を降ろす


「追記」
サインペンはある理由を持ってかれが持っていました。
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