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ギア
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登録日:2019/10/19 09:37最終更新日:2019/10/19 09:37

ロールプレイの練習の一環としてコミュニティ参加者の探索者通しの交流所
会話のすべては探索者のものでありプレイヤーの発言は極力ないものとする
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する
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ありんこ(新規卓△)
81. ありんこ(新規卓△)
2019/11/14 08:45
谷崎「なるほど…では和風ソースのハンバーグをお願いします。
蜂蜜酒は…不二崎さんのおすすめのロックにしましょうかね!楽しみです♪」ニコニコ
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ヴァカルデ
80. ヴァカルデ
2019/11/14 07:35
不二崎「お、本当ですか!ありがとうございます!そうですねー……。飲みやすいので大体の料理には合うんですが、特におすすめを挙げるのであれば肉料理、うちにあるメニューからなら和風ソースのハンバーグやステーキが合いますよ。蜂蜜酒はどのように提供いたしましょうか?おすすめは冷えることで飲みやすくなるロックですが、他の選択肢としてはストレートやミルク割りもございますよ。」
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ありんこ(新規卓△)
79. ありんこ(新規卓△)
2019/11/14 06:36
谷崎「蜂蜜酒ですか!前にテレビで取り上げられてから気になってはいたのですよ!今日はOFFなので飲んじゃいましょうかね…
では、蜂蜜酒と…それに合う料理ってありますか?」
彼は昼飲みにキラキラと目を輝かせながら注文した。
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ヴァカルデ
78. ヴァカルデ
2019/11/13 23:23
>石山さん
不二崎「いやー、私も結構苦手な方ではあるんですけどねー。ちょうどポリ袋が手に届くところにあったんでなんとか……。なんにせよ何事もなくてよかったです。そうだ、ご注文お決まりでしたら今聞いていきますよ。」

>谷崎さん
不二崎「お、谷崎さん蜂蜜いけるんですね!その蜂蜜つながりなんですが、丁度最近気になってて蜂蜜酒ってやつを取り寄せてみたんですよ。カクテルのレシピはまだ調査中なんですけどね。度数も弱いやつだと本当にさらっとした蜂蜜の味なんです。昼からお酒飲んでも大丈夫そうでしたら『店長お任せカクテル(リクエストには可能な限りお答えします)』でご提供いたしますんで気が向かれましたら是非!」


不二崎「あ、お二人とも、お席の移動はある程度ご自由にどうぞー。伝票は持って移動してくださいね。」
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ありんこ(新規卓△)
77. ありんこ(新規卓△)
2019/11/13 20:16
谷崎「流石不二崎さんです…ですよね…あの羽音…聞くだけで身震いしますよ…。
ですね!蜂蜜は甘くて好きです!」

不二崎が先客に声をかけ、自分も彼に話しかけようとして今に至ることを思い出した。
石山博「ッ!体操の谷崎選手ですか!」
「あ、、初対面なのに思わず興奮してしまって、、テレビの人と会うのは初めてでしたから、、」
谷崎「おぉ…俺のことを知ってくれていて嬉しいです!分かりますよ。テレビに映っている人が目の前にいると興奮しますよね。俺が言うのもおかしいですが。」
「良かったら近くに座っても良いですか?知り合いが後から来る予定ですがそれまで話し相手が欲しいもので。」
頭をかきながら石山にペコペコする。
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海草
76. 海草
2019/11/13 17:37
不二崎さん>

不二崎「騒がしくってすみません。お冷です、どうぞ。さっき蜂が入ってきたようなんですが、お客さんは刺されたりしませんでした?」
石山「しかし、、驚きましたよ!店長さん、、蜂とか虫とか大丈夫な感じなんですか、、迅速な対応とキリットシタ目つきは、その道のプロを思わせる感じでした、、」

少し申し訳無そうな顔をして
石山「俺は虫とか全然ダメな方で、、助かりましたよ!本当にありがとうございます。(この借りはいつか返さないとなぁ、、)」

谷崎さん>

石山君はふと隣にいた常連らしい人物が気になります。
アイデア(80)→28(成功)

石山博「ッ!体操の谷崎選手ですか!」
慌てた様子になるもすぐに状況を理解する
石山博「あ、、初対面なのに思わず興奮してしまって、、テレビの人と会うのは初めてでしたから、、」
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ヴァカルデ
75. ヴァカルデ
2019/11/13 16:52
不二崎「ああ、大丈夫でしたよー。ちょうどいいところにいたので簡単に捕まえられました。俺も蜂は苦手ですね、あの羽音は何度聞いても慣れないですし……。蜂蜜なんかは好きなんですけどねー。」そう返して、厨房に置いてきたお冷を取りに戻る。

先ほどの男性客の分も配って回り、その際に彼にも声をかけておく。
不二崎「騒がしくってすみません。お冷です、どうぞ。さっき蜂が入ってきたようなんですが、お客さんは刺されたりしませんでした?」
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ありんこ(新規卓△)
74. ありんこ(新規卓△)
2019/11/13 12:42
不二崎「谷崎さん、こいつにやられましたね?刺されたりしませんでした?」
谷崎「た、助かりましたぁ…はい、大丈夫です。驚いただけです…」
少し涙目でそう答える。いつもの毅然とした彼を知っている者ならば、彼が蜂に恐怖を抱いていると分かるでしょう。

聞き耳(60)→67(失敗)
不二崎の声は聞こえていなかったようだ。
谷崎「いやぁ…恥ずかしい所をお見せしてしまいました…どうも蜂は未だにトラウマでして…」
あはは…と苦笑いを浮かべながら椅子を戻して席に着く。
「小美野さんと不二崎さんさんも大丈夫でした?刺されませんでしたか?」
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ヴァカルデ
73. ヴァカルデ
2019/11/13 12:05
不二崎「いやいや、偶然だよ偶然!珍しく運が良かったみたいだ。今度宝くじでも買ってみようかな。」照れたように笑いながら外に出て、蜂の入った袋を開け放つ。

幸運→62 失敗(35)
 袋の開け方が悪かったようで、蜂が去っていくとき、一度耳元を通過していった。
不二崎「うわっ!」羽音を耳でがっつり拾ってしまい思わず身震いしてしまった。今の声、中に聞こえてなかったらいいなあ……。と思いながら店内に戻る。
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みおと
72. みおと
2019/11/13 11:13
小美野「 キャッ!  え、わ、わぁ店長!!
海斗さんすごい!!  すごい!!  」

谷崎さんが驚いたり、蜂がとんでたり
小美野はワタワタしてるだけで対処できませんでしたが
サッっと対処した海斗さんの機転に
感動すらしているようです。
ニコニコと拍手してます。
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ヴァカルデ
71. ヴァカルデ
2019/11/13 10:37
 厨房にお冷を取りに行っていると、椅子の倒れる音が聞こえてきた。何事かと厨房から顔を出すと、見知った顔が腰を抜かしているという珍しい光景が目に入った。
不二崎「ん?なんだ?……。あ、谷崎さんいらっしゃいませ!どうしたんです?腰なんて抜かして。」

目星→52 失敗(25)
 周囲の様子を観察するが、特に何も見つからなかったようだ。

幸運→04 クリティカル/成功(35)
 少し後方に、何かがいる……。その直感に従い、振り返る。そこには、蜂がいた。きっと今振り返らなければ、耳元まで接近されていたかもしれない……。珍しく運に恵まれ、手の届く範囲にポリ袋があった。素早く広げ、蜂を閉じ込める。
不二崎「……!。よし、これでOK。谷崎さんはこいつにやられたのかな?」

 ひとまず蜂を外に追い出そうと、店の入り口に向かう。
不二崎「谷崎さん、こいつにやられましたね?刺されたりしませんでした?」
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ありんこ(新規卓△)
70. ありんこ(新規卓△)
2019/11/13 08:20
谷崎「おー!小美野さん!今日も張り切ってますね!」ニコニコ
「昼に来たこと無かったのでメニューはまだ決まってませんね…オススメってあります?」

目星(60)→96(致命的失敗)(はっ!?ファンブル!?汗)
谷崎の前に何かが通り過ぎる。素早い何かを谷崎は捉えてしまった。蜂だ。ミツバチだが昔スズメバチに刺されたことのある彼にとっては大惨事。恐らく彼が入ってくる時に一緒に紛れ込んでしまったのだろう。
谷崎「ひえっ…!?はっ…蜂!?」
ガタッと椅子から転げ落ちてしまう。
(なんてことをしてくれたんだぁ…谷崎くん…)
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みおと
69. みおと
2019/11/13 07:46
小美野「  あれぇー  谷崎さんいらっしゃい!!
今日はランチなんですねぇー、お好きな席にどうぞ!!
メニューとかもう決められてます??
また後できましょーか??  」

顔なじみの谷崎さんに挨拶します。
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ありんこ(新規卓△)
68. ありんこ(新規卓△)
2019/11/13 06:44
谷崎「えーと…あったあった!居酒屋session!パンを食べたばかりだけどここの前を通る度にお腹空くんだよなぁ…」(既に2、3回は行っている設定です。)

のれんをくぐり、いつもの2人(不二崎と小美野)がいるか確認する。
谷崎「どうもー!今日は昼に来てみました!」
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みおと
67. みおと
2019/11/13 00:17
小美野「 いらっしゃいませー!! 」
新しいお客さんに、にこやかに応対します。

小美野「 (そっかぁ海斗さんのカクテル新作はおあずけかぁー  。
うぅーん、試飲したかったなぁーーーなんてw
次回を楽しみに待ってようっと!!)」
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ヴァカルデ
66. ヴァカルデ
2019/11/12 23:42
 澪ちゃんとひと段落して話をしていると、新たなお客さんがやってきた。今日は早い時間から来客が多くていい日だ。

不二崎「いらっしゃいませ!お好きなお席にどうぞ。ご注文がお決まりになりましたら、そちらのベルを使われるか店の者にお声がけください。」希望の席に誘導します。
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海草
65. 海草
2019/11/12 23:12
今日も特にやる事は無く何となく道を歩いていた石山博は誰かの唐突にぶつかる
???「おっと申し訳ないなぁ~、、」
軽く会釈して小走りに立ち去る。

少しフラツクもすぐに体勢を立て直す。
石山博「ッ!!」
立ち去る背中を見て思う
石山博「(まぁ、、急いでたみたいだな、、風のような人だったな、、)」
ふと彼が出てきた居酒屋が視界に入る。何故だか入りたくなってしまった。石山博は気まぐれながらも1歩足を踏み入れる

ノレンをクグリ中に入る
石山博「失礼しまーす(小洒落場所だな雰囲気は良いじゃ無いか!?なかなか当たりの場所を見つけたかもだな、、)」
少し浮かれておりソワソワしているだろう
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ヴァカルデ
64. ヴァカルデ
2019/11/12 02:23
 嵐のように去っていった男性に呆然としている……。
不二崎「いやあ……。びっくりしたなあ。嵐のように、ってああいう人のことを言うんだなあ。」
 食い逃げをされたわけではないので特に気にはしていないようだ。

不二崎「あー。ちょっと色が失敗しちゃった。味は悪くなかったんだけどね……。メニューに加えるならもうちょっと練習が必要かな。試してみたいものは多くても、技術はまだまだだなあ……。」
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みおと
63. みおと
2019/11/11 21:28
小美野「あらら? なんか用事だったみたいですねぇ。」
白山さんが帰って行ったのを、残念そうに見送りました。

小美野「あ、そういえば、海斗さん。
カクテルの試作はうまくいきましたか??」
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海草
62. 海草
2019/11/11 23:01
白山広夢「お、、忘れてたぁー!今日は大事なコントが有るんやった外せない、、絶対にはずせない、、」
申し訳なさそうに去って行きます。立ち去る間際言います
白山広夢「いやー折角お冷まで出してもらったのに、、申し訳ないなぁ。。。良い店やね♪時間に余裕が有る時又来るよ!」

「PL発言」別なキャラの練習したいんで別な子連れて来ますね。
見返したら失礼すぎたのでコメント改ざんしました、、失礼しました
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