居酒屋Session page.5

ギア
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登録日:2019/10/19 09:37最終更新日:2019/10/19 09:37

ロールプレイの練習の一環としてコミュニティ参加者の探索者通しの交流所
会話のすべては探索者のものでありプレイヤーの発言は極力ないものとする
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する
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みおと
21. みおと
2019/10/21 20:55
小美野「 『日替わりパスタ』ですねー。パスタならやっぱワイン飲んでほしいかなぁ
軽いやつなら「 メルシャン ロゼ 」が良いかなぁ。
アルコール度数はビールとおんなじくらい。のんでみます?? 」

伝票に注文を書きつけます。

小美野「 あぁ『Session』!!
アタシもね、この店名いいなぁーって思って、面接受けたんですよね!!
趣味でJAZZやってるもんで!!
『Session』てね、いろんな人が集まって作る場所とか? 時間とか?
そんな感じなんですよね。このお店もそんな感じだといいですよねっ!! 」
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ヴァカルデ
20. ヴァカルデ
2019/10/21 20:54
「はい、私が店長をさせていただいております。不二崎、と申します。ジキドウさんは警察の方なのですね。私見ての通りの若輩者でありますが、よろしくお願いします。」
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ギア
19. ギア
2019/10/21 20:44
食堂「僕はジキドウ ケイ、警官です。最近ここに配属されてきました。こういうお店で美味しいご飯を食べるのが趣味です。
   ところで桐沢さんはお金も持たずどうして公園なんかに?」
  「あ、お店の方 このお店の店長さんか板前さんはいらっしゃいますか
   私新しくこの街に配属された警官のジキドウと言います。挨拶をさせていただきたいのですが」
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ヴァカルデ
18. ヴァカルデ
2019/10/21 20:42
パスタを食べて間もなく、お客さんが来店した。1名様と2名様のご来店だ。まずはお通しと水の用意をしよう。とりあえず、1名様の方は澪ちゃんに任せておこう。1名様分のお冷とお通しを準備してすぐわかる場所に置いておいて、ひとまず2名様の方へと向かった。

不二崎「いらっしゃいませ!こちらお通しとお冷になります。ご注文はお決まりでしょうか?」
 
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海草
17. 海草
2019/10/21 20:21
無言で席に着く
食堂の隣の席に座る
桐沢大河「、、、(人と話すの何て久々だから緊張してきたぞ、、こういう時は何て言えば、、良いんだろうか、、そういえば名前をまだ聞いてなかったな、、)
申し訳なさそうな顔をして
桐沢大河「名前、、まだ名乗ってませんでしたね、、桐沢大河って言います。今日はありがとうございます。本当に楽しみです(久々の食事だ、、親切な人も居るもんだな、、いつか絶対恩返して上げなきゃだな、、)
                             
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ふうじゃ
16. ふうじゃ
2019/10/21 20:04
天宮「ちょっと前に20になったばかりで軽いお酒がいいかな…あっ、この 日替わりパスタ でおねがいしまーす」軽く返答しながらメニューを指さす
天宮「そういえば、このお店の名前、Sessionですけど何か音楽と関係あるのですか?」
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みおと
15. みおと
2019/10/21 19:58
小美野「 お食事ね!! うちは洋食も和食もありますよー??
マァー でもオススメは 店長自慢の『日替わりパスタ』かなぁー
アタシもさっき賄いでいただいてましてね 」

天宮さんに食べてたのがバレちゃってたので
えへへと笑います。
口の端にソースがついてるのには気づいていません。

小美野「 おねーさんは居酒屋はじめてね、あんましお酒飲んだことない?
パスタに合いそうなお酒持ってきましょーか??
あ、もちろんほかのメニューでも大丈夫ですよー 」

そう言って、天宮さんにメニューを渡しますね。

新規来店の2名にも声かけます。

小美野「 ハーイ!! いらっしゃい!!
座って待っててねー 注文取りに行きますから―!!! 」
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ギア
14. ギア
2019/10/21 19:34
食堂「すみませーん 二人、空いてますかー
   おや、貴方(天宮)もしかして待たれてる感じですか?
   どうしましょうか、私たちも待ちましょうか」
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ふうじゃ
13. ふうじゃ
2019/10/21 19:29
天宮「えーっと、とりあえずご飯で あと、全然食べてて大丈夫ですよー…(苦笑)(何か食べてたのかな?おいしそう…)」席に座る
天宮「実は私、居酒屋に来たのはこれが初めてで…どうしたらいいんでしょう?」少し笑いながら
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みおと
12. みおと
2019/10/21 19:09
小美野「!! (ヤバい! お客さん来ちゃった…!!)」

接客に行かねばなりません。
パスタが食べかけになってしまい、海斗さんに申し訳ないと思いつつ
急いで立ち上がり、自分の食器をカウンターの向こうに隠します。

隠す【15】→ 30 失敗

小美野「 ハイッ!! いらっしゃい!!
なんにしますー?? お酒ですか?? それかお食事??  」

天宮さんに接客で声をかけます。
ニコニコと笑っていますが
口の端にミートソースが付いたままになってしまいました。
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ふうじゃ
11. ふうじゃ
2019/10/21 18:54
天宮「えっと…興味があったから来てみたけど、居酒屋ってどう入ればいいのかなー…」少し緊張しながら店の前に着く
 少し前に20になって来てみたかった、もといその(Session)という名前に興味を持ち、来たところで天宮 凜は困惑していた
店に聞き耳<85>→16 成功   
中から楽し気な声が聞こえる。あまり人は多くないようだ
天宮「…さすがにここまで来て帰るなんてないか!」そう言って恐る恐る店のドアを開けた
天宮「すいませーん、やってますか?」
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ヴァカルデ
10. ヴァカルデ
2019/10/20 16:44
不二崎「ありがとう。まだお客さん来てないし、ゆっくり食べてて大丈夫だよ。うん、我ながらなかなか上手くできたなあ。」
 自分も試食しながら、こっそり表情を緩ませてます。
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みおと
9. みおと
2019/10/20 13:02
小美野「 わーいっ♫  いつもながら美味しそうっ!!  いっただきまぁーすっ!! 」

カウンター席で、海斗さんのパスタを食べ始めます。
賄いは、お客さんが来る前に急いで食べなくてはいけないのでしょうが…
この絶品パスタ、急いでかき込んでしまうのはもったいない…!!

小美野「 美味しい…っ!! めっちゃ美味しいです…っ!! 」
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ヴァカルデ
8. ヴァカルデ
2019/10/19 20:30
不二崎「嬉しいこと言ってくれるなあ。今日のパスタはミートソースだからね。それならすぐに用意できるよ。」

製作:料理→02 成功/クリティカル(65+10補正)
今日のソースは完璧に仕上がり盛り付けも綺麗にできたようだ。会心の出来だ!
不二崎「お待たせ!今日のは自信作だよ!」
ちゃっかり自分の分も少し用意して戻ってきた。
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みおと
7. みおと
2019/10/19 20:05
小美野「 ぃやったぁーー♫  ゴハン!! 」

料理があまり得意ではない小美野。
いつも Session で、海斗さんの作った賄いを食べられるのを楽しみにしています。
何が食べたいかと聞かれますが、小美野の空腹中枢を刺激しているのは
出勤した時から店内に漂っているこの香り…

聞き耳(嗅覚)【70】→ 06 成功/スペシャル

小美野「 このいい匂い!!  トマトベースのパスタソースでしょうっ?!
味見がしたいなぁ~~。 あ、でも別のものでも何でも良いですよ!!
海斗さんの日替わりパスタは、よく出る人気メニューだからなぁ~~~ 」
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ヴァカルデ
6. ヴァカルデ
2019/10/19 19:01
アイデア→97 失敗/ファンブル (70)→自分が振った話題を放り出して横道に逸れる
不二崎「秋刀魚かあ、最近食べてないな。明日にでも買って塩焼きにしようかな。」

心理学→01 成功/クリティカル(70)→賄いを作りたくなる(次の料理に補正+10)
その時、不二崎は気づいた。彼女は今、腹ペコであると。幸い今はお客さんがいない。少し早いが賄いでもつくってあげようか。

不二崎「ちょっと待ってて。少し早いけど何か作って持ってくるよ。俺も食べ物の話してたらお腹空いてきたし、お客さんが来る前に食べちゃおうか。澪ちゃん何か食べたいメニューとかある?」
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みおと
5. みおと
2019/10/19 14:44
アイデア【50】→66  失敗

小美野「うーん…時期的に、秋刀魚とか良いですよねぇ??
でも普通に焼くだけじゃあーーよそでも食べられますもんねぇ。
朝の競りとか行けたら、いい秋刀魚が手に入りそうですけどねぇーー大変ですよーー」

おつまみの事を考えてたら、お腹がすいてきた小美野。
なかなか良い案も浮かびません。。。
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ヴァカルデ
4. ヴァカルデ
2019/10/19 13:20
不二崎「ははは、まだ店開けてすぐだってのに、気が早いなあ。そうだなあ、澪ちゃん、今お酒飲む代わりにおつまみの新メニュー考えようと思ってるんだけど、何かいいアイデアあるかい?」
 カウンター席の反対側から余計にお酒が飲みたくなる話題を振って笑っています。
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みおと
3. みおと
2019/10/19 13:04
小美野「 さぁー、開店しましたねぇ、海斗さん!!
今日も賑やかになるといいですよねぇ〜〜
はやく誰か来てくんないと、アタシが呑んじゃいそうですわ!!  」

モップを片付けてから、カウンターの椅子にちょっと腰掛け
お客さんを待ちながら、海斗さんに話しかけて笑っています。
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ヴァカルデ
2. ヴァカルデ
2019/10/19 12:15
不二崎「おっ、来たね!澪ちゃん、おはよう!今日もよろしく!」

 俺は居酒屋「Session」の店長を任されている、不二崎 海斗 (フジサキ カイト)だ。この店のオーナーは癒月 小夜さん、彼女は俺の1歳上で、ここの他にも喫茶店の経営までこなしている。簡単に言うとめっちゃすごい人だ。そして、さっきの元気な子はバイトの小美野 澪ちゃんだ。彼女は実家が鮮魚店なのもあって、魚や和食系のメニューに関する知識が豊富だ。俺はあまり和食や魚について詳しいわけではないため、よく助けてもらっている。

 料理の下準備をあらかた済ませると、いい時間になっていた。澪ちゃんも店内の掃除をしてくれた。よし、これで準備はOKだ。店の前に出て、Closedの看板をOpenへと裏返す。今日は何人くらいお客さんが来るだろうか、そんなことを考えながら店内に戻った。
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