卓劇大学
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登録日:2019/10/19 09:38最終更新日:2019/10/19 09:38 |
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コメント一覧
100. つぎの | |
2020/02/15 15:28 |
田村「ややっ、コレは失礼致しました!ですの」 わたわたと名刺をポーチへ。 田村「実は、”宇宙”に関する資料を集めていまして…」 田村「此処の図書館なら…!と、伺った次第なのです〜」 あどけない笑顔。
99. 旅人 | |
2020/02/15 10:13 |
茶原「(ん???成人女性のはず?でも、まるで宝物を見る子供のような目をしている?....そ、そういうこともあるわよね。これはたまたま、うん。たまたま。偶然)えっと。あの、田村さん。この度はどのようなご用件でしょうか?」
98. つぎの | |
2020/02/14 20:56 |
田村「…!!こちらこそ感謝!なのですー!」 名刺を受け取って、感動しています。 田村「(名刺☆交換!!…オトナになった気分ですの♪)」 職業柄、こういった機会が少ないのだろう。 宝物を見つけた子供の様に、貰った名刺を眺めています。
97. 旅人 | |
2020/02/14 20:31 |
茶原「...あっ、はい。ありがとうございます」 名刺を受け取るが、どうやら、茶原は未成年だと思っていたため、面を食らったようだ。 茶原「えっと、こちらこそ、よろしくお願いします」 名刺交換には慣れていないらしく、少しぎこちなく、名刺を差し出す。
94. つぎの | |
2020/02/14 17:52 |
田村「…ほ、此処が図書館?でしょうか〜」 巨大なぬいぐるみポーチに向かって話しかける。 ……。 グソクムシ型のポーチ。無論、返事はない。 田村「お邪魔しますです〜」 扉をノックし、室内へ入る。
92. ノッピラー | |
2020/02/02 14:27 |
清宮「ありがとうございます。大きな原本を開くのも趣がありますけど、やっぱりこのサイズは手になじみますね」 本の角を傷めないよう、丁寧にバッグに収める。 清宮「それじゃあ、今日は色々とありがとうございました。また来ますね」軽く手を振る
90. 旅人 | |
2020/02/01 19:49 |
茶原「はい。二巻と三巻ですね。ちょっと待ってくださいね。先にこの本を倉庫の方に持っていきますから」 そう言い、手袋をはめ、本を持とうとする。 茶原のあまりにもの貧弱な腕なため、本、SIZ(重さとして)1との対抗ロールです。 成功の値は65 1d100→12 成功 「.....っ。.....ふぅ」 身体を揺らしながら、倉庫へと進む。
88. 旅人 | |
2020/02/01 18:00 |
茶原「はい。かしこまりました。文庫本ですね。.....確か序章まで読んだんですよね。なら一巻は読み終わったことになりますから。えっと、どこまで読みますか?全部で二十巻ありますので」
87. ノッピラー | |
2020/02/01 17:44 |
清宮「そうですか、それではここに置いておきますね。……よっと」 手袋を外し、本の脇に一緒に置く。 清宮「それと、さきほど言っていたこの本の文庫版、貸し出しをお願いできますか? 」
85. ノッピラー | |
2020/02/01 16:55 |
清宮「(……少し小腹が空いてきたわね。とはいえ図書館で飲食なんて望むべくもないし……)」 清宮「丁度切りの良い所だし、一回切り上げようかな」 本を閉じ、手袋を嵌めたまま慎重に持ち上げる。 清宮「なるほど、中々の重量ね。茶原さん、この本一回お返ししますね。……ご迷惑でなければ倉庫まで持って行きますけど」
84. ノッピラー | |
2020/01/27 20:43 |
清宮「さて、それじゃ続きを読ませて貰いましょうかね。……あ、そうだ火渓さん。もし良かったら今度あなたのオススメの本も教えてくださいね」 手袋を嵌めなおし、時計を確認する。 清宮「(うーん、もう小一時間程度は読んでいけそうね)」
82. ノッピラー | |
2020/01/20 12:29 |
清宮「ええ、丁度プロローグが終わって休憩していたところです。まだ舞台設定と主人公の立ち位置が分かった程度ですけど、ここから人ならざる者がどう関わってくるのか楽しみですよ」