居酒屋SessionⅡ page.4
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登録日:2019/12/15 21:44最終更新日:2019/12/15 21:44 |
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コメント一覧
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2020/01/10 19:11 |
磯草「中楯さん達も良いんですか!?俺結構浮いちゃいそうだけど…うわー、何か緊張するなぁ…」 思いがけない展開に、緊張しながらも嬉しそうにへにゃりと表情を柔らかくしてスマホを操作し、不二崎さんの言葉を聞いて、ふむ。と少し何かを考え 磯草「ですね。巻き込まれないのが一番でしょうけど、唐突っぽいからなぁ…… あ。俺の親友が、そういう不可思議現象?怪異??みたいなの興味有るみたいなんですよ。とはいえ、専門家とかじゃ無いから明確な対処出来る訳じゃないですが、結構被害は多いとみてて色々話聞いたりしてるんです。もし、不安な事有れば親友も俺も、出来る限りは協力しますよ〜?」 何となく、不安そうに見える不二崎さんに声を掛けて真っ直ぐに視線を向けて安心させようと明るく話をする
39. ヴァカルデ | |
2020/01/10 18:37 |
>小美野さん 中楯「あ、お姉さんありがとうございます。私も良かったらお仲間に加えて下さい―。」おずおずとスマホを取り出します。 不二崎「そういえばそうだね。よく話をする常連さんなんかは増えたけど連絡先まで交換する友人ってあまりできてないかも。あぁ、磯草さん借りちゃっててごめんね。それならせっかくだしこの4人でグループでも作ってみようか。澪ちゃんもどう?」 >磯草さん 不二崎「怪我はほんと気を付けて下さいね……。もう、巻き込まれたくはないなぁ……。」不定の狂気に陥った時の出来事を思い出し少し憂鬱になる。
38. みおと | |
2020/01/07 14:12 |
海斗さんと、磯草さんのやりとりを見て、微笑む小美野。 小美野「なんかいいですねー。 なかなか大人になると友達できる機会も貴重ですもん。 夢みたいなよく分かんないことでも いいご縁があって良かったですねーーー。 おねーさんは、LINE交換しなくていいの??」 中楯さんに笑いかけます。
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2020/01/07 12:29 |
磯草「おっ、そうそう!30なんですよ〜。歳の割に軽いって良く言われてますけどね〜? 俺の場合は木に思いっきりぶつかっただけ、で済みましたけど…あの時だって尋常じゃない寒さだったし。 やっぱり、夢とか思っても慎重に動いた方が良さそうですよね…下手したらもっと大変な事にもなりかねない…って思っちゃうとなぁ。でもああいう現象って調べたくもなるし、うーむ」 予想に対して、軽く目を開き驚いてから自分を指差しあはは、と笑顔を向けるが、笑うのを止めて遭遇した事象や未知の化け物などを思い起こして眉を寄せる
36. ヴァカルデ | |
2020/01/07 09:16 |
不二崎「磯草さんそこまで年上って感じもしないですけどね。俺の予想だと30歳手前くらい、かな? それにしても、こういうのって痛みまで現実にお持ち帰りしちゃう感じですか。やっぱり慎重に動くのは大事ですね……。」
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2020/01/06 12:25 |
磯草「はい。宜しくお願いします! 場所は綺麗だったんですけど、ちょっとその時怪我してからまだちょっと痛い時有るんですよね〜…謎だけども… 魚が空を!?へぇぇ、きっと壮観なんだろうなぁ。 しかし、若い人の登録増えると何か新鮮な感じしますねぇ」 登録した画面を確認して、へらっと笑う
34. ヴァカルデ | |
2020/01/06 10:09 |
不二崎「それならLINEの方にしましょうか。磯草さんもあの1件以外にも不思議体験あるんですね。花畑かぁ。平和そうでいいですね。俺も他にも不思議体験したんですよ。いつの間にか魚が空を飛んでる所にいたりしまして……。……これでOKですね。磯草さん、これからもよろしくお願いします!」スマホでLINEの交換をしながら話しています。
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2020/01/05 19:23 |
磯草「そうかも知れませんよ?俺なんかまた寝たと思ったら不思議な花畑に居たりしましたからね〜 滅茶苦茶興味深い…けど調べられないんだよなぁ… お!良いですよ〜? LINEにします?それともメールの方が良いですか?」 体験したもう一つの現象を思い出しながら話をして、うーん。と一瞬考える様な表情をしながらカナリアの羽が入った袋を仕舞うと、スマホを取り出して嬉々とした表情で不二崎さんの方を見る
32. ヴァカルデ | |
2020/01/05 19:09 |
>磯草さん 不二崎「なるほどそうでしたか、意外とこういう不思議な体験って色々な所で起こってたりするものなんですね。俺も磯草さんに再会できて嬉しいですよ!そうだ、せっかく会えましたし連絡先交換しませんか?」 >小美野さん 中楯「ありがとうございます!いただきます!おお、これがワイン……。あの時のお酒より飲みやすいしパンとチーズにも凄く合って美味しいです!」 ワインをじっくり味わいながら食事を楽しんでいる。 不二崎「え、光る蜂蜜酒!?蜂蜜酒、最古のお酒なだけあって奥が深いな……。」
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2020/01/05 17:42 |
磯草「蜂蜜酒が光ったんですか?うわぁ、何か興味有るなぁ… やっぱり蜂蜜酒って美味しいですからねー。あの味とはちょっと違うけど、これも好きな感じだし」 ミックスナッツを摘みながら少し蜂蜜酒を口に含んで居ると、困った様な小美野さんの言葉に反応して、そちらを見ます
30. みおと | |
2020/01/05 08:21 |
小美野「 はーい、おまたせー! ご注文のボージョレヌーヴォーと フランスパンスライスの盛り合わせです。 チーズのせて一緒に食べると美味しいよー!! 」 中楯さんの前に、料理を置きます。 小美野「 お、今日は蜂蜜酒が良くでますわー!! お兄さんも、なんかおつまみ追加ありましたら言って下さいねー? そう言えば、この間うちに遊びに来た子が、手をかざすとピカッと光る 面白い蜂蜜酒をお土産に持って来てくれたんですよねー。 うちでも仕入れたいんだけど、どこに行ったら手に入るのやら…。」 磯草さんの蜂蜜酒を見て、そう言った小美野は ちょっと困ったように首をふります。
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2019/12/17 19:02 |
磯草「あの公園、本当に良い場所ですよねー。色んな人が思い思いに過ごしてて…男の子の演奏に踊ってる人居たり、寒いのに水鉄砲で遊ぶ子達が居たり…平和だなぁってのんびりしちゃいましたよ。 あぁ。少しだけ、ですけどね?詳しくは聞いてませんが彼女も何か体験してるみたいですよ? この羽があって、夢じゃ無いって感じて、どうしても同行した皆さんに会いたくなって…流石に高校とか病院探す訳にも行かなかったから居酒屋巡ってみたりして…だから、不二崎さんに会えて俺は嬉しいです!」 公園の様子を話しながら楽しそうに笑い、カナリアの羽を眺めると不思議な体験を軽く追想し、同行した他の人達に思いを馳せると、不二崎さんの方を見てにこにこと笑みを浮かべる
28. みおと | |
2019/12/17 17:52 |
小美野「 はい、かしこまりました〜!! お姉さんもコレつまみながらまっててね?」 磯草さんのいるテーブルに、中楯さんの分の お冷とミックスナッツを置いてキッチンに引っ込みます。 聞き耳【70】→22 成功 小美野「(おっとぉ…ワインはじめて飲むのかぁ…大丈夫かなぁ? まぁ、何事も経験だよね〜〜〜。チャレンジ、チャレンジ!! 気に入ってくれますように〜〜〜)」 ワインが苦手な人も多いので、ちょっと心配しながら フランスパンとチーズのスライスの盛り合わせと グラスワインを用意しています。
27. ヴァカルデ | |
2019/12/17 15:58 |
中楯「ありがとうございます!フランスパン美味しいですよね!フランスパンとボージョレヌーヴォーでお願いします!」 中楯「ワインかあ。オシャレだなぁ。お父さんとお母さんが飲んでたのは見たことあったけど、どんな味なんだろう?」
26. みおと | |
2019/12/17 12:05 |
小美野「(なんだかみなさん、不思議な出来事がご縁で 知り合ったみたいだけど、アタシはよくわからないなぁ… まぁ、不思議なご縁っちゃあ、家に居るあの子達もそっかー)」 中楯さんに飲みやすいお酒のオススメを聞かれて ちょっと思案します。 アイデア【50】→34 成功 小美野「えーと、お姉さんはパンが好きなんですかねー? アタシはフランスパンで、赤ワイン飲むのが好きですねー。 うーん。そうですね、解禁日から結構たってますけど ボージョレヌーヴォーがありますよ? どうですかね?」
25. ヴァカルデ | |
2019/12/17 10:06 |
中楯「あ、ありがとうございます。せっかく居酒屋に来たんですし、私もお酒挑戦してみます!……あの、お姉さん(小美野さん)、飲みやすいおすすめってありますか?」磯草さんと店長らしき男性が話をしている間に、先ほど案内してくれたお姉さんにこっそり話しかける。 不二崎「あ、時間的にもしかして近くの公園でですかね?あそこもなかなかいい所ですよねー。俺も時々散歩に行ってたりします。というか、あの時の出来事、多少彼女に話していらっしゃったんですね。もしかして、彼女も似たような体験をしていたとかそういう感じですか?」
![]() | 24. 9696x1341 |
2019/12/17 05:20 |
磯草「いえいえ、何でも無いんですよ!うーん、そうですね。またいつか会えたら、良いんですけど… ありがとうございますー!さっき美味しそうなパン頂いて知り合ったんですよ。 何かすいません、ついつい不思議な体験思い出して、お酒頼んじゃいました…気にせず好きなの頼んじゃって下さいね?」 中楯さんに心配されてまた視界が薄く揺らいでいる事に気付くと目を閉じてあはは、と笑って見せ、再び目を開く時には浮かべた涙は消えており。 不二崎さんの声にそちらを向き軽く経緯を話す内に自分だけお酒を注文してる事に苦笑し、手にしていた袋にもう一度視線をちょっと向けてから中楯さんにメニューを差し出す
23. ヴァカルデ | |
2019/12/16 23:50 |
目星→38 成功(80)磯草さんの目に涙が浮かんだのに気づく アイデア→90 失敗(55)理由はわからなかったようだ。 中楯「磯草さんもお一人で来られたんですねー。うーん、入れ違いになっちゃいましたか……。でも、その内どこかで会えますよね。その時謝りましょう!って、磯草さん?どうかされました?」 不二崎「お待たせしましたー!お通しのミックスナッツと蜂蜜酒のロックです。お、磯草さんのお知り合いですか?いらっしゃいませ!ご注文がお決まりでしたらお伝えください!」
![]() | 22. 9696x1341 |
2019/12/16 20:29 |
磯草「うぇっ!?な、中楯さん!! あぁ、さっきのは中楯さんの事だったんですねー!」 店員さんの通る声が店内に響くが、お兄さんと形容された上に、若くて可愛い女性と待ち合わせるには該当しなさそうだと別の客かと思っていたが、少し恥ずかしそうにする中楯さんから話し掛けられ、驚いた様に顔を上げるがすぐにパッと明るく笑みを向けた 磯草「もう1人?俺はさっき1人で来たばかりなんで…誰か……そう、もう1人…でも、多分いってしまった…かも…」 中楯さんの言葉に不思議そうな顔をするが、思考を巡ると確かに誰かが居た気がするが、すぐに曖昧になり靄の様に消えていく感覚を覚え、ぼんやりと言葉を紡ぎながら無意識にまた涙を浮かべる
21. ヴァカルデ | |
2019/12/16 18:43 |
>小美野さん アイデア→69 失敗(55)上手い返しが思いつかず照れてしまったようだ。 中楯「あ、いえ、あ、ありがとうございますー!うぅ、なんだか少し恥ずかしいような……。」 >磯草さん 中楯「磯草さん!お待たせしてしまってすみませんー!もう1人の方って帰られちゃいましたよね……?」