相談窓口その11
小慶美(シャオ・チンメイ)皆様との交流場所[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/02/01 12:49最終更新日:2021/02/01 12:49 |
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コメント一覧
40. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/03/26 09:37 |
現状、ストレイドに「橋頭保としての価値があるか」というと何とも言えない状態というか、狙う価値が無いってのが事実なのか(ほむ まぁ確かにデウスデア側からしたらイェケ・ダェラス・ウルスの方を突破できれば直進(?)ルート出来ますもんな。わざわざ東側から回り込むということは調査団派遣くらいでないと使えないか…… 少なくともキカートリークス奪還の話は議会でも意見が分かれそうな話題なのだろうか(ふーむ キカートリークス側からしても特別何か生産されてるものもないからストレイドを攻め込む旨味もないわけですしな ストレイドが「双方攻め込むメリットを無くすためにわざわざ今の生活環境にしている」と仮定すると、やはり運営側の手腕というか策謀はめっちゃ効いているような……???
39. しょうゆ | |
2021/03/26 03:42 |
>32,38 玄が前線をを譲っている≒「討伐派」である玄の名家の軍が恐らく自由に動かせる状態であること ダェラフ・ウルスの情勢をある程度コントロールできていることから考えると、玄の名家なら ストレイド方面からキカートリークスに殴りかかることを提案してもおかしくない印象はありますね。 アルボルが危ないって話もありますが、デウスデアがアルボルの存在を把握してるなら、当然これも討伐対象でしょうし 地理的に見ても、ストレイドあたりを対キカートリークス・対アルボルの前線基地、物資集積拠点として 利用するのは考えられることかと。 まあ、そういう利用価値抜きにしても、東側ルートからキカートリークスに攻撃するなら 途上にあるストレイドは不安要素でしかないですし、行き掛けの駄賃とばかりにぶっ潰されて当然って気もしますが。 あと、補給に関しても玄が直接出張るなら大丈夫でしょう。 ただ問題は、現状、討伐派のドンである玄が影響力を落としていて守護思想、防衛派の黒の名家が幅を利かせている事。 防衛派である黒の名家にとって、ストレイドを積極的に確保すべき理由は無いですし 現在の黒の名家の主戦線であることが予想されるダェラフ・ウルス方面とストレイドは 地理的に(間にマールディアがあって)隔絶していて交通がやや面倒。 ストレイド討伐をすればその間、ダェラフ・ウルス方面に置いておく戦力が減ってしまうわけですし それで潰したところで何かいいことあるかと言えば別に無い……。 ニスリーンの個人的感情としてはストレイドは潰したいでしょうが、少なくとも黒は動かないでしょう。 玄の名家単独でやるにしても、膨大な資源を投入する事になるだろう一大攻略作戦の前哨戦と目される ストレイド討伐を黒が黙って見ているはずもなく。 開拓派も、北方を開拓したい奴とかは賛同しても南方開拓をやってる派閥は反対するでしょう。夏とか特に……。 となると、「キカートリークス攻略作戦を前提としたストレイド攻略」は、デウスデア内部の合意形成が難しそうですね……。 調査団が使うだけなら別に占領しなくても~ですし、ストレイド自身が攻略目標になる程、致命的にデウスデアにとって邪魔かといえばそうでもないように見えますし(むしろ便利使いしてる?)やはりしばらくはストレイド安泰……かな?
38. くっきー | |
2021/03/25 23:50 |
>>32 >>今までストレイドがキカートリークスへの進軍(語弊)の橋頭保にあてられてないのが奇跡と言える配置な気もする……? デウスデアからみて北西にあるキカートリークスに対してストレイド経由は単に遠回りであること +マールディアとリコリス群丘に挟まれて移動ルートが限られていること(兵站管理が大変) ++水質汚染と土壌汚染でストレイドで食糧の補給がまともにできないこと(更に兵站管理が大変、マールディアを浄化した方が安上がりなレベル) +++ストレイドを経由した後、更にリフトベインを迂回する必要があること ++++経路を間違えるとアルボルの里の領域に入ってしまいアルボルから攻撃を受けること(イェケ・ダェラス・ウルスはデウスデアから干渉出来ているが、アルボルの里はデウスデア滅ぶべしで意見が統一されているので交渉の余地がない。危険だ) うーん?やはりストレイドに価値はないのでは…?
37. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/03/25 10:15 |
デウスデアは何だかんだで空白の地図ありますからね 朱の管轄には神殿がもしかしたらいっぱいあるのかもしれないですから 設定で明かされてないだけで神殿の管理を任されてるとかあるかもですねぇ(ははは
33. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/03/24 19:45 |
そういえば朱の名家率いる南側って「思想が“開拓”優先の神職」とありますけど、何かいかにも神職って感じの人いないような印象がある……気のせい?
32. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/03/24 12:32 |
現在参加中のキャンペーン『天秤砕き』にて、キカートリークス(下階層)からマールディアまで五日かけて進むという話を第一話でやったので、具体的にどんなルートを進んだのかwikiにのっけた新規地図を確認しながらざっくり想像してみる まず、南西から経由したルートではないのは確か。キカートリークスの南にはイェケ・ダェラス・ウルスが広がっており、行軍どころではないからである というかセッションの過程的に森林を通ってた印象があったので平地なイェケ・ダェラス・ウルスにはそもそも触れてないだろう とするとルートとしては東南寄りの東……リフトベイン大森林を迂回しながら進むルートを取ったというのが妥当なのだろうか もしかしたら天秤砕きの拠点であるお屋敷も下階層の東方面に設置されているのかもしれない 南部にイェケ・ダェラス・ウルスが広がっていることから、デウスデアの北方はそことの殴り合いを定期的に進めてて(だから臨戦状況が続き、名家も貯蔵とかのチェックも定期的に進めているのか)、ストレイドに進むルート近隣に現状のキカートリークス調査団が進むルートがある感じなのだろうか てか、今までストレイドがキカートリークスへの進軍(語弊)の橋頭保にあてられてないのが奇跡と言える配置な気もする……? ストレイドに「攻め込む価値が無い」と周囲に思わせたストレイド側の手腕がすごいのか、うーむ
31. しょうゆ | |
2021/03/22 00:27 |
>30 もしかして:ルーンフォーク、魔動機の運用 まあルーンフォークは教育が必要そうなので、後半には激烈に練度が低下していたと思われますが。 無人で稼働できる魔動機がめちゃめちゃ便利使いされていそう。 ・動員数 ただ「第一次大戦並み」らしいという魔動機文明の文明度を鑑みると、人口6500万程度のドイツ帝国が一次大戦で1300万人くらい動員してるので、総動員体制をガチで整えてすべて吐き出すと、この程度の文明なら20%までイケると見ていいでしょう。また、開戦時点でドイツ軍は500万居たので、軍事国家なら平時から7%くらいあって不思議でないかなーと。 ・人口 魔動機文明、ビルとかあるし、普通に地球文明並に多いイメージでした(;・ω・) ファンタジー的小人口って、中世ヨーロッパ程度の文明だからそうだってだけでしょうし 文明進んでるなら普通に人も増えるかなって。 デウスデアに限りませんが、今のラクシアの少ない人口は、大破局でしっちゃかめっちゃかになって人口が激減したもんだと理解していました。 閑話休題、人間だけの兵力を平時7%で100万欲しいと考えると、人口1400万くらいと比較的小粒で済みますね。 全力20%で100万でいいなら、500万ぽっちでいける。 人口3千万くらいあれば、210万の訓練された兵士がいて、徴兵すれば600万いけると。 600万!贅沢ですねぇ。オスマントルコの兵力3百万程度なのでその倍! 人口300万ですと、一次大戦時ならフィンランド並。最大動員で60万いきますね。 うーん……ややさみしい。が、ルンフォと魔動機の補助があればあるいは……。 人口30万だと……一次大戦時でいえば……アゾレス諸島……ですかね。うん。 ……戦争できねぇよ!中世としても少ない!17世紀のスコットランドにも70万居ましたよ!?工業で補うにしても元々の人口が低すぎるぅ……これでイケたなら、魔動機技術がドン引きするぐらいやばかったのでしょう。さすが軍事大国デウスデアだ……(ぉ なお、人口が少なければ少ないほど、後世、つまり現代に発掘される魔動機が増え、その性能も上がり、冒険者が苦労する模様。
30. くっきー | |
2021/03/11 22:13 |
しょうゆ氏の神聖デウスデア帝国時代 年表から見る魔動機文明時代のヴェーフスハールの人口を推測 神聖デウスデア帝国の徴兵割合を5%の大規模な動員をした戦時経済を前提にする ・ヴェーフスハール総人口3000万人説 軍を4つに分割したり、補給線が崩壊したり、王国派と帝国派の海軍でドンパチしたりする際に必要な艦隊を作ろうとするとこれ位 動員は60万人で1軍あたり10師団ほど しかしまぁファンタジー世界の人口から離れておるなぁ。魔法文明時代がファンタジーよりSFよりだから仕方ないけど… ・ヴェーフスハール総人口30万人説 現在のデウスデアの人口から逆算した形 動員は6000人。本土守備隊に1000人置いたら海外遠征組は5000人。陸軍と海軍で別だと陸軍は多くて3000人。ようこのレベルで戦おうと思ったな…が、魔動機文明時代は最も平和な時代で頭お花畑だからヒュトラウスくらいは降伏しそうではある この説だと年表に書かれてある内容は”勝者の嘘”が幾分混じる(連合が結成された⇒実際はグダグダでいいようにボコられた。海軍同士が戦った⇒4隻対2隻のような小規模な争い)。 ・ヴェーフスハール総人口300万人説 その中間というだけ。ある程度説明できるけど、ファンタジーとして考えるとやっぱり多いなぁ どれだったら楽しいかなー(ーωー
28. くっきー | |
2021/03/03 00:09 |
煤と鋼鉄だとエスケンデレイヤの人は亡くなった後、カースドアーマーやデスソードのように魂を縛られて「未来永劫デウスデアを守れ」状態 反対に紺の名家は功績から海防戦艦やらなんやらを賜ったので史実より船団が増えてる
26. くっきー | |
2021/03/02 17:18 |
ストレイドの位置が何か違う気がするのは私だけ?ω? 今までの情報を纏めると >ソメノヨミノ川の下流は湖である なので海沿いの町ではない >デウスデアから陸路で3-4日 距離的には合っている >ヴェーフスハールのどこかにあるといわれる 同じ表現をするのはヤシラ峡谷。なので似たような場所にある=ハヴァルムにちかいほど人が寄りにくいので見つかりにくい説 なのでリコリス群丘の右上か左上のどちらかにあると思っている(’>’ <ケンタウロス平原に近いと蹴られるし(
25. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/03/02 14:57 |
デウスデアもかりかりを始めました 上書き保存できるツールで作れたので、これで「この名所この辺じゃないわ」って指摘されても修正できるようになった……!
23. しょうゆ | |
2021/03/02 02:58 |
>煤と鋼鉄編 面白そうなのが……。せっかくの機会なので、史実(?)で想定していた流れを書いてみますと…… ①デウスデアがブルライトを占領、ただしこの時点までに他地方の国々もこの戦争に介入済み。 ブルライトの国々は他地方へ亡命政権を作り戦争継続。 ②デウスデアがアルフレイムの他地方まで踏み込む。 ブルライトの治安維持のための中央総軍、その他各方面への侵攻用に 東方総軍、北方総軍、西方総軍創設。各国相手に勝ちに勝ちを重ねるが 戦線が広がりすぎて補給線崩壊。各総軍の軍閥化が進行。 ③グラナダの叛乱。 またグラナダの蜂起と同時に、本土においてイメルダ過激派による騒乱。 彼らにより首脳陣や秘密警察などが壊滅、国家が一時的に麻痺。 これにより軍閥の統率を喪う。 ④その隙に本国で「王国派」蜂起、デウスデア王国を創る。 軍に従うように求めると、大陸派遣軍、ひいては虹の騎士系貴族の伸張を良く思っていなかった 本土防衛軍や海軍がこれに賛同。が、軍閥らはこれを黙殺。どちらにつくこともなく趨勢を見守る。 ⑤王国の呼びかけて中央総軍が連合王国として離反。王国派と同盟。 ⑥「グラナダ征伐」。 皇帝、グラナダを撃破。東方総軍を下す。 返す刀で王国とヒュトラウス連合王国の連合軍を撃破、ブルライト地方を奪還。 ヒュトラウスはデウスデア本土で亡命政権を樹立。残った軍もデウスデアへ逃亡。 これを受け、各軍閥は皇帝へ恭順。 ⑦大陸から叛乱勢力を一掃した皇帝がデウスデア本土へ侵攻。 デウスデア王国海軍と紺の名家の海軍(皇帝派)激突、デウスデア海軍壊滅。 ⑧皇帝軍とデウスデア・ヒュトラウス連合軍がギアナーン近くで衝突。 連合軍は敗北寸前までいくが、エスケンデレイヤの裏切りで皇帝軍敗北。皇帝死亡、近衛壊滅。 ⑨皇帝死亡を受け、各軍閥は王国へ降伏。 ⑩王国が大陸からほぼ完全に撤兵、終戦へ。 って感じで考えてました。 また、この一連の流れで「海軍」「本土防衛軍(陸軍)」「近衛」と 王家の軍隊が全部吹き飛んでおり、結果として戦後、デウスデア王国は皇帝派だった虹の騎士系貴族を重用せざるを得ず もっといえば王家の軍がいなくなったおかげで、この後の王家の権威の失墜につながる~とかイメージしてたり。
22. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/03/01 11:38 |
休日の朝からこんなことやってました 配置については大分ざっくり換算してます。随時書き足していきたいところ 追記 流れるように綴りミスっていたのでもうカタカナ表記でメモし始めたこの 配置はwikiにあった文章とかそういうのを元に直感で置いてます