第1.5話 6
小慶美(シャオ・チンメイ)幕間[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/09/01 21:34最終更新日:2020/09/01 21:34 |
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コメント一覧
80. 旅人 | |
2020/09/09 18:39 |
セージ持ちなのに振ってしまいたいと思った私をお許しください。 システム : 旅人さんの「魔物知識」ロール(2d6+7) → SwordWorld2_5 : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13 18:27:34 #VkFox 成功しますよね。あっ、よくよく思えばシャーベットさんの使い魔の鳥さんを目撃していませんね!ならば、この結果はなしに!でも、見てしまったら即ばれしてしまうかも..... @ヴァナヘイムさん ミリア「そう?ちょっと飲むだけだから、ね?お酒には飲まれないわ。お姉さんを信じて」 まぁ、たぶん普通のお酒でしょう。焼酎とかでもなく、エールとか、ワインとか適当にそんな感じでしょう。
79. アイン | |
2020/09/09 18:32 |
…え、えっと、後々気付いたってことで、今はまだ!さ、流石にここでバレるのはあれなので… 泳がせてる説?そこまでしようと考えるキャラじゃないぞダニエル君は! ダニエル「なるほど…それで作ってみましょうか!とりあえず、鳥さんはここにいてもらって…っと。」 テーブルかどこか高い所にそっと置きます
76. アイン | |
2020/09/09 18:31 |
一応ダニエルさんもマモチキ 「マモチキ」ロール(2d) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[3,5] → 8 あ……バ、バレますねくぉれは……
75. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/09/09 16:33 |
私も振ってみよう ウォラギネさんの「魔物知識」ロール(2d) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 7[5,2] → 7 使い魔だとは気づいて無さげですね!! ウォラギネ「……頂こう。自分の身長に合った云々は人族にもリルドラケンのような大柄がいるから何とも言えんが、魔剣を中に入れれるのはありがたいな」 ウォラギネ(ミリアさんが飲んでる酒を見て)(……まさか料理酒持ち込んできたとか無いよな?)
74. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/09/09 14:50 |
>ダニエル ヴァナヘイム「そう、だね……確か、明日用に、買ってきて、おいた、魚が、あったはず、だから」(少し考えて ヴァナヘイム「調味料控えめの、つみれの、ちいさいやつでも、作って、みようかな、って」 >ミリア ヴァナヘイム「あ、台所から、お酒、持って、きちゃったんだ……晩酌とか、明日に、響く、から、あんまり、飲んじゃ、ダメ、だよ?」 ヴァナヘイム「ウォー君も、言ってた、けど、お水も、用意、しておく、から、ちゃんと、飲んで、ね?」 ヴァナヘイム「ミリアさん、は、身体が弱い、みたい、だし、お酒に、飲まれちゃ、ダメ、だよ」 >シャーベット ヴァナヘイム「煙草、かぁ……お部屋に、臭いとか、染みついちゃう、から、しっかり、換気のできる、ところ、で、ね?」 >ウォラギネ ヴァナヘイム「飲み物の、おかわりとか、必要だったら、持ってくる、よ? お水、だけど」 ヴァナヘイム「それにしても、ウォー君の、背丈とかに、あったお屋敷で、よかった、ね」 ※ところで、好奇心に負けて、試しに振ってしまったダイスを見てほしい ↓ あるにゃん(arthnyan)さんの「魔物知識判定 平目 ヴァナヘイム」ロール(2d6) → 8 (2,6) 14:43:10 ↑ ※悲報:ヴァナヘイムさん、使い魔だと見抜いてる
73. 旅人 | |
2020/09/09 07:30 |
@ウォラギネさん ミリア「大丈夫大丈夫。ちゃんと水分補給ぐらいするわよ〜。それにしても、ウォー君って優しいのね。色々心配してくれるし。やっぱり、なんだかお姉さん嬉しい」 @シャーベットさん ミリア「うーん。ま、平気よ多分。たぶんね!!」 満面の笑みでそう言います。もしかしたらミリアは煙草は嫌いなのかもしれない。無論、嫌いではない可能性もありますが。
72. しょうゆ | |
2020/09/09 04:06 |
>使い魔 今調べたら知名度8なので、素人にはちょっと見分け難しい感じですね。わりとほとんど鳥なのでしょう。 しかしこの場にソーサラーがいないせいで使い魔に誰も気づかないのシュールだ……。 ■ ヴァナヘイムさんからスムージーを受け取ったシャーベットは、お礼を言うと おつまみに関しては、おなかは膨れているので今のところ不要と伝え、こくこくスムージーを飲み始めた。 使い魔に関しては、捕まっているのを見て一瞬焦るが、適当に脱走させるか、一度消滅させてまた作ればいいかと考えていた。……の、であるが。 シャーベット「(ご、ご飯づくり?……なんか、結構かわいがられてるみたいだね。 消しちゃうと落ち込ませてしまうかもしれないし……もう少し様子見かな)」 シャーベット「(しかしご飯か……変なもの食べるとこっちも食べてる気分になるから嫌なんだよね…… そりゃ味はしないけどさ。虫とかだったらどうしよう)」 >ミリアさんお酒 ミリア「えぇ?飲んじゃいけないの?.....まぁ、心配ありがとうね。お姉さん嬉しい。でも大丈夫よ?お酒は頻繁に飲まないし、飲んだとしても一杯だけだから。こういった生活を過ごしているけどなんだか平気なのよね~。 もしかして体の不調とかじゃなくて呪い的な影響だったり。うふふふ。まぁ、ありえないと思うけどね」 ウォラギネ「……アルコールは脱水症状を起こす。飲むなら水も確保しておけ」 シャーベット「僕らエルフはそういうのには強いから大丈夫だとは思うけど 確かにミリアちゃんは丈夫な方じゃないみたいだしね。気を付けた方がいいのかな? ……あ、もしかして、近くでコレ吸わない方がいい?」 *シャーベットは巻き煙草を取り出してみせた。 ぶっちゃけ煙草が健康に悪いなんて観念は無い予感がするので、 この質問は単純に「咳がよく出る人の周りで煙はだめかな」と思っただけです。
71. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/09/08 23:56 |
酒も毒属性になったりするから(サカロスのドランクとか考えると)エルフお酒強そうですな ウォラギネ君は酒飲んだこと無さそうだなぁ……生命は高いから強い素養はありそうだけども ウォラギネ「……アルコールは脱水症状を起こす。飲むなら水も確保しておけ」
70. 旅人 | |
2020/09/08 23:38 |
ミリア「えぇ?飲んじゃいけないの?.....まぁ、心配ありがとうね。お姉さん嬉しい。でも大丈夫よ?お酒は頻繁に飲まないし、飲んだとしても一杯だけだから。こういった生活を過ごしているけどなんだか平気なのよね~。 もしかして体の不調とかじゃなくて呪い的な影響だったり。うふふふ。まぁ、ありえないと思うけどね」
68. 旅人 | |
2020/09/08 23:32 |
あぁ、そういえばミリアも反応していませんでしたね。ならば、そうですね。飲酒していましょうかね。プリーストでも聖職者というわけでもないですからね。静かに、孤独に..... ミリア「......あっ。お風呂あがったのね....なんだかお酒あったから飲んでるわね~」
65. アイン | |
2020/09/08 20:00 |
>シャーベットさん ダニエル「いえいえ。」ニッコリ笑いながら鳥さんを撫でます ダニエル(……ウォラギネさんの方を見て…首を傾げた…?確かウォラギネさんってドレイクだから、蛮族の中では貴族に位置する…ハッ?!) ダニエル(ま、まさか、私の正体をウォラギネさんと関連付けて推測してきたり…?!ま、不味いですね…警戒が必要です…) 笑顔の中でそう思惑する >ヴァナヘイムさん ダニエル「私も大丈夫です。あの、鳥さんのご飯作り、私も手伝いましょうか?」
64. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/09/08 10:35 |
ど、どうなんだろうな……? 偽装的な意味で生物的挙動はしてるんじゃないかな……? >じゃないとまもちき(ソサ抜き)で知名度がかなり低めになりそう ヴァナヘイム「ん。わかった、よ。鳥さんも、ごはん、用意して、あげないと、ね」(ダニエルさんが抱えてる鳥を横目に (シャーベットさんがどこで使い魔を回収するか気になりますね(悪い顔
62. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/09/08 07:38 |
ヴァナヘイム「ん、調子が、悪くない、のなら、よかった」 ヴァナヘイム「ひとまずは、スムージーを、飲んで、ゆっくり、してね」 ヴァナヘイム「……もし、よかったら、ちょっと炙ったいももち、とか、簡単なつまむもの、でも、作ってくる、けど」 ヴァナヘイム「みんなは、そういうのは、必要?」 ※ダニエル君の手を離して、すたすた―と歩きつつ。鳥さんについては、シャーベットさんが言及するまでごはんとか上げようか考えてるぞ……
61. しょうゆ | |
2020/09/08 03:57 |
シャーベット「あ゛……(ダニエル君の抱える使い魔が目に入る)そ、そうなんだ。 みんな、気を使わせてしまって悪かったね。イメリティアさんも、ありがとう」 シャーベット「(……二人とも、本当に仲良さそう。 ダニエル君もあんなこと言ってたけど、やっぱり愛し合う心は隠せないんだね……! どうにかしてあげられたらいいんだけれど、ううん、やっぱり難しいよね)」 シャーベット「(……ところで)」 *シャーベットはちらりとウォラギネを見た。 シャーベット「(ヴァナヘイムちゃんが男と手を繋いでるのに、なんてことないようにしてる。 やっぱりウォラギネは、彼女の事なんとも思ってないのか、 それとも納得してるのか、気持ちを隠してるのか)」 シャーベット「(皆の前で、これだけ見せつけるようにベタベタされたんじゃ、さすがに気分良くないだろうし やっぱり隠してる線が強いかな。さっきだって、教会関係者のイメリティアさんは 二人の事を知ってるものと思って話を振ったけど、そのイメリティアさんすら知らなかったわけだし)」 シャーベット「(でもやっぱり、まだ要監視だね)」 シャーベット「(……ん? うーん、なんだろ、何か引っかかる。何か忘れてるような…… なんか、ウォラギネとダニエル君は見ちゃいけないなって気がする。なんでだろう?)」 *シャーベットは首をひねった。 シャーベット「まいっか。 スムージー作ったんだ。 ありがとう、もらうよ。 体調は全然問題ないから、後片付けが必要なら任せて! ……っと、飲む前から片付けする話しちゃ失礼かな?」クスッ