第3話(慶)第二部 1
小慶美(シャオ・チンメイ)本編[web全体で公開] 1 | |
登録日:2022/04/15 11:47最終更新日:2022/04/15 11:47 |
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コメント一覧
20. 旅人 | |
2022/04/26 18:51 |
ミリア「あらぁ…」『アラァアラァアラァ!!!』 ミリア「幻影の類だったのかしら…」『カシラァカシラァカシラァ!!!』 静かに考えこもうとしても、煩くなるパロット君。 ミリア「えぇ、そうねぇ」『ネェネェネェ!!!』 ミリア「向かってみればわかることかもしれないものね」『ネ!!ネ!!ネ!!』
18. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/04/26 18:03 |
ヴァナヘイム「姿を、消す、手段なら、如何様にも、ある、が‥‥‥リルドラケンで、それを成す、とは」(驚き ヴァナヘイム「‥‥‥もしかすると、見た目通り、の、お人では、なかったの、かも、な」(前提がリルドラケンじゃなければ、色々と出てくるだろう、と考えつつ ヴァナヘイム「一先ず、は、ギアナーンに、登る、ことだな。お弟子、とやらにも、道中で、会える、かも、しれん」(今は深く考えることじゃなかろうと、進むことを促してみる
15. アイン | |
2022/04/26 11:57 |
>ウォラギネ ダニエル「………分かります、その気持ち。私には、とてもよく分かります……」 ダニエルは彼に目を合わせずに俯きながら、どこか辛そうな声で応えた。 >フェル ダニエル「竜啼く霊峰そのもの?…あっ……き、消えてしまいました…?」
14. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/04/26 12:20 |
黒い鱗のリルドラケン「私はフェルと申します」 黒い鱗のリルドラケン→フェル「私の弟子が行脚をしていて、帰り道の迎えと近くまで寄ったのですが……どうやら先にこちらが到着してしまったようで」 フェル、と名乗ったリルドラケンはクスクスと微笑んでいます フェル「嗚呼、皆さんの足を止めたのは良くないですね。失礼しました」 フェル「その願い、叶うと良いですね」 フェル「でも気を付けてくださいね。貴方達の行く先は “竜啼く霊峰” そのものですから」 そう言ってフェルと名乗ったリルドラケンはふっと姿を消しました
13. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/04/26 09:40 |
>ウォラギネ ヴァナヘイム「‥‥‥そうだ、な。身形が、いいと、どこでも、注目、される、な」(なぜ自分はちょっと不機嫌になっているのだろうかと、こっそり自問するのであった >黒い鱗のリルドラケン ヴァナヘイム「そんな、ところ、だ。ギアナーンで、願いが、叶えば、いいが」(裏でギアナーンに目的の物があれば、という意味合い ヴァナヘイム「‥‥‥名乗りが、遅れた、な。私は、ヴァナヘイム、だ」 (という感じで、自己紹介とかしておきませう。他の人もOKであれば、紹介しておくのよ()
12. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/04/26 09:26 |
ウォラギネ「……いくら図太くてもああも随所で視線を感じ続けたら気も滅入るだろ……」 と、そうやって会話している中、そんな皆さんに声をかける人物がいます 声の主は黒い鱗に、目元に朱をつけたリルドラケンです。屈強というよりしなやかな体躯と形容出来そうなスラリとした全身で、声や装いの雰囲気としては女性的、と言えるでしょう 黒い鱗のリルドラケン「あら、皆さんはもしかしてギアナーンに願いを託しに行脚でもしているのですか?」
11. 旅人 | |
2022/04/26 02:03 |
ぬぉぉ…!レスポンスが遅れて申し訳ない…!!!! ________________ ミリア「えぇ、そうねぇ。山の幸の鍋料理とか身体も温まって美味しそうだわぁ」『ワァワァワァ!!』 >シャーベットさん ミリア「うふふ、ウォラギネ君もお年頃ってことなのよぉ」『ヨォヨォヨォ!!!』
10. しょうゆ | |
2022/04/26 01:22 |
シャーベット「だね。村と村のルートから外れたところにいくと、もしかしたら何かいいものあるかもしれないし」 と、同じく便乗するシャーベット。 シャーベット「にしても、けっこう繊細なとこあるんだね、ウォラギネは。 てっきり、人族の視線なんて気にしませんよ……って感じかと思ってたけど」
8. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/04/23 21:48 |
ヴァナヘイム「帰りは、あんまり、村に寄らないことに、する、か?」 >ウォラギネのげんなりした表情を見て ヴァナヘイム「帰路なら、そこまで、急ぐことも、ないだろうし、私たちなりの帰り方で、いい、だろう」 >ちょっと心配
6. アイン | |
2022/04/23 21:07 |
ダニエル「…温泉で体が温まったとは言え、防寒着越しでも寒いですね……」 寒さで頬が少し赤らんできたが、体の震えは以前より収まったようだ ダニエル「あと少しの道のりですが、無理せずに向かいましょうか。」
5. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/04/23 21:06 |
ウォラギネは少々ぐったりしてます 自身の正体バレを回避するために全力を尽くしてたし、村に立ち寄っても周囲からはジロジロ見られていたようなので ※ドレイクは公式美形だからね、ふと訪れた美男の来訪者ということで遠巻きから眺めようとする女子がいたんだろうね(目を逸らす
3. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/04/23 20:12 |
>温泉思い出語り ヴァナヘイム「温泉は‥‥‥よかった、な」(完全フル装備モード+寒冷地仕様 ※きっと野生の動物と同伴したり、キャッキャウフフなイベントが起きたり、温泉特有のイベントがいろいろ起きたんでしょうな!(幕間に丸投げとも >目的地まであとちょっと ヴァナヘイム「目的地の、<霊峰>まで、あと少し、か‥‥‥油断せず、に、行こう」
2. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/04/23 20:03 |
サンレイサから南下を始め3日~4日ほど経過した昨今 道中村に泊めてもらったり、温泉が傍にある猟師小屋で休みながらも危険なアクシデントは特になく くだんの「霊峰」まであと少しとなりました 思い出を語るRPとかあればどうぞ(RPタイムです。キリの良い所でイベント描写を挟みます)
1. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/04/18 12:48 |
「霊峰」ギアナーン 頂までの道の過酷さから、いつしか「信ずる心を保ちながら頂の景色を見れた者はその願いをかなえられるだろう」というジンクスが生まれたこの土地のことを詳しく知る者は少ない されど一同は一縷の望みを抱きながら目指す。遺跡にあった「竜啼く霊峰」であることを願いながら その土地での邂逅は、この旅に変化をもたらすのだろうか 悠然と佇むその影は、来訪する貴方達を優美な笑みを浮かべて迎えていく 一行は緑の騎士の遺産を探し出すことができるのか 第三話 第二部 『霊峰と聖竜』 2022/04/23 夜 導入執筆予定