第3話(慶)第3.5部 2
小慶美(シャオ・チンメイ)幕間[web全体で公開] 0 | |
登録日:2023/02/13 00:33最終更新日:2023/02/13 00:33 |
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コメント一覧
100. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/03/16 19:43 |
ヴァナヘイム「‥‥‥うぉーk、ウォラギネ、か」 ヴァナヘイム「他の、虹の騎士の、遺産、か。なにか、見つかった?」 (二人が初対面だときづいたので) ヴァナヘイム「‥‥‥あぁ、エトモ殿。こちら、私の仲間で、ウォラギネだ。ウォラギネ、こちらの女性は、エトモという」
99. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/03/16 19:09 |
じゃあちと話を差し込んでみますか ヴァナヘイムさんがエトモさんに接触してるところに、本を数冊抱えたウォラギネが合流します ウォラギネ「此処にいたのか」 ウォラギネ「今回こうして蔵書の多い所に足を運べたから、ついでとしてくだんの神罰に関わる資料の他に虹の騎士の遺産に関わる資料がないか調べようと思ってな」
97. カイ | |
2023/03/16 17:35 |
???「そういえば名乗っていませんでしたね、私はエトモと言います」 エトモ「そうですね...今度神罰について新しいことが解ったら教えて頂きたいです。冒険者だと手に入る情報も違いそうですから」
96. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/03/16 08:41 |
>94 ヴァナヘイム「‥‥‥異形に、対峙するための、武器が、人に、振るわれた、か」(やるせないように >95 ヴァナヘイム「ありがとう。おかげで、神罰の、詳細が、知れた」 ヴァナヘイム「‥‥‥名乗り、忘れて、いた、な。私は、ヴァナヘイム、という。冒険者を、して、いる」 ヴァナヘイム「今は、長期依頼で、忙しい、が。何か、あれば、頼って、くれると、嬉しい」
94. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/03/15 23:55 |
ではところどころ魔動機文明語的な言い回しが目立つ書籍ですが、改めて魔動機文明語がわかる人だとこういう解釈が出来るみたいですね ・人々の信仰、特にある“徳”を積み上げた人は神から“神罰”と呼ばれる技術や品を賜った ・“神罰”を得た人々はそれによって異形と対峙することに成功した ・“神罰”にはいくつか種類があり、それぞれの名を冠する“徳”を多く積み上げた者ほどその力が強大になるのと、“神罰”にも徳などの適性があることが判明 ・現代ではその“神罰”が誰に適性を有しているのかは判明していない まぁこんな感じのことがわかると思っていただければ
92. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/03/15 20:18 |
ヴァナヘイム「‥‥‥読み込み、速度が、早い、な」 (本のタイトルとかを眺めてから) ヴァナヘイム「魔動機文明語なら、多少の、嗜みは、ある」 ヴァナヘイム「そちらの、翻訳を、手伝えば、いい、だろう、か」
91. カイ | |
2023/03/15 01:58 |
???「神罰...あなたさっきの人の仲間でしょうか?私は別にその神罰とかいうのを調べているわけではないのですが...まあここの本を読み終わったら本の内容のことは教えてあげますよ」 傍らに積まれている数冊の本に目をやりながら ???「神罰とかいうの私も気になりますから」 そういうと本に目線を戻す ・・・少し見ているとページをめくる速度が異様に早いことが分かる
90. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/03/14 20:47 |
とりあえず接触することから始めるのじゃ‥‥‥ >その辺りで本を読んでいる女性(エモトのことです) ヴァナヘイム「‥‥‥読み込みのところ、失礼。少し、いいだろう、か」 (お返事が否定的でなければ、下に続きます。読んでる最中だから邪魔しないで、的なニュアンスだったら、謝って引っ込みますね) ヴァナヘイム「見たところ、神罰(この場合は、コールゴッド関連、でいいのだろうか)について、調べて、いる、様子」 ヴァナヘイム「私、たち、も、それについて、調べているのだが‥‥‥手伝う代わりに、調査の内容を、共有してもらいたいのだが、どう、だろう、か」 ヴァナヘイム「人手は、多い方が、良いと、思うが」
89. アイン | |
2023/03/14 19:13 |
>86 ダニエル「…そう言えば、私達と同じく神罰に関する資料を探していた人を見かけました…が、それらしい資料を持って、行ってしまったんですよね……近くにまだいないでしょうか?」 >88 ダニエル「うーん…種類があるにしても、まずは彼の言う『神罰』が何なのかがわからないと、どうにもならないと思いますが……」
88. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/03/13 12:03 |
ウォラギネ「俺としては、その時の発言で『“忠義の”神罰』と言ってたところが気になるな。わざわざ『忠義の』と銘打つということは少なくとも二種類以上はあるんじゃないだろうか、その神罰というのが」
87. ロウブリ | |
2023/03/11 00:24 |
イメリティア「うーん、実在する可能性の高い、メジャーな騎士様にはいなかったはずですね。」 イメリティア「一応私も司書の能力はかじってますが、本格的に詳しいとなると……」
86. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/03/11 00:15 |
それはともかく、ヴァナヘイムは話を切り替える。 ヴァナヘイム「イメリティアは、虹の騎士で、癒えない傷を負わせる、魔剣を持った、騎士とかは、知ってる?」 ヴァナヘイム「‥‥‥調べられれば、いいけど、ここ(図書館)に、詳しそうな人って、いる、かな」 ヴァナヘイム「司書、さんは、忙しそう‥‥‥だし。誰か、いない、かな」 (司書は忙しいという設定にしておいて下しあ (ここで、辺りを見回して、エトモさんに気づくとかそんな感じで。
85. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/03/10 14:19 |
ヴァナヘイム「‥‥‥最終的に、ナスル教団が、目覚めさせればいいと、考えてる、のかな?」(うーん ヴァナヘイム「あるいは、自分たちが、王を目覚めさせると、確信させる、何か?」 ヴァナヘイム「私たちは、棺の中を、確認した、わけじゃ、ない‥‥‥よね? 空っぽ、なのかも」
84. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/03/10 12:49 |
ウォラギネ「しかし、その王の棺はこっちにあるのだろう? ナスルも目覚めさせる目的であるならどうやって目覚めさせるというのだ。本体がないのに」
82. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/03/09 22:05 |
虹の騎士の遺産で、ふと思いつく。 ヴァナヘイム「‥‥‥そういえば、私達で、虹の騎士の、遺産を、集めてる、けど」 ヴァナヘイム「ナスル教団が、確保、している、可能性。ない。かな?」 ヴァナヘイム「虹の騎士、関連で、それらしい、もの、が、ないか、調べて、みても、いいかも」 ヴァナヘイム「私たち、みたいに、依頼主に、奉納、せずに、使ってるの、かも」
81. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/03/09 21:50 |
ウォラギネ「直接神格に関与しない、特殊な技法や品の事を言うのだろうか」 うーむと唸り ウォラギネ「虹の騎士の遺産についても、この神罰についても……調べることは多いな」
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。