第５話 １
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 本編[web全体で公開]  0 | |
| 登録日：2025/02/19 13:04最終更新日：2025/02/19 13:04 |
いいね！ 0コメントを書く
コメント一覧
1
| 12. アイン | |
| 2025/02/21 16:29 |
ダニエル「…私たちしか見えていないからこそ、下手に兵力や軍を動かせば、異変に気付かない者たちに不安を与えるでしょうし、そもそも上空の敵にどうしろと…」 ダニエル「”紺の名家”なら、その手段に心当たりがあるようですね？」 2d+9＞=16 スカウト観察 (2D6+9＞=16) ＞ 6[2,4]+9 ＞ 15 ＞ 失敗 はい、意味なし
いいね！0| 11. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2025/02/21 16:18 |
ヴァナヘイム 2d6+5+1＞=16 セージ知力 (2D6+5+1＞=16) ＞ 3[2,1]+5+1 ＞ 9 ＞ 失敗 ある意味、惜しい…… ＞虹の騎士の遺産関係者しか見えない ヴァナヘイム「……そうなる、と。いずれかの、虹の騎士の、遺産が……関わっている、のか？」 ヴァナヘイム「まだ、何も、わかっていない……なら。”紺の名家”に、聞き込み、だろうか」（うぅむと困惑気に
いいね！0| 10. カイ | |
| 2025/02/21 16:05 |
文献の整理って見識だったりしませんか？(見識だとボーナスが乗る) エトモ「スカイホエールなら何もしなければ無害な動物ですが...遺産に関係があるのですね」 エトモ「それと魚と鯨は一緒にしちゃだめですよ。そもそも鯨はですね...」 エトモ - 今日 16:05 2d+10+((29+2)/6)+1 見識 (2D6+10+((29+2)/6)+1) ＞ 4[2,2]+10+((29+2)/6)+1 ＞ 20 見識じゃないのなら19です
いいね！0| 9. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
| 2025/02/21 14:44 |
＞名家どうなってるの セルベリア「本来なら防衛の部隊を動かしそうなものですが、防衛関係の名家は不思議と沈黙しています」 セルベリア「他の名家も朝だから二度寝を決め込んだり、調査はしても手が出せない状況だったりするようで……」 セルベリア「……そういえば、今朝方“紺”の名家の船団が動いていたとかいなかったとか……？」 セルベリア「すいません。突然のことで、あまり深い調査はまだできていない状況です」 って感じらしい！！ スカウト知力の結果は、セージ知力の結果が出た時にまとめて出しますね！
いいね！0| 8. 小慶美（シャオ・チンメイ） | |
| 2025/02/21 12:16 |
ウォラギネ「空に魚……何の話――（外を見る）……えぇ……？」 とりあえず導かれるままに教会の方へ連行されまして、事情聴いて ウォラギネ「『騎士の遺産に触れた者』にのみ認識できているなら、名家共も動いているのではないか？ 遺産を所有していた家が何件かあっただろう。その辺はどうなっている？」 とりあえずスカウトの方で参加してみよう 2d+7+3＞=16 スカウト観察 (2D6+7+3＞=16) ＞ 8[2,6]+7+3 ＞ 18 ＞ 成功 よし成功
いいね！0| 7. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
| 2025/02/21 10:10 |
＞＞うぉらぎねさん トルク「空に魚めっちゃ泳いでんだよ！ でっけーぜ！ もうこんなにでっかくて、上に家とか建てられんじゃねーかな！！！！」 共有忘れてたので共有！！！
いいね！0| 6. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
| 2025/02/21 10:08 |
お見事 では空魚軍団はMLp112『スカイホエール』の群れだと分かります （要するに空飛ぶでっかい鯨！！） バイクに乗ったトルクが「てぇへんだてぇへんだ！！」とバイクでかけずりまわり、皆さんを招集します イメリア教会に向かう道中、皆さんはなにかに気付きます 「皆さん以外のデウスデア市民の、ほとんど誰もが、空を気にしていない」のです ＞＞教会に着いた！ 頭痛を抑えているセルベリアさんが皆さんを迎えるぞ！ セルベリア「何が起こっているかは分かりませんが、あれが虹の騎士に関わっていることは明白です」 セルベリア「あれは……どうも、騎士の遺産に触れたことがある者にしか、見えていないらしいのです」 セルベリア「なんなのでしょうね……？」 どうも文献をひっくり返しまくっている途中だったようで、何も分かっていないようだ。 文献調査に協力するなら、 ・スカウト＋知力でそれっぽいのを探す（目標16） ・セージ＋知力で文献を整理する（目標16） ができます。 どちらも情報がちょっと違うぞ！
いいね！0| 5. カイ | |
| 2025/02/20 10:15 |
エトモ「ふむふむ...鉱石系の知識は今まであまり手を出していませんでしたが、こう改めて見返してみると新たな発見がありますねぇ...」 図書館で読書中 前回の鉱山での経験から、鉱石系の本を読み返しているようだ エトモ「...なんですか？今私は読書中なんですが...外？まあ私の知っていることなら教えてもいいですが...？」 2d+10+((29+2)/6)+2 魔物知識 (2D6+10+((29+2)/6)+2) ＞ 4[3,1]+10+((29+2)/6)+2 ＞ 21 とりあえず弱点まで突破
いいね！1| 4. 小慶美（シャオ・チンメイ） | |
| 2025/02/19 23:34 |
住まいは窓のない部屋を使っているので外の状況を理解してない とりあえずいつもと同じ時間に起床して、階下に降りて で、慌ただしい様子で何かを察する感じかなと ウォラギネ「……何事だ？」
いいね！1| 3. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2025/02/19 17:36 |
では、簡単な依頼（デウスデア周辺の害獣駆除とか）を受ける駆け出し冒険者たちの教導とかをこなした帰り道で。（冒険者ランクもあるので、そういう依頼もあるかなって） 青空に影が差したので、ふと空を見上げると。 なんと、巨大魚が青空を泳いでいるじゃあありませんか！ 内心ぎょっとしたヴァナヘイムは、仲間が心配になったので帰り路を急ぎました（無事だったので合流して、教会にGOで大丈夫です） ヴァナヘイム「……今日も、無事に依頼を、こなせた、な」（一日を振り返りつつ。両手盾持ちガチタンで、指示を出しつつ、徹底的に守り続けた） ヴァナヘイム「……？」（外で影が差したので、空を見上げる。なんとういうことでしょう（ナレ）、そこには、巨大な魚の群れが！ ヴァナヘイム「なんだ、これ、は……！？」（唖然としつつ、仲間の無事が気になったので、全身鎧装備のまま、ブッピガァン！、と帰り道を急ぐことに。 ヴァナヘイム 2d6+5+1＞=18 (2D6+5+1＞=18) ＞ 7[2,5]+5+1 ＞ 13 ＞ 失敗 まもちきは失敗！
いいね！1| 2. アイン | |
| 2025/02/19 14:28 |
もう何かしら異変が起こってる…とりあえずRP、というか前回のセッションで描写していなかった部分をば ダニエル「………。」 自室の椅子に座り、机に腕を乗せながら、彼は一人、鉱石を手に取り眺めていた。その顔は、どこか憂鬱なものだった。 実はこの前の坑道で採掘した、希少な鉱石『モモイロカネ』。その手のひらサイズの欠片を、彼は誰にも見せずに持ち帰っていた。それは何故か。 モモイロカネは、見る者の抱く心に応じて、その色を変化させるという。それは赤だったり青だったり、黄色や緑であったりと、普通はカラフルなのである。白色も存在する。 だが。彼が今手に持っているモモイロカネの欠片は…「黒」だった。 ダニエル「……。」 ダニエル「私は……私の、心は……本当は……」 そう呟いた時である。今日の天気は快晴で、窓から日が差していたはず。なのに、外が一瞬にして影に覆われている事に気づく。 すぐに窓の外を見て、そして気付く。何の悪戯なのか、巨大魚の群れが、デウスデアの上空を覆うかのように飛んでいることに。 ダニエル「!?…これは、一体…っ、皆さんは…!?」 これは紛れも無い異変だ。彼は皆の無事を確認するため、鉱石を棚にしまい、荷物を持って部屋の外へと飛び出した。 あとは、希望があるなら他の人と合流するなり、すぐに教会の招集に向かうなりしますね。
いいね！2| 1. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
| 2025/02/19 13:26 |
なんやかんやあった！！！！！ シャーベットさんとイメリティアさんが別任務でパーティを離れる中、デウスデアでは平和な日々が過ぎています。 あなたたちは教会なりどっかの名家なり神の秤などでのんびりしていた所でした ふと、巨大な影が落ちます。 見上げれば――巨大な魚（？）の群れ（！？）が、デウスデアの空を飛んでいるではありませんか！！ ということで、王の眠りと虹の鍵第５話『紺の鍵と空の海原』開始です！！！ 巨大な魚についてはまもちきが可能です（目標18/21） 皆さんのデウスデア日常演出を眺めたら、また教会から招集がかかります
いいね！01