新たな仲間Part1
近衛兵過去ログ[web全体で公開] 0 | |
登録日:2021/07/15 18:07最終更新日:2022/06/24 00:12 |
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コメント一覧
39. てるみっと | |
2021/07/27 23:43 |
ウルジュ「こっちの…イスカと同じでプリーストって言うよりクレリックって感じなのね」 ※一般技能のクレリック(聖職者)が神の声を直接聞いてなくて魔法は使えないけど祭事なんかを行える人 ウルジュ「この子(ローゼリット)が妖精使いだから、妖精を呼んでもらって嫌がらないか見れば穢れが無いかは分かるわよ。と言ってもこっちは私とイスカだけだけど」 ウルジュ「他は…こっち二人(ルイン&ローゼリット)がナイトメアでこれ(ダデ)がウィークリングだから、貴女の言う通り証明するのは難しいわね」 ウルジュ「真語魔法が使えるのは心強いわ。よろしくね」 はーい。背景で頑張ってる系NPCだ! 真語使えるのはありがたいわね。便利系魔法が結構多い。
38. 近衛兵 | |
2021/07/27 23:26 |
@ラヴェッタ 「そうね。あなた方の質問は最もだわ」 「ただごめんなさいね。私はライフォス教の神官ではあるけれども、神の声を聞けていないの…」 「戦闘については心配しなくて結構よ。自分の身ぐらい自分で守れるわ」 彼女がオーガかどうかについては、調べる方法がありません。 とはいえ、オーガが化けているということはないです。 そして彼女は冒険者達に同行しますが、戦闘に参加しない系のNPCとして同行します。死にもせず戦いもしませんが、フレーバー上は共闘していると思ってください。 ルイン 「ボクは詳しくないんだが、神の声を聞いた事が無い…というのはどういう事なんだ?」 @ラヴェッタ 「神の声を聞いていないと、神聖魔法を使えないの…ごめんなさいね」 「でも、真語魔法なら任せて頂戴!」 >ローズ「あなたが本当にエレオノールさんが頼んだ人なのか確認してもいいですか?」 「この証明はとても難しいわね…オーガかどうかを証明するのはね」 「逆に彼方たちがオーガじゃないって証明できる?」 「できないわよね。それと同じことだと思うわ」 「なので、最終的には私を信じてもらう他無いわね…」
37. てるみっと | |
2021/07/27 20:09 |
宝物鑑定はセージorスカウトで情報が変わる(スカウトは値段のみ分かる)ので宣言しておいた方が良いわよ! 2d6+10 宝物鑑定/スカウト (2D6+10) > 7[4,3]+10 > 17 特に問題無し。確か2万Gくらいのあのピアスかな? ウルジュ「ごめんなさいね。オーガ相手だとこっちも疑ってかからないといけない立場だから」 ウルジュ「ライフォスの神官なら…あれ、直接メッセージ送るみたいな魔法(マインドセンディング)なかったかしら?」 ウルジュ「敵陣に乗り込むのに護ってあげられるか分からないから、あなたがどれくらい戦えるかも教えて貰いたいんだけど、それも兼ねて。ね?」
35. ノルトレフュー | |
2021/07/27 20:51 |
ローズ - 今日 18:42 2d6+(23/6)+7 宝物鑑定判定 (2D6+(23/6)+7) > 10[4,6]+(23/6)+7 > 20 宝物判定は成功です! 追記:セージで判定しています。 ローズ「ダデ、大丈夫だよ。ダデはみんなを守る冒険者なんでしょ?だったら堂々としてなきゃ!僕だってナイトメアだけど、エレオノールさんがここに連れて来てくれたってことはみんな大丈夫ってことだよきっと」 自分に言い聞かせるように、一気に畳みかける。 ローズ「あなたが本当にエレオノールさんが頼んだ人なのか確認してもいいですか?」
32. 近衛兵 | |
2021/07/25 15:30 |
@エレオノール 「地図を作るのが目的ではない…あくまで、最奥にあると思われるツァイデス教団の地下施設の破壊がお主たちの目的であることを忘れてくれるな…。無論、生け贄としてとらえられている者が無事であれば助けてきてほしいがな」 やがてスカイシップは、ハールーン魔術研究王国の空港へと到着します。 空港…というよりは、魔術研究王国内の軍事施設の一角のようです。 「さて、私はこの後別な用事がありこのまま行かねばならない。何か不測の事態となれば、これで連絡するのじゃ」 と、イヤリング上の黒い魔動機をウルジュに渡します。 こちらの知名度は14です。宝物判定をどうぞ 「では頼んだぞ」 冒険者達がスカイシップから降りると、またスカイシップは飛び立っていきました。 軍事施設内の案内…もとい、追い出されるような恰好で施設の外へと出されます。 そして、何が何やら・・・という格好で立ち尽くしている冒険者達に声を掛ける女性が一人。 軽装(非金属鎧)を纏った一見冒険者風の金髪赤目の女性だ。首にはライフォス教の聖印を掲げている。 @金髪の女性 「あなた方が依頼を受けた冒険者ですね?私が案内を務めるラヴェッタと申します」 さて、ラヴェッタに聞くことはあるだろうか。 ・特に無い。案内して貰う ・何かを聞く ・エレオノールに連絡し、ラヴェッタという女性が案内員か確認する。 ・他
31. てるみっと | |
2021/07/25 13:22 |
ウルジュ「広いならそれこそ地図とか用意すべきだと思うんだけど。中を知ってる人が居なくなったらその先どうするのよ…」 ウルジュ「…まぁ無いなら仕方ないわね。私たちで作りましょうか」 寄せ集め集団ですし、🐗に指名とかされてない限りまだお互いの事分かって無い段階でリーダー決めたりはできないんじゃないかな?これから適性ある人は見えて来るでしょうしその時でも。
30. ノルトレフュー | |
2021/07/23 23:21 |
リーダーどうするかはなかなか悩みますねー ねねもさんを若干置いてけぼりにしているのですが、発言どうしようって感じなのかなと思います。が、どうなのかな。 どうしたらいいかな?とか直接的に聞いて頂いて全く構わないと思うので、ここか雑談で聞いてみてくださいね! ローズ「そんなに広大なの……。攫われた人たちは全員助けられるかわかんないね。がんばるけど!」
27. ノルトレフュー | |
2021/07/22 17:04 |
「なぁんだ。オーガウィザードはもういないなら、とりあえずは安心だね!遺跡のMAPはないってことでいいですか?案内人の人と逸れたり、単独行動しなくちゃいけなくなったりした時のことを考えると、記憶だよりなのは怖いかなって」 ただの遺跡探索だって危険だし。今回は邪教を何とかしに行くんだから慎重にしないとね。
25. 近衛兵 | |
2021/07/21 23:01 |
@エレオノール >「私たち最近あの店の所属になったばっかりなんだけど…店主と知り合いなの?」 「うむ…古い友人でな…」 ・毒草について ポリファナン商会という商会から仕入れていた毒草である。生息地や栽培地などは不明。ポリファナン商会はすでに壊滅済みであるが、首謀者の蛮族は逃亡している。 ・孤児について 孤児はいくつかのルートによって商われていると推察している。しかしそのほとんどが、ツァイデス教団の生贄になっていると思われる。 ・オーガウィザードについて 大司祭に化けていたオーガウィザード。いつの時点で成り代わっていたかは不明。すでに討伐済である。 ・これから行く遺跡について ・現地の協力員について 古代魔法文明時代の遺跡である。その中はすでにほぼ探索済みである。そのため内部構造を把握している現地駐在のライフォス教団員が案内を務める。 @ルイン 「なるほど…了解した」
24. ノルトレフュー | |
2021/07/22 16:57 |
ローズ「僕はローゼリット・ローゼリット・エディトゥールです。よろしくおねがいします!」 おじいちゃんだなあ。あまり話をする機会がないんだよね。 ローズ「その毒草って、触れても問題はないものですか?目についたら燃やしたりとか。あと、僕達だけでやるのかなって。孤児を助けながらオーガウィザードを何とかするなんて難しいので!」 即席のパーティで初仕事だ。リーダーもいない。誰かに任せていいかもわからないし、疑問に思った事を我慢する理由もなかった。 「遺跡がどんなものか、構造はどれくらいわかってるか、とか。教えてくれませんか?」
23. てるみっと | |
2021/07/21 00:12 |
ウルジュ「ウルジュよ」 アイサツは大事。古事記にも略 列挙されてる情報は全部欲しいから多分全部聞くことになるかな? それ以外で質問してみよう。 ウルジュ「私たち最近あの店の所属になったばっかりなんだけど…店主と知り合いなの?」
22. 近衛兵 | |
2021/07/21 00:07 |
しばらく待っていると、先ほどの男ではない別の人物が応接室へと入ってきます。 齢70ほどの老人のようだが、眼光は鋭く衣服は先ほどの男が来ていた聖衣よりもさらに豪華に着飾られている。 そして首には始祖神ライフォスの聖印が見える。 @眼光の鋭い老人 「よく来てくれた。私はエレオノールという。ライフォス教団を束ねる大司祭の中でも、各地の神殿などの運営が正しく行われているかを監督する、いわば監察官といったところじゃ」 「そして同時に、今回の依頼主でもある」 「まずは順を追って説明しようかの。なぜハ―ルーン魔術研究王国の冒険者ギルドに依頼せず、はるか遠くのグランゼールくんだりの冒険者ギルドへ依頼をしたかについても…な」 事のあらましはこうである。 各地の神殿の寄進額が年々増えていっているのは大変良い事であったが、ここ数か月で激増している神殿があったという。 そしてその神殿を調べてみると、聖水に特別な薬草を浸すことにより常習性を高め、気分が高揚し一定期間聖水を頂かないと禁断症状が出るという恐ろしい毒薬を混ぜ寄進を集めているということが判明した。 そして驚くべき事に、その神殿の高司祭はなんとML83Pオーガウィザードであったのだ。 また、その神殿では孤児院が併設されており惨い話ではあるが治療と謳い四肢の欠損や身体障害を持つ孤児に対し聖水を施しておったのだ。その毒薬に高度に侵された人間は呆けてしまい感情が失せぼーっとしたままの姿になってしまうと報告が上がっている。 そしてある一定の域に達した孤児は、引き取り手が見つかったと言われどこかへ連れて行かれたという。 そして、その終着点の一つが今回のハ―ルーン魔術研究王国にある遺跡の地下と言う訳だ。 「…という訳じゃ。して、なぜグランゼールの冒険者ギルドに依頼したかと言えばイノヴの冒険者ギルドに所属する冒険者であれば信頼が置けると判断したからじゃ」 「何か質問はあるかの?」 ・毒草について ・孤児について ・オーガウィザードについて ・これから行く遺跡について ・現地の協力員について ・他
21. ノルトレフュー | |
2021/07/20 19:56 |
ローズ「ダデ。僕のことはローズでいいんだよ?だって長いし。いざ何かあったときに長いと困っちゃうもん。……子供かぁ。ダデのこと全然知らないからねー」 こんなこと言っちゃってるけど、ローゼリットだってそんなに知ってるわけではない。