新たな仲間Part1
近衛兵過去ログ[web全体で公開] 0 | |
登録日:2021/07/15 18:07最終更新日:2022/06/24 00:12 |
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コメント一覧
19. ノルトレフュー | |
2021/07/20 18:00 |
ローズ「スカイシップ、羽が生えてたね!かわいかった―!それにしても門番?船番?の人たち怖かったねー。あの人達も一緒に来るのかな」 あまりバタバタしててもダメかな?応接間っぽいし、きっとこれから説明があるよね? 見て回りたいのを我慢して、落ち着いて待つことにした。
18. 近衛兵 | |
2021/07/20 08:34 |
それではグランゼールを出ると、陸地に鎮座する船を直ぐに見つけることができます。 外観は通常の船と同じ作りですが、羽が生えているのが分かります。 船の直下には聖衣をまとった男1人と甲冑を着た男女1づつがスカイシップを守っているのがわかります。 冒険者達が近寄り声をかけると、甲冑を着た男女は素早くこちらを睨みつけますが聖衣をまとった男は笑みを浮かべながら冒険者達に語ります。 @聖衣をまとった男 「お待ちしておりました。”突き進む猪亭”の冒険者様ですね?どうぞこちらへ」 と、スカイシップ内へと案内してくれます。 スカイシップ内の一室に通される。応接室の様だ。 @聖衣をまとった男 「それではこちらで少々お待ちください」 と言って聖衣をまとった男は退出していってしまう。 ・聖衣をまとった男を呼び止めて話を伺う。 ・部屋の様子を観察する。 ・他
13. 近衛兵 | |
2021/07/19 10:54 |
@イノヴ 「っしゃ。したらグランゼールから出て直ぐのところにスカイシップが止まってるそうだ。詳しい話はそこで聞いてくれや」 という訳で買い物があれば今のうちにというやつです。
11. ねねも | |
2021/07/18 02:46 |
ふぅ~ん(思案) スカイシップも気になることですし、教団系の見識を高めるためにも行ってみるのもいいかもしれませんね。 (見たことのないものや新たな知識を得られる可能性にほくそ笑む)
10. ノルトレフュー | |
2021/07/18 00:57 |
「食料がついてる上にスカイシップ!?やったー!早く乗りたーい!」 ルインとエメラダの漫才を聞きながら考える。 「高位かどうかはともかく、魔神は可能性あるんじゃない?やっと本格的な依頼を受けられたんだし、がんばっていこ?僕もがんばるよ!」
9. てるみっと | |
2021/07/18 00:26 |
ウルジュ「ちょっと、ハールーンってかなり遠いじゃない。どうやって…ってスカイシップ?そんなの出してくれるの?」 ウルジュ「それだけ大事ってことなのかしら。報酬は申し分ないけど…どうする?」 と皆の方を見て確認する。
8. 近衛兵 | |
2021/07/18 00:24 |
@ルイン 手を顎に当てて真剣に考えた後で 「ふむ…確かに、いずれ子を産み育てる。そんな余生を過ごしてみたいと、思わない事もないな」 「だが、今ではないし君との子供でもないかな」
6. 近衛兵 | |
2021/07/17 21:14 |
@イノヴ 「邪教団…ってぇのはツァイデス教団のこった」 「場所は…結構遠いな。ウルシラ地方のハ―ルーン魔術研究王国。そこにある古代遺跡の内部をどうも改築してあるそうだ」 「そこの古代遺跡はとっくに踏破されてて目ぼしいものは特にない。内部を把握している現地の協力員…これはライフォス教の教徒らしいがな。そいつが内部を案内というか、ガイドしてくれるって話らしい」 「敵の勢力はわからねぇ。踏破された遺跡っつってもアンデッドぐらいはウロチョロしてんだろ。邪教団そのものの戦力も未知数。よってお前らぐらいの手練れが適任て事だな」 「依頼料は1人あたり6,000Gだ。旅費は…なんと驚け。ハ―ルーン魔術研究王国が所有しているスカイシップがお出迎えに来てくれてる。一刻も早く向かってほしいそうだ。まぁ帰りはのんびり帰ってこい。保存食ぐらいは付けといてやるからよ」 @ルイン 「邪教団の盗伐か。依頼料も申し分ない。受けよう」 @ルインの小魔(エメラダ) 「高位の魔神が居るに違いないわ!それか高位のドレイクが居るのよ!間違いないわ!」 ※非常に憶病でやかましい奴です @ルイン 「黙っていろ。お前の読みが当たっていた試しがないんだ」
5. てるみっと | |
2021/07/17 18:47 |
ウルジュは”その辺どうなの?”という視線を無言でイノヴに送って話を促します。 まぁ、ギルドが依頼として出してるってことは裏取りはできてるんでしょうけど…くらいに考えてますね。
4. ノルトレフュー | |
2021/07/17 18:29 |
ノルトレフューです。自己紹介ついでに描写してみました。よろしくお願いします! ちなみに、選択肢は即決して全部情報を得る、です(贅沢セット) ====================== 「えー!邪教!?どんな奴らなの?生贄なんて絶対助けなきゃだよ!ダデ、じゃきょーはすっごい悪い奴らのことだよ!」 ウェーブのかかった金髪を躍らせながらイノヴに詰め寄る声は高めだ。 「イスカの言うとーりだね。教義や信念がわかればどんな風に動くかわかりやすいもの」 彼女の額には二本の、淡い薔薇色の角が生えている。旅をするとき日よけに使っている三角帽子は今は椅子にかけられていて、その角は惜しげもなく晒されていた。 「それってどこにあるの?その依頼受けるから、わかってること全部教えてほしいな!」 赤紫色の目をキラキラと輝かせながら、イノヴの話を待つ。
3. ねねも | |
2021/07/17 18:06 |
イスカ『邪教と言うがどの様な教えるを説いている宗教なのだろうか?彼等にも彼等なりの教義、信念のもとに行動しているはずだ。それを知らねば彼等に処罰与える事など出来ない。』
1. 近衛兵 | |
2021/07/17 16:25 |
ここは迷宮王国グランゼールにある冒険者ギルド「突き進む猪亭」ここはイノシシのリカントであるギルドマスターのイノヴと、最近連れてこられた受付嬢のシャーロットが切り盛りする小さな冒険者ギルドである。 ギルドマスターの人柄か、新人からベテランまで幅広く登録者がいる老舗の冒険者ギルドだ。 そしてそんな噂を聞きつけてやってきた冒険者が5人。 それぞれ遍歴は違えど、縁あってグランゼールにやってきた5人はたまたま同じ時期に登録したため、マスターから「お前らは丁度良さそうだ。ちょっと一緒にやってみろや」と、丸投げされた形でパーティを組まされている格好だ。 そしてパーティを組まされて1週間ほどたった頃。あてもなく冒険者ギルドで屯っていた5人に呼び声がかかる。 @イノヴ 「丁度良さそうな依頼が入って来たぜ!」 「なんでも邪教団の地下施設に潜入して、そこを潰して来てほしいって依頼だ」 「中には閉じ込められた生贄もいるらしい。助けて来いとは言われてねぇが、可能であれば助けてきてやってくれ」 「どうだ?やるか?」 ・即決する ・敵の戦力を聞く ・場所を聞く ・依頼料を聞く。 ・邪教団について聞く ・他