夢その1 (6版,7版混合)
アアサ交流場[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/05/10 17:18最終更新日:2021/05/10 17:18 |
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コメント一覧
25. CURURU | |
2021/09/06 16:19 |
突如として異変が起こった。 一瞬目を離した隙に目の前の青年が居なくなっていたのだ。 「…は?え?消えた!?」 あちこちに視線を向けるもどこにもおらず、まるで煙のように消えてしまった。 そのうち探すのを諦め、1人寂しく白い景色の中を歩き始めた。
24. CURURU | |
2021/08/17 18:28 |
枢「ああ、なるほど…害獣駆除の人でしたか…」 相手が危険人物ではないとわかりほっとするとともに男性へと返答する。 枢「俺も部屋で寝てたはずなのに起きたらこんなとこに…頭バグりそうですよ」 ここは何なのか、首謀者はいるのか等色々な思考が脳を巡るが、考えたところで分からないから無駄だと思いやめた。 そんなことより先にここから出ることを優先し、男性へと提案する。 枢「ここにいてもアレですし移動しませんか?出口とかが見つかるかもしれないし」
23. るい | |
2021/08/15 16:17 |
すみません、めちゃめちゃ遅れました...! 廣之「えええええ...まじかぁ...ここのこと知ってる人なんじゃないかって期待してたんだけどなぁ」 しばらく落胆したとでもいうように苦い表情で虚空を見上げるが、しばらくすると首をぶんぶん横に振る。 廣之「まぁ、そんなこと君に言っても仕方がないよね」 そして、目の前の青年の一瞬の目線に気づくと、自身の持つショットガンへと目を落とし、再び口を開く。 廣之「ああ、これかい。これはまぁ、仕事で使うやつだよ。僕はこいつで害獣を駆除することで生計を立てていてね」 廣之「というかついさっきまで狩りに出ていたはずなんだ。それがどうしていきなりこんなところに、ねぇ...」
21. CURURU | |
2021/08/08 19:39 |
男性にしてはちょっと高めの声で話しかけられる。 枢「いやぁ…実はそのとおりなんですよね…」 苦笑いしながら目の前の男性へと話す。 話してることから恐らく自分と同じだろうと推測する。 枢「ん?何を持って…あっやっぱなんでもないです」 ショットガンのような物が目に入ったが極力気にしない事にした。 枢「ここどこなんでしょうかね…現実とは思えない…」
20. るい | |
2021/08/07 17:52 |
声をかけた人影はこちらに気づいたらしく、こちらへと走ってくる。 廣之「おや...他に人が居たって...もしかして僕と同じような状況かい?起きたらここにいた...だったりしないよね?」 立ち絵が決まったので口調が変わりました笑。 見た目的には前髪が細い両目までかかっていてちょっと高めの声で喋ります。 動物の毛皮を思わせる長めのちょっとごわごわした衣服を羽織っており、派手な首飾りのついたネックレスをしています。 また、ショットガンを持っています(戦闘狂プレイはするつもりはないのでご安心ください笑)。
19. CURURU | |
2021/08/06 19:51 |
見渡す限りの白い景色を眺めていると、人の声が聞こえた。 そちらを向けば、誰かがこちらに声をかけていた。 枢「人だ…!俺以外にもいた!」 自分だけという可能性が無くなったことの安堵からか、人影に駆け寄っていく。 枢「良かった…!他にも人が居たんですね!」 もしかしたら何か知っているかも知れないと、ほんの少しだけ希望を抱いた。
18. るい | |
2021/08/06 17:39 |
廣之「...あれ、いかん」 あろうことか、仕事中に寝てしまったようだ。 油断が命取りになることはよく理解していたはずなのだが。 廣之「どれくらい寝ちまったんだ...?」 寝ぼけた目を擦った廣之の手がピタッと止まる。 二つの違和感を覚えたからだ。 一つは地面の感触が硬いこと。そしてもう一つは周囲から匂いが全くしないことだ。 廣之「な、なんだ!?どこだここ!!」 勢いよく起き上がった廣之はさらに目を疑うことになる。 そこにあったのは、白、白、白。 白以外何もない空間だ。 廣之「じょ、冗談じゃねえぞこれ...」 自身を見下ろして確認するとどうやら服装や所持品はそのままらしい。 一つ長い息を吐き、改めて周りを見渡すと、少し離れたところに人影があることに気づく。 ここのことを知る人だろうか。同じような目に遭った人だろうか。はたまたここに連れてきた人だろうか。 廣之はそのままの位置でその人影に向けて大きな声をかけた。 廣之「あの、ちょっといいですか!そこにいるのは誰ですか!」
15. CURURU | |
2021/08/02 12:27 |
(※仕切り直し) 枢(もう朝かー…) そう思いながら眠りから目覚めた。 纏わりついてくる寝起き特有の気だるさに抵抗しながら身体を起こす。 枢(あれ、誰も起こしに来てない?) はて、今日は休日だったか。そんなことを思いながら枕元の目覚まし時計を確認しようとする。 しかし、いつもの場所に時計が見当たらない。 落としたのかと周りを見回した。 枢「…は?」 そこでようやく、異変に気づいた。 見渡した視界の先には見慣れた自分の部屋は見当たらず、何も無い白い光景がどこまでも続いていた。
13. アアサ | |
2021/05/20 18:36 |
>貴宏 澄雨「やりたいことがあるのなら、十分すごいですよ。それがあるために生きることができる…それが人間でしょうから。さながら私は店と、店に来るお客様に生かされている、そうなのでしょう。 貴宏さんのやりたいこととは何ですか?人生の先輩として、何かアドバイスできるかもしれません」
12. るい | |
2021/05/19 22:08 |
>澄雨 貴宏「いや、しっかり者じゃないすよ。」 そう言って貴宏は少し横を向く。 貴宏「俺はやりたいことが決まってるだけのことです。きっと千籐さんの足元にも及ばないと思います。」
11. アアサ | |
2021/05/19 21:34 |
>貴宏 澄雨「面倒…ですか。そうですね、確かにそうかもしれません。」 澄雨は少し考えた後、微笑みを浮かべました。 澄雨「貴宏さんは高1…ってことは、15か16歳ですか?私の3,4歳年下なんですね。しっかり者ですし、てっきり高3かと…」
9. アアサ | |
2021/05/19 12:06 |
貴宏は澄雨の言葉に釈然としないものを感じ、その表情を窺いました。 どうも嘘…というかごまかしをしているように見えます。 “自慢の店”というのは本当のようですが、単純な不登校や更正を経てきた訳ではないだろうと思いました。 こんな感じです! ちなみに、 失敗→店を大事にしているんだなぁと思う クリティカル→上記+澄雨がごまかしている事に迫る事柄を思い出す という結果を想定していました!
8. るい | |
2021/05/18 22:34 |
心理学は初期値なので、少し強引かもしれませんが目星で澄雨さんの表情を見てみます。 目星(65): 1d100=14→成功 このダイスロールは何かがわかったりするんですか?
7. アアサ | |
2021/05/18 20:50 |
>貴宏 澄雨「いいえ…恥ずかしながら私、いわゆる学校という場所に通ったことはなく…あの店も、理解ある知り合いの手助けありきのものなんです。自慢の店なんですよ」 (個人的にここで“澄雨の言葉の信憑性を探る”何かしらのダイスロールをして欲しいのですが、しなくても構いません)