😶 怖いもの見たさで3万以下でGoogle Chrome OSのPCを購入 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)こんばんは、ヒロです。 最近は寒くなり、コンビニのおでんが美味しい季節になって来ましたね。 さて、今回は、怖いもの見たさでGoogle Chrome OSのPCを購入したよっというお話です。(笑い話の類) PCの形のスマホだったというオチですが・・・ 買うきっかけとなったのは、先代のラップトップがお亡くなりになり、代わりを探しているうちに、「新しくて安いラップトップはどれくらい動くのか」が気になったからです。 まずは、世界の市場を調べるため、アマ○ンさんを眺めていました。 すると、価格帯に2−3万の設定が… 「え?PCって3万以下で買えるの?」 恐る恐る、設定を選択するとGoogle Chromebookという見慣れた文字を使ってるけど、見慣れぬ物が… 眺めてみると基本的にはスペックは低くスマホレベルです。吟味していたら、非光沢パネルのディスプレイのPCを発見。即お会計。 [OS]Google Chrome OS [CPU] インテル Celeron プロセッサー N4020 [メモリ]4GB LPDDR4 SDRAM, デュアルチャネル対応 [ストレージ]64GB eMMC [グラフィック]インテル UHD グラフィックス 600 (CPUに内蔵) [ディスプレイ]14.0インチ/WXGA (HD)(1366×768)/16:9/LEDバックライト/非光沢パネル [USBポート]USB 3.1 ポート x2 (Type-C, Gen 1, 最大5Gbps, PD対応/映像出力対応)、USB 3.0 ポート x2[キーボード] Acer FineTip キーボード (日本語) [本体寸法 (W×D×H)mm]:約 323x232x16.95mm [本体重量]約1,400g [保証期間]1年間センドバック保証 Google Chrome OSとは、どうやら、スマートフォンで使われている、Android OSをPC用に移植したものらしいです。 そして、このGoogle Chrome OSはAndroid OSのアプリが使用でき、スマホゲームなんかも遊ぶことができます。 そう、タッチスクリーンならね!(非光沢パネルを選んだ時点で、できないことを悟る) web系のゲームも苦を感じることなく、遊ぶことができます。 ユドナリウムも動きました。(歓喜) 以下メリットとデメリットをまとめました。 【メリット】 ・安価で手に入れやすい。 ・スマホだと見えにくい文字も大画面で見やすい。(テキセで助かりそう) ・キーボードがあるので、テキストの記入が早い。(テキセで助かりそう) ・元がAndroidなので、スマホが使えれば使える。 【デメリット】 ・PCとしてはスペックが低いので、高スペックのPCに慣れていればストレスを感じる。 ・Windowsの操作感では操作できないので、PC玄人には向かない。 ・タッチスクリーンを前提とするアプリが多いため、”非光沢パネル”は向かない。 ・容量が小さいので大きなファイルは、クラウドに保存する手間がかかる。 非光沢パネルを選んだ時点で、読み書き用として買っていたので、総じて個人的には満足度は高いです。(やせ我慢) 以上です。
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