カニマスさんの過去のタイムライン
2024年07月
マフ宇治の方コーイチ⇒カニマス | |
2024/07/06 19:52[web全体で公開] |
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カニマス | |
2024/07/06 04:43[web全体で公開] |
😭 DX3rdキャンペーン Kind Guardian 完走した感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本当によかったです。泣きます。始まる前からメリバだと明言されていたので、最悪を覚悟してプレイしてました。だから最終話の最後の最後の力業で掴み取ったエンディングに、本当に本当に感動してしまいました。こういうのでいいんだよ!😭 稲嶺来夏君、今回CPのPC1。主人公に相応しい活躍をしてましたね。1話と3話のシナリオボスのラストアタックに、最終話クライマックスのめちゃくちゃ回るダイス。そしてエンディングの告白。しっちゃかめっちゃかになったけど、本当に終わったという実感と、幸せそうな来夏君と花乃ちゃんを見てると涙目になってしまいました。CP、それもトゥルーエンドを共に迎えられたことを嬉しく思います。本当に長い間ありがとうございました! 相沢美矢子さん、1話の峰との掛け合いから、とても怖いくて頼りになると感じました。実際メインアタッカーの一人だし、時の棺持ちだしでかなり頼りになりましたね。2話ではラストアタックを大変かっこよく演出されてよかったですね。私はマックスとの絡みがとても好きです。いつかサシで酒を飲み交わすのでしょうね。本当に長い間ありがとうございました! 芳乃香さん、有城が一番絡みが多かった気がする。エフェクト数が他PCより多くて、支援と攻撃を両方こなすため、手間取ることはあったかもしれませんが、一貫して支部長という大人の立ち位置でPC達を牽引していたことに感服しました。個人的に支部長という立場のキャラをやるのが得意ではないため、支部長をやることにすでに尊敬を抱いてます。そして支部長なんかすごい面白いんですよね(キサラギさんが面白いのかもしれないけど)。有城とのタッグがひたすら強いと感じたCPでした。本当に長い間ありがとうございました! GM:コーイチさん、今回のCPを回していただいたこと大変感謝致します。正直目標値200を提示された時はむりぽって思いましたが、エフェクト使用にタイタス昇華に支援にと、ワンチャン行けんじゃね?と考えて、でも惜しくもなく失敗した。ところに判定の不備で振り直しからの300超え。脳筋の勝ち筋が通った時に感動したことはいうまでもないことです。もうね、あそこに今回の全ての感情が持ってかれました。“愛”って本当に強すぎる。前回に続いて今回も長い間本当にありがとうございました!多分次も参加希望するでしょう。 以降ぐちゃぐちゃ自語り 有城犧、自キャラ、支部長のタッグがマジで厄介なやつ。1話時点では理解不能で制御不能でした。2話では揺れ動く感情の中でもっとわからなくなりました。3話にて、ようやくそういうキャラだということで思うがままRPしました。そこからめっちゃ気楽にプレイできた気がする。 というか詰め込みすぎたやつなので本当にバカ。ボケたいな、でも重い過去持ってるキャラもやりたいな、せや!で出てきたのが有城なんでね。詰めるな危険!! 2話の激昂してた有城についてしっかり説明できてなかったのでここで整理します。有城は西郡彗がジャームと交戦して敗北した、そこに自分が遅れなければと後悔はしていた。でもあれは不運が重なって起きた事故だと考えていて、ジャームを捜索する気が微塵も湧かなかった。けれども海堂という、人型で知性が感じられる存在を目の当たりにして、あれが事故でもなんでもなく悪意ある存在によるものの仕業であると確信して、憎悪を覚えるに至ったのではないかなと思います(後付け)。まぁ、それはそれとして、海堂はもうちょっと時間をかけてやれば良かったなと少しだけ後悔してます。エンディングを経て一皮向けた有城君は惰性で生きるのではなく、望まれた命を歩んでいく覚悟を持ったのではないでしょうか。だから多分1,2話と3,4話ではなんか雰囲気が違うのだ(無理矢理)。 最終話のシーン0をどこまで考えていたのか書いておこう。先頭を行く花乃にバレないようゲートを開けて、焼きそばパンとあんぱんと牛乳を買って、焼きそばパンを食べながら花乃を待ち構える。花乃があんぱんと牛乳を購入したところで姿を現し、困惑させつつ、あんぱんと牛乳を買ったなら張り込みだ!と支部長を張り込んで、それを見守る支部長が映ったところで終了という感じ。 最終話シーン1、正直!をあんなに使うことになるとは思わなかった。目指してたのはクールな感じなのに…正直楽しくはあった。でも、CP通してPC4の自分はあまり主張しないよう意識してたからマジで怖かった。でも本当に楽しかったから後悔はない。 最終話シーン9、言うことなしな最終決戦。完全勝利とは行かないものの、目指してた結末に至るという。本当に言うことがない。ただただ、本当によくやった!の一言に尽きる。 最終話シーン14、有城はメインで一言も発してないけど、あれは何を言えばいいのかわからなかったというのがある。でも考えてみれば、何か言う事あるか?と思うほど幸せな空間だったんだ。だからあの時本当に目が潤んで視界がぼやけて、本当に終わるんだという思いと感動と寂しさで感情が溢れてた。マジで本当に最高のCPで、生きててよかったって思いました。 本当に感想って何を書くのが正解なのかわからんのですが、多分これで大丈夫なはず。改めまして、GMを務まれたコーイチ氏、そして共に完走してくださったPLのヴァカルデ氏にホリフル氏、キサラギ氏。本当にありがとうございました。また同卓する機会がございましたら、よろしくお願いいたします。皆様と共にこのCPを無事に終えられたことを、本当に感謝しています。ありがとうございました!また会いましょう!おやすみなさい!