霞さんの過去のタイムライン
2018年02月
霞 | |
2018/02/28 23:30[web全体で公開] |
アル⇒霞 | |
2018/02/27 14:37[web全体で公開] |
霞さん コメントありがとうございます 仰られてる事はその通りだと思いますし、意図してる事でもあります。 キャラ作成や模擬戦闘も確かにそういうのがあると思います。 敷居を下げる目的で導入してみようと思います メガテンでよければ是非に?w
霞⇒アル | |
2018/02/26 22:53[web全体で公開] |
> 日記:初心者卓はソロこそ至高と言う一つの理論 こんばんわ、はじめまして、霞(かすみ)と申します。 わたしも先日、『詩片のアルセット』っていう 初めてのゲームをソロで体験させていただきました。 ルルブ未所持で、リプレイ動画を見ただけでしたので、 セッションではなく、キャラ作成とクライマックス戦闘に 絞って体験させていただきました。 それでも、わからないことがあったり、選択で悩むところがあったら、 その都度、ルールやデータを確認させていただきながらでしたので、 かなり時間がかかってしまいました(ちなみにテキセです)。 でも、他のプレイヤーさんもいると、 進行を止めてしまうのを躊躇するので質問しにくいのですけど、 初心者前提のソロだとそういうハードルはなくなりますので、 疑問点を解消しやすくなりますね。 結果的に慣れるのも早くなると思います。 ソロセッションでなくても、事前に、 入門者むけのキャラ作成や模擬戦闘の講習があれば、 新しいタイトルに挑戦するときのハードルがだいぶ低くなるなぁ、 って思いました。
システム⇒霞 | |
2018/02/21 00:33[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「【マギカロギア】セッション・パンデミック!」の参加が承認されました。
システム⇒霞 | |
2018/02/17 13:03[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「クトゥルフ日英同盟」の参加が承認されました。
霞 | |
2018/02/17 11:59[web全体で公開] |
😶 世界の中心で「趣味はTRPGですっ」って叫びたいっ?! おはようございます ―――低血圧で朝はダメダメの霞です。 朝から男子のフィギュアスケートをボーっと観ながら日記を書いてますけど… 今回の羽生さん、なんかやっぱり別格ですよね… ジャンプ等の技術面の完成度もですけど、手足の動かし方、表情、指先にいたるまで、 すべての動きや表現に緊迫感だけでなく同時に余裕っていうか優雅さや風格があります。 他の選手にはそういう余裕があまり感じられないんですよね…なにが違うのかなぁ… って、のっけからTRPGと関係ない話になってしまいましたけど… フィギュアスケートって、競技(ゲーム)としてジャンプ等の技術を追求する面と ショーとしての演出や表現を追求する面のバランスで成り立っていて、 選手によってそのどちらを重視するかで、まったく違う演技になるんだな…って。 そういう意味では、ゲーム性とロールプレイ(演技・演出)のバランスで プレイスタイルが変わってくるTRPGに通じるところがありますよね…。 (ぅん…ちょっと無理やりっぽいですけど、なんとかこじつけてみましたっ) ところで、今朝のNHKの番組で、ゲームでするスポーツ「eスポーツ」が紹介されていました。 日本では、アニメやマンガ、ゲームは、子どもの遊戯 ――― サブカルとして 大人の趣味としては一段低く認識されていますけど、 欧米や中国では、「ゲームでする競技」も『スポーツ』に分類され、 社会的にも大人の趣味として認知されているのだそうです。 (競技者の平均年齢も30~40代なのだそうです…) 考えてみれば、テーブルゲームやボードゲームだって、 本来は、子どもの遊戯ではなくて、 戦略的思考や駆け引き、コミュニケーション能力を必要とする 大人の遊戯ですよね。 RPGには、様々な状況や立場をシミュレートして仮想体験する シミュレーションゲームとしての側面もありますよね。 舞台となる世界、担当するキャラクターの言動を、 よりリアルにシミュレート(RP)しようと思ったら、 ゲームマスターもプレイヤーも、 その時代やその国の歴史や文化、当時の人々の価値観や考え方といった背景知識を 教養として身につけている方がいいですよね。 たとえば、シナリオの題材や背景として歴史的な事件をとりあげて、 プレイヤーが操るキャラクター達がその事件の裏で暗躍していくセッションは、 エンターテイメントとしても観賞しごたえのある重厚な雰囲気の物語になると思います。 TRPGは遊ぶ人の素養によって千変万化する、そういう潜在的な可能性のあるゲームだと思います。 歌舞伎や能といった伝統芸能の鑑賞は、今では高尚な趣味として認知されていますけど、 元はといえば、中世農村や都市の正式な構成員として認められていなかった 河原もの達の遊芸から発展した民衆文化ですよね。 それを数百年、たゆまない研鑽を重ねながら高度に洗練させてきたから今の地位があるわけで…。 そういう意味では、日本においても、TRPGがハイセンスな大人の趣味として社会認知されうるかどうかは、 競技者(プレイヤー)の品位や教養といった素養、日々の研鑽にかかっているのかもしれませんね。 あれ…なんか妙に「意識高い系」みたいな結論になってしまいましたけど… わたしはただ、もっと堂々と「趣味はTRPGです」って言いたいなって……… それだけだったんですけどねっ…。
霞 | |
2018/02/14 02:00[web全体で公開] |
😶 TRPGを捨てよ、シャベルを持とう こんばんわ、今日も日記の更新がこんな時間に…。 今日はお昼から6~7時間、えんえん除雪… 連日の除雪で近くに雪を棄てれる場所がなくなってきて、 ちょっと離れた場所まで運ばないといけないから全然はかどらないです…。 腰痛・筋肉痛は不思議とないけど、なんかもぅ手の握力が… で、夕栗あんこ様の『TRPGを捨てよ、町へ出よう』ではないですけど、 (タイトル勝手にあやかりました…すみません…) ひたすらもくもくと雪を掘っては棄て掘っては棄てる単純作業をしていると、 暇になってる頭の中でいろいろな妄想…アイデアがでてきます。 今週末の『マギカロギア』のセッション用に新しく作成している キャラの設定も固まってきました。 召喚魔法主体にしたかったので、〈付録〉のある「外典」にしてみたのですけど、 これって元々は〈禁書〉…本の内容を反映した人の姿を模している…? ルルブの猪八戒っぽいサンプルキャラは、もしかして『西遊記』の外典ってこと? で、特技とか蔵書構成とか辻褄が合うように…いろいろ考えた結果…… 魔法名は、元禁書「弐音鍵の電承叙事詩」(バイナリー・エピック) ――― ぅん…われながら厨二病っぽさ全開っ?!! 元々は某巨大MMORPG内のシナリオ自動生成AIプログラムだったけど、 暴走してプレイヤーをゲーム内世界に虜囚する魔法災厄を起こしたので、 大法典の魔法使い達によって編纂されたという設定に…(ぁ ……ぇ? まんま『□グ・ホラ』じゃん! …って思っちゃった あ・な・た…!! 深夜の訪問者には注意してくださいねっっっ?!
霞⇒びこーず | |
2018/02/14 01:26[web全体で公開] |
> 日記:【雑記】Q.何食べてる? A.霞 はじめましてっ、霞です。。。 わたし、食べられちゃった…っ? って日記のタイトルに反応してコメントしちゃいました‥。 病気快癒されたのですね。おめでとうございますっ! オンセンSNSへの復帰祝い、なにもないけど… いいね! 押させていただきますねっ 追伸 明日からハンドルネーム、霞改め「電子タバコ」にしよっかな…(嘘ですっ
霞 | |
2018/02/13 00:41[web全体で公開] |
😶 いろいろと真っ白… こんばんわ。 オンセンSNSでの初セッション、そして 初の『マギカロギア』のセッションが 昨夜終わりました。 セッションが終わって、外を見たらブリザード…?! 3連休、病気明けをおしてガンバって除雪したのに、 また、どっさり積もって真っ白…。 風邪も治ったと思ったら、なんかまた熱っぽくてしんどいし。 先週からの予定がどんどん後ろにスライドして、 2月下旬は超忙しくなりそうな予感です…。 スケジュールが確定しないので、 セッションにも応募できないし、 本当に困った天候です…。 とはいえ、セッションはとても楽しかったです♪ リプレイも読まずに参加したので、 セッション進行の流れも思ってたのとかなり違って いちいちルルブひっくり返したり、 戸惑うことばかりで…頭の中も真っ白白…。 でも導入フェイズから終了フェイズまで 一通りセッションを終えてみて、 この『マギカロギア』というゲームの遊び方が なんとなく把握できてきたように思います。 同じサイコロフィクション系でも、 他のゲームとはかなり違ってるなぁと…。 セッション中、ルールのレクチャーやアドバイス、 示唆に富む教訓を与えてくれた皆さまに、 この場を借りて改めて心から感謝いたします。 一緒に分科会を組んでいただきました dabdab様、なんとか様、班目様 素晴らしいシナリオを提供してくださっただけでなく サブマスターとしてもサポートしていただきましたそらふね様 そして初GMとしてセッションを主催していただきましたじゅん様 本当におつかれさまでした。 そして楽しい時間をありがとうございましたっ♪ 今週末、また別の『マギカロギア』セッションがありますので、 今回のセッションで学べたことを活かしていきたいです。 もう真っ白は、イヤーっ?!><
nushitron⇒霞 | |
2018/02/10 21:41[web全体で公開] |
> 日記:TRPGのシナリオとプレイヤーキャラクター はじめまして、こんばんわ霞さん。 日記の言葉を引用していただいて照れくさいやら何やら、このわくわくを込めてコメントさせていただきます。 「シナリオの為にプレイヤーキャラクターがあるのか、プレイヤーキャラクターのためにシナリオがあるのか」 これは私がシナリオを作る上で非常に大事にしている考え方だったりします。 とある格好良い方はおっしゃっていましたが、 「キャラクターはシナリオの為になってもいい、だがシナリオはプレイヤーの為になるべきだ」 これは素晴らしい言葉だと思いました。 クトゥルフの物語の性質は、もしかしたら私たちの想像よりも凄惨な「結末」を与えてくるかもしれません。 しかし、それでもその物語が、結局誰のものなのか。 キャラクターを代償にしてもプレイヤーに得られるものが、ちゃんと用意されているのか。 こういった心がけが、より良いセッションを作り上げていってくれることを、私は切に願っておりますよ。 長々と失礼いたしました。 ありがとうございました!
霞 | |
2018/02/10 21:23[web全体で公開] |
😶 TRPGのシナリオとプレイヤーキャラクター こんばんわ。 わたしはキャラクターのロストを経験したことがありませんので、 このトピックに答える資格があるのかはわからないのですけど… ぬし様の日記『ロストの意見交換』の中で提起されている 「プレイヤーキャラクターは、シナリオのためにあるのだろうか。 それとも、シナリオがプレイヤーキャラクターのためにあるのだろうか。」 っていう命題…。 この命題に対するわたしの答えは明確で、 「シナリオは、プレイヤー(キャラクター)のためにある」 って思っています。 逆に、TRPGのシナリオが、プレイヤーのためではないのだとしたら、 一体、なんのためにあるのでしょう…? だって、TRPGってそもそも「ゲーム」ですよね…?? そしてゲームを行う主体は、あくまで「プレイヤー」です。 プレイヤーは、「自分が担当するキャラクター(=PC)」を介して そのシナリオの中で紡がれていく物語(=事件・イベント)に干渉して、 その行動選択によって「物語の結末に影響を与えうる存在」なわけですよね。 もし、PCがいてもいなくて、PCが事態を上手く打開できなくても、 シナリオがグッドエンディングに分岐する(=物語の結末がハッピーエンド)のだとしたら、 あるいは、PCがどんなにうまく事態に介入したとしても シナリオが(ほぼ自動的に)バッドエンディングに分岐するのだとしたら……… それって、脚本で決められている映画やお芝居の役を演じる(RP)だけの「キャスト」と同じ… あるいは観客席から舞台上の物語を傍観しているだけの「ギャラリー」と変わらないですよね…。 「そのセッションで紡がれる物語の結末に影響を与えうる存在」でないのであれば、 もはや「ゲームのプレイヤー」とはいえないのに… そんなシナリオ(ゲーム)をプレイヤーとして遊ぶ意味なんてあるのでしょうか…。 ――― なので、わたしがシナリオを作成するときは、 プレイヤー(PC)がうまく事態をリカバリーできなければ、 必ずバッドエンドへ至るストーリーを軸にするようにしています。 シナリオ内の(PCが干渉しなければ確実にバッドエンドへむかう)エピソードを 主役であるプレイヤーキャラクターたちが活躍することによってのみ、 ハッピーエンドへとリカバリーできる… それがTRPGのシナリオに求められる最低限の設計条件なんじゃないかなぁ… って思っています(あくまでわたしの意見です…)。 そういう前提で、理不尽なロストだな…って思うのは、 ●シナリオが分岐するような重要な行動選択をする際に、 グッドエンド(=クエストクリア)に至るために必要な情報やアイテムを得る「機会」が 十分に与えられていないようなシナリオ ●プレイヤーがどんなに手を尽くしても、バッドエンドに至るような一本道シナリオ (=シナリオ中にグッドエンドへの「リカバリーポイント」が1つもない…?) プレイヤーとしてキャラのロストに満足することはないのですけど、 ロストに納得ができるのは、 ●そのロストが、 キャラ設定(性格や信条、パーティ内の立場)的に不自然ではない選択であって、 物語の結末をグッドエンドに導くことに貢献できている場合かなぁ…。 (=無駄死・犬死ではなかったということですから…) 自キャラの死によってパーティが崩壊してバッドエンドに至ってしまうような 身勝手な死を演出するのは、単なる自己満足なんじゃないかな…って思います。 ただ、『クトゥルフ神話TRPG』の場合は、神話生物による理不尽さという意味では、 H.P.ラヴクラフトらの原作の趣旨や世界観に沿っているようにも思います。 シナリオのテーマ ――― そのセッションでプレイヤーに体感してもらいたい主題が、 理不尽や虚無感、無情さ、ということであり、 プレイヤーにもそれを納得してもらった上ということなのでしたら、 そういうシナリオもありなのかもしれませんね…。
霞⇒SHIN | |
2018/02/10 01:10[web全体で公開] |
こんばんわ、霞です。 すっごいわかります♪ 知らなくてもゲームはできますけど、やっぱりその世界で遊ぶんだったら それっぽい設定のキャラで、それっぽいRPができるだけの 基本的な知識はあるにこしたことはないですよね。 海外旅行に行くときに、渡航先の国の文化や歴史を下調べするのと同じ感覚? (というわたしは海外旅行したことはないのですけどね…) でも遊んだ後に興味が出てきて、歴史や古文が好きになるっていうこともあるかも…だし。 いずれにしてもTRPGを遊ぶことが、学習への動機づけになるんだったら、凄いことですよね。 わたしの場合は、そういう細かい背景設定に凝ってしまうところがあるので、 新しいキャラを作成するのに結構時間がかかってしまうのがデメリットですね…。
霞⇒はちこ | |
2018/02/10 00:52[web全体で公開] |
こんばんわ、日記読んでいただきありがとうございます! そして、『冒険王道』のウェブサイト、見てきました。 本当に小学校のクラブ活動に取り入れられてる先生が いらっしゃるのですね。。 わたしってば、病人の妄言とか超失礼なことを…(汗汗 ブログ記事にもありましたけど、GMをするときも、 PLからの質問に「分かってもらえるように」説明するのって 存外コミュ力が必要ですから、 発達障害のお子さんが楽しみながら学ぶツールとしては最適ですよね。 貴重な情報提供、ありがとうございましたっ。
SHIN⇒霞 | |
2018/02/10 00:27[web全体で公開] |
> 日記:TRPGの教育ツールとしての可能性 この間、平安編のシノビガミに参加する機会があったんですよ。 でも、平安時代のことなんて全然知らないから、 前日、必死になって当時の文化とか、一人称とか、偉人とか、和歌とかを調べて一夜漬けしました(笑) もちろん、その辺を全然知らなくてもどうにかなるのがTRPGの魅力ではあるのですが、 知ってたほうが「それっぽい」ロールプレイが出来るので、それをモチベーションに頑張れました。 中学高校時代にTRPGやってれば、もっと日本史とか世界史の成績良かっただろうなぁ……と感じた一日でしたね。
はちこ⇒霞 | |
2018/02/10 00:06[web全体で公開] |
> 日記:TRPGの教育ツールとしての可能性 初めまして、ではないですが……w コメント失礼いたします。 WEB上で公開されている「冒険王道」というシステムは小学校のクラブ活動のために作られたシステムですし、発達障害児のコミュニケーション支援としてTRPGを推奨している人たちがいたような……(だいぶ前の記憶なのであやふやですみません(汗)
霞 | |
2018/02/09 23:08[web全体で公開] |
😶 TRPGの教育ツールとしての可能性 こんばんわ。 今日は熱でボーっとしながら、 蝉丸様の『TRPGの効能』や ナナヨ様の『TRPGで「日本語スキル」がレベルアップ!』 等々、皆さまの日記を読ませていただいて、 真面目な話、TRPGって… 実はものすごく奥が深い趣味なんじゃないのかなぁ… って思いました。 最近、「東大王」とか「Qさま」なんかのクイズ番組、 結構、答えがわかるようになってるんですよね…。 ――― わたし、こんなに賢かったっけ…? キャラの設定やシナリオ作成のために いろんな本やネット上の資料を探したり読んだりしてるうちに 意外と幅広い教養が身についてるなぁ、って思います。 また、ルールや世界観等の制約を守りながら、 キャラやシナリオを作成していくうちに、 オリジナルな物語を創作していく独創性も培われます。 テキセは、自分の意図を伝える文章を、 短時間で即興的にまとめないといけないから、 瞬発的な作文能力やコミュニケーション能力が鍛えられます。 ロールプレイ(RP)の本来の意味である「役割分担」も それぞれの長所を生かし、互いの短所を補い合いながら、 パーティ全体で一つの課題に取り組んでいく チームワーク(協調性)やリーダーシップ、主体性が培われます。 なによりシナリオで提示される「クエスト」や「使命」に取り組むのって、 情報を集め、状況を分析して、問題(課題や障害)を発見して、 問題を解決するためのプロセスを考え出していく一連の能力が必要で、 それってよく考えてみたら、最近、学校でうるさくいわれる 「アクティブラーニング」や「プロジェクト型学習」そのものですよね…。 もうね…こうなったら、学校のカリキュラムの中に、 TRPGの時間を取り入れてもいいんじゃないのかなぁ…? …とか妄想しちゃいます。(ぁ …まぁ要するに、遊びたいだけなんですけどねっ…。 (全然真面目な結論じゃなかったですね…病人の妄言でした…すみませんっ)
SHIN⇒霞 | |
2018/02/09 07:34[web全体で公開] |
いつもコメントありがとうございます。 そうですね、その発言はキャラと状況にも寄りますが、かなり有効ですね。 それでも死にに行くってなったら、完全な自己満足になってしまって、 ロールプレイ上、美味しくありませんから(笑) まぁ、価値観を押し付けることではないとは思いますが、 不快に思う人がいるのに、わざわざ進んでやるのはどうなのよ?っていうのもあるので、 やっぱりPLとして行動方針をぶっちゃけて、PL間で擦り合わせを行うのが一番揉めないな、というのが僕の結論です(笑)
霞⇒SHIN | |
2018/02/09 01:44[web全体で公開] |
> 日記:最近良く見る話題 こんばんは、今日の日記も興味深く読ませていただきました。 わたしは、他のプレイヤーさんのキャラであっても、できれば死なせたくはないです。 だから、いつでも回復役のキャラを担当することが多いです…。 でも、SHIN様やうさたーん様のプレイスタイルにも共感できます。 自己犠牲的な選択も、 ①キャラクターの設定的に不自然でなく、 ②パーティ全体で取り組んでいるクエストクリアの弊害にならず、 ③そして物語的に美しければ(←これ大事)、 全然ありかなぁ…、って思います。 逆にそういうのが嫌だったら、 キャラの性格を、「他人の自己犠牲を止めようとする」ような性格に設定にして、 ゲーム内のキャラの行動(やRP)で干渉すればいいんじゃないかなぁ…。 「ダメですっ!! あなたを一人で死なせるくらいだったら、わたしもここで一緒に死にますっ!」 みたいなRP、わりと好きかも…。(ぁ でも結局一人生き残ることになって、救いきれなかった自分の非力さに鬱モードになったりね…(キャラの話ですよ? 少なくともプレイヤーレベルで価値観を押しつけることではないですよね…。
霞⇒ハリィ | |
2018/02/09 00:59[web全体で公開] |
> 日記:明日はいよいよSW無印セッション こんばんは、 いよいよ明日(というかもう今晩…)ですねっ! 3人パーティですけど、すごくバランスよく揃いましたねー。 アンデッド主体みたいだし、十分いけそうですね。 クエストの達成にむけて、 それぞれの長所で補いあいながら どこにもない新たな冒険の物語を紡いでいく TRPGの醍醐味を体感していただけると 嬉しいですね♪ 皆さんのご武運をお祈りしていますっ!!!
SHIN⇒霞 | |
2018/02/08 02:19[web全体で公開] |
無印の方の世界観も、とても魅力的ですよね。 個人的にはルールの簡易さであれば無印の方が上だったと思うので、 今でも需要が無いわけではない、というのは分かりますよ。 ただ、完全版の書籍も絶版になっていますし、 悲しいですが、どうしても先細りは避けられないものがありますよね…… もし、そのサイトさんが、2.0や2.5対応のサイトとして復活されるようなことがあり、 霞さんが、このコメントの存在を覚えていた時は、 そのサイトのことを、僕に教えていただけると嬉しいです。
霞⇒SHIN | |
2018/02/08 02:06[web全体で公開] |
お返事ありがとうございます~。 シナリオ進行(クエストのクリア)とRP、 どちらも楽しいですけど、 セッション中はバランスが大事ですよね。 オンセサイトは無印の方なんですよー。 でも参加者が年々減ってきてますので、 2018年末でサイトを閉じることになりました…。 今年は2.5にバージョンアップもありますし、 2.5のサイトとしてリニューアルできれば、 参加者も増えるのかなぁとは思うのですけど…。 でも、今でも無印を遊びたいっていう需要も 全くないわけでもないみたいですので、 本当は存続できればよいのですけどね…。 って、すみませんっ…最後はなんかグチでした…っ
さいスケ⇒霞 | |
2018/02/08 01:43[web全体で公開] |
私も実際素遇するまでは信じれず・・・。 世の中にはいろんな人がいます。っていうだけでは割り切れませんが、楽しい卓の方が多いのでこれからもオンセは続けますw どうでもいいと思ってる人に対して、残された人が心配など心労をかけないように最低限理由というか捨て台詞の一つでも吐いてほしいのですw
霞⇒さいスケ | |
2018/02/08 01:35[web全体で公開] |
> 日記:理由を言ってくれればいいのに こんばんわ、霞っていいます。 読ませていただいて、すごく驚いているのですけど…… 本当にそんな人、いるのですか?? 一度参加したセッションを、ちゃんとした理由もなく、 途中で(しかも無言で)投げ出すなんて、 あまりにも非常識ですよね…。 ましてそれをよそのSNSで暴露? 自分の非行を正当化したい、っていう 自己防衛なのかもしれませんけど、 それって逆に、自分がコミュ障の地雷だって 自白してるようなものですよね…。 せっかくの貴重な余暇の時間を費やしてるのに、 そんな人とまた遊びたいだなんて思う人、 いるのでしょうか? そんな自己厨な人と卓を囲んで、 時間を無駄にはしたくないですよね…。 気に入らなければリセットボタン、ポチっ くらいにしか考えてないんだったら、 コンピュータ相手に1人でゲームしてればいいのに…。
ライオネル⇒霞 | |
2018/02/08 00:11[web全体で公開] |
シノビガミのルルブを買って本当に良かったと思っているので、責任を感じられる必要はないですよー!むしろ、推していただいてありがとうございました! とりあえず流れはある程度把握できたので、まぁ後は細かい部分と戦闘が当面の課題ですね…。 コミュニティの方は…すいません、誰とは言えませんがそちらのコミュ二ティの参加者の中に、個人的に少し苦手だなぁ…と感じる方がいらっしゃるので…ちょっと入りづらいです。せっかく教えていただいたのに、ごめんなさい。 とにかく、アドバイスありがとうございますー!
SHIN⇒霞 | |
2018/02/08 00:06[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 無印か……2.0だったら、今から僕も参加していいですかと言いたい所でした(ぁ) キャラクターの日常を書くのであれば、なりきりチャットの方がやりやすいですし、 プレイヤーによって向き不向きがあるのも間違いないですね。 僕は割りとどっちでも楽しめる口なので、得してると自分では思ってます(笑)
霞⇒ライオネル | |
2018/02/07 23:57[web全体で公開] |
> 日記:ライオネル は シノビガミ の ルルブ を 手に入れた ! こんばんわ、霞です。 『シノビガミ』ルルブ、ゲット、 おめでとうございます♪ 大判の基本ルルブはリプレイが付いてないので、 いきなりだとイメージしにくいかも…ですね…。 先日、『シノビガミ』を推しましたので、 なにか責任を感じてしまいます…。 サイコロフィクション系のシステムは、 セッション進行をベースにデザインされているように感じますので、 まずは5章~13章までを読んで、 導入⇒メイン⇒クライマックスまでのセッション進行の流れと それぞれのシーンで何をするのか を把握するのが早道のように思います。 とりあえず、シノビガミのコミュニティに参加してみてはいかがでしょうか? オンセンSNSの中では結構アクティブなコミュニティですので、 質問すれば、どなたかが答えてくれると思います。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu148708113172 ライオネル様と『シノビガミ』を遊べるのを楽しみにしています♪
霞⇒KAL666 | |
2018/02/07 23:27[web全体で公開] |
> 日記:みんな凄い! こんばんわ、霞っていいます。 たとえ望む結末でなかったとしても、 そこに至るまでの選択と運の結果なのであれば、 GMもPLもそれを受け入れるのが TRPGのセッションなんじゃないのかな…、 って思います。 SHIN様の今日の日記で言及されている 「なりきりチャット」と TRPGの「セッション」が違うのは、 プレイヤーの選択やサイコロ運次第で、 必ずしもGMやPLたちが望むような 物語の結末に至らない点ですよね? 最初からクエストに成功することが 約束されているようなセッションに プレイヤーとして挑戦する意味って あるのかなぁ…。 成功が約束されていないからこそ、 美しい物語を紡げたときの喜びも 大きくなるんじゃないのかな…。 逆に、シナリオのクエストに成功すること前提で 予定調和の結末に至るまでのプロセスを RPでわいわいやるのが楽しい、っていうことだったら、 TRPGのセッション(シナリオ)より、 プレイヤーの意思だけで結末を決めれる 「なりきりチャット」の方が 楽しめるんじゃないのかな…って思います。 RP全開の「なりチャ」も楽しいですよ~♪
霞⇒SHIN | |
2018/02/07 22:50[web全体で公開] |
> 日記:なりきりチャットの記憶 こんばんわ、霞っていいます。 いつも日記読んでいただきありがとうございます。 わたしが5~6年遊ばせていただいている 『ソードワールドRPG(無印)』専門のオンセサイトでも 「なりきりチャット」やってます。 オンセンSNSと違って、作成したキャラクターを登録して、 セッション参加で得た経験点をつかって成長させていきながら 遊ぶスタイルのオンセサイトなのですけど、 (セッション後のエピローグ的な)アフターセッションや セッションとセッション(冒険と冒険)の合間の日常生活、 GMによっては次のセッションのプロローグ的な感じで なりチャも遊べるようになってます♪ GMはいないし、経験点もないので、原則、 キャラの生死や報酬に関わるようなRPはしないお約束ですね。 (模擬戦闘的なことをするのはOKです) セッション中のRPが苦手な人は、キャラ設定を固めていけるし、 セッション中のRPが大好きでシナリオ進行が滞りがちな人にも なりきりチャットはおススメな遊び方かもしれないですね♪
霞⇒ざとうくじら | |
2018/02/04 20:12[web全体で公開] |
> 日記:プレイ回数が増やせない… こんばんわ。 皆さんのご回答をまとめると、 ① オンセンSNS【内】のセッションルーム⇒ 退室時に「PL回数をカウントする」か選択すれば、【自動】入力 ② オンセンSNS【外】のどどんとふ等 ⇒ プロフィールの「編集をする」から【手動】入力 という仕様ということでいいのかな…。 これ、わたしも最初、不思議でした。。
霞 | |
2018/02/04 16:05[web全体で公開] |
😶 今さらながら… こんにちは。 一昨日・昨日と夜まで追儺式(節分祭)のバイトでつかれて、 今日は朝からなんか喉が痛くて風邪ぎみっぽいし、 外は雪も積もってるのでお出かけはしないで 家でゆっくりすごすことにして、 ルールうろ覚えのままセッションに臨んでいる 『マギカロギア』のルルブを読み込み直して、 ルールサマリーをつくったりしています。 (参加する前にやっとけ、っていう話ですよね…すみません…) ちゃんと理解できていなかった 「アンカー」とか「運命」周りのルールも整理して こんな行動オプションもあったのかぁと驚いたり… GMセクションの「禁書研究」の断章は、 これまであんまり目を通していなかったのですけど、 シナリオの敵になる〈禁書〉や〈断章〉、〈書籍卿〉だけでなく 「憑依深度」「禁書中毒」「眷属」「異境」等々、 知らなくて???だったルールも紹介されていて PCの行動選択やRPを考える上ですごく参考になります。 この勢いで、シナリオも書いてみよっかな…。 (無謀な挑戦のような気もしますけど…)
霞⇒ハリィ | |
2018/02/04 13:03[web全体で公開] |
> 日記:2人目も完成〜キャラ作成〜 こんにちは。 初オンセにむけて、着々と準備進んできてますね♪ 今回は、残念ながら外れましたけど、 皆さんの冒険がうまくいくようお祈りしています。 皆さんと遊べるのを楽しみにしています。
霞⇒ライオネル | |
2018/02/04 12:48[web全体で公開] |
(連投失礼します、つづきです…) オンセンSNS内のセッションでは、どちらも同じくらい卓が立っていると思います。 『ソードワールド2.0』はほとんどがテキセ、『シノビガミ』はボイセが半数くらいでしょうか。 ただ、ソードワールド2.0に関しては、2018年中に、2.5にバージョンアップするという情報があります。 互換性はあるようですけど、今すぐにでも遊びたい、ということでもないのでしたら、 そちらの発売を待ってからでもよいのではないか、とも思います。 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu149231140770&t=thre151219208807 一方、『シノビガミ』は、同じサイコロフィクション系の『マギカロギア』や『インセイン』と 判定ルールやセッション進行の枠組みが似ていますので、遊びの幅は広げていきやすくなると思います。 そういったことも考慮して、現時点で、強いてどちらがおすすめかといえば、 わたしは『シノビガミ』をおススメします。 『シノビガミ』は、リプレイもすっごくおもしろいです♪
霞⇒ライオネル | |
2018/02/04 12:42[web全体で公開] |
> 日記:ご意見募集中! こんにちは、霞(かすみ)っていいます。 どちらもルルブをもっていますけど、どちらも遊んだ回数は少なめです。 おおざっぱに分類・比較すると、 タイトル 世界観 判定システム セッション シナリオ ソードワールド2.0 ファンタジー世界 2D6上方 非シーン制 協力型 シノビガミ 現代日本(戦国時代)2D6上方 シーン制 協力型/対立型 ハンドアウト制 クトゥルフ神話RPG 現代日本他 D100下方 非シーン制 協力型 今、遊んでいらっしゃる『クトゥルフ神話RPG』と比較すると、 ①判定システムはどちらも『クトゥルフ神話RPG』とは異なっていて主に2D6の上方ロールです。 ②セッション進行が似ているのは、『ソードワールド2.0』です。 ③世界観が似ているのは、主に現代日本が舞台の『シノビガミ』です。 (つづきます…)
ナナヨ⇒霞 | |
2018/02/04 03:37[web全体で公開] |
こんにちは霞さん! ゴーストハンターの本部のコミュには参加者がいないと思って、霞さんのコメントをみて、ついレスをしまいました((´∀`))ケラケラ 私もゴーストハントが好きですよ!ゴーストハントぽくのシナリオも作ってみたいですね。 ゴーストハンターはクトゥルフ神話に似たシステムですけど、雰囲気はちょっと違いますね。 興味があればぜひ声をかけてくださいね! でもルルブを手に入れるは難しと思いますが… キャラ制作やルール説明、全力でサポートします!
システム⇒霞 | |
2018/02/04 01:48[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「ようこそ、ハイベルニアへ」の参加が承認されました。
システム⇒霞 | |
2018/02/04 01:26[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「ゴーストハンターの本部」の参加が承認されました。
霞 | |
2018/02/02 20:23[web全体で公開] |
😶 親愛なるわたしのアンカー様たちへ こんばんは、霞です。 現在、『魔道書大戦RPGマギカロギア』を、初めて、遊ばせていただいてます。 セッションは継続中なので、日記は終わってから、って思っていたのですけど、 次の開催までちょっと間が空いたので… ぃぇ…すっごく楽しいので待ちきれずに書いちゃいますっ!! 同じサイコロフィクション系でも『シノビガミ』とは微妙にルールが違っていて 導入フェイズからあちこち勘違いだらけ…(滝汗 ルールをきちんと読めてない自分の日本語力に愕然… でもサイコロの女神が織りなすドラマちっくな展開に、 抱腹絶倒、驚心動魄、病みつきになるところは同じですっ♪ ところで、わたしのキャラの経歴「異端者」の信条(プレイの指針?)は、 「多くの人と【運命】を結ぶ。」 【運命】っていうのは、『シノビガミ』でいうところの【感情】みたいなもので、 『マギカロギア』では魔法使いと現実世界の接点となる人(アンカー)との絆になる 【運命】(いくつかの属性があります)を結ぶのですけど… 導入フェイズで、「運命属性表」をふったら、 シナリオアンカーの女性NPC(婚約者あり)に、【恋愛】属性の【運命】が… わたしのキャラ、年齢不詳の異端者(夢魔)だけど、一応女性人格なんですけど… 相手には婚約者だっているのに、、ぇ…なに? 百合系略奪RPすればいいの??(汗 サイコロさん…わたしになにをさせたいの…っ?! メインフェイズ2サイクル目、ドラマシーンの事件イベント。 重要NPC(魔法使い・男)にしんみりした感じの説得RPして、「事件表」をふりました。 そしたら説得した相手がなぜか突然逆ギレして、「裏切り?策謀?大切なものを壊される?」 で【宿敵】の運命関係に… ぇ…なにがどうなったらそうなるの?!! ちょっとやめてよ…サイコロさん>< あまりの急展開に、どうRP(演出)したらいいのかわかりませんっ(泣 ルールうろ覚えで進行させるだけでもいっぱいいっぱいなのに、 そんな高度なRPまで…いったいなんの試練ですかっ?!(涙 キャラがブレまくりで自分の未熟さかげんを思い知らされます…。 リプレイみたいに、とまではいわないけれど、 臨機応変にうまく演じれるようになりたいですっ! そんなかんじで、早くも2サイクル目が終わって、 (主に他のプレイヤーさんががんばってくださって)いくつかの〈断章〉も回収して、 編纂すべき〈禁書〉(ラスボス)の正体も見えてきて、シナリオもいよいよ佳境です。 皆さま、最後までどうぞよろしくおねがいいたします。 試験期間中で忙しいのにセッションを主催してくださっているじゅん@GM様 シナリオ提供だけでなく、サブGMとしてもセッション進行を 全面的にサポートしてくださっているそらふね@サブGM様 超初心者PLにドン引きしないで(してるかも?ですけど…)、 手を差し伸べて引っ張って行ってくださるdabdab様、なんとか様、班目様、 そして、こんなに楽しいゲームをデザインしてくださった河嶋先生@冒険企画局… 本当にたくさんの方々に感謝です。 ――― きっとこういう方々が、こんな虚ろなわたしを、 TRPGの世界につなぎとめてくれている、大切なアンカーなのかもしれません。 こちらのSNSに参加させていただいて、そろそろ1ヵ月になりますけど、 そうやって少しづつでも、【運命】を結べる人を増やしていければいいですね。 そんな大切なアンカーを失って、「疵」にしてしまわないように、 そして、自分もまた ”誰かの” アンカーでありつづけられるように、 一緒に卓を囲んでくれる人たちを大切に、日々を過ごしていかないと、 って改めて感じました。 (追伸…読み返してみて ――――― わたし、どんだけゲーム脳なのっ?!)