白銀竜（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 22 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】 自己肯定感が異常に低い 幸福恐怖症 

【SAN値】 現在 / 最大
88 / 91

【STR】 6 【APP】 16 【SAN】 75
【CON】 15 【SIZ】 11 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 8 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 13 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 70%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 62%  ☑聞き耳 45%  □応急手当 30%  
☑追跡 41%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
☑隠す 42%  ☑写真術 11%  ☑図書館 60%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 57%  ☑精神分析 50%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 65%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 8%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 75%  ☑法律 15%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
「AF」冒涜的な事が流れるCD
「効果」呪文:聖人のソリ
 この呪文は12/25日にのみ、月の見える所で、何か乗り物がある状況でなければ使用できない。
 この呪文の詠唱時、任意の人数で好きなだけMPを支払ってよい。そうした場合、《支払ったMPの合計×5》でロールする。
 成功した場合、呪文は発動し、今いる世界から元の世界に帰る事ができる。
 出てくるサンタを見るとSANチェック、1d6/1d10を行う必要がある
【学んだ呪術】
呪文:聖人のソリ
【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「１」「シナリオ名」非日常「KP］ありんこ「結果」生還グットエンド
「２」「シナリオ名」木「KP］朱朱さん「結果」生還エンド
「３」「シナリオ名」メキシカンスタンドオフ「結果」グットエンド
｢4｣｢シナリオ名｣不悟｢KP｣夜傘｢結果｣ベストエンド
｢5｣｢シナリオ名｣流るる澱みに潜む者｢KP｣臆病者の納豆｢結果｣ベストエンド

彼は幼少期虐待を受けた。
育児放棄だ学校には通わされたがロクな食事もくれず家事全般をやらされた経験が有る。
母の気分が悪い時には避けられない暴力を振られた。
彼にとって「家」や「家族」は「敵」で有った。
そんな彼にまた不幸が襲う
中学の時何を考えてるか分からない「不気味な異端児」と貶されイジメを受けた。
その時自殺未遂したのが母に止められた。
「あのさぁ…！死ぬなら私のいないところでしてくんない？死ぬなら私の事一切に書くんじゃないよ！お前みたいな「いらない人間」をここまで育てて家に住ませてやったのは私なんだから…！」

彼の中で何かが崩れた。

彼は自分がかかわった人間すべてに「貶され」「笑われ」「怒られ」………
「あぁ～！そうか僕は「いらない人間」だったんだ！皆が必要な人間なんだ！」
彼はそれ以来自分の幸福を極度に嫌う。
自分が幸福になる価値などないと思っているからだ
その歪んだ気持ちにより何よりもどれよりも他者の気持ちを優先する。
その理由も有り今は探偵になっている。

「追記」
彼は誰かの為に睡眠を削ったり多大な努力をする
これは自分が尽くす側であり価値が有る人間を支援し社会や状況を進化させようと思ってるからだ。
裏をかえせば価値が無い尽くす側の人間は自分以外にも多くいると思ってる。
価値が無い人間に関して彼は酷い扱いをする
価値が無いのに名前を名乗り邪魔なのに平然と生きてる物はなおさらだ