阿紫華　薫　(あしはな　かおる)（サタスペ用キャラクターシート）

《基本情報》
【性別】男 【年齢】19
【故郷】日本
【言語】日本語・オオサカベン・英語・ロシア語・中国語の読み書き会話
【外見】造反有理：サングラス
【表の顔】自称無職
【所属チーム】 【所属盟約／階級】
【好】ミナミの猥雑な空気 【嫌】官庁街
【好みのタイプ】ダークな年下
【好きな映画】

《能力値》
【環境値】 [犯罪:3] [生活:1] [恋愛:3] [教養:6] [戦闘:1]
【天分値】 [肉体:4] [精神:5]
【戦闘力】 [戦闘力:6] [反応力:4] [攻撃力:1] [破壊力:1]

[性業値:7]

【経験点】3/3

【趣味】アブノーマル・トンデモ・ヲタク・音楽

《状態》
【トラウマ】 【中毒】 【トリコ】 【SAN】 【クトゥルフ神話知識】

《アジト》
【場所】軍艦島
【快適度】10 【セキュリティ】10

《通常装備》
【装備限界】7 【維持合計】

【武器】 ※名称：命中：ダメージ：射程：特殊機能
：：：：

【乗り物】 ※名称：スピード：車体：荷物：特殊機能
：：：：

【小道具ほか】 ※名称：特殊機能
：

【ジャリ銭】 【札巻】 【札束】

《カルマ》 ※名称：異能：代償
参謀　　：応援：胃痛
親分　　：縄張り【軍艦島】：一家
情報屋　：マルチタスク：中立
情報屋　：鷹の目：密告り屋
ロケロラ：SDR：虚像
《メモ》
私市の実兄であり、自称無職の元亜侠。
一応『定職についていない』という意図で無職を名乗っており、不定期に研究室(オオサカ物理学)に出向いたり、盟約や亜侠相手に依頼を受けたり、大阪大仏地下の迷宮の調査に出向いたり(その再何度か別の世界に迷い込んでいる)、小銭稼ぎ(知り合いの薄い本の翻訳や、音声作品の台本制作の補助など)をしたりして生活している。
私市が5歳だったころに家出しており、私市とは独自ルートでつながってはいた。
私市が大阪に来る際に様々な手助けもしていた。
私市の取材旅行に同行したらなんやかんやで犬になったのでその埋め合わせ兼暇つぶしで亜興稼業を再開する。
なお、亜侠を一時期引退していた理由は、その際所属していたチームの仲間が全員結婚したためチームが解散することになったから。
変な知り合いが多い。

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