shaker（アークナイツTRPG用キャラクターシート）

【プロフィール】
名前：shaker
出身：カジミエーシュ
種族：フェイリーン
性別:男
発達段階:成人初期
役職：特殊
特性
戦闘開始時に配置場所の指定を受けない。
毎ターン、攻撃判定はC消費0からスタート。
【ステータス】
物理耐性：40
アーツ耐性：30
生理的耐性：80(優秀:3)
戦闘技能：70(標準:2)
戦場機動：60(標準:2)
戦術立案：80(優秀)
アーツ適性：80(優秀:3)
努力：309
経験値:0
浸食度：21
感染初期 
取得している『アーツ技能』が＋10
取得している『調査技能』『運動技能』の中から 3つ選びその技能が−10
(直感 テクニック ストレッチ)
戦闘時、アーツ攻撃時に振れるサイコロが＋1 個

【技能】
(初期値/努力値/戦闘技能/役職効果/成長)
武装:双刀 80(10/30/40/0)
応急手当 75(30/15/30/0)
救命治療 0(0/0/0/0)
カウンセリング 0(0/0/0/0)
​───────​───────​───
対話 75(10/55/10/0)
狡猾 10(10/0/0/0)
威圧 10(10/0/0/0)
​───────​───────​───
聞き耳 75(10/5/40/20)
目星 75(10/5/40/20)
直感 50(10/30/0/20)-10
隠密 80(10/50/20/20)
​───────​───────​───
ストレングス 10(10/0/0/0)
テクニック 40(10/40/0/0)-10
ストレッチ 79(10/79/0/0)-10
​───────​───────​───
アーツ技能:振動分解 85(0/0/75/0)+10
アーツ技能:振動熱加速 29(0/0/0/0/19)+10

【装備品】
装備品：潜⼊調査キット
調査技能全部(隠密、聞き⽿、⽬星、直感)に＋20

武装:双刀
刃渡90cmの刀｢ステイ｣と60cmの｢ショート｣を使用する 長年の使用により柄や鞘はくすんでいるが
刀身は今だ鋭い輝きを見せる
芯鉄にはアーツが伝道しやいい素材を用いている為時にアーツユニットとしても使用される

アーツ技能:振動分解
超高周波の振動を引き起こすアーツ
出力次第では人体や物品の損壊 液状化現象を引き起こす

アーツ技能:振動熱加速
振動分解の応用技能
物体内で振動をあえて対消滅させ原子の振動によって熱を生み出す
ものによっては果てしない時間がかかるが論理的にはあらゆるものを蒸発させられる

装備品:《泡沫の夢》
持っている場合、HPの上限1+攻撃か回復の技能値1d5成長
〜あれは夢である。最低の悪夢で、ありうべからざる未来で。けど、何かしらの経験にはなったのかもしれないと、そう思えたのなら 〜
シナリオ｢海洋恐怖症｣で獲得 フレーバー装備

オペレーター:shaker
潜入工作オペレーター
前線にて単独での潜入調査 破壊工作を行う
高い戦闘能力と調査技術を用いて場をかき乱す斥候として申し分ない活躍を見せる
狙撃オペレーター｢アメリア｣の部下配属申請は現在審査中である

診断結果
原石融合率は13%
左腹部を広く覆う原石結晶が見られる
皮膚と9～12仮肋の1部の他 大腸左部の8% 肝臓の11%の結晶化が見られる為栄養の吸収 保持が困難と思われる
食料補給が困難な潜入工作オペレーターからの転向をするべきと思われます
血液中原石密度は0.11u/L
血液に間接的に関わる臓器が結晶化した為進行速度が上がる可能性が示唆されています
検査頻度を上げることを推奨します

Ps.彼の左腹部に刺さった刃物片は感染速度をあげる危険性があり早急に除去すべき物です
ケルシー女医 フォリニック女医最悪彼と関わった人なら誰でもいい
誰が彼を説得してください どんなに思い出がある怪我だろうと命には変えられないはずです
どうかお願いします   
         外科医療オペレーター パラドックより
経歴
元々カジミエーシュにて”振解騎士”として名を馳せていたが原石製品の爆発事故にて感染
カジミエーシュを追い出され放浪していたところ
倒れていた当時放浪医だったパラドックを救助し
通りかかったロドスにそのまま2人とも回収された
調査の結果感染が確認された為そのまま契約を結び入院となった
しばらくして彼からの申請があり正式なテストの結果 特殊オペレーターに採用された

オペレーターであるアメリアとパラドックとは深く関わりがあり
関係は良好とも取れるが それ以外に仲の良いと言えそうな人が見受けられない為園芸部や非戦闘員の患者達のオリエンテーションに参加させないかという案が挙げられている

左腹部に刺さった刃物片は彼の宿敵とも言える命芽騎士との最後の決闘にて両者の剣がぶつかり破損した際飛び散った破片でできた傷である
彼らは同じ原因出てきた二つの傷を見て笑い
手を取って次の再戦を誓い合った
その日の夜
彼は爆破事故に巻き込まれた

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