カルーセル・梓（クトゥルフ神話TPRG用キャラクターシート）

[プロフィール]
【職業】 私立探偵
【学校・学位】　私立なごみ大学　法学部卒(Fラン大)
【出身】　埼玉県
【精神的な障害】　なし
【性別】 男　【年齢】25歳

[能力値]
【STR】10　【DEX】10　【INT】14　【アイデア】70
【CON】13　【APP】11　【POW】13　【幸運】65
【SIZ】13　【SAN】65　【EDU】8　【知識】40
【HP】13　【MP】13　【回避】20　【ダメージボーナス】0

[持ち物]
【武器】 ※名称 性能など
　なし
     
【防具】 ※名称 性能など
　防刃チョッキ(市販)
　(→怒り狂った調査相手に刺されないよう事務所からの支給品) 

【所持品】
・手帳
・ボイスレコーダー
・防水仕様カメラ
・ハンコ
・携帯(スマホ(私用)、ガラケー(仕事用)２台持ち)
・充電器
・化粧品
・変装用カツラ
・ストッキング

[技能]
【職業技能】
鍵開け：37％（1+36）、言いくるめ：37％（1+36）、変装：70％（1+69）、

【個人技能】
図書館：75％（25+50）、目星：73％（25+48）、法律：47％（5+42）

(個人技能取得理由)
*仕事柄多くの夫婦の離婚や浮気を目にしたことで、将来自分が結婚する事になった時に何かあったら怖いなと言う思いを抱いた事から、休日は図書館に通って大学時代にサボり気味だった法律の勉強をやり直している。
*昔から勘が良く、趣味の競馬でも血統や戦績データなどの理詰めで馬を選ぶよりも、「走りそうな顔をしているな」とか「コイツならいける気がする」と思った馬の方が当たる。

[使用成長点]
【職業技能点】160P 【個人技能点】140P

【探索者のデータ】
　カルーセル・梓は日本人の母とアメリカ人の父から産まれたハーフだ。しかし、父親は梓が物心つく前に２人を置いて母国に帰ってしまい、それ以来一度も連絡が取れなくなった。この経験から梓は父に反感を抱いており、英語の授業どころか洋画、洋楽すらも毛嫌いしている。大学で法学部を選んだのは法律に詳しければ就職に有利だと思った程度の理由である。だが結局は折からの不況の影響で就職浪人する羽目になり、卒業後半年はフリーター(各種アルバイト)をしていた。その後現在勤めている私立探偵事務所に入所し、浮気調査のイロハを叩きこまれた。その際に、所長から梓の顔が女顔であり、スレンダーで痩せ形の体形である事を見込まれて女装による囮捜査員になったらどうかと提案された。梓も最初は嫌がったが、潜入調査や囮調査の成績次第で昇給すると約束されてからはむしろ本気で変装を学び始め、今では女装時にほぼ違和感ない長身ハーフ系スレンダー美女に変身できるようになった。ただし、喋ってしまうと声が低温な為高確率でバレるか相手に妙な印象を与えてしまうため諸刃の剣でもある。趣味は競馬と野球観戦。小さいころから母、祖母との3人暮らしだったためおばあちゃん子な一面もある。

【探索者の履歴】
18歳　高校卒業
22歳　私立なごみ大学法学部(Fラン)卒業
23歳　半年ほど就職浪人をした末、現在勤めている私立探偵事務所に入所

【収入と財産】
　250万程度。実家は祖母の持ち家。

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
　なし

【アーティファクト／学んだ呪文】
　なし

【遭遇した超自然の存在】
　なし

マクロはありません。

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