あめふりさんがいいね!した日記/コメント一覧
あめふりさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
アラシ | |
2024/11/20 14:48[web全体で公開] |
21
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シャング | |
2024/10/29 17:13[web全体で公開] |
😊 SW2.5 単発卓のロゴを描いてもらった 今週土曜日に開く予定の以下のソドワ卓 【Lv12インフレ卓】雷鳴が轟く時 (https://trpgsession.click/session-detail.php?s=172970878727shang1124) 用にロゴを作ってもらいました。カッコいい! さすがって感じで本当にいい!
シャング | |
2024/10/20 16:55[web全体で公開] |
😆 【SW2.5卓感想】巡回闘技場へのご招待!Ver3.0(土曜夜) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)これはYanagi様が回してくださった以下の卓の感想になります。 (https://trpgsession.click/session-detail.php?s=172918210166Yanasoru0315) むちゃくちゃ激戦で楽しかったので、この気持ちを共有したくて感想を書かせていただきます! まず私たちのパーティーを簡潔に紹介。 フェイロズ(PL:あめふり様) エルフの男性で、キルヒア神官。スカウトとセージ、さらにフェアリーテイマーまで持っている万能支援型なジェントルマンでした。 アリッサ(PL:ミドリガニ様) ダークドワーフの女性で、2Hマギシュー。高い命中からの魔力による高いダメージが入るのが持ち味。どもってすぐに土下座したりするのがかわいい。 ティエル(PL:私) 人間の女性で、レンジャーソーサラー。魔香水を10本も持ち込んだため、がぶ飲みによりMPを無尽蔵に使えるソーサラー。 アルトリウス(PL:きつか様) アビスボーンの男性で、ライダー騎士。どんな逆境に立たされても最後まで諦めなかったその姿はまさに騎士! 馬を大切にしている姿が若干かわいい。 さて、本題なのですが今回は戦闘卓ということで2回ほど熱々な戦闘を行いました。 まず初めに相手したのは難易度☆6のガン持ちサンタクロース。軽減することが難しいガンを用いた2回攻撃と、2匹のトナカイが織りなす全力攻撃は確実にこちらのリソースを削ってきました。 ですがこちらは範囲火力メインのパーティーだったため、相性は良し。しっかりとトナカイを削って、サンタクロースに無事トドメを刺すことに成功。必殺技を使われる前である3Rで決着となりました。 そんな中々な激戦を楽しんだ私たちは次は軽めのやつがいいなぁとか話をしながら☆5のとある敵を選択……、それが地獄の始まりだったとも知らずに。 第二戦目、難易度☆5のルビ○ンテ様。正々堂々と戦おうとするその姿は如何にも武人という感じでかっこよく、とても熱い展開だったのですが……真に熱かったのはダイスだ! 6ゾロ行使の【ファイアジャベリン】で怒涛の6回転! 100ダメージ!!!! 私の頭の中は当然ながら「?」で埋め尽くされましたね。なぜなら、C値10の魔法で6回転する確率は1/50000。本当に滅多に起こらない事故です笑 そして、当然のごとくPC1体は吹き飛んで死亡……とはならなかった! なんと吹き飛ばされたのはHPが100もあったアルトリウス、なんとか気絶だけで耐えていたのだ。それならばまだ……挽回の余地がある。 そこで私たちはホーリーブレッシングを貼りながらひたすら回復に専念し、ルビ○ンテの大技もなんとかいなしつつ持ち直したのです。 しかし敵の攻撃はそれでも緩まない。なんと【ファイアストーム】で2回転を叩き出してきたのだ。しかもそれで気絶したのは神官様のフェイロズ……。 さすがにこれで負けたか? なんて空気になったが……まだ策は残されていた! ティエルがなにか起きたときのために買っておいたアウェイクポーションがここで光る!(アウェイクポーションは絶対に買っておこう、こういう時のために!!!) ティエルがなんとかアウェイクポーションをフェイロズに飲ませ、MPかつかつになりながらも回復で持ち直す。 そして次の大技が打たれる前にアリッサとアルトリウスの渾身のクリティカル攻撃でなんとか決着!!! ここまで熱かった戦いは初めてでした。断言します、今までソドワを5年ほどやってきたのですが、ここまで白熱したギリギリの戦いは初めてだったと。本当に楽しかった! こんなにも白熱した戦いを用意してくださったGMのYanagi様、そして最後まで諦めなかったプレイヤーのあめふり様、ミドリガニ様、きつか様には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。 最後まで読んでくださった方もありがとうございます。 みんなもアウェイクポーションは買い忘れないようにな!
ミドリガニ | |
2024/10/20 03:10[web全体で公開] |
😍 【SW2.5】 巡回闘技場へのご招待!Ver3.0(土曜夜)【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩のGM:Yanagi様の卓感想である。 早速頼れる仲間たちを紹介しよう!! フェイロズ@あめふり様 エルフ男性でキルヒア様の神官にして斥候賢者、そしてあらゆる魔法を使いこなす達人。 冷静沈着でありながら常にジェントルマン、みんなの頼れるスーパー神官様。 ティエル@シャング様 人間女性の野伏にして真語術師。 練技・賦術と高レベルの野伏により、高いタフネスを発揮し、いざという時は回復まで熟す。 息切れの気配すらないスーパー深智魔法使い様。 アルトリウス@きつか様 アビスボーン男性の戦士にして騎手。 レジェンドホースに跨り、魔法のノーマルランスで凄まじい突撃を行う他、《頑強》《タフネス》《超頑強》により圧倒的なHPを誇る。 不撓にして高潔なるスーパー騎士様。 アリッサ@わたし ダークドワーフ女性の魔動機師。 そこそこの魔物知識と先制が行え、高い命中による安定したダメージが魅力。 どもり癖がある上に泣き虫でへっぽこ。 初戦は☆7つのサンタクロースとの闘いだったが、これを前座としてしまったのが☆6つの筈だったルビ〇ンテ様。 正々堂々真っ向勝負、単体でありながらその凄まじい火力の【ファイアストーム】や物理攻撃、そして行使6ゾロ【ファイアジャベリン】6回転により、実に100点越えのダメージを叩き出し、唯一の前衛であるアルトリウス様を一度は気絶に追い込んだ。 更に八面六臂の活躍をする守りの要であったフェイロズ様を気絶に追い込むが、《不屈》で立っていたティエル様により、アウェイクポーションでのフェイロズ様の戦列復帰となり、最終的にアルトリウス様のクリティカルランスに貫かれ、倒れた。 正直、これほど幾度も、ピンチを掻い潜りながらも劇的な勝利を収めた戦いは、わたしの無印から始まる決して短くないソードワールド歴を置いても恐らく初めてで、今は心地よい疲労感に浸りながらこの感想を書いております。 GMを務められましたYanagi様は勿論、プレイヤーのあめふり様、シャング様、きつか様に多大なる感謝を。 そして、最後までお読み頂きありがとうございました!!
きつか | |
2024/10/20 02:52[web全体で公開] |
😶 興奮冷めやらぬうちに感想などを (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)あまりセッションの事を日記にしないのですが、今回のセッションは実にドラマチックな戦闘だった故認めたく。 拡大数でPC側全員に敵の放ったファイヤージャベリンが行使判定6ゾロで抵抗突破は必至という状況で、あえなく抵抗に失敗したPC達でしたが威力表40の魔法が6回転をたたき出し、ダメージ総数は106という中々見ない打点となってPCを襲ったわけですが、運悪く(運よく)狙われたのは私のPC、アルトリウス・フォン・レオナールト君。 超頑強まで積んで通常時のHPが98で、尚且つほぼHPMAXだったところから気絶判定にまでもっていかれてしまいました。 しかし、普通のPCであれば3桁のダメージなどほぼほぼお亡くなり確定ダメージでしたが3桁近いHPのあったアルトリウス君に当たってくれたためなんとか死亡は免れまして。 ところが敵の攻撃はその後も苛烈を極め、以降も威力表を振るたびに1~2回転するという格好で1回の戦闘で自分も含めて都合3人がHP0を割る結果に。 しかし、神官の手厚いフォロー、魔法使いの的確な支援、そして魔動機術師の安定したダメージによりなんとか敵を追い詰めて最終的に見事難敵を倒すことに成功しました。 今回連れて行ったアルトリウス君は、乱戦に入れば主動作は殴るだけ!みたいな構成でしたがとても面白い白熱した戦闘となりました。 同卓頂きました皆様、そしてGMをして頂きましたプレイヤー様方誠にありがとうございました。
ミドリガニ | |
2024/10/16 08:34[web全体で公開] |
😊 【雑記】絵の依頼【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)お早うございます。 連投失礼しましてしがない甲殻類で御座います。 先日、初めてお願いさせて頂いた絵が、見事に完成して納品されました。 商品を拝見すると、自然と顔が綻んでしまいますね。(笑) 成る程、これは素晴らしい...…!!ヽ(´∀`*)ノ こちらで知り合って、今回PCの絵を描いて頂いた絵師さんが、今諸々を纏めていらっしゃると思いますので、ご紹介は後日させて頂く所存です。 今暫しお待ち頂ければ幸いです。 最後までお読み頂きありがとうございました!!
大久野しぐれ | |
2024/10/10 23:53[web全体で公開] |
😶 2年越しのルッキング・バック(SW2.5/キャンペーンへの回顧) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)現在参加中のCP『無天のアストレア』についての、感想――というよりは、プレイヤーとして参加しての、振り返りでしょうか。 どうして今書こうかと思ったか、それは二国それぞれでの物語が、ついに終わりを迎えようとしているからです。 重ねてなぜ「終わりを迎えてから」書くのではないのか、と言いますと。この観点では、今でないと素直に振り返って書けないと思ったからです。 ------ 2022年の10月ごろ――およそ2年前――に見かけたGM様の日記から強く惹かれ、参加を心に決めた、ということは去年6月の日記で書きましたが、これには少し続きがありました。 実際に募集が始まって、参加申請を行いましたが……私は選考漏れしたのです。私より優先する方がいらっしゃったのであれば仕方がない、とは思いました。けれど正直、「悔しい」という思いも、多少はあったかもしれません。 だから、しばらく経ってから一部メンバーの再募集が行われたのを見て。「逃してなるものか」という一心で、再度の参加申請に臨んだのです。 ------ 結果としてCPに参加することが叶いましたが、上級戦闘や高レベル帯での戦闘など、様々な『経験の薄さ』に圧倒されることとなりました。 どう立ち回るのが適切か、素人頭を必死に回して。それでも、「本当にこれでよかったのだろう」という疑問は付いて回るばかり。 (殊にエルサリア、貴女には本当に苦労させられましたよ。誰ですかドルイドにフェアテ組み合わせてジオマンサーなんて乗せた人は。私ですね、しかも結局ジオマンサー活かせませんでした) セッションにおいて、各PCの立ち回りを話し合う『相談』タブが部屋にあったことや、成長の指針についての相談などを話し合う場が別所であったことは、本当に幸いでした。 それでもなお、要所要所で判断の誤りや考えの誤りはあり、その度に申し訳なさを感じることも少なからずありました。 ------ では苦しいばかりだったか、と問われれば、当然NOと答えます。セッションを通じて得られた楽しみ、喜び、心の震え。それらに比べれば、苦しみなど小指の爪先ほどにも満たないものです。 『経験の薄さ』に圧倒されたからといって、指をくわえてばかりではいられませんでした。ルールブックやサプリを繰り返し読み、どのような立ち回りがよいかと考え、調べ、尋ねました。 それこそまさに、経験です。セッションを通じてPCが経験点を得るように、プレイヤーである私も経験点を得ていたことでしょう。自身が成長する喜びは、かけがえのないものです。 「上級者になれた」とは、とても言えません。実際、まだまだ学ぶ余地は大いにあります。けれども、2年前の私と比べれば、確実に成長していると胸を張って言えることでしょう。 ------ 長々と書きましたが結局のところ、「どうにか希望のCPへの参加が叶って、たくさん苦労したけれど、それ以上にいっぱい楽しめたし成長もできたよ」という話ですね。 ストーリーやパーティメンバーたちについて、真の意味での『セッション感想』は、また今度に取っておきましょう。それこそ、「終わりを迎えてから」でないと、書けないお話です。 『おしまい』を惜しみ、そして待ち遠しく思います。 どうか幸せな結末が待っていますようにと望み、これまでの経験を信じ、その結末を絶対につかみ取ってみせると、心に誓いましょう。
華泉/AZUKI | |
2024/10/10 21:39[web全体で公開] |
😶 ファンタジー×ミステリー(SW2.5) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ミステリーで魔法を使ったトリックを使うのはアリだと思う。 ゲームだと『うみねこのなく頃に』、小説だと『ロードエルメロイⅡ世の事件簿』などがある。 試しに二つの作品を上げてみたが、他にも超常現象を前提としたミステリーはこの世にある。 魔法があっても、ミステリーである以上なんでもありという訳にはいかない。ちゃんとしたルールがある。(例を出したいがネタバレになってしまうので言いたい) 探偵達はそのルールや魔法の正体を見破り犯人を見つけ出す、それは魔法というアクセントを加えただけで、一般的なミステリーと変わらないだろう。 ではTRPGでミステリーを再現することはアリだろうか。 実を言うと既に別システムでミステリーと銘打ったシナリオが公開されていて、実際に回している。(好評だった) つまり再現可能ということだ。 ではさらに、剣と魔法のファンタジーのTRPG『ソードワールド2.5』でミステリーを再現することはアリだろうか。(ここからが本題) https://trpgsession.click/session-detail.php?s=172776811816ffountain12 『ソードワールド2.5』でミステリーをするセッションを現在募集中である。 ファンタジー×ミステリーがTPRGで可能なのか。とてつもなく特殊なセッションになるがヒト味違うセッションを楽しみたいPLがいればぜひ参加して欲しい。(個人的に卓ゲ民はミステリー好きが多い気がするので需要はあるはず…) 募集だと木曜日の夜固定の日程だが、日中や金曜日の夜以外なら日程を変更することができる。 日程の都合で参加できなかった方がいれば対応可能だ。 PS:魔法少女ノ魔女裁判はきっといいぞ。
木魚 | |
2024/10/08 06:43[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】リレーCP完結! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)トラブルもあったけど(参加者の脱退・中途補充)、ついに完結! とにもかくにも、完走できてよかった。 GM視点(戦闘面)のみで言いますと。 ※物語面はあえての割愛 <うぉい! ( `ー´)ノ オイラは基本、オンセン野良卓単発GMで、卓は延長してでも1日で片をつけちゃう派なのですが、 「CPだから(延べ)何日かかってもいいよね?」とばかりに、 割とヒドイ戦闘をぶつけてきました。 <オニチクGM! ※でもってテストプレイなんてしない見切り発車ぶっ●し型 1回やらかしましたが(急遽NPCが戦闘に参戦するマッチポンプ)、 PTを全滅させることなく完結まで来れたのでヨシ!(良くない) 根っからの戦闘民族ゆえ、 滾る戦闘がしたいんじゃあ…。 <戦闘のスリルに脳を灼かれている エネミーラインナップをお品書き(振り返り) ・サラマンダー沢山@熟練戦闘 ※熟練戦闘はこの1回で完全封印 ・改造カースドアーティスト ※PC側の火力算定を甘く見てたため、2R表で爆散! ・改造レイルウェインカノン、随伴魔動機も添えて ※騎獣2体を、1体気絶、もう1体自主収納に持っていけたし、スリルあったから〇 ・ケルベロス、リゴーガン、ヴァンギガ ※運用でやらかし案件、NPC投入のマッチポンプで惨事を回避 ・改造ホルグラド、バルーサビヨーネ、敵性NPC(妖精使い) ※長丁場だか、楽しかったのでそれなりに〇 ・完全オリジナル魔神、強化ラグナカングお替り付き ※神がかったLvで、スリルある戦闘が出来た! ・ジャバウォック ※PC無双 ・Lv調整したゼファー(元は2.0FC掲載の21Lv風妖精) ※PCの火力押しに2R表で決着 ・敵性NPC、ドッペルさん ※PC有利で、比較的楽に倒した感 ・完全オリジナル魔神(2号)、バルーサビヨーネ(再度!) ※悪く無かったが、火力にて押し切られ、2R表で勝利 ・改悪したユグドラシルの若木 ※紳士協定で一部魔法封印。7Rの長期戦(泥仕合?) 最初、火蜥蜴を相手にヒィヒィ言うてたのに、 最後には、とんでもないものまで相手取ってる。(!) 総じて、スリルある戦闘が出来てた方だと思います。 ウン、ガンバッタ。 実に楽しいCPでした。 またやってみたいとは思いつつ、 それまでにシナリオ執筆のムラッ気を改善しておかないといけない。 ※ GM順番をフレキシブル気味にやっていたけど、割と周回遅れのピンチがあった。 最後までお読みくださり感謝。
伊吹 | |
2024/10/08 01:09[web全体で公開] |
😊 3年以上に渡るリレーキャンペーンが終劇!! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2021/07/26、第0話「最初の仕事」。 彼らはスフバール聖鉄鎖公国の公都ウルガの重犯罪用の牢獄から脱獄した7人の犯罪者たちを追っていた――。 というわけで今晩の「後日談」を最後に、リレーキャンペーンが終わりました。 思えば「7人の脱獄犯を追う」というアイディア自体は私が出して、主催者が採用したのですよね。 すぐに7人分の重犯罪者を設定して提出したものです。「もう出来ているの」と言われたのも良い思い出。 そして脱獄犯ひとりごとにPLを割り当てて、再設定してもらいました。 各々のGM回に担当脱獄犯を追いかけるシナリオを展開するという本キャンペーンが展開してきたのです。 メンバーの入れ替わりもありましたが、実に初期メンバー5人のうち3人が残り、途中参加の1人も担当脱獄犯を再設定してもらいキャンペーンにガッツリと噛んでもらったのでした。 すべての脱獄犯を処した後。 私の元騎士の放浪者PCは無事に犯罪者たちを脱獄させた汚名を返上し、解散させられた所属騎士団を再結成。 その騎士団長に就任するという後日談を語り、残る人生も任務で死ぬまで騎士であったことでしょう。 キャラシは経験点の割りにレギュレーションに対するガメルが超過しており、もうどこにも持ち込めないデータとなっております。 しかし私はコイツのキャラシとセッションログを肴にして酒が飲めると自負しております。 酒なんて飲む習慣ないけど。 ともかく奇跡的に素敵な出来事が2024年に起こったというわけですよ。 いやあ素晴らしい。嬉しすぎて感無量というものです。 こんなに素敵な夜が到来することを、3年前の自分に教えてやりたいですね!!!!
ミドリガニ | |
2024/10/05 09:56[web全体で公開] |
🤔 【雑記】回る子、回らぬ子【徒然】😅 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩のSW2.5卓の感想でもあるのだが、冒険者レベル5のエルフ妖精使い君のファイボ……ファイアボルトが毎回のように矢鱈回るのだ。 GM様がバランス調整に苦慮されるレベルで、である。 威力10でも本当に馬○にならない。 かといえば、先日もお話しした冒険者レベル13のメリア森羅野伏ちゃんは、《クリティカルキャストⅡ》でクリティカル値を9に下げてるにも関わらず、悲しくなるほど回らない。 もう、そういう星のもとに生まれたとしか思えない位なのだ。 わたしはどちらかというと補助や回復が好きなので、余り魔法アタッカーはしないのだが、これはこれで面白いなと感じた今日この頃であった。 最後までお読み頂きありがとうございました!!
くずもっちー | |
2024/09/30 13:37[web全体で公開] |
😊 TRPGっていいな (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)最近TRPGの良さを再発見した餅です。 何が良いのか、と言われたら説明するのは難しいですが、大体の趣味が三ヶ月前後で終わる私が四年近く続けられているのは、それだけ魅力があるからなんだろうなぁと思います。 何より色んな方と関われるのが楽しいです。野良卓での一期一会やら、そこで仲良くなった人に招待された卓やら、コミュニティの方々とのイベント卓やら模擬卓やら。 一度自分の実力不足やルルブ所持状況にリアル事情などで遠ざかってたシステムなどもありますが、やっぱり久々に戻ると楽しいものです。 それで、普段一緒にやってくださる方々やシステムの良いところがまた再発見されるわけです。 餅個人的に、多忙になり色々と余裕がなくなる時期もありますが、そういう時こそ初心の、TRPGの楽しさに魅了された時を思い出していきたいものです。
がいどう | |
2024/09/27 21:06[web全体で公開] |
🤔 TRPGの悩み このサイトでいろんな人の日記を見てみたんですが 自分と同じ経験や悩みを抱えた人を多く見かけました。 なので過去に私も失敗というか 困った体験を描いてみようと思います。 同じ悩みの人は少しでも参考になればと・・・ 【注意:長文になります】 私には仲の良い友人がいました その人全て表示するこのサイトでいろんな人の日記を見てみたんですが 自分と同じ経験や悩みを抱えた人を多く見かけました。 なので過去に私も失敗というか 困った体験を描いてみようと思います。 同じ悩みの人は少しでも参考になればと・・・ 【注意:長文になります】 私には仲の良い友人がいました その人は私にTRPGを教えてくれた人で その人がきっかけでTRPGにドハマりしました。 最初にCocそしてユグドラTRPGなど 様々なセッションやゲームシステムについて語り合うほどでした。 しかし、社会人になって過酷な労働環境のせいか 友人に異変が起きました。 まず、感情の起伏が激しくなり 誘った時はノリノリでしたが いざセッションを始めるとき 明らかに乗り気でない態度をすることが多くなりました それからは、時間を守らなくなり 私がGMやる時、遅刻やドタキャンをすることが ほぼ当たり前になり、そのたびに私が他のPLさんに 謝罪するばかりでした。 そして、その友人がKP、私がPLやる時は イジり半分なのか私にだけ判定の目標値を高くしたり 不利な状況を作ったりと不平等な事をしてきました。 この時はさすがに(おいおい、KPがそれやっちゃいかんでしょ) と思いつつ進めましたが結局合流が困難になりグダグダになりました。 もちろん悩みを聞いたり、精神科に行かせたり 遅刻やドタキャンなどに関する注意もしましたが 改善されることはなく悪化するばかりでした。 それでも、自分にTRPGを教えてくれて 一緒にメンバー集めをした仲だったので 中々切れずにいました。 しかし、ある時事件が起きました その友人のソロシナリオを作った時です。 (もちろん友人は乗り気でした) 他の友人にも事情を話して 一緒に1ヶ月くらいかけて作ったシナリオでした。 友人には既存のキャラがいたのですが そのキャラは面倒ごとや少しでも妙なことがあると 首を突っ込みたくなる設定だったので そのキャラにあったシナリオを作りました。 (そのキャラを選んだ理由は友人本人の希望です。) そして、いざシナリオをやると ・序盤からやる気なし ・導入に非協力的 ・シナリオにいちゃもんを付ける ・PCキャラ(PL)は今はそんな気分じゃない などでシナリオは進まず完全放棄状態。 そして、ついに私は 「やりたくないなら、最初から参加しないで欲しい」 そう伝えると友人は 「なんか断るのが申し訳なかったから・・・」 と言われました。 すると、私も 「嫌々参加されて、遅刻やドタキャン・シナリオ崩壊される方がよっぽど迷惑だよ。」 と言いました。 結局、そのセッションはそこでお開き。 一緒にシナリオを考えてくれた別の友人には謝罪。 そこで私は 「最近、友人の尻拭いのせいで他のPLや友人に謝罪ばかりしてるな・・・ TRPGって楽しむ娯楽のはずだよね? なんでこんなに精神すり減らさなきゃいけないんだろうと思いました。」 それと同時に、 「TRPGは娯楽だから 参加してくれてるPLはもちろんだけど まず、KPの自分が楽しまないと娯楽の意味がないよな 娯楽に接待とかはいらないはずだ・・・」 そう考えがよぎりました。 それから、すぐに件の友人に もう、TRPGに誘わないことを伝えて 縁を切りました。 それからは、良いのか悪いのか 他の友人とのセッションはうまくいってます。 もちろん、予定が急遽合わなくなることもありますが 連絡なしの遅刻やドタキャンは皆やらない上に RPも熱が入って楽しんでくれてます。 私も時々、今の参加者たちに 改善すべき点や無理に参加してないかなど 個人的に聞いたりして今後のプレイに 支障をきたさないように力を入れるようになりました。 最後に、長い事連れ添ったり TRPG外では仲が良くて切れない友人やPL関係ですが TRPG内で他人に迷惑をかけたり不快になるRPをする人 (当人たちが同意であればよし) がいたのであれば、まずは注意。 それでも改善しなければ悲しいですが 切り捨てるほかないと思っています。 TRPGは人間同士が関わるので 各々の解釈違いが出るのは仕方ないことです。 しかし、それを抜きにしても明らかに 超えてはいけないラインを越えてしまう人も一定数います。 ですので、KPとしては最悪 価値観が合わない人などは自分たちの卓を抜けて よその卓で楽しんでもらった方が良いと思います。 持論になりますが TRPGは所詮は娯楽で PLを楽しませたり気を遣うあまり KPの自分が辛い想いをする必要もないと思います。 それはもう、「娯楽」ではなく「仕事」になってしまうからです。 今後私はこれらを入念に置いて TRPGを娯楽として楽しみたいと思っています。
こたつ | |
2024/09/27 01:15[web全体で公開] |
😊 入りたい卓に入るコツ こたつです。3か月ぶりの日記だっ! オンセンには中々出てきませんが、相も変わらずTRPGライフを送っております。 そんな私ですが、現在SW2.5で立卓、募集中でございます。 既に倍率は3倍ですが、入りたいぜ!もっと抽選をカオスにしたいぜ!という方がおられましたらぜひどうぞ~ 【月曜複数日全て表示するこたつです。3か月ぶりの日記だっ! オンセンには中々出てきませんが、相も変わらずTRPGライフを送っております。 そんな私ですが、現在SW2.5で立卓、募集中でございます。 既に倍率は3倍ですが、入りたいぜ!もっと抽選をカオスにしたいぜ!という方がおられましたらぜひどうぞ~ 【月曜複数日】砂時計の受刑者 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=172732531440kotatu7171 締切は今日の日付が変わるまでです。 でも抽選に落ちてしまって、卓に入れない、あるいは予定が合わずに卓に入れない。 こういうこと、よくありますよね。本当にある。たくさんある(遠い目 こういう時は、その時のGMに直接おねだりすると良いです。 「先日の卓、本当に参加したかったんです、また立ててくださると嬉しいです……」云々 GM(特大主語)とはチョロい生き物なので、直接そんなことを言われてしまったらイチコロです。 ……なんか怒られそうだな。えー、少なくとも私は落ちます。間違いなく。 そうするとあら不思議。必ず入れるように日程調整され、招待枠として参加できるというわけですね。 何を隠そう、今回の卓もそんな経緯で始まった卓なのです。それにしても、以前の卓でご一緒した方からそのようなお言葉がいただけるだなんて、本当に幸せなことだと思います。オンセンに登録して3年以上が立ちましたが、たくさんの方とのご縁ができ、それら全てがかけがえのないものだと実感しております。今回参加申請してくださっている方の中にも、とても懐かしい方、よく参加してくださる方、一緒に激戦を潜り抜けた方……などなど様々な方がいらっしゃって、久しぶりの野良卓だからこその喜びを感じています。 とはいえ、もちろん一見さんお断りというわけではなく。初めましての方との卓というのも私は大好きです。1回遊べば新たな絆が生まれるってことですからね!うぇるかむ!!! ま……今回は抽選でご一緒できる方は限られてしまうわけですが、しかし、野良卓っていいなあと思った次第です。まだオンセンで立ててないシナリオもありますので、その辺も少しずつ開催できたらなあと。 あとモノトーンミュージアムもっとしたいですね。モノトーンミュージアムはいいぞ。 しれっとCMを入れつつ、今日はこの辺で! お読みくださりありがとうございました。
れすぽん | |
2024/09/24 09:45[web全体で公開] |
😶 元ネタありのキャラクターについての注意喚起 FEAR社のゲームでは割と元ネタとして漫画やアニメを再現するようなデータが数多くあります。 システムからしてそもそもそういったものを再現するのに向いているという物も多いです。 ただ、最近そのあり方が問題視されている事もあるなと言う意見をオンセン外ですが目にしました。 版権作品のキャラデザイ全て表示するFEAR社のゲームでは割と元ネタとして漫画やアニメを再現するようなデータが数多くあります。 システムからしてそもそもそういったものを再現するのに向いているという物も多いです。 ただ、最近そのあり方が問題視されている事もあるなと言う意見をオンセン外ですが目にしました。 版権作品のキャラデザイン、演出、技名、演技などを再現するにしてもそのまま使うのは「元の版権作品への冒涜であり、労力の上前をはねる行為である」と言う意見、言われてみるとその通りかも知れません。 コンピューターゲームでも任天堂が訴訟を起こした事などもあります。 もう今はそう言う版権パクリに対して厳しい姿勢で臨んで行く必要もありそうです。 僕も元ネタありのキャラクターを使う事は多々あります。 ですが、どこまで元ネタに寄せるかで寄せすぎると当然その作品のファンからすると「本物になれない劣化パクリが本家の価値を損なっている」と思われる事もあります。 良く遊ぶダブルクロスにもオルクスと言うシンドローム(キャラクラスみたいなものです)があり「領域」と言う特殊な空間を司るのですが、再現キャラで「領域展開」とかやられるとうわっとなると思います。 結局パクリは良くなく、オマージュに留める。 そのために用語を直接は使わない、キャラデザも似たようなものを使わない、なるべくであれば人気作品は選ばないと言った配慮が必要になって来そうですね。 知名度がある方がファンの方の反感を買いにくいと言った程度ではあり、数を引き合いに出すなと言われればこれもその通り。難しいですね。 とりとめが無くなってしまいましたが、割と有意義な意見を目にした共有でした。
明地 | |
2024/09/15 23:47[web全体で公開] |
😶 「つぎはぎ迷宮」の反省と改善と計画 お行儀のよいダンジョンはもうおしまい。 これからは殺意を込めてダンジョンを作る。 【反省】 指摘された通り、つぎはぎ感のないダンジョンであった。よくよく考えてみれば20m×30mの枠内は同じ光景が続くのだから、ある程度攻略して別の枠に移らないと光景は変わらず、つぎはぎ感を覚えていた全て表示するお行儀のよいダンジョンはもうおしまい。 これからは殺意を込めてダンジョンを作る。 【反省】 指摘された通り、つぎはぎ感のないダンジョンであった。よくよく考えてみれば20m×30mの枠内は同じ光景が続くのだから、ある程度攻略して別の枠に移らないと光景は変わらず、つぎはぎ感を覚えていたのは制作者の私だけであった。 なんたる不覚。なんたる不甲斐なさ。こんなんでいいはずがあるだろうか。いや、ない。 そしてもう一つ、熟練戦闘をやるには狭すぎた。いや、狭いのが醍醐味だと感じていたが、たしかに支援PCは前線に巻き込まれるせいで満足に動けずやりにくかったかもしれない。最低でも10m×10mは確保する必要があった。 閉所戦闘はイベントの一つとし、ボス戦は満足いく広さに据える必要があるだろう。 これらは先の迷宮作成と同じように20m×30mの枠内でダンジョンを作成したことに起因しているように思う。 その軛を、ここに捨てる。 【改善】 大枠の中に部屋を区切って作成するのをやめることにした。細かいパネルを連ねて作成し、そのたびに風景を変えてつぎはぎ感を演出しようと思う。 これにより、すべてのイベントを枠内に収める必要がなくなり、必然的にダンジョンを広く使えるようになった。 ただしイベントのまとまりが失われる可能性もあるため、大きなまとまりである程度定めておく必要がある。 これは作成時に検討したい。 その他、細かいところだが探索可能ポイントを文章だけでなく、マーカーなどで盤面に明示しよう。 また、わざわざ見に行くことを宣言せずともある程度のことがわかるようにするなどすれば時短やヒントになりえるのでそうしたい。 【計画】 募集レベルを3~4から4~5に引き上げようかと思ったりする。 ただしレベルが上がれば上がるほど戦闘が重くなる。一応、熟練戦闘を布教したい気持ちがあるのでこの辺は慎重に検討したい。低レベル帯のあまり戦わない魔物を出したいという気持ちもあり、それらは3~4レベル帯に集中しているため。 だがそんなことはどうでもいい。 ダンジョンを作る上で大切な気持ち……それは、殺意。 殺意を込めてダンジョンを作りたい。理不尽にはならないように、しかしPC達を掌で転がすダンジョンマスターの気持ちを忘れてはならない。新鮮な気持ちで新鮮な死体を積み上げたい。そんなダンジョンを作りたい。 お行儀のよい形式ばったダンジョンはおしまい。これから作為と無作為の交錯する地獄をココフォリアに組み上げる。 作って遊んで楽しいダンジョンを作らねばならない!!!
ミドリガニ | |
2024/09/12 21:03[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】初めての絵の依頼【絵】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)若い頃はPC絵を自力で描いていたわたしだが、この頃はピクルー様やAI絵を活用してPC絵は準備していた。 しかし、少し前にご一緒させて頂いたSW2.5卓では、何とわたし以外がみんな絵描きさんだったのだ!! いずれ劣らぬ素晴らしい絵を披露して下さり、中でもとりわけ柔らかいタッチで光の当たり方をしっかりと考えてらっしゃるおひとかたの絵に惚れたので、大変恐縮ながら別の卓のPC絵をお仕事でお願いした。 急ぎではないのでのんびり出来上がりを待っておりますが、とても楽しみです。(´∀`*) オチ? オチはないッ!!’‘,、 ( ´∀`) ’‘,、
みつる | |
2024/09/11 23:00[web全体で公開] |
😊 【SW2.5】PL募集のお知らせ 下記のセッション参加者を募集中です! 人蛮混合PTで魔神を討つフリーショートキャンペーンの第2章となります。 【滅魔の要塞/アトラスの秘石】《第2章》封印対象~アトラスの心臓~ 〇募集人数:4名 〇会場/形式:ココフォリア/完全テキセ 〇日時:初回2024年10月1日(火) 21全て表示する下記のセッション参加者を募集中です! 人蛮混合PTで魔神を討つフリーショートキャンペーンの第2章となります。 【滅魔の要塞/アトラスの秘石】《第2章》封印対象~アトラスの心臓~ 〇募集人数:4名 〇会場/形式:ココフォリア/完全テキセ 〇日時:初回2024年10月1日(火) 21~24時半 ※以降毎週火曜同時刻3~4回予定 〇詳細:「人族社会」が舞台で、人族・蛮族PCの使用が可能です。 〇レベル帯:12~13Lv 〇募集ページ:https://trpgsession.click/session-detail.php?s=172604842341mitsuru33 ※舞台環境が特殊です。必ず募集ページからCP概要と注意事項をご確認のうえ、ご応募ください。 ※『R15』『R15G』指定ですのでご注意ください。 フリーキャンペーンなので、メンバーは固定ではなく出入りは自由になっております。 高レベル蛮族卓に興味がある方は、ぜひご検討くださいませ~ よろしくお願いいたします«٩(*´ ꒳ ‘*)۶»
伊吹 | |
2024/09/08 22:42[web全体で公開] |
😲 【SW2.5】バルバロスリングver2.0 イルサン島は“邪陽の蛮都”マリグナ・ソル。その地下闘技場に君たちはやって来た。 ある者は戦いを求めて。ある者は金銭を求めて。ある者は名誉を求めて。ある者は暇つぶしに。 ここでは理由は問われない。ただ観衆は望んでいるのだ。血湧き肉躍る戦いを!! というわけで第二回目となる蛮族環境の闘技場セッ全て表示するイルサン島は“邪陽の蛮都”マリグナ・ソル。その地下闘技場に君たちはやって来た。 ある者は戦いを求めて。ある者は金銭を求めて。ある者は名誉を求めて。ある者は暇つぶしに。 ここでは理由は問われない。ただ観衆は望んでいるのだ。血湧き肉躍る戦いを!! というわけで第二回目となる蛮族環境の闘技場セッションを行いました。GMは私です!! まず結論から言えば、今回のバランス調整は失敗していました。 前回の第一回はボスが瞬殺されたため、HP増量(代わりに経験点増加)、毎ラウンド【ブリンク】を張り直す、取り巻きが《かばうⅡ》でかばい続ける、という耐久用の調整をしたボスを用意しました。 しかし前衛ふたりがソードなのに敵全員が刃クリティカル不可だったのも相まって、なかなかボスにダメージが入りません。 取り巻き2体を撃破した頃には、ボスのHPは8割~9割くらい残っていました。 その時点でセッション時間を超過する可能性が高かったため、暫定勝利という形でシナリオは終了とさせてもらうことに。 またボスにダメージが入らなかったのは出目の問題もあります。 前衛の命中力に対して回避力が互角近いため、うまく《薙ぎ払い》に巻き込めなかったシーンがありました。 というかGMの出目が完全に腐っており、GMPCは【クリティカルレイA】《必殺攻撃Ⅲ》をしても一切クリティカルせず。 PL各位よりネタにされるほど今日の私の出目は酷かったのです。 PCたちとの相性面も良くはなく、プリースト不在ゆえに【ヴァイス・ウェポン】がなかったり、アンデッド故に【ポイズナスアタッカー】が入らなかったりと、PLたちの想定より攻撃力が伸びなかったという点も見逃せません。 前述した通り刃武器クリティカル不可であるため、前衛PCのひとりは〈首切り刀〉であるのにクリティカルの可能性を潰していたのもあります。 またボスの精神効果属性の特殊能力を防ぐために、前衛のひとりが【サモンフェアリー】からケットシーに【ブレイブハート】をさせたのも一手使わせて攻撃を遅らせた要因のひとつとして挙げられるでしょう。 ともかく今回は中途半端なところでシナリオを切り上げてしまうことになり、PL各位には申し訳ない結果となりました。 いくら蛮族環境が手探りな状態とはいえ、PCのデータは予め分かっています。 取り巻きから《かばうⅡ》を取り上げたり、そもそも取り巻きを排除したりと事前にできることはありました。 鎧アンデッドというテーマから刃武器クリティカル不可をもう少し重く見ても良かったですね。 そもそも現状の私が設定している蛮族環境では神々の選択肢が狭すぎてプリーストを楽しむ余地がないという課題があります。 この辺もなんとかしたいと常々思っているのですが、良案が思い浮かばず難儀していますね。 11レベル帯のバランス調整の難しさを改めて痛感するとともに、プレイ環境のセッティングの見直しもしなければならないでしょう。 第三回目の開催はしばらく先になりそうです。
Yanagi | |
2024/09/08 11:45[友達まで公開] |
🤢 (SW2.5)オンセン関係ない卓のグチ(ネガっぽいので畳みます) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)オンセン関係ない卓のグチになります。いちおう公開で見られたらアレなので友達までの公開で……() 勢い任せに書いているのであまり詳しくない人からしたらなんのこっちゃかもしれません。 申し訳ない・・・! 私、オンセン以外でも卓を囲んでいる仲間(リアフレ)がいるのですが、 この中に一人、プレイスタイルが合わない人が居まして・・・(仮にA氏としておこう・・・) いやまぁ、私が気にし過ぎなのかもしれませんがっ・・・! とあるLv7-8帯の卓にて私がPLとして、 プリ/スカを使っているときにA氏が前衛シューターを作ってきたのですが、 射手の体術も取らず、防護も盛らずにやってきましてね? 経験点を余らせてるにもかかわらず、バークメイルもビートルスキンも持ってねぇ……。 狂気の沙汰かな? いや、確かに隣に優秀な防護点のかばうタンク(ファイ/レン、実戦での防護点20のカチカチ)はいるけども、 君ダークドワーフ(HP削って特殊攻撃する)の前衛シューターで回避無し、防護点6はヤバくないかい? うっかり薙ぎ払い+魔法とか飛んできたら普通に死ぞ? アイテムのラインナップを見ても、アイソアーマスク、ブラックベルト当たりの メジャーな防護アップはすべて捨てて武器に予算のほぼすべてを注いでるんだけど・・・??? オマケに十分に経験点余ってるのにビートルスキンもバークメイルも覚えてねぇ・・・? 予算のほぼすべてを注いでいるだけあって攻撃面は申し分ないんだけどその……。 もうちょっと手心というかですね? 今回の私はプリスカの支援回復屋なので味方のピンチをフォローするのはもちろんバッチコイなのですが、 ハナから攻撃全ツッパで防御回避ガン捨てのスタイルをお出しされると、 「えぇ・・・私これ支援回復しなきゃいけないの・・・?」とはなる・・・。 (一応一言こうしたらぐらいは言ってみましたが・・・どうなることやら) この人前科がありまして。 エンシェントブルーっていう公式キャンペーン。 PL一人につき2PCを作り、進行するのですが 資金などのリソースはそれぞれのPCに支給されることになっておりました。 んで、GMが円滑なプレイのためにハウスルールで自分のPC間の資金の融通を許可してくれたのですよ。 (どうしても資金が必要なPC、資金が必要な時期が偏ることはあるから) まぁその人以外はプチ足りない資金をPC間で融通したりしながらこまごまと買い物したりしてたのですが、 A氏、片方のPCにリソースの全てを全ツッパしまして。 (なんとギルドからの借金まで最大額してそれも片方のPCに集中するという鬼っぷり) 結果として、道中の保存食ぐらいしか持ってないPCとフル装備のPCといういびつな状況に。 その片方のPCは奴隷かなにかかい……? オマケに片方のPCが戦闘にとても耐えられる状況じゃないのに、 フル装備のPCも攻撃しか考えていない(前衛ファイターなのに防護点回避盛る手段一切なし、頑強無し)ため、 他のメンバーが必死こいてリソース(MP、カード、魔晶石、経験点(フォローのためのスキルを覚える))を割いて守って、 自分は一切のリソースを吐かない(賦術、魔晶石、魔符を一切買わないケチっぷり)という・・・。 (流石に何とかしてくれと文句は言った) そして・・・何をするかと思えばそうやって手に入れたバッドツインズで最強無双し始めました。 いや、うん。強くなってくれるのはうれしいよ? でもさ。周りはそこまで君がたどり着くためにリソース(資金やフォローのための技能を取る経験点) 圧迫されて手に入れたいものが手に入れられなかった部分があるのよ? なんかスゲーモヤモヤしましたが、その後エンシェントブルーは無事クリアできました。 結論としてはバッドツインズ最強()いやホンマに。 バッドツインズ持ったPCを盛り立ててればどうにでもなる() 何ともまとまりがありませんがそんなグチでした。 いや、普段は別に面白いいい奴なんだけどなんでTRPGやるときだけこうなるんだろうね……。 人には向き不向きがあるのかしら……。