苺谷 みるく(イチゴタニ ミルク)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学生 【性別】 女 【年齢】 20 
【出身】 ♡すとろべりぃきんぐだむ♡ 【学校・学位】 緩不和大学在学中 
【精神的な障害】 無痛症,双極性障害(躁状態のみ/自覚なし) 

【SAN値】 現在 / 最大
53 / 99

【STR】 9 【APP】 11 【SAN】 71
【CON】 11 【SIZ】 8 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 10 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 10 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☑回避　　　　 65%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 54%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 61%　☑聞き耳　　　 71%
☑応急手当　　 79%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☑製作：料理　 80%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　☑苺摘み　　　 86%

《交渉技能》
☐母国語　　　 60%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 57%
☐薬学　　　　  1%　☑地質学　　　 48%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ,うさぎさんの財布,いちごみるくの飴(あま～い♡)


【現金】 25000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【住所】
どこかで一人暮らし中

【家族＆友人】
祖父,祖母,父,母

【出会った探索者】
隠岐 彰人
渡辺 響子

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
 暗黒の呪い:
 異界からやってきた生き物を帰すための呪文である。
 この呪文をかけることにより1d6ポイントの正気度を失い、POWを消費する。
 POWを少なくとも1払う必要がある。
 この呪文を行使するためには、対象の理解、少なくとも名前を知っていることが不可欠である。

【遭遇した超自然の存在】
ロイガー
食人植物

【探索者の履歴】
・ この先に疵はない。:KPC参加
 └最終的なSAN値50,こぶし+4
・そうだ！いちご狩りにいこう！:生還
 └最終的なSAN値53,目星+1,聞き耳+6,応急手当+9,生物学+1,苺摘み+1

苺農家の一人娘。ゆるふわ系。
跡を継ぎたくないので大学進学を口実に上京してきた。

過去の何某かが原因で無痛症と双極性障害を患っているが、無痛症のみ自覚している。
双極性障害の症状は躁状態のみで、発症するとまくしたてるように喋りだす。
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「この先に疵はない。」KPCキャラ
隠岐彰人(おっきー)と夢を共有し、楽しく過ごしていた。
しかし自分のせいでおっきーが目覚めない可能性を知り葛藤する。

いちごの飴をいっぱいあげられて大満足。
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「そうだ！いちご狩りにいこう！」
おっきーと渡辺響子(きょーこちゃん)と共にイチゴ狩りに行った。
ここでしか食べられないイチゴの味にうっとりしていた。

地元の知り合いであるフードファイターのフトシも偶然居合わせていたのには爆笑していた。

イチゴの魅力の原因がとんでもない生物だったが、イチゴ摘みの要領で葉や根を引きちぎった。
所詮、植物。
伊達に♡すとろべりぃきんぐだむ♡で幼少のころから作物と向き合っていない。

最終的に3人で連絡先を交換し、ついでに大量の飴を押し付けた。

フトシは死んだ。
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