GMくん(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
べーが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
GMくんの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 3 |
キャラクター名: | GMくん | |
♥: | ∞ / ∞ | |
♥: | ∞ / ∞ | |
外部URL: | ||
メモ: | ハウスルールが記載されてるよ! |
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詳細A: |
《 ハウスルール・成長 》 技能を使ったときにクリティカル、ファンブル、初期値成功をしたら成長チェックを共通メモ1のリストにお願いします。 同じ技能に複数チェックする事は出来ません、1技能1チェックです。 シナリオ終了時、探索者がロストしていなければチェックしたものに対して1D100で振り、技能値より出た数値が高ければ下記の成長ロールをしてください。 クリティカル・成長ロール:1D8 ファンブル・成長ロール:1D5 初期値技能成功・成長ロール:1D5 《 ハウスルール・ダイスロール 》 技能は宣言して、GM(KP)に確認を取ってから振ってください。 (状況によっては不必要な場合がありますので…) スペシャル不採用。探索時の同じ技能の連続ロールは禁止とします。 1~5 クリティカル 96~100 ファンブル 《 ハウスルール・APP効果 (通称:可愛いは正義)》 APP16以上の場合のみ、説得技能の(信用・説得・言いくるめ)を異性(人間)に対して使うときそれらの技能にAPPの数値分追加できます。逆にAPP6以下の場合、その数値分減少します。 (例1)APP17の男性(説得55%)が女性に説得を行うとき、説得の数値が(元の数値55%)+(APP17)で72%になります。 (例2)APP5の女性(信用42%)が男性に信用を行うとき、信用の数値が(元の数値42%)-(APP5)で37%になります。 《 ハウスルール・戦闘 》 ・DEX順で行動、一周したら1R(ラウンド)です。 ・行動は「技能」を一つ選択して行います。(戦闘技能以外に「応急手当」や「隠れる」、「精神分析」なども可能) ・相手からの攻撃などに対し、1Rに「回避」「受け流し」を一回づつ行う事が出来ます。 ・回避と受け流しを同時にする事は出来ないです。(例:回避→回避失敗→じゃあ受け流し。といった事は出来ません) ・味方PCやNPCが「回避」か「受け流し」に失敗してダメージが確定したときに「かばう」を選択できます。「かばう」の成功はDEX対抗ロールをしてもらいます。成功したらダメージを変わりにうけるか「受け流し」を選択できます。(受け流しは1Rに1回までなので同じR内で使っていたら選択できません。)「かばう」の結果により受けるダメージは+1されます。「かばう」は1Rに一回までです。 ・HPが-2~0の値になった場合意識不明となる。こうなった場合毎ラウンドCON×5でロールし成功しなければその探索者は死亡となる。「応急処置」「医学」にてHPが1以上に回復すればその探索者は一命を取り留める。1以上にならなかった場合はそのまま死亡してしまう。 ・「マーシャルアーツ」のダイスロールは時間短縮のために一括でお願いします。 (例)「こぶし(80)」+「マーシャルアーツ(70)」で1d100を一回振る。 1.1d100<=70の時は、両方成功で2d3+DB 2.1d100=71∼80の時はこぶしのみ成功で1d3+DB 3.1d100>=81の時は両方失敗としてダメージなし 《ハウスルール・シークレットダイス 》 GM(KP)が「シークレットダイス」と発言したら、何かダイスロールした合図です。何をダイスロールしたかはシナリオ終了後まで知ることはできません。 《ハウスルール・別行動》 基本は別行動中はウィスパー送信などの個別のやり取りは行わず、すべて公開します。 ですがその場にいないPCたちはその場で起きたことについては知らないつもりでロールプレイしてください。 ⦅※後で伝えるときに情報量が多いと日本語ロールなどで技能でうまく伝えれたかを判断しますが、基本は「かくかくしかじか」などで伝えましたよとGM(KP)にアピールすれば伝わったことにします。このときに情報を聞く側のPCは、ダイスロールあり・なし問わず、GM(KP)が「ちゃんと伝わりました。」など発言があってから反応(ロールプレイ)してください。⦆ PC側からGM(KP)に対してのウィスパー送信など個別のやり取りをすることはもちろん許可します。 他の探索者たちに知られずに行動(逃げる、隠すなど)したい場合など様々な場面でお使いください。 《ハウスルール・SAN値》 ・基本ルルブP.91の「狂人の洞察力」は不採用。 ・SAN値チェックのクリティカルは成功としてSAN値減少なし、ファンブルは失敗となり最大SAN値減少とします。 ・シナリオ中にSAN値が0になるとNPC化します(終了後ロスト)。 ・狂気表は基本ルルブと異なる表を使っています。下記の表で行います。 一時的狂気(1d20時間):一度に5ポイント以上SANが減り<アイデア>が成功 1 .殺害癖 :自分の脅威となる存在をひたすら殺そうとする。 2 .失語症 :喋れなくなる。 リアル会話、喋る必要のある技能使用不可 3 .身体の不調:体の強張り、嘔吐など。SAN値-1 全技能成功値-5 4 .気絶 :その場で倒れる。<応急処置><医学>かCON×5で復帰 5 .偏執症 :何か特定のことに激しく執着するようになる。 6 .偏食症 :変なものを食べたがるようになる/食事ができなくなる 7 .反復 :他の人の行動を真似てしまう 8 .視界遮断 :恐怖のあまり目を閉じてしまう。視界が関わる技能成功値-50 9 .多弁症 :ひたすらぶつぶつと喋り続ける。集中力を必要とする技能成功値-20 10.自殺癖 :SAN値チェック時に自殺を試みようとする 11.自傷癖 :自分の身を傷つけてしまう。SANチェック時ダメージ1d2 12.逃走 :その場から逃げようとする 13.幼児退行 :子供のような言動しか取れなくなる 14.呆然 :誰かに促されないと何もできなくなる 15.暴力 :すぐ力に訴えようとする。交渉系技能-30 16.不信 :誰も信じれなくなる 交渉系技能不可 単独行動をとりたがる 17.幻聴 :聞こえない音が聞こえる SANチェック時マイナス値に2加算 18.幻覚 :見えないものが見える SANチェック時マイナス値に3加算 19.感情噴出 :大笑い、大泣きなど。魔法の使用不可、その他の全技能成功率半減等 20.記憶喪失 :1d20時間内の出来事を忘れてしまう。 不定の狂気(シナリオ中治癒不可):シティ系シナリオは一日のうちに現在SAN値の20%が減った場合。クローズド系シナリオは1時間のうちに現在SAN値の20%が減った場合。※シティかクローズド、どちらなのかはセッション開始前にGM(KP)から伝えます。 1. 睡眠障害 :眠れなくなる。《ハウスルール・睡眠》を適用することになる。 2. 殺害癖 :自分の脅威となる存在をひたすら殺そうとする。 3. 幻覚 :見えないものが見える SANチェック時マイナス値に3加算 4. 幻聴 :聞こえない音が聞こえる SANチェック時マイナス値に2加算 5. 偏執症 :何か特定のことに激しく執着するようになる。 6. 暴力 :すぐ力に訴えようとする。交渉系技能-30 7. 悪夢 :寝るたびに悪夢を見、そのたびにSANチェック1/1d2 8. 偏食症 :変なものを食べたがるようになる 9. 不信 :誰も信じれなくなる。交渉系技能不可 単独行動をとりたがる 10.達観 :全てを受け入れてしまう。SAN値マイナス値が倍。 《ハウスルール・進行》 ※テキストセッションのみルール ・シナリオスタートして~ロールプレイを開始してください~の合図でロールプレイを開始してください。 ・シナリオ終了時は~ロールプレイ終了です~の合図でロールプレイを終えてください。 ・途中GM(KP)からの説明あるとき、「▼」を説明終了の合図とします。 《ハウスルール・精神分析》 ・精神分析は自分には行えません。 ・精神分析でのSAN値回復は原則ありません。 ・精神分析は、一時的狂気は狂気状態から回復。不定の狂気は狂気状態の緩和の効果を持ちます。 《ハウスルール・睡眠》 ※シナリオ内の日数が2日以上経過するシナリオのみの限定のルール シナリオ内でPCが睡眠をとらずに活動をして20時間経過後、[STR][CON][POW][DEX][アイデア][知識]のステータス値が半減、すべての[技能値]が半減します。 これを回復するには4時間以上の睡眠をとる必要があります。 シナリオ開始時にPCが何時に起床したかを決め、その時間から時間経過がスタートします。 モ○スターやレッド○ルなどのエナジードリンクを飲めば、活動限界時間を1時間延長できるが、睡眠時間を1時間増やさないとその時のGM(KP)の判断で技能値などが減少する。 《ハウスルール・現代日本》 ※現代日本が舞台のシナリオのみの限定ルール コンピューターが普及している時代なので技能の〔コンピューター〕の初期値は20%とします。 義務教育を修了している探索者は〔英語〕の初期値をEDUの数値分とします。 |
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詳細C: | ||
マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 151913643422Beeeee0805
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION