ギータ・ガーダー（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 リルドラケン 【性別】 男性
【年齢】 65 【生まれ】 戦士

《基礎能力値》
【技】 5 【A】 5 【B】 9
【体】 14 【C】 11 【D】 16
【心】 6 【E】 6 【F】 12

《能力値》
【器用度】 12 〔器用度ボーナス: 2 〕 +2+
【敏捷度】 15 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 +1+
【筋　力】 25 〔筋　力ボーナス: 4 〕 +0+
【生命力】 33 〔生命力ボーナス: 5 〕 +3+0
【知　力】 12 〔知　力ボーナス: 2 〕 ++
【精神力】 18 〔精神力ボーナス: 3 〕 +0+

【生命抵抗力】 8 【精神抵抗力】 6

【冒険者レベル】 3 【経験点】 

【ファイターレベル】 3
【エンハンサーレベル】 2
【レンジャーレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 2 【運動】 2 【観察】 2 【知識】 2

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 0m/ 0m

【基本命中力：ファイター】 5

【追加ダメージ：ファイター】 7

【基本回避力：ファイター】 5

{武器}
ヘビーメイス


{防具}
チェインメイル タワーシールド


【回避力】 4 【防護点】 9

{種族特徴}
鱗の皮膚 尻尾が武器  剣の加護 風の翼


{戦闘特技}
かばう
薙ぎ払い


{魔法など}
ビートルスキン
マッスルベアー


{言語}
交易共通語 ドラゴン語

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット 着替えセット一週間分 保存食一週間分 救命草２個 魔香草2個 魔香のパイプ


{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中
右手
左手
腰
足
その他


【名誉点】 0 / 20 【冒険者ランク】 ダガー

《所持金》
【現金】 290 【預金/借金】 

{設定など}
c3-3苦手な動物がいる 犬が苦手子供の時襲われたから
b3-5年の離れた友人がいる
a4-5誰かを救ったことがある 
2-１探している人がいる
 
 ギータ・ガーダー 地方で名の知れたリルドラケンの商人兼傭兵の子だ。職業がら親が居ないことがよくあった。そんな親だからこそ帰ってくると俺のこと一番に考えてくれて、将来一人で生きて行けるように、母親からは商人としての知識と人との付き合い方を父親からは傭兵として人の守り方を教えてくれた。
 俺が25の時だ。何気ない日常が突然壊された。親が何者かに無残に殺されたと手紙が来た...犯人は分かっていない。あの時は嘘だと思ったさ...だけど手紙と一緒に親がいつも使っていた仕事道具が送られて来た。それだけで俺は確信に変わったさ...俺は親殺した犯人を捜しだして親の仇を取ると誓った。
 あの日から俺は鍛えた...何年もかけて親に教わった通り鍛えた同時に犯人も捜せるように冒険者ギルドにも入った。
 ギルドに入ると友人ができた。ハリル・ホーキンス ナイトメアで年は68歳で俺と同じ前衛職だ。そいつは俺が入団試験終えたあとすぐ話しかけてきた。
 「前衛が俺の他に一人欲しい、少しの間入ってくれないか」と言ってきた。俺は断る理由もないのでしばらくハリルの団に在籍することにした。ハリルはリーダーとして優秀だった。普段は気が抜けているが戦闘になると変わり皆鼓舞し戦闘を有利にしていた。 
 2年在籍していたが居心地はよかったパーティーもよく楽しかった。
だけどやることあるといい俺はこのパーティーとギルドを抜けた。ハリルは最後「困ったときは言えよ。俺が助けてやると」俺は一言返してギルドを後にした。今は犯人を捜しながら傭兵と冒険者として依頼を受けている。

マクロはありません。

マクロはありません。