村主 光咲(すぐり みさき)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
ソラが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
村主 光咲(すぐり みさき)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
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キャラクター名: | 村主 光咲(すぐり みさき) | |
♥: | 13 / 13 | |
♥: | 16 / 16 | |
外部URL: | ||
メモ: | 軽度の障がいを持つ APP 15 SIZ 10 |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 料理人 【性別】 ♀ 【年齢】 23 【出身】 日本 【学校・学位】 大学(支援学校)卒業 【精神的な障害】 なし 【SAN値】 現在 / 最大 87 / 99 【STR】 8 【APP】 15 【SAN】 85 【CON】 15 【SIZ】 10 【幸運】 85 【POW】 17 【INT】 8 【アイデア】 40 【DEX】 17 【EDU】 17 【知識】 85 【H P】 13 【M P】 17 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 340 【個人的な興味による技能ポイント】 80 《戦闘技能》 □回避 38% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% ☑肉切り包丁 45% 《探索技能》 ☑目星 60% □聞き耳 41% ☑応急手当 65% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% □写真術 10% ☑図書館 70% □登攀 40% □鍵開け 1% ☑精神分析 46% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 26% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% ☑製作:料理 95% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語: 85% □信用 15% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 0% □歴史 20% □オカルト 5% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% ☑化学 60% □考古学 1% □心理学 5% □法律 5% □人類学 1% ☑生物学 56% □薬学 1% □地質学 1% ☑博物学 60% □医学 5% □芸術: 5% |
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詳細B: |
{武器} ↓左から(命中率[%])<技能名(武器名)>,ダメージ,射程,1Rの攻撃回数,装填数,耐久力を示す。 (特記は記入の必要がある場合、各段の情報の下の段から記載する。) (記載する必要がない場合、「-(ハイフン)」で示す。) (25)<キック>,1D6+DB,タッチ,1回,-,- (25)<組み付き>,特殊,タッチ,1回,-,- (50)<こぶし>,1D3+DB,タッチ,1回,-,- (10)<頭突き>,1D4+DB,タッチ,1回,-,- (45)<万能包丁>,1d6+DB,タッチ,1回,-,12 マイ包丁。切れ味が良くて料理とかの時にあまり力を加えなくて大丈夫。滑り防止の工夫までされてて、色合いも可愛い ※家に置いてる {所持品} スマートフォン×1 多機能と言うよりは分かりやすさ重視 貴重品(財布・保険証・免許証・通帳・印鑑等)×各1 言うまでもなく必需品(貴重品とは言ってもレアリティがあるわけじゃない) 肩掛け鞄×1 割とスリム。ただ結構収納性は高い。 応急手当セット×1 …料理って大変だなー(遠い目)、治療道具に加えハサミ程度のモノなら入ってる。 料理本(最新刊)×1 流行は追うものですよ 筆記用具×1 大したものじゃないけど、必要に迫られたときの為に何本かはある。 ノート(数冊)×1 新たな発見とかを纏めた大学ノート。字…上手くなりたいなぁ… デジタルカメラ×1 美味しい料理とかを想わず撮ったり…する人いない…?ねぇ?(不安気)(スマホ使えよ[論破]) 傘×1 雨具。…いやそれだけじゃないよ?水玉ついてて、青くて…(あれ?) ※エプロン 猫の模様が描かれた可愛らしいエプロン 【現金】 25000 【預金/借金】 350000 {パーソナルデータ} ★技能について(趣味技能、もしくは技能値が80を超える場合)★ ・製作[料理](90%) 美味しいモノは人を笑顔にさせる― それは私にとっても同じことだったし、家族で行ったレストランや料亭で初めて学んだ印象でもあった。 難しい事とか関係なしに、率直に美味しいと言える料理。 そんな料理を作りたかった。 私は言葉とか考えとか…そう言った類の事は苦手だけど、そんな「魔法」みたいな料理を作ってみたかった。 絶望だと思ってたけど、途端にその事実と希望は「夢」となった。 沢山練習して、家族にも「美味しい」って言ってもらえた時は嬉しかったっけ… だから今度は、もっと広くその笑顔を届けようと思って 険しい道のりだったけど…初めて入れた料理店でも修行って形で雑務からきっちりこなしていった。 けれどもその頑張りはすぐには認められなかった… 頑張ってるのに、どうしても上手くいかないことも沢山あって。涙を流す事もあった。 ある時に、「君にはもっと力があるはずなのに、どうしてそれを使おうとしないのか?」って言われた。 考えても考えても、分からなかったけど… そう思いながら、私はただただ料理をレシピ通りに作り続けた。 計算とか小難しい話じゃないはずなのに、難しかった。何故か、私としても満足がいかなかった。 他の人が作った料理を食べた時に感じた、「美味しさ」を感じられなかった。 それは今も変わらなくって…表に出ずにいれたけどきっと私は、「何か大切なことを気づいていないんだ」って それがいつか「理想」となる日を目指して― ただそれだけは力を増した(達人には決してなれないと思っている)「技術」を手に、私は今日も創り続ける。 いつかは…あの時みたいなお店で働けることを目指して― ※補足…何故、芸術(料理)として取らなかったのかと言うと、この子自身に相応の、至高の技術は既に会得しているが、 「大事なモノ」を見つけられていないことから、芸術と呼ぶには難しいからと言う意味合いがある。この子もいつか、芸術として誇れる料理を作れるようになるのだろうか ・応急手当(65%) 技術を磨くためには、沢山の失敗は避けれない事態。 私が料理を作るって言って、親が心配して見に来た時、呆然と手から血を流しながら立ち尽くしていた私を見て親は凄く心配してた。 心配させたくなかったから… 私はそんな時も心配させないように…何とか自分に手当てを施した。 繰り返すうちにしみついた技術ってね、目指した道でなくてもそこそこの蓄えになるものだって 今ではそう、思っている。 ・精神分析(46%) 裏の仕事だからって、人と話さないわけじゃない。 そもそも裏ではないのだから でも私は、話すのが、感情を、気持ちを伝えるのが苦手だった。 それはよく指摘されてたし、私だけが特別扱いってわけじゃないんだからって… 理解してたけど、その「差」は辛くて、厳しい現実だった。 上手くいかない中でも、私は不器用ながらも、話す事を少しずつ覚えていった。 今では、本当にそれが分岐点だったんだなって思う。 相手の事を考えて、話すってだけで、 その人の力になる事だってあるのかもしれないんだから。 ★プロフィール-Profile-★ 性別(年齢):♀(23) 血液型:AB型 誕生日:10/13(誕生石:トルマリン) ※意味は「歓喜・安楽・忍耐」 好きなモノ:空想 私は理想を思い浮かべる― 私は夢を追いかける― けっして二次元が三次元にならないことは分かってるつもりだけど いつかはそうなればいいなって考えることが好きだった。 嫌いなモノ:特別視 私自身が皆とちょっと…ううん、大分違うんだって思っていた けど、その事実を付きつけられるのは、やっぱり慣れなかったし 優しさなんだって思っても、哀れみにも思えて嫌だった。 私だってできる事があるのに… 好きな言葉:初志貫徹(しょしかんてつ) 最初に思った夢を、簡単に投げ出したくは無かった。 負けたくなかったのかもしれないけど…それ以上に私は「そう」ありたかったのかもしれない。 名前 その未来にいくつもの光が、無限の可能性が咲き乱れますように 輝かしい未来を願っての名前。 <簡潔に-Preface-> 23歳、料理人を目指し、今でもとある料理店に勤めながら修行を続ける女性。 彼女は、今でこそ普通の女性に思えるが、生まれた時に知的障害だったことから、沢山の苦労を味わった。 それでもなお、彼女は挫けずに進み続けている。 <運命の悪戯-A bad dream-> 今でも、中々一部に理解が届かない症状として、知的障害がある。 私はまさに、その一人だった。 それが気づけたのは、割とすぐだった。 人よりも言葉が遅かったり…どこか感情が希薄だったり …理解できてなかったのかわからないけど、あまり泣いたりしなかったんだって 親は…その事実を知ってたみたいだけど、私が傷つくのを恐れて言えなかったみたい。 恨み何て無かった。だって誰も悪くないんだから でも…学校に行って、痛いほどその事実を知った。 子どもは無邪気だ…だから…その言葉に悪意があるのかも判断できないまま率直に言われてしまう。 痛かった。悪意は無かったはずなのに… それでも、私は耐えた。そういう中でも、表だけは平常に振る舞っていたはずなのに 運命って残酷だ― 大人になっていっても、理解が得られる人が増えるとは限らない。 気づけばクラスの中で私は孤立してた。 変にその「刃」に触れてしまわぬように… 一時期はそう考えて、その挙句に感情も言葉も漏らさないようにしてた時期があったっけ… <夢と現-Momentary rest-> そんな私を気遣ってか、良く家族で食事にいったっけ その時は、その時だけは私も楽しいと思えた。 家族といれるって幸せだったから。 そんなある時だったかな。また家族で食事に出かけた時、 確か…「近くにオープンしたばっかりのお店があるから」って行ったんだっけ。 勿論私は即答でおkしたよ。 そのお店は何ていうか今まで見たのと全く異なってた。全部言ってたらキリがないけど 何ていうか、和の中の洋とも、洋の中の和とも取れるような外見と内観で 見ただけで何だかわくわくした。 何ていうか…凄いんだよね。働いている人も落ち着いているというか …凄く笑顔で応対してて、疲れないのかなとか思ったけど、心からやってる事を楽しんでいるようなそんな感じがして… 今まで行ってたどこの食事処とも違った、そんな気がした。ううん、そうだったのかもしれない。 出てきた食事もね、ミシュランみたいなって言ったら大袈裟かもだけど 凄く綺麗で、食べても本当に「美味しい」って思った。 別に今まで行った食事処の料理がおいしくなかったって訳なんかじゃ絶対ないんだけど 何ていうか、食べたと同時に自分でも「笑顔」になれた気がするんだ。 単純だなって思う、それでも ―こんな料理が作りたい そう自然と思えて、それが私を、止まっていた私を動かしてくれたんだっけ 私はそう、伝えた。「そう」なりたいって <想像にして「創造」-Create of ???-> そこからは…えっと、色々やりすぎて覚えてないぐらいに料理本を読み漁って 実際に作ってみて… とにかく色んな料理が作れるように練習した。 そんな私を、家族は見守ってくれた。 たくさん怪我をして、沢山失敗をして… 修行も沢山して… それすらも乗り越えて、技術だけならもう負けないぐらいの域に到達したはずなのに… 何かが違った。 どうしても到達できないのだ。納得がいかない。 あの時に感じたそれとは違った。 料理を作ることはできてもそれが完成できない様な何かが― それを考えて、分からなくてももう一度あの「魔法」を体現したくて 稚拙で不器用ながらも諦めずに、「私であり続ける」。 <RP方針> 普段はおとなし気で、過去の事もあったり、ちょっとした障害もあって、話すときに少し引っ掛かりがあるが 常に周りの事に気を配れる面倒見のいい優しい子。 <その他> この子戦闘キャラじゃないからね!? えーい☆って無邪気に襲い掛かったりしないからね!? 肉切り包丁の技能値はまあ…一応料理によく使うからって職業技能的にちょこっと取っただけだよ…(ポイントが足りない(涙目)) ★クリアシナリオ(2)★ Episode.01「ゾンビ・ユートピア」 生還! SAN:78→88(+10) 成長 ・聞き耳 25→41(+16) ・機械修理 20→26(+6) ・生物学 47→56(+9) Episode.02「AMAキャンプ」 生還! SAN:88→87(-1) 成長 AF「野生の心」 取得時、CONかPOWを1増加させる。 ★遭遇(1)★ ・ゾンビ |
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詳細C: | ||
マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 151944626616Clonora774
データを出力する
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION