怠罪の戦乙女（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 黒騎士 【性別】 女 【年齢】 24 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
99 / 99

【STR】 6651 【APP】 15 【SAN】 99
【CON】 10709 【SIZ】 15 【幸運】 2040
【POW】 408 【INT】 51 【アイデア】 255
【DEX】 5346 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 5362 【M P】 408 【ダメージボーナス】 +3D6

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 510

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 25%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

顕現：『怠罪の戦乙女』
『高柳シトラス』が魔法少女としてのさらなる力を求め、獲得した変身形態。
そして得たのは、「怠惰」を基盤とした罪の力。
変身後は黒の軽鎧を着た状態になるが、それにはいくつものひび割れが入っている。崩れている部位も多く、特に身体の前面部分は大きくはだけており、扇情的な姿となっている。
背中には黒い四翼が生えており、まるで鋭利な刃のように、それらは冷たい輝きを放つ。
その翼が宿すのは、戦いを司る、白き戦神の力であるはずだった。しかし、偽りにそれは呑まれ、罪に類する暗い力と変質している。
「怠惰」の性質は、圧倒的な防御力。ただ動かぬため、そこにいるだけで他を圧倒するための力。
あなたはどんな攻撃を受けようとも、不動のままに防ぎ、打ち合えることだろう。
MPを500消費することで使用可能。
自身の姿が『怠罪の戦乙女』へと変身する。
変身状態を解除するには、約1ラウンド(約10秒)の時間が必要となる。
変身中は以下の効果を得る。

・鎧から露出している部分を覆い隠す、服や外套などを着た場合、『怠罪の戦乙女』の能力の全てが失われる。

・一時的に思考に怠惰による靄がかかり、ありとあらゆる自身の元の記憶や人格、感情が薄まる。この状態では、きっと彼女に執着などないだろう。なお元の人格も同様にこの状態での自身の所業をそこまで覚えていない。

・自身の耐久力+100000。

・自身に物理/魔術の複合装甲+1000。これは身体の全ての部分に機能する。

・1ラウンドに1回まで発動可能。何らかの外的要因によって自身が受けるダメージを1/10にすることが出来る。これによって呪文などのコストを軽減することは出来ない。

・戦闘時に発動可能。自身が武器技能の判定を行う際、そのクリティカル値を9からに変更することが出来る。ただしこの際、技能値上限は90となる。この値は如何なる効果によっても超えることは出来ない。
・高さ50cm、横幅20cmほどの黒いクリスタルが、自身の周囲に出現する。
基本的には自身の後方を浮遊してついて来るが、任意で消滅/出現させることも可能。
毎ラウンド(10秒毎)に1000MPを消費することで、起動することが出来る。
起動中は所有者の意思で、自身から半径100m以内ならば自由に動かすことが出来る。また、起動中は非常に流動性が高くなり、液体のように自在に変形させることも可能。単純な武器として使うだけでなく、身体に纏って攻撃を防ぐなど、様々な応用が可能である。
耐久力：不壊
技能：物理学
ダメージ：10d100*1d1000
このダメージを何らかの効果によって増加させることは出来ない。
触れたものに空間の崩壊によるダメージを与えるため、通常の物理装甲、特性は無効化される。
ダメージは任意で発動/解除出来る。
防御手段として扱う場合、盾のようにして自身への攻撃を防ぐ、もしくは鎧のように身体にまとわせることが出来る。
前者の場合は物理学で判定を行い、成功するとその攻撃を防ぐことが出来る。この際の処理は、所有者が直接触れていないこと以外、通常の盾と同様のものとなる(受け流しの権利を使った扱いになる)。ただし、攻撃の付随効果は物理的なものであれば無効化される。
後者の場合は、攻撃を受けた際に1d3を振り、1が出た場合、そのダメージと物理的な付随効果を無効化する。ただし、範囲攻撃などの、身体全体に命中するものには効果が発揮されない。

・以下の武器を召喚出来る。
惰滅の剣
召喚から装備までのタイムラグは存在せず、自分の手元から無くなった場合でも即座に手元に戻すことが出来る。
剣という名前ではあるが、その実体は本人の思うがまま、泥のように形が変わる、不定形のナニカである。
ダメージ10d100+db。
耐久力なし
任意で発動/解除可能。
命中した際、通常のダメージに加えて、罪の力の浸食により、命中した対象のPOWに1d100ダメージを与える。
このダメージは魂魄やそれに類するものに対して直接与えられるダメージであり、軽減や無効化にはそれらの攻撃に対する耐性が必要となる。
また、命中判定の直前に権能：破滅もしくは権能：破滅（偽）に成功することで、破滅の権能によるダメージを剣のダメージに加算することが出来る。
権能：破滅の場合は1d100×1d1000ダメージ、権能：破滅（偽）の場合は1d10×1d1000ダメージを加算する。

・以下の能力を使用可能になる。

怠惰なる構え
戦闘中、任意のタイミングで発動可能。
自身の行動順が最遅(DEX 1扱い)になり、移動値が0になる(脚が固定されて歩くことが出来なくなる)。
自身の耐久力を+100000000する。
また、惰滅の剣のSIZが1~100まで増減させられるようになり、遠距離攻撃や範囲攻撃が受け流し可能になる。
SIZが変化したことによる、技能値の増減は発生しない。
受け流した際、惰滅の剣でダメージロールを行い、それで発生したダメージと受け流した攻撃で発生したダメージの値で対抗ロールを行う。成功するとダメージが無効化される。失敗しても、受けるダメージは1/3になる。
また、この状態では半径50m以内の、自分以外の存在に対する攻撃も受け流すことが可能である。
この状態を解除するには1ラウンド(約10秒)の時間が必要。

マクロはありません。

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