マリシーヌ=ド・サンドリオンIV世(略称マリー)(アリアンロッドRPG 2E用キャラクターシート)
リーンアルナが作成したTRPG「アリアンロッドRPG 2E」用のキャラクターシートです。
マリシーヌ=ド・サンドリオンIV世(略称マリー)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | アリアンロッドRPG 2E |
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キャラクター名: | マリシーヌ=ド・サンドリオンIV世(略称マリー) | |
♥: | 36 / 36 | |
♥: | 47 / 47 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
キャラクターレベル:3 Lv メインクラス :メイジ サポートクラス:ニンジャ (1レベル時:ニンジャ) 称号クラス: 種族:ヴァーナ ■ライフパス■ 出自:秘密結社/リサーチを取得 境遇:没落/今や一族の名声は過去のもの、母の語る寝物語は遥か遠く。 目的:名誉/もう一度、サンドリオンの名を天下に――、如何なる者もその栄華を疑わぬよう。 ■能力値■ HP:38 MP:47 フェイト:5 筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族 8 7 12 6 10 6 8 作成時 0 0 0 4 0 1 0 →合計 5点/5点 特徴 成長等 2 2 2 →合計 6点/LvUp分6点 =基本値= 8 7 12 12 12 9 8 ボーナス 2 2 4 4 4 3 2 メインクラス 0 0 0 1 1 1 0 サポートクラス 0 1 1 1 0 0 0 他修正 =合計= 2 3 5 6 5 4 2 ■戦闘■ [キャラシート版] 能力 装備右/左 スキル 他 合計右/左(ダイス数) 命中判定 3 -1/ -1 2/ 3(2D) 攻撃力 -- 5/ 5 5/ 5(2D) 回避判定 5 5 10 (2D) 物理防御 -- 4 4 魔法防御 4 1 5 行動値 10 0 10 移動力 7 0 7m ■戦闘■ [全項目版] 物理 魔法 命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別 Lv 冊子 右手 -1 5 0 0 0 0 0 至近 打撃 1 左手 0 5 0 0 0 0 0 至近 長剣 1 腕 頭部 1 1 防具 2 胴部 3 1 防具 2 補助 1 2 1 防具 1 装身 装身具 2 =小計=右 -1 5 5 4 1 0 0 左 0 5 能力値 3 -- 5 -- 4 10 7 スキル その他 =合計=右 2 5 10 4 5 10 7 左 3 5 ダイス 2D 2D 2D |
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詳細B: |
■装備■ 価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 2222 3 ビギナーズロット [] パッシブ:魔術判定に+1、最大MPに+5 左手 100 5 忍者刀 [ニンジャ] なぜか刀ではない 腕 [] =合計=2322 8 / 重量上限8 頭部 200 2 黒頭巾 [ニンジャ] 胴部 1200 2 レビテートローブ [アコ、メイ] パッシブ:飛行状態になる。解除、並びに再度飛ぶ場合はムーブアクションを使用する 補助 3000 1 護りの指輪 [] パッシブ:装備者が行う魔術判定に+1する。 装身 1500 1 警告の碧水晶 [] 危機感知の判定直前。その判定をクリティカルで成功したことにする。1シナリオに1回使用可能。 =合計=5900 6 /重量上限8 ■所持品■ 名称 価格 重量 備考 虹の輝き 1 2500 属性を持つ魔法ダメージ+2 上等な衣服 1 4 ドレス 1 15 野営道具 2 3 ベルトポーチ 15 重量+2 ┣仮面 1 5 ┗香水 1 10 風のエキス 2 500 マイナー:移動力+5、物理防御―5 ディアンデザイン 0 ※レジェンドデータ ※レビテートローブに適用:回避修正+3、物理防御-1 効果:武器か防具から一つ選択。「攻撃力/命中修正/回避修正/行動修正/物理防御/魔法防御」のいずれか1つに+3、別のデータ一つに-1 異次元バック 2000 重量+10 ┗サファイア×7 10 2000 魔法攻撃と同時に使用。<水>属性の魔法ダメージに+2dする。消耗品。 ポーションホルダー - 150 重量1のポーションを5つまで重量0に ┣EXHPポーション*2 0 8000 HP回復:6d ┣EXMPポーション*2 0 4000 MP回復:6d ┗万能薬*1 0 バッドステータスをすべて回復。 ドレスブック 1 1000 小道具入れ - 20 重量1の「種別;道具」を5つまで重量0に ┣ロープ 0 3 ┣ランタン 0 5 ┣死者払いの水 0 1500 メジャー:エンゲージ内のレベル3以下のアンデッドを即死! ┣転送石 0 750 ┗火打石 0 1 豪華な宿(1年分) 9125 365日分 実家の使用人軍団(使用人*50) 2500 人数にして50人。 偽造書類25枚 250 いざという時の書類の束。 =所持品合計= 34356 G (重量 20/上限20) =装備合計= 8222 G = 価格総計 = 42578 G 所持金 57422G 預金・借金 G ■特殊な判定■ 能力値 スキル 他 合計 (ダイス数) 罠探知 5 2 7 (3D) 罠解除 3 3 (2D) 危険感知 5 2 7 (2D) 敵識別 6 6 (2D) 物品鑑定 6 6 (2D) 魔術 6 2 8 (3D) 呪歌 4 4 (D) 錬金術 3 3 (D) ■スキル■ 《スキル名》 SL/タイミング /判定 /対象 /射程/コスト/制限 /効果など 《ハイジャンプ》 ★ /パッシヴ /- /自身 /- /- / /兎族、ムーブアクションでエンゲージを離脱しても、マイナーアクションを行うことができる 《コンセントレイション》 1 /パッシヴ /自動成功/自身 /- /- / /魔術判定+1d 《ウォータースピア》 1 /メジャー /魔術判定/単体 /20m /6 / /水属性2d+5、放心 《マジックロック》 1 /メジャー /魔術判定/効果参照/至近/5 / /トラップ解除を魔術判定で代用判定。また、宝箱や扉に鍵Aを設置できる。 《イメージボディ》 1 /セットアップ/魔術判定/自身 /- /5 / /回避判定+2/ラウンド終了まで 《ハンドシンボル:爆》 1 /ムーブ /自動成功/自身 /- /4 /シーン1/対象を範囲(選択)に 《マテリアルコンポーネント》1 /アイテム /- /自身 /- /- / /宝石の効果に「魔法攻撃と同時に使用。その攻撃の特定の属性の魔法ダメージに+2dする。消耗品。」を付与。対応はSKG61P参照 《ブーストマジック》 1 /マイナー /自動成功/自身 /- /5 / /魔法攻撃ダメージ+感知(5点) 《ワイルドセンス》 1 /パッシブ / /自身 / / / /感知判定に+2 《マジックフォージ》 3 /DR直前 /自動成功/自身 /- /3 /シーン1/魔法攻撃のダメージロールの直前。そのダメージロールに+6d 《一般スキル》 SL/タイミング /判定 /対象/射程/コスト /制限 /効果など 《リサーチ》 1 /パッシブ / /自身/ / / /感知判定による情報収集+1d 《エリアサーチ》 1 /パッシブ / /自身/ / / /警戒行動ができる。あと聞き耳に失敗してもばれない。 《ファインドトラップ》1 /パッシブ / /自身/ / / /トラップ探知+1d。あと探知に失敗してもトラップが起動しない。 《マジックスピナーI》 1 /イニシアチブ/自動成功/自身/ /フェイト1/シナリオ1/マジックフォージの使用回数+1 |
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詳細C: |
【容姿】 種族:ヴァーナ(兎族) 年齢:不明(目測20) 性別:F 身長:146.2cm 体重:不詳 髪色:プラチナ 瞳の色:真紅 肌色:白 【挿話】 プラチナの髪が、秋の風に誘われて月の光を照り返す。 その銀糸の持ち主の、まるで紅玉のような瞳――、それがいましばらく前から悪徳貴族と名高いアルデバラン子爵を見下していた。 月光を背負い不敵に笑う彼女の手には、子爵が宝物室に隠していたはずのスターサファイアが握られている。 動揺と憤慨の声が彼女の耳に届くや否や。声を投げかけられた不届きもの――マルシーヌは兎族<アウリラ>特有のウサ耳を揺らしながらさも当然のように言い放った。 「これほど月が奇麗な夜なのに、かの高名なジェセル女史の愛したスターサファイアがこんなつまらないところに閉じ込められているのは惜しいでしょう? だからね、盗ってあげようと思ったのよ……この私、魔女怪盗マリシーヌがね!」 【設定】 自称・魔女怪盗。略称はマリー。普段は金糸雀という名前でニンジャをやっているが、本人としては怪盗のほうが本業らしい。主命が重なってなかなか盗みに入れないのが悩みなのだとこの前酒場で飲んだくれながらぼやいていた。 生活は快活で自信家、そしてかなりの派手好き。聞いてもいないのに名前を名乗る。趣味は遺跡潜り。通り掛けにその姿を見た人曰く、一人でも名乗っていて少し引いたとのこと。正面からかすめ取るようなことをしないことに関して『手元からくすねるのは花がないからやらないの』とは彼女の弁だが、出来ないから強がってるだけだというのが有力。 彼女の掲げる信条は価値あるものを持つべき人の下に与えることであり、曰く『貴きものは貴き処へ、俗悪を以てこれ等を抱えるべくに足らず。我ら血族は正当なる持ち主にそれらを与えなおす者であり、遍く価値の運び手である』とのこと。家訓だとかひいおばあちゃんの受け売りだとからしい。 実際、彼女の『本業』で手にしたそれらの財宝は一切手を付けず他の人に渡しているか、持つべき人が来るまで屋敷で大切に保管していると聞く。 彼女が異界戦線に加入したのはその辺のポリシーにあるのだろう。もっとも、実力の割にギルドを選り好みしている上、本人もどちらかといえば厄介者なせいでまともな魔術師ギルドや盗賊ギルドには拒否され、抱え先が異界戦線ぐらいしかなかったのが実情かもしれないが。 基本的に無害である……というより盗品の奪還をしているだけの場合が大半なため、特に教会もお縄につけようとかは思ってないらしい。そりゃ、盗品を勝手に奪還してくれてたまに宝石とかを配り歩いてる人を捕まえたら不満が出る。 彼女の生活がどう成り立っているのかはわからないが、一説によれば使用人が50人もいる屋敷のお嬢様で、一生何もしなくても生きていけるだけの資産がすでに屋敷にあるとか。王都の高級宿の年間フリーパスを持っているあたり、本当にそうなのかもしれない。 百年ほど前に世を騒がせた大怪盗の子孫なのではないか?という噂話を時たま街路や酒場で聞くかもしれない。だが、その手の話は『あのようなあほっぽいのがそうであるとは思えない』という結論で大抵収束する。頑張れマリー、明日はどっちだ。 なお、ニンジャとして仕事をしているときは別人の如き寡黙なトーンと慎重な運びをしているためか、そこそこ期待の新人扱いされている。ちなみに『本業』中にニンジャしてる時のことを話すと不機嫌になるらしい。 【戦闘】 ごく普通の放心メイジ。金持ちの強い味方、マテリアルコンポーネントの力によってサファイアを割りながら戦うため、理論上素の火力は虹の輝き(2)+ウォータースピア(2d+5)+マテリアル(+2d)+ブーストマジック(+5)の4d+12とそこまで低くない。 【補足】 しれっとレジェンドデータであるディアンデザインを使用していたりする。 マリシーヌ・ド・サンドリオンIV世。 “魔女怪盗”と自ら称する彼女は、人目につくことを避けるという発想はないらしい。 月の光に映える純白の髪を揺らしながら、彼女は機嫌がよさそうに酒場で歌を歌っていた。お気に入りなのだ。 聞いたことのない言葉を出だしにうたわれるその歌は、曰く、子供の頃にひいおばあちゃんが歌ってくれた遠い異国の歌なのだとか。 怪盗であるらしい彼女が周囲に捕らえられる様子もまたない。 主な盗みのターゲットが盗品であり、それらを決まって主の下へ返すのだからそれほどおかしなことではないのだろう。 彼女は自身の曾祖母の話を良くしていた。よほど、仲が良かったらしい。 だが、それもすべて過去のことなのだ。 そう、少女の面影を残した紅い瞳がどこか寂しげに語っていた。 ――とある旅人の書記より サンドリオン家の使用人シリーズの名前リスト: アンドラス/イルルヤンカシュ/ウロボロス/エムラクール/オルクス/ カドモニ/キュマイラ/クルルカン/ケルヌンノス/ゴグマゴグ/ サタナエル/シバルバー/スクルド/セレネ/ソール/ タナトス/チェルノボグ/ツィツィミトル/デミウルゴス/トール/ ナイアラルトテップ/ニルヴァーナ/ヌアザ/ネビロス/ノルニル/ バアル/ヒプノス/ファフニール/ヘカトンケイル/ポイニクス/ マアト/ミドガルズオルム/ムールムール/メデゥーサ/モト/ ヤルダバオト/イシュタール/ユルング/エルケーニヒ/ヨグソトス/ ラーフ/リンドヴルム/ルドラ/レジオン/ロア/ ワイアーム/イリス/ウルド/ヴェルザンディ/オーディン |
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キャラクターID: 150262171161LhnAluna