富田 涼生(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
M0807が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
富田 涼生の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
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キャラクター名: | 富田 涼生 | |
♥: | 13 / 13 | |
♥: | 16 / 16 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 高校生(プロゲーマーベース) 【性別】 男 【年齢】 17 【出身】 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 80 / 99 【STR】 16 【APP】 15 【SAN】 80 【CON】 12 【SIZ】 14 【幸運】 80 【POW】 16 【INT】 14 【アイデア】 70 【DEX】 13 【EDU】 16 【知識】 80 【H P】 13 【M P】 16 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 320 【個人的な興味による技能ポイント】 140 《戦闘技能》 ☐回避 26% ☐マーシャルアーツ 1% ☐こぶし 50% ☐キック 25% ☐頭突き 10% ☐組み付き 25% ☐拳銃 20% ☐投擲 25% ☐マシンガン 15% ☐サブマシンガン 15% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% ☑絞殺ひも 70% ☑こんぼう 70% 《探索技能》 ☑目星 70% ☑聞き耳 70% ☐応急手当 30% ☐追跡 10% ☐隠れる 10% ☑忍び歩き 50% ☑隠す 50% ☐写真術 10% ☑図書館 70% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☑精神分析 41% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐運転: 20% ☐電気修理 10% ☐操縦: 1% ☐跳躍 25% ☐ナビゲート 10% ☐機械修理 20% ☐製作: 5% ☐乗馬 5% ☐重機械操作 1% ☐変装 1% 《交渉技能》 ☐母国語 80% ☑信用 60% ☐説得 15% ☐言いくるめ 5% ☐値切り 5% 《知識技能》 ☐歴史 20% ☐クトゥルフ神話 0% ☑オカルト 25% ☐コンピューター 1% ☐経理 10% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☑心理学 50% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☐芸術: 5% ☐医学 5% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 膿み落とし |
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詳細C: |
プロゲーマー 「聞き耳」「心理学」「手さばきまたは隠す(6版)」「図書館」「目星」「対人関係技能から1つ(信用)」 「任意の他の技能2つ」(精神分析、オカルト) 下記サイト参考 https://trpg-japan.com/coc/coc-jobs/cthulhu-myth-trpg-occupation-list/ 「あんた誰?」 「まあ…興味ないっすね」 一人称 俺 二人称 あんた、~さん 話し方 ~すか 局所的に人気のあるプロゲーマー 基本的に他人に興味がないため、人の顔も名前を覚えていない 顔が整っている為よく告白されているが、恋愛に疎いため告白されていることにすら気づかない pcパスワード→rioHZVu 以下秘匿 ■**HO 伍 邪魔者** <表> HO 壱の幼馴染。 度々いじめを庇っており、クラスメイトからは白い目で見られている。 <裏> あなたは HO 壱のことが好きだ。 妄信的に盲目的に、彼女のことを愛している。 そう思い始めたのはいつからだったろうか。 中学 1 年生のときからだったかもしれない。 あなたは夏休みに両親とともに旅行に出かけた。 その旅行から帰ってきてからだ。彼女が魅力的に見えるようになったのは。 ちょうど、そのときが反抗期で、両親が嫌いだったから、その旅行はストレスだった。 反抗期は現在も続いているが、もしかしたらそれが原因だったのだろうか。 彼女のことを好きになってから気が付いた。 彼女は__父親から虐待を受けていた__のだ。 彼女の服の隙間からチラリと見える痣が好きだった。 父親から殴られたときにの彼女の悲鳴が好きだった。 何より、それでも折れない彼女の芯の強さが好きだった。 彼女が 16 歳になって、父親から性的暴行を受けるようになってからは尚更だ。 彼女の家に忍び込んで、家中に盗聴器とカメラを仕掛けた。 この行為は純粋に彼女のことが心配だったからだと自分に言い聞かせながら、その映像を見ながら、何度も彼女のちたいを見て自 慰行為に耽ってしまった。 それだけは彼女に対して後ろめたくてならない。 ずっと彼女のことを見ていた。 だから、あなたは彼女が父親を殺 したことを知っている。 高校 1 年生の秋、彼女が父親との行為の最中に首を絞めて殺 したのだ。 そして、その後、彼女は笑いながら何度も「死 んだ」「殺 してやった」と叫び、すっと無表情になったかと思うと、電話をかけ、全ての罪を母親に擦り付けたのだ。 あなたの部屋には今でもそのビデオが残っている。 その映像は、あなたの性生活において一番の”おかず”である。 その後、彼女は人 殺 しの娘ということを理由に、彼女の元親友である HO 弐からいじめに遭い始める。 幼馴染として彼女を幾度か庇うことはあったが、間近で痛めつけられる彼女の姿を見るたびにひどく興奮している自分がいた。 だから、ある程度 HO 弐に HO 壱を痛めつけさせてから助けるのだ。 そうすれば、一番近くで傷ついた彼女の姿が見られるから。 そのとき思わず漏れ出しそうな笑みを抑えるのには随分と苦労したものだ。 彼女が自分の家に住み始めるようになってからは、盗聴や盗撮からは手を引いた。 その代わり、深夜に彼女がちゃんと眠っているかどうかを覗き見るのが日課になった。 勿論部屋には一度も入っていない。 ただ彼女の寝顔を見て、自分の部屋に戻るだけだ。 眠っている彼女に悪戯をしたら、どんな表情をするだろうと想像したりはしたが、実行には移していない。 高校 1 年の冬、彼女と男女交際するようになった。 あなたから想いを伝え、彼女もまたそれを受け入れたのだ。 本当は告白するつもりなんてなかった。ずっとただ見守っているだけのつもりだった。 けれど、同じクラスメイトである師堂 丞輝が彼女のことを気にしている素振りを見せたから、彼に取れらてしまうくらいならばと思ったのだ。 彼女が交際を了承してくれてよかった。 もし彼女が交際を断っていたら、他の男のもとにやらないように、めちゃくちゃにしてしまっていたかもしれない。 本当によかった。彼女には自分の思いが伝わっていたのだろう。 彼女と交際していることは誰にも言っていない。 「恋人だとバレて、HO 伍がいじめに巻き込まれたら嫌だから……」と彼女が言ったからだ。 そのため、学校内では基本的に不要な接触はせず、一緒に帰ったりもしていない。 だが、家の中だけでは、他の連中が知らない彼女の姿を見られる。 それはそれで興奮した。 だから、この関係をしばらくは続けていくつもりである。 そして、高校 2 年生の秋のはじめ、満を持してあなたと HO 壱は初めての性 行為に至った。 手を出そうとは思っていなかったが、彼女のほうから誘ってきたのだ。 父親に蹂躙されていたその身体を汚す。その瞬間の高揚感は凄まじいものだった。 脳漿が擦り切れるほどの強い快楽と、彼女を独占しているという愉悦がたまらなかった。 とにかくあなたは現状が幸せでたまらない。しかし、できることなら、彼女の苦痛に歪む顔がもっと見たい。悲痛な叫び声がもっと聞きたい。 いっそ、彼女を監禁してしまおうかと、そんなことすら考えてしまうほどに。 あなたは彼女に夢中だ。 それ以外はどうだっていい。興味がないのだ。 とにかく、あなたは彼女が自分だけのものになってくれればそれでいい。 「*もうそろそろ学級会の時期だな。嗚呼、楽しみだ。彼女は一体どんな顔をするんだろう*。」 あれ?今の声は一体……? 学級会とは果たして何のことだったろうか。 <キャラシに記載するべき設定> 男 あなたの両親は誰が見ても間違いなく善人である。 全てのデータが保管されている PC のパスワードをアルファベットで規定すること <HO 伍と関係ある NPC> □師堂 そこそこ仲はいいかなあくらいの友人。 普段は仏頂面だが、面白いことがあれば笑うし、時には馬 鹿なことも言ったりするいたって普通の男子高校生だ。 ただ、最近、何やら避けられている気がする。 □壮馬 あなたと同じように HO 壱を庇っており、いじめをなくそうとしている。 あいつが HO 弐の邪魔をすれば、彼女の傷つく様子が見られなくなる。 彼女を救っていいのはあなただけだ。 彼はあなたにとっての邪魔者だ。 □篠目 中学 1 年生の春のことだ。 もうすぐ夜になろうかという頃、急いで家へ帰る最中だった。 彼女が異様に傷だらけで、神社の階段の下で倒れているのをあなたは目撃した。 そこまでの大怪我はしていないようだったが、異様に血塗れだったのだ。 また彼女はほとんど裸に近いような恰好で、下腹部からドロリと白濁液が垂れていたのを覚えている。 あなたは母親以外の女性の裸を見たのはそれがはじめてだったため酷く動揺してしまったが、 そのまま放置しておくわけにはいかないと思い、彼女を背負って家まで送り届けた。 彼女の父に引き渡したが、そんな彼女の様子を見ても、特に驚いていない様子が気がかりだった。 その日家に帰ったあなたは、門限を破ったことを両親にこっぴどく叱られたことだろう。 理由を説明してもよかったが、なんとなく両親に彼女のことを話すのは気恥ずかしくて言えなかった。 それ以来、時折、彼女がこちらを睨んでいるときがある。 しかし、目が合えば、ぱっと視線を逸らされてしまうので、もしかしなくとも嫌われているのかもしれない。 【探索者作成ルール】 年齢とEDUのルールは無視していいものとする。 共通HO 高校2年生 推奨技能 目星、図書館、隠す、隠れるor忍び歩き、人を殺 す力 準推奨 信用、生物学、医学、オカルト、地質学、科学、精神分析 |
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マクロ: |
マクロ名|実行コマンド SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック 応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当 医学|1d100<=#医学 医学 回復量|1d3 回復量 精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析 聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳 鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け 図書館|1d100<=#図書館 図書館 目星|1d100<=#目星 目星 言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ オカルト|1d100<=#オカルト オカルト クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話 回避|1d100<=#回避 回避 マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ |
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キャラクターID: 166358103353M0807
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