しゃんはいさんがいいね!した日記/コメント一覧
しゃんはいさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
タイチ | |
2024/09/20 00:42[web全体で公開] |
13
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りょさん | |
2024/09/14 13:45[web全体で公開] |
🤔 生成AIについて長くなったから畳む (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)生成AIは、特定のデータセットを学習し、新しいデータを生成するための技術です。この技術は多岐にわたる分野で活用されており、画像生成だけでなく、文章生成、音楽作曲、プログラムコード生成、ゲームデザイン、医療画像解析など、さまざまな応用が存在します。生成AIが犯罪画像やディープフェイクの作成に使用されることは深刻な問題ですが、それはこの技術全体を否定する根拠とはなりません。 生成AI技術自体は中立的なツールであり、その使用目的によって有益にも有害にもなり得ます。例えば、医療分野では、生成AIを用いて医療画像を解析し、早期の病気の診断に役立てる研究が進んでいます。これは患者の早期治療を可能にし、医療現場での負担を軽減することに寄与しています。また、クリエイティブな分野においても、生成AIは新たなアートスタイルの創出や、アーティストがアイデアを具現化する手助けとして利用されています。したがって、生成AIの使用を全面的に否定することは、このようなポジティブな側面をも否定することにつながります。 次に生成AIに使用されるデータセットと著作権問題について考えます。生成AIのトレーニングに使用されるデータセットには、著作権のある作品が含まれる場合がありますが、これはすべての生成AIが違法に著作物を利用しているという主張にはなりません。多くの研究者や開発者は、著作権を遵守し、パブリックドメインのデータセットやライセンスが明示されたデータセットを使用しています。また、最近の生成AIの開発では、データセットの透明性やデータ収集方法の倫理的側面に対する配慮が強調されており、法的および倫理的に適切なデータセットの使用が求められています。 さらに、生成AIが生成する画像やコンテンツは、必ずしもトレーニングデータの直接的なコピーではありません。生成AIは、データセットから学習したパターンやスタイルを用いて新しいコンテンツを生成するため、その出力物は元のデータとは異なるものとなります。この点は、生成AIの出力がどの程度オリジナリティを持つかについての議論において重要です。著作権法においても、創作物が独自性を有するかどうかが保護の対象となるかを判断する基準となるため、生成AIの出力が元データの単なる複製でない限り、著作権侵害と断定することは困難です。 クリエイターへの報酬に関する問題についても検討が必要です。生成AIがクリエイターの作品を無許可で利用し、その結果としてクリエイターに報酬が支払われないことへの懸念は理解できます。しかし、生成AIはクリエイティブプロセスを支援するツールとしても利用されています。たとえば、イラストレーターが生成AIを使ってアイデアスケッチを生成し、それをもとに独自の作品を制作するケースがあります。この場合、生成AIはクリエイターの創造性を助ける存在であり、クリエイターがその作品に対して報酬を得ることを妨げるものではありません。 また、生成AIを用いた作品の販売や利用に関しては、ライセンス料や使用料を支払う仕組みが構築されつつあります。生成AIを開発・提供する企業や団体は、生成物の商用利用に対して適切なライセンス契約を提供し、その収益の一部をデータ提供者や著作権者に還元する取り組みを行うことが増えています。このような取り組みによって、生成AIの利用とクリエイターへの報酬のバランスが図られる可能性があります。 倫理的問題についても、生成AI全体を否定するのではなく、その使用方法に焦点を当てるべきです。生成AIが不適切に使用されることによって生じる問題(例えば、ディープフェイクや犯罪画像の生成)は、技術自体の問題というよりも、それをどのように使用するかという人間の倫理観の問題です。現在、多くの国や地域で生成AIの使用に関する法規制が検討されており、倫理的なガイドラインの整備も進んでいます。生成AIユーザーの中には、技術の適切な使用に関心を持ち、倫理的なガイドラインに従うことを重視する者も多く存在します。 また、生成AIの利用に関する倫理的な教育と意識向上も重要です。生成AIを使用するユーザーが、その潜在的なリスクや倫理的な側面について理解し、適切な判断を下すための教育が必要です。これには、生成AIの開発者やプラットフォーム提供者によるユーザー教育や、倫理的な利用ガイドラインの提供が含まれます。倫理的な利用が促進されることで、生成AIのポジティブな側面を最大限に活用しつつ、ネガティブな影響を最小限に抑えることが可能となります。 TRPGにおける生成AIの利用についても考えてみましょう。TRPGはコミュニケーションが重要な要素であり、参加者同士の協力や共創が求められるゲームです。生成AIがTRPGのセッションに導入されることで、新しい物語やキャラクターのアイデアが生まれ、プレイ体験が豊かになる可能性があります。生成AIは、シナリオの作成やキャラクターデザインの補助として活用され、プレイヤーやゲームマスターの創造性を引き出す手段となり得ます。 また、TRPGにおいて生成AIユーザーとの共存を拒絶することは、技術の進歩や多様なプレイスタイルの受け入れに対する抵抗を示すものとも言えます。生成AIを活用するユーザーが、その利用目的や方法において他のプレイヤーと協調し、共に楽しむことができるのであれば、生成AIの利用を一律に否定する理由はありません。むしろ、新たな技術を受け入れ、共に楽しむことで、TRPGの可能性をさらに広げることができるでしょう。 生成AIに対する批判には一定の根拠がありますが、それは技術自体の問題というよりも、その使用方法や倫理観に関する問題です。生成AIは多くの分野で有益に活用されており、そのポテンシャルを否定することは技術の進歩とその恩恵を享受する機会を失うことにつながります。また、生成AIの使用に関する倫理的な問題は、適切な法規制やガイドラインの整備、ユーザー教育によって対処可能です。 したがって、生成AIユーザーを一律に否定するのではなく、技術のポジティブな側面と倫理的な利用についての理解を深め、共に活用していく姿勢が重要です。TRPGにおいても、生成AIを活用するユーザーとの共存を模索し、新たな可能性を見出すことが、コミュニケーションを重視するこのゲームの発展に繋がるでしょう。生成AIを含む新しい技術は、時に既存の倫理観や社会規範と衝突しますが、それは進化の一部であり、その進化をどう取り入れていくかが重要です。生成AI技術の利用に関しては、適切な規制やガイドラインを整備し、利用者の倫理教育を強化することで、多くの懸念が解消される可能性があります。技術そのものを一律に拒絶するのではなく、そのポテンシャルとリスクを理解し、共存の道を探ることが求められています。 TRPGのように、コミュニケーションと創造性が求められる場では、生成AIの活用は新たなアイデアや可能性を生む起爆剤となり得ます。AIが生み出す新たなシナリオやキャラクターのアイデアは、プレイヤーの想像力をさらに刺激し、より深い物語や体験を生み出す手助けとなります。そのため、生成AIユーザーを排除するのではなく、彼らが生み出す創造性を受け入れ、共に新たなTRPGの楽しみ方を模索することが、今後の発展に繋がるのではないでしょうか。 もちろん、TRPGというコミュニティの特性を理解し、参加者全員が楽しめる環境を維持することが最優先です。しかし、それは新しい技術を拒絶することではなく、むしろその技術をどのように取り入れるかを考える機会と捉えるべきです。生成AIがもたらす利点と問題点をバランス良く見極め、コミュニティの健全な発展を目指すことが、これからの生成AI時代における賢明なアプローチと言えるでしょう。 最終的に重要なのは、生成AIを利用する人々がその技術の可能性を理解し、責任を持って使用することです。そして、生成AIの潜在的なリスクに対処しながら、その技術を活用していくことが、社会全体にとっても、TRPGコミュニティにとっても大きな利益をもたらすことになります。生成AIの未来をどう形作るかは、私たち一人ひとりの選択にかかっています。
Shou | |
2024/07/25 21:43[web全体で公開] |
😶 リレーCP内ミニCP、完結 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)あれ、前回日記投稿してから1年以上たってる。時間の流れって早いなあ。などと思いつつ久しぶりの日記。 現在進行中のリレーCPにて、全6回(うち1回はありがたいことに別PLがGMを申し出てくれました)のミニCPが完結。 とある儀式の影響で過去、魔法文明時代にタイムスリップしたPC達が、過去に存在した魔法王の依頼を請けたり一緒に行動したりと色々ありながら、無事に現代に戻ってきました。 まさか、買うだけ買って使ったことのなかったエイジオブグリモワールを必死に読み込むことになるとは、この海のリ○クの目をもってしてもなんとかかんとか。 いやぁ、好き勝手やりまくって楽しかった。 以前から「(技能などを)リビルドできたら~」と言う声があったので、いっそのこと「じゃあそれをシナリオに組み込んでしまおう」と言うことで、魔法王所持の神器に「経験(技能や特技)をリビルド(再構築)できる」って言うマジックアイテムを出してみました。 これは経験だけでなく記憶やら何やらも「再構築」させることが可能であると設定したため、黒幕である魔術師が神器の力を解放して魔法文明時代にタイムスリップ…なんていうのをやってみたり。 目的が「自分の仕えた魔法王を現代にタイムスリップさせて、唯一の魔法王として神のように君臨させる。そのために必要な魂の力を使うためPCを一緒の時代に連れ込んだ」って言う、まあ割と穴だらけ作戦だけど、完璧すぎるとPC何もできずに負けるから穴なんてポコポコあけちゃって良いんだよ!と自分を納得させて突撃。まあなんやかんや有って現代に戻れたからヨシ。 以下、エイジオブグリモワールを使ってみた感想。 ・グリモワール技能やべぇ! シャルトゥンシュラークやべぇ! 一撃で前衛が半壊した! ・アリストクラシーとレギオン、なかなか面白い ・アーティザンは使いませんでした… ・使う技能とか魔法とかはリスト化しておこう! GMがわかってるから平気だろ、は結局時間泥棒だ! ・購入可能なアイテムリストも用意必須だなあこれ と言うような感じ。ざっくりと「魔法文明時代のアイテムは買えるよー」だけだと、実は現代制作のアイテムもリストに載ってたりするから混乱の元。気を付けよう。 全体を通して思ったことと反省と言えば… 味方NPCに”鷹の目”と”魔法拡大すべて”を持ったマギテックを出してはいけない、出すと敵の後衛が全く魔法使えず詰むってところかな… いや、オリジナルモンスター結構強い配置だからこのくらいしないと危ないかな、と思ったから援護させたら、お前敵後衛に鷹の目と距離拡大でスモークボムはやっぱダメだよこの戦術! とわかりきった内容(なかったら相当厳しい戦いになったとは思われる) あとはやっぱり、自分一人で作戦練って「こう戦うだろう」と思っていても、PLは簡単にその想定を超えてくれますね。 ラスボス戦がデストラクションで魔法使えず詰んだってのは「そう来たか!」と膝を叩きつつ無力化する発想にぐぎぎ。 他にも、中ボスがペトロクラウドで敗北Countdownされたりとか色々いい思い出が出来ました。 まあそんな感じで久しぶりの日記、終わり! 伏線も仕込んだし、回収できるときを楽しみにしつつ、今度はPLを満喫するぞ~
Yanagi | |
2024/07/25 08:31[web全体で公開] |
🤔 何かズレていってないかい? 私の書き方が悪かったのかもしれないのですが、 私がラインとして出したのは「根幹設定の改変」で、 別にイメージイラストとして特定のPCの容姿を(人間風に)作る分には良いかなと。 「根幹設定の改変」において分かりやすい表現部分として「イラスト」を引き合いに出したのが良くなかった、 と言われた全て表示する私の書き方が悪かったのかもしれないのですが、 私がラインとして出したのは「根幹設定の改変」で、 別にイメージイラストとして特定のPCの容姿を(人間風に)作る分には良いかなと。 「根幹設定の改変」において分かりやすい表現部分として「イラスト」を引き合いに出したのが良くなかった、 と言われたらそれは私の文章がヘタなだけなのでお詫び申し上げます。 ちなみに私としては「種族として可能性がありえる容姿の設定」であればそれは受け入れる所存。 髭なしドワーフも、変わり者ゆえに髭が嫌いで毎日剃ってますとか言われたら、 そういう奴がいてもおかしくないかぁ、ってなります。 華奢どころか、豊満な体形のエルフが居ても良く育ってるなぁ、ってなります。 ドラケンやタビットの人間イラストもある程度は脳内変換での対応もしますよ? 実際そういうことで脳内変換で対応しようとしたこともありますしね。 ただ、その「人間イラストの通りの容姿設定です」って堂々と描かれて主張を曲げなかったり、 そのあたりの設定を隠してセッションに持ち込まれたりすると、私は勘弁してくれという話。 もう面倒臭いのでぶっちゃけます。 ここしばらくそういう(ラインを超えそうな)容姿解釈について自分では脳内変換なりで騙し騙しやっていました。 ところがごく最近、 「バーバヤガーと呼ばれる変身したら美人から醜いBBA化する代わりに強化される種族」が出てきた時に、 『変身したら美少女化するという設定』を『極めて分かりにくい記述(というかGMPL全員に分からないレベル)』で 『こっそり隠して持ち込んで披露する』というスリーアウトを目の前でやられまして。 それでも1回はまぁいうなれば見落としもあったということで受け入れセッションを終えました。 また、その場の全員の総意で 「その設定のPCはそもそも使いにくいからちゃんと明記して参加前に皆に確認を取りましょうね!」 と注意で済ませました。 にもかかわず、私のセッションや他の人のセッションに持ち込もうとする際に 一切の事情説明もなく使おうとしたという経緯があってですね?(私が裏で注意してようやく理解したようでした) これは極端かもしれませんがラインを守らないってのはどういうことなのか、 それを示すいい実例になるんじゃないですかね? ということでそういった無理解に対し憤懣やるせなく、 それであのようなラインについての文章を記載することにしたわけです。 その過程でもしかしたら私の信条が激化したかもしれません。 それゆえに伝わり方に隔意を感じたという方がいらっしゃるのであればそれは申し訳ないと思います。 もう一つ、皆それぞれラインがあって私はこうなんだよー、って例を挙げてるだけで、 私は他者のラインを否定しているわけではありません。 自分が否定されたような反応を示す方がいらっしゃいますが、 別に私はその方の持つPCに対しての信条、イラストの用意などの事情については理解するし、 イラストはあったらうれしいけど無くてもしゃーないよねと言われるならそれはそうだなと思います。 なんなら、私自身は勘弁ですが容姿などの根幹設定の変換、 オリジナルアイテムの持ち込みを許容したいという方がいらっしゃってもいいと思います。 ライン、というのは個人個人で引かれる者であってそんなに過激に反応することじゃないんじゃないですかね。 「お互い気持よくプレイするために、お互いの譲れない部分を擦り合わせよう」 それだけの話のつもりでした。どうかご理解のほどを。 再びの長文乱文、失礼しました。それでは。
Yanagi | |
2024/07/23 00:01[web全体で公開] |
🤔 ラインを守ろう!(長文故畳みます) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)別に大げさでも複雑でもありませんことよ! 要がするに、皆様の楽しんでいるTRPGでお互いのラインを守りましょう、 それだけのことにございます。 さて、ここにいらっしゃる皆様、本当に様々なTRPGをプレイしていらっしゃることと思います。 時にファンタジーの世界で剣と魔法で戦い、 時に神話生物と丁々発止のやり取りを繰り広げ、 時に超能力者として人々の争いに介入していらっしゃることでしょう。 まぁ私はソードワールド2.5しかやっておりませぬ故、 話の主題がどうしてもそっちに寄って行ってしまうのですがご容赦くださいませ() さて、このソードワールド2.5を引き合いに出して話を進めさせていただきましょう! 舞台はいわゆる剣と魔法のファンタジー世界での冒険者を描いた物語なのですが、 舞台設定にはかなり融通の利く要素がございます。 そもそも世界地図には世界観のメインとなる大都市や国家、 地形以外の細かい部分は空白になっており、シナリオ作成の際には自由に街や村を作り出すことも可能! 魔動機文明時代という、一回滅んだテクノロジー隆盛期があるがゆえに、 メカメカしい敵や技術をそちらに繋げることでシナリオ上出すことも可能! そして最たるものはシャロウアビスと呼ばれる領域であり、 冗談抜きでシナリオ製作者の自由意思によって何でもアリなフィールドを作り出すことができます。 日々シナリオ製作者の自由な発想の元、様々な面白ダンジョンが作りだされていることでしょう! では、「こういった自由はどういった背景で担保されるのか?」について頭を巡らせますと、 根幹にある「世界観」なのではないかと私は考えております。 たしかに、上記にあるように剣と魔法のファンタジーにしては相当な自由度を誇るソードワールド2.5ですが、 根本的な設定として、たとえば、 ・人族と蛮族という対立構造 ・PCとして選べる様々な種族の特徴 ・存在する様々な国家や都市の文化的、地理的、政治的な特徴 など様々な背景が公式から提示されているわけです。 これらと向き合い、面白いシナリオを作れるかどうか、魅力ある設定やRPのPCを作れるかどうか、など PLやGMは日々向き合うことになるのではないでしょうか。 そういった、ある種こういった『お約束』を破ることにより面白さを演出する手法もございます。 たとえば、 人族と蛮族が協力するシナリオがあってもいいし、 元来身長の低いことの多いドワーフ族が高身長であってもいいし、 魔法を重視する国家が、シナリオ上の都合で魔動機(大雑把に機械のコトと思ってください)をバンバン使ってたりしてもいいでしょう。 そういった「お約束破り」が独自性を生み出しまたシナリオの面白さやPCの魅力に繋がっていく、 これはこれで実に素晴らしいことです。 しかしながら、これらの例は「お約束」を破っているわけです。 どこまで破っていいのか、破ることを許されるのか、これは実に難しい問題でして。 一人ひとりごとに物差しの違う話になってきます。 「じゃあどうすればいいのよ?」ってことになる訳ですが、答え自体はさほど難しくないと思います。 参加者(PL、GM含む)に設定的に明らかにお約束破りな(と思う)ところをちゃんと事前に確認し、 理解を求めましょう。 シナリオであれば 「これは人族と蛮族が協力して冒険するセッションです」と募集要項に注意書きを添えたり。 PCであれば 「このドワーフは幼少期から栄養的に恵まれ非常に高身長に育ちました」との設定を分かりやすく示したり。 ポイントを抑え、明記する。 これで「人族と蛮族が協力するのはおかしい!」と思う人はそのセッションを避けようとするし 「ドワーフがここまで高身長なのはおかしい!」と思う人はそのPCに「ちょっとどうだろう」と言うことでしょう。 TRPGは人が集まって遊ぶ都合上、 それぞれのメンバー同士の理解と納得があれば皆で楽しく遊べるのではないでしょうか。 とはいえ、あまりに窮屈なのも嫌ですし、 PL、GM共に他者のラインというものをうっかり踏み越えることもあるかと思います。 ある程度は、上手い事許し合ってやっていきたいものですよなぁ。 それが自分の想像を超えたPCやシナリオの面白さに繋がっていくと考えるとちょっとワクワクするし(変人の思考) まぁ言うて私はさほど厳しい方ではないというか、GMやってるときは、 場にふさわしい面白RPや面白設定を持って来たPLにはついつい判定にボーナスを与えちゃったりもしますが() (この辺りは私のセッションに参加したことのある方々には分かるかもしれません()) ただ、そんな私でも一応許せないラインというものがございまして…… (特にGM時。同卓PL時は思うことはあってもそれとなくいうぐらいで基本その場のGMが許すならしゃーないのスタンス) ・データ上明確に公式設定より有利なオリジナルデータを他所へいきなり持ち込み ・PCとして採用される種族の根幹設定の改変(特によくあるのが一部種族の容姿) この辺りは正直勘弁してもらいたいです。 オリジナルアイテムを設定できるのは大いに魅力なのです。 自分専用の設定、アイテム。大いに結構!こういったワードに心躍るのは私も分かります。 ただ、適用する場は選んでほしいなと。 特にいわゆる野良と呼ばれる「不特定なメンバーと遊ぶ場」に持ち込むPC。 たとえばゲームバランスを崩す恐れのあるオリジナルアイテムをローコストでバンバン運用されてしまうと、 そのPCだけが無双するつまらないセッションになりかねません。 強かろうと公式から提示されているデータであればなんとか飲みこむことも出来ましょうが、 それをオリジナルなデータでやられるとどうでしょうか?ゲームバランスなんてあったもんじゃないでしょ? なお、出来るPLさんたちは例えばオリジナルアイテムや設定に対し、 あらかじめ「これを使ってもいいでしょうか?」「これは使いません」などといった対応が出来てる方が……。 正直私もうかつなところはあるのでこれは大いに見習いたい姿勢ですね……。 で、種族の根幹設定の改変。 たとえば、ソードワールド2.5には「タビット」と呼ばれる直立歩行するウサギや 「リルドラケン」と呼ばれる竜がそのまま人型になったような大柄な種族がございますが、 これをウサギだからとバニーガールのイラストで作成されたり、 竜だからと美少女に角や尻尾が生えた程度のイラストで作成されたりすると、 「これもう違う種族だよね?」って思ったりします。 (まぁこの二つの種族はキャラクターのイラストを用意するのが極めて大変という別方面の事情はありますが) 人によっては「それは別にいいんじゃね?」と言われるかもですが‥…。 ともあれ、私にもこれぐらいのラインはある訳です。 ただ、そういうことに関してちゃんと確認を取ってくれる、 そういうPLさんたちなんかは大事にしていきたいですなぁ。 ということで、参加者全員がお互い気持よくセッションできるように、 「お互いのラインを守ろう!」 「でも固すぎるのもなんだからある程度は許していこうよ!」という話でした。 五月蠅く聞こえる方もいらっしゃるかもですが、 たまにはこういう話でもということで平にご容赦を・・・() 長文乱文大変失礼いたしました。 皆様、よきTRPGライフをお楽しみくださいませ!
かのあ | |
2024/07/19 09:49[web全体で公開] |
😆 ぬああああ(? 2回目の日記です! かのあです!! なんか、ルルブ持ってないんですね私。(お金ない&年齢的に) でもでも!物語を書くのがめっっっちゃ好きで、人生賭けてでもいいからシナリオ作ってみたい!! 結果、作ることにしました。 これやってええん……? でもまあ、息抜き程度で書いていけたらいいなって思ってます!! もし、シナリオ書いてるよ〜!とか興味あるよ〜!っていう人は話しかけてくれるとありがたいです!! まだまだ初心者ですがどこかの卓でみなさんとお会いできればと思います!!
伊吹 | |
2024/07/05 17:12[web全体で公開] |
😊 【SW2.5】バルバロスレイジのエラッタ更新 ドレイクの「光のブレス」が「この効果は1ラウンドに1回しか使用できず、かつ連続した手番には使用できません。」となりました。重要なエラッタは一見、これだけですが大きな変更なのでチェックしておきましょう。
haribo | |
2024/02/04 06:15[web全体で公開] |
😶 sw2.5 完走した感想 1月末くらいからsw2.5のセッションに参加。まだセッション回数は2回目だが、完全テキセや野良卓の環境に適応できているとはいえない現状。 適当に思ったことを書き連ねて、気付きや対策がある程度溜まってきたらメモっておくだけの奴。 自分用なので、誰かが見ても多分実になることは書いてないよ。一応全て表示する 1月末くらいからsw2.5のセッションに参加。まだセッション回数は2回目だが、完全テキセや野良卓の環境に適応できているとはいえない現状。 適当に思ったことを書き連ねて、気付きや対策がある程度溜まってきたらメモっておくだけの奴。 自分用なので、誰かが見ても多分実になることは書いてないよ。一応公開設定にしておくけど。 ・最初の卓 色々ハプニングがあって序盤バタバタさせてしまった。キャラシの確認は作成後だけでなく定期的にやらんとな... 半テキセ出身の人間としては、VCが使えないのが結構大変。 意思疎通はテキストで出来るけど、話し言葉で伝わるものは書き言葉じゃ伝わらないので文章化が必要。 特に話し合いには時間がかかる。改善していく方法を見つけたらまたメモっとこうと思う。 代わりにゲームスピードは半テキよりも遅いので、ゆっくりRPする時間がとれた。 身内だと最初から気心の知れた人同士で遊ぶけど、野良だと同卓者も十人十色で個性的。 合いそうな人、合わなそうな人。色んな性格や価値観を持った人が居た。 楽しく遊べそうな人との縁は大切にしていきたいなと思った。 ・2回目の卓 色々ハプニングがあって(略) 申し訳ない気持ちで一杯。 セッション自体は楽しかったが、他の方はどうだったんだろう...色々迷惑をかけてしまった 参加者確定から卓開始までの猶予が13時間しかなく、(睡眠時間込み)その上で6-7Lv帯のキャラを作成しなければならなかった。急げばいけるかな......と思ったけど、正直今回は自分の見通しが甘かったと言わざるを得ない。 とりあえず募集期間はしっかり見る。半日でキャラ作、設定練り、レギュやハウスルールの読み込み、キャラ駒やチャパレの事前準備、同卓者のキャラの読み込み、睡眠、朝食を完璧にこなすのは難しかった。 GMのマスタリングの仕方にも注意が必要。自分の環境と他人の環境で足並みがそろわないと悲惨なことになる。なった。 卓環境の相違は実際に体感する以外にどうすればいいのか分からんけど、自分と相性が悪そうな環境かどうか更に入念なチェックが必要だということは分かった。 とりあえず、2卓とも良いセッションであることには間違いはなかった。GM、PLの皆さんには感謝を。 楽しいセッションをありがとうございました。
こんちゃ | |
2024/01/17 00:13[web全体で公開] |
😶 アイコン変更+あるふぁ(日常日記) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)流石にずっとあけおめ感あるアイコンのままでは落ち着かないので、早いけどアイコン変更 アイコンをみて『おや?』と思った人たちがいるでしょうが・・・ なんと!我が家に新たな住人が増えました〜! ドンドンパフパフ〜! いぇ〜い!かわいい〜!むちゅ〜!!(親バカ) 実は去年、一匹の飼い猫が急4してしまいまして、一匹になってしまったのですが、唯一残っている猫は私以外には全く懐いていない猫ちゃんで、いなくなった猫の方が家族をはじめいろんな人たちに対してフレンドリーな猫だったのです。 その分、家族が猫ロスになって気を沈んでいた時に、ちょうど犬猫譲渡会が開催してあったので、落ち込んでいる家族を無理やり連れて行き、見にいったところで出会った子がアイコンの子です。 アイコンの子も家族に対して興味津々で、だっこしても大人しくいるどころか、外にいるのに関わらず、爆音と言えるほどの大きなゴロゴロ音を鳴らす強者・・・強猫であった。 それからトライアル期間を設けて我が家にいてもらい、つい先日、我が家にいても問題ないということで引き取る縁となりました。 ようやく落ち着いてきたので、そろそろ新しいシナリオの卓準備を・・・ 先住猫「みにゃ〜ん・・・みにゃあ〜〜〜〜ん・・・」 (構って・・・。一緒に寝ようよ・・・) (声は控えめだが、ちゃっかりパソコンの画面前にいるor椅子の上に座っている) アイコンの子「にゃ〜〜〜〜〜ん!!ひにゃ〜〜〜〜ん!!!」 (かまって〜〜〜〜!!遊んで〜〜〜〜〜!!!) (私室と廊下を行き来しながら爆走し、走りながら鳴きまくる) ・・・ お 前 も 邪 魔 す る 猫 ちゃ ん か ! ! ! ! 猫奴隷は今日も今日とて猫様の相手をするのに忙しい・・・。 合間を見てコツコツと準備を進めていきたいですw =ー=ー=ー=ー=ー=ー=ー=ー=ー=ー=ー= そろそろ新しいシナリオを回して行きたいけど・・・。 sw2.5でミステリーぽいシナリオを回してみたい・・・。 だがミステリー系のシナリオって、シナリオを回すのは結構難しいイメージがある・・・。 『ソードワールドRPG シナリオ集6』に載っている『猫だけが知っている』が本格的なミステリーシナリオだとは思っているのだが、GMをする際の情報量が膨大で『絶対無理だ〜!』と思ってしまう。 (でも、戦闘はなく、推理していくのがミソなシナリオであり、私はとても好きなシナリオです。本当によく出来ているシナリオなので、2.5へコンバートして回してみたい・・・のだが、このシナリオを回す前に別のシナリオを回さないといけないんだよなぁ(汗)) しかしミステリーぽいシナリオを回したい〜。う〜む。・・・あ。そうだ! 『ソード・ワールド2.5 ショートストーリーplusシナリオ 小さな魔法の物語』にそれっぽいシナリオがあった気がする! (書いてみて思うのだが宣伝ぽいなぁw) まだちゃんとシナリオを読んでいないけど、斜め読みしたところ『推理』という文字が見えた・・ような記憶があるので、ミステリーシナリオだろうきっと多分おそらく(後半雑っ!) こっちはまだ、準備しやすい方だから(2.5のシナリオなので)頑張って準備していきたい! 猫二匹『『にゃ〜ん』』 ・・・この障害をうまく乗り越えるのが最大の難所だな!!
ミドリガニ | |
2024/01/14 08:37[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】名無し人の紡ぎ詩亭~ある頁の物語~【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩のGM:このえさんによる卓感想である。 早速だが頼れる仲間たちを紹介しよう! ラニィ@しゃんはいさん ファンギーメリア女性の妖精魔法戦士。 タフさと優しさにちょっぴり不運をトッピングした頼れる先生。 『この先生きのこ』ることが出来るか!? ロイド@ピオンさん 人間男性の神官森羅賢者。 回復から支援、攻撃、剥ぎ取りまで何でもござれな万能人。 有言実行の頼れる男。 シルビア@GiltLilyさん ルーンフォーク女性の操霊賢者。 とてもルンフォらしいきっちりとした喋り方をする。 恵まれた筋力とタフネスで、MPが尽きてもHP変換に余裕があり、支援に攻撃、ゴーレム操作とこちらも万能人。 メムナーク@わたし 大型草食獣リカント女性のバタス拳闘斥候。 スカウト用ツールを慌てて買ったりとへっぽこぶりは健在。 気合いで乗りきれ!? シナリオは選んだ依頼から紡ぐランダム形式で、現場の描写は即興で考えるというGMさんの猛者っぷりを遺憾なく発揮されてました。 イベントは程々に良い具合に進み、邪悪な儀式の痕跡を確かめつつ、出会ったボスはスケルトンガーディアン改&ヘビーアーチャー2体。 シルビアさん、ロイドさんの支援を受けて助っ人NPCとラニィ先生が切り込み、メムはガーディアンの装甲をゴリゴリ破壊して、程々に苦戦はしたものの、無事撃破。 あと、めうと鳴くドゥナエーさんにシンパシーを感じました。(何) 主催のGMこのえさん、ご参加の皆様、とても楽しい一時をありがとうございました! そしてこれを読んでくださったあなたにも、良き卓の巡り合わせがありますように!! 最後までお読み頂きありがとうございました。
くずもっちー | |
2023/11/23 18:17[web全体で公開] |
😊 阪神タイガーズ! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)家族で大阪へおでかけしてきました〜。 前日から準備して吉幾三!と張り切ったところで見える圧倒的人の数。何事かと思いましたが、ニュースで阪神タイガーズのイベントがあったことを知りました。おめでとうございます(?) そりゃ混んでますわ...あまりに人が多すぎて551の肉まんは諦めることとなりました。無念。 とはいえ、家族でおでかけするのは数ヶ月ぶりだったので満喫してきました〜。阪神万歳!!!
あもちん | |
2023/11/21 22:29[web全体で公開] |
😆 人生初のオンラインセッションと、キャラクターの立ち絵を描くなどした日記 先日、このオンセンの暖簾をくぐり、初めてのオンラインセッションに参加することができました。 右も左もおぼつかない有様の初心者を、ご一緒してくださった皆様は大変暖かくご指導してくださいました。 そのセッションにおいて作成したキャラクター「フォルテ(ソード・ワールド2.5/ダークドワーフ/♀)」全て表示する先日、このオンセンの暖簾をくぐり、初めてのオンラインセッションに参加することができました。 右も左もおぼつかない有様の初心者を、ご一緒してくださった皆様は大変暖かくご指導してくださいました。 そのセッションにおいて作成したキャラクター「フォルテ(ソード・ワールド2.5/ダークドワーフ/♀)」。 残念ながら立ち絵を用意できておらず、いささか寂しく感じられておりました。 そこでせっかくなら自作してしまおうというわけです。 ------------------------------------------------------- 途中経過(https://imgur.com/a/2mpz3fz) ------------------------------------------------------- 完成までは今少し時間がかかりそうですが、立ち絵を作っているうちにキャラクターにより愛着を感じられるようになったと思います。 この立ち絵をキャラクターシートに書き込むのが、今から楽しみです。
ミドリガニ | |
2023/11/06 00:54[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】マクリスの日常ーフェリシアの魔剣テストー【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩のGM:魁星さんによる卓感想である。 早速だが、頼れる仲間たちを紹介しよう!! ニィル@このえさん アルヴ女性のセンチネル級冒険者にしてバトルダンサー・レンジャー・セージ。 《バードオブパラダイス》《薙ぎ払いⅡ》が変幻自在で2周する!! ベゼルド@Yanagiさん ナイトメア男性のドルイド・セージ・ウィザード。 つんけんしてるようで面倒見がいい。 スーズ@魁星さん ウィークリング(ガルーダ)女性のプリースト・バード。 表情がころころ変わって可愛い。 カル@わたし 小型草食獣リカント男性のグラップラー・スカウト。 寡黙でヤニ好き。 魔剣の迷宮に突然放り込まれ、その守護を担うボス2体とバトルだったのだが、割とあっさりケリがついた。 PCたちがバッチリ嵌っていて強かった、という印象でした。 そして待っていたのが某大物GM・Sさんのご見学! 凄く短い間に装備のあれこれや魔法の解除等、色んなことを教えて頂きました。 今回目が覚めるような思いだったのが、《変幻自在》の強さや、ウィザードによる【ロックオン】など。 これまでわたしなりにビルドは詰めてきたつもりですが、まだまだ青かったと思い知らされました。 そんな素晴らしい知恵を余すことなく披露して下さったみなさまに感謝申し上げます。 そして最後までお読み頂いた貴方にも感謝を。 ありがとうございました!
伊吹 | |
2023/10/29 06:33[web全体で公開] |
😆 【超突発・1枠だけ募集】夢の語り部亭・外伝~ティアの奇妙な栞~ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)バグった物語を強制的にエンディングに導け!GMはしゃんはいさんです! たまたま何もなかった土曜日の夜、突発卓があったのでセッションページを眺めて飛び入りすることに。 7-8レベル帯ってことは、ハメ技みたいな魔法もまだないし、全力攻撃も置き換えになる前というPCが絶妙に強すぎないタイミングですね。 やることは簡単、物語を記憶するマジックアイテムの中で記憶が混濁し始めたため、メンテナスということで混濁した物語をエンディングに導こうというわけ、――で、ボス戦のみのシナリオなわけですよ。 時間もなかったので手持ちのキャラシを漁ったところ、軒並み古い奴しかいないときた。 その中で一番まともそうなのが【ダイケホーン双霊氷法】使いのコンジャラーでしたので、それを引っ張り出して使うことに。 さて物語は様々な情景を映し出してクライマックス――つまりボス戦に。 さすがギリギリを狙っているというだけあってかボスが強い強い。 ともあれ私がやることは、【ヒールスプレー】投げつつ【ダイケホーン双霊氷法】の秘伝を繰り出すことのみ。 【シバリング・レゾナンス】で回避-1して2点のスリップダメージを与える地味な効果ですが、相手の回避が高かったので撃たせてもらえて何より。 これ時間かかるから他の補助したり戦闘が終わったりでなかなか最後まで撃つ暇もないんですよね。 当方、【シバリング・レゾナンス】を撃てて満足です。 戦闘は周囲のPCが強かったため、なんとかボスを倒すことが叶いました。 暇な土曜日の夜を卓で埋められて幸せ。同卓した皆さんありがとうございました。
くずもっちー | |
2023/08/22 18:25[友達まで公開] |
😊 I did it!!! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)はい、ということで何をやったかと言いますと、古い端末から新しい端末にキャラの画像やらを全て移してきました。 まさか古い端末の液晶が持ち上がるとは...完全に寿命でしたね。 まぁ親に自分の癖を詰め込んだキャラ画像を見られている時は胃がひっくり返るような思いでしたが!!!私はやったんだ〜!(変な画像入れてなくて良かった...) ということで、この画像を使って早速TRPGを...アッ、ピチュン(色々やらないといけないことに潰される音
てるみっと | |
2023/08/04 23:42[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】富、名声、力 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ラクシアのすべてを手に入れた男 冒険者王PL1 彼の死に際に放った一言は他PLの 恐怖を搔き立てた 「生死判定ゾロチェです」 PLたちはシナリオクリアを目指し ログを追い続ける 世はまさに 大後悔時代!! というくだらないネタが頭を過ったので日記に埋葬しておきます。
くずもっちー | |
2023/07/27 08:04[web全体で公開] |
😊 アーケインレリック購入しました! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)タイトルの通り、SW2.5新サプリアーケインレリックを購入しました! 既にセッションで何度か新種族にお会いしたことはあったのですが、やはり実際にデータを見ると違いますね〜。早速構想だけ練っていたキャラの種族を一部変更しました。 新種族だと、今は特にアビスボーンが気になっています。結構様々な構成ができそうでワクワクしてしまいます! これからもTRPGライフを謳歌するぞ〜(*゚∀゚*)
とまと | |
2023/07/20 20:12[web全体で公開] |
🤔 友人相談会 さてさて、ちょっと昼間に卓友人から相談がありまして、お話を伺っていました。 内容としては、友人(GM)がシナリオを回していた際に、判定で気にくわないところがあった。 その際に振り直しをゴネられた訳なのですが…友人(GM)としては、シナリオ内の記載通りであり、 尚且つ振ったダイスを覆すのは駄目と全て表示するさてさて、ちょっと昼間に卓友人から相談がありまして、お話を伺っていました。 内容としては、友人(GM)がシナリオを回していた際に、判定で気にくわないところがあった。 その際に振り直しをゴネられた訳なのですが…友人(GM)としては、シナリオ内の記載通りであり、 尚且つ振ったダイスを覆すのは駄目と伝えたそうなのです。 そうするとPLさんは「〇〇さんの卓なら許してくれる」と、更に言ってきてそうです。 思うところもあったみたいだけども、卓の空気が悪くなるため、特別に振り直しを許した。 でもGMとしてはモヤっとした感覚を残したセッションとなり、自分がどうすれば良かったのかと尋ねられました。 ややフィクション交えての、ぼかした内容で書きましたが、概ねこんな相談内容。 この話を聞いて、あ~~~~、私も言われた覚えがあるうううう~~~と、なんとも言えない気持ちになりました。 どうすれば……って問いかけの答えは伏せておきますが…(あくまでわたしの考え方なので) まあまあ、ただ回して貰っている人によって「んんんんっ」って思うことがあるのも事実。 が、だからと言って「〇〇さんなら~」と比較して口に出すのは駄目。 やっぱさPLに十人十色いるようにGMも十人十色いるんですよ。 すっごく砂糖菓子並みに優しい回し方をする人、KITIKU過ぎてやべぇ人…… だからこそ同じシナリオなのに違う色がついて面白いのだけどもね。 その中で合わないな~っている人もいます。 もしかしたらGMさんに対して不信感が覚えることもあるかもしれません。 嫌なら辞退はして良いんです。が、その時は自分には合わないって事だけを伝えた方が良いなぁ…と。 敢えて人の名を挙げて比べてしまうとね……そこから不和が生まれるのよ。 特にサークルみたいに集まりの中にいると特にね! 相談してきた人も、TRPGの集まりみたいなところで遊んでおり、比べられた人の名を知っていたからこそ… なんとも言えない気持ちになっていましたから……。私の立場なら泣く。 この内容を話して思ったことは… 自分の中で合わない、又は地雷だなぁ~と思った人に対して、感情的にならずに、客観的に伝える努力はしねぇといけないなぁ…。勿論、受け取った人が感情的になることもあるかもしれませんが、それでも…冷静に言葉を伝えれるように精進しよう。 ……相談受けている側なのに、なんだかすごく学ばせて頂きました。ありがとう友人。
プリン丸 | |
2023/07/07 17:53[友達まで公開] |
🤔 断捨離しました (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)どうも最近、オンセン内で他人と絡んであんまいいことがない。 セッションで関われば微妙に折り合いが悪いし、コミュに質問疑問を書き込めば批判されるし、事故的に私が苦手なものと接触する羽目になってキッツい思いをしたこともありました。 ひとつひとつは大したことない、というか私にも非があるのでしゃーないかなと思ってまして、今更どうこうってこともないのですが…。 積み重なるとけっこう地味にダメージの蓄積があります。 そこでいろいろ考えたんですけど、オンセン内での我がスタンスを見直そうかなと。 ついては今後、というかこの日記の投稿時点をもって、「友人以外との接触の一切を断つ」ことにしました。 少なくとも友人認定した人については一度以上はセッションで御一緒したことがある人なので、多かれ少なかれ私の人となりや趣味嗜好は理解してくれているはず、逆もまた然り。 前述のようなダメージを食らう機会も減るかなあと思いました。ていうか、不平不満があるわけですがそれを相手に返してお互い嫌な思いをするよりは、距離を置いてお互いを守るべきではないかと思ったわけです。 具体的には「他人と絡む可能性があるコミュニティ一切からの脱退」「友人が主催しているキャンペーンのセッション、および友人が主催しちゃんと選考した面子で固まっている単発卓(ランダム選考とか先着順とかノーサンキュー)以外には今後参加しない」「自分からの発信も友人限定にとどめる」ということにします。 幸い、オンセン内での活動も数年に及び、友人関係の人はけっこういますので。 上記に関係を限定しても週に2回のセッションはできますし。 背伸びせず限られた範囲でまったり遊んでいく方向で行こうと思います。 今やってるキャンペーンが終わったら…まあその時が来たら何か考えます。そのままセッションが絶えるならそこまでだと思いますしな。流れに任せるとしましょう。 この方針転換で「プリン丸めんどくせえな…」ってなって友人辞めよって思った人がいましたら。 こちらへの通知は一切無用ですのでそっと友人関係解除しといてくださいませ。去る者を追いはしませぬゆえ。
くずもっちー | |
2023/06/14 15:26[web全体で公開] |
🤔 新たな試み…? (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)私がこのオンセンに入ってから、もう2年ほど経過したわけですが、その中で参加してきた数えきれない卓の中で、特に印象に残ってる卓があったなぁとふと思い出したので書いてみます。 正確には卓というより大会だったのですが、10数人が集まって、PC同士でバトルロワイアルをするというのがとても珍しく、楽しかったのを覚えております。 私も今最もハマってるシステムであるSW2.5でそんな大会を開けたら、と考えてみましたが…SW2.5というシステムは中々PvPに向いていないんですよね。 あるキャラクターが先手を取り、あるキャラクターが敵のデータを見抜き、前と後ろの戦場で分かれて支援や遠隔攻撃を行う…そういった戦い方がセオリーだと思います。一人で全部出来るのは高レベルで、そういった構成してるPCに限られてしまうのではないかなと。 さらに、その大会で個人的に醍醐味だと思っていたのが「PCが隠していたアイテム・切り札」なんですよね。初見で出てきて、なんだってー!?という驚きを味わえる、そういうのが好きなのです。 とはいえ、オリジナルアイテムやらルールを工夫すればできそうな気もして…?んん〜、もう少し温めてみることにします!