一匹の死んだヌタウナギ(X連携)さんの過去のタイムライン
2023年01月
KAL666⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/31 23:16[web全体で公開] |
一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/31 22:33[web全体で公開] |
😶 あれだね 自作TRPG 頭ではするするできてるけど、いざ文章にするとなんか上手くいかんもんやね こういうときにパパッと綺麗にまとめてくれる人がおったらなぁ〜 けどそういう人が出てくるのは世界観を書き出してからなんやろなぁ… 世界観も一通りできてるけども これまた長いでねぇ… 日記でどこまで書けばいいのかもわからんし… ネタバレ的なさ いやおいらが作ってるからネタバレも何もないんだけどw
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒フォレスト | |
2023/01/28 20:21[web全体で公開] |
いえいえー 毎度楽しく読ませてもらってます! 葬儀を故人の集大成やフィナーレとして捉える見方は世界中にあると思われますが、表現の仕方は様々ですね。 それだけの話題でどんぶり飯三杯はかたいのでやめますが、逆に日本は葬儀離れというか死者に出会う機会が極端に減っていますので若年層になるほど葬儀のイメージがステレオタイプになっていくのかもしれないっすね そういやフォレストさんはシナリオをみっちり作る派っぽいすな 羨ましい限りっすのう〜
フォレスト⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/28 16:47[web全体で公開] |
返信ありがとうございます お葬式を人生の集大成とする見方はかなり日本的なので、キリスト教の強いヨーロッパや即物的なアメリカでは通用しないかもしれませんけどねw(偏見) 逆に言うと日本人で人生迷っている人にはクリティカルな助言になるかと考えております しかし日記投稿は楽しいですけど、やりすぎるとSNSみたいに利用してメインのシナリオ作成が疎かになりますねこれはw また日記のネタが書きたくてしょうがなくなった時にはどうぞよろしくお願いしますぞー!
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒フォレスト | |
2023/01/28 14:43[web全体で公開] |
> 日記:哲学的観点から見る、信念のある悪役の作り方 きゃあああああ!! 最高 おいらが何か付け加えたら蛇足になっちゃいそう そうね…お葬儀ね…凄いところ持ってきたなぁ…
フォレスト⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/26 21:10[web全体で公開] |
ありがとうございます! ヌタウナギさんのような深く考えられる人が多くなれば、世の中もっと優しくなれると思うんですよね~。 それにこういう内容で議論を広げるのって実際楽しいですよねw。 とはいえこういった話題で話を広げるのもここのサイトの本来の趣旨とはだいぶずれてしまうので、自分も言及するのはこれっきりにしようとは思いますがw サムズアップ👍、ありがとうございました!
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒フォレスト | |
2023/01/26 20:46[web全体で公開] |
> 日記:メンタルやられちゃいそうな人に向けての助言(TRPGあまり関係ないのでたたみ) あらま…フォレスト様の日記はお話に混ざりたい内容が多いでござんすなぁ。 しかし今回は難しい話題でもありますし、発言に慎重にならざるを得ない部分でもあります。 ですのでサムズアップの意味でコメントをさせていただきます!
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒フォレスト | |
2023/01/26 20:33[web全体で公開] |
お おっとぉ〜こりゃ橘玲でも出てくるのかと思いましたぞw それなら山岸俊男の本でも引っ張ってきて… でも流れ的には山岸俊男よりもフロムかなぁ…個人的にはオープンダイアローグを如何に実際のプレイに馴染ませるかといったのは興味がありますが… えっと説明しますと… いややめましょうw これは話が止まらなくなるw でも縁がありましたらいつかガチ対談でも行いましょうかw
フォレスト⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/26 19:19[web全体で公開] |
いえいえ〜、返信ありがとうございます。 これはちょっと自分の書き方が悪かったですね〜。文才の無い人間で申し訳無い💦 本人以外(周りの他者)がその人に気を使いすぎる事がよろしく無い、という文脈の本当に意図したかった意味は、 “ナチュラルに承認し合える環境が理想”、って言いたかったわけですね💦 そもそも承認欲求を満たされていないと感じる人はヌタウナギさんのおっしゃる通り自己肯定感を持つに至っていない段階ですので、まずは他者承認が必要となります。 ヌタウナギさんもご理解いただいていらっしゃるようで嬉しいのですが、5段階欲求は結構物質的・環境的なものであって、意外と本人による努力、だけじゃないのがシナリオ作りに理想的なんです。 つまり、例えば職場で尋常じゃないくらいプライドの高いのに仕事の出来ない同僚がいたとして、これを改善させる方法はありません。仕事ができない人ほどプライドが高くなる心理があり、これを改善させるにはメンタリズムに見識のある職員で囲って年月をかける必要があります。普通は不可能です。 しかしGMならば違います。なぜなら、“その人に不足している5段階欲求の全て”を提供できる可能性があるのですから! NPCというメンタリストで囲ってやり、シナリオや世界観という環境で最強のメンタルケアができる可能性を持っています。 あまりGMがメンタリストの観点に立ち続けるのは気が滅入るのでよろしく無いのですが、しかしメンタリズムの技能を極めればどんな困ったちゃんでも相互理解に他者尊重ができるPLに誘導する事ができるのでは無いか、というのが自分の考えです。 つまりGMの手腕次第で、承認欲求を拗らせたPLが相手でもナチュラルに相互承認ができる状況が作れるので、常にその人物に対して気を使ったマスタリングをするのは次善の策である。と、言った感じですね。 まあ、完全に理想論ではありますので、実現できるかは別問題なんですがw それではありがとうございました〜! またいつか繋がりがあった時にはよろしくお願いします!
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒フォレスト | |
2023/01/26 16:11[web全体で公開] |
えっと 少しマズローとはズレちゃうけど、承認欲求が拗れる根本的な原因は、自己で承認欲求を満たせないことにあります。 つまり自己承認ではなく他者承認に偏ってしまうからです。 それを自己満足と揶揄する人は結構いますが 賞賛の欲求ではなく、あくまで承認の欲求なわけですからそれを考えると自己の言動を自己で認められていない方が問題は大きいということになりますね。 これ語り出すと長くなるので…これくらいでw でも嫌いじゃないので幾らでも構ってくださいなw
フォレスト⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/26 07:23[web全体で公開] |
返信ありがとうございます。 そうなんですよね〜、承認欲求の部分が一番のボリューム層である事を考えると無視は出来ず、かといって拗らせた本人以外が気を使いすぎてもあまりよろしくないという💦 なのでこの場合、立場に関係なく自分自身が承認欲求に飲み込まれてはならない、という戒めという意味で自分は気を付けて行きたいですね!
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒フォレスト | |
2023/01/26 00:43[web全体で公開] |
> 日記:心理学的観点から見る、良いシナリオを作るための備忘録 おおおおお! シナリオに欲求階層説を当てはめて作成するというわけですか!! こりゃまた斬新! しかしまぁ…無意識で行っていたものかもしれませんな 安全の欲求をおびやかすものとしてホラー系を持ってくるのはなるほどと思いながら、気付かぬうちに使用していたりしますねぇ しかし言語化してるのとしてないのではシナリオの精緻な部分で差が出てくるやもしれませんね 承認欲求については難しい面があるのは認めますが、ただなにもシナリオに折り込まずともいいしGMのみがそこまで悪戦苦闘することもないかと思います。 実際に承認欲求を起こすのは PLでありPCではありませんので PL発言等でGM含んだ参加者全員が一人のPLの承認欲求を満たす行動を行うことは可能になります。そうすればGMの負担は分散するでしょう。 さらに「おぉぉ!」「なんと!?」「マジか!!」等の感嘆詞を利用するだけで賞賛という言葉を使わずともある程度は円滑になるんじゃないでしょうか。 多分考えるともっとアイデアの種は出てくると思います。 あとは…なんていうかな…極端な例だと自分は戦闘キャラだから戦闘始まったら呼んでくれとか、私は戦闘役立たずだから地蔵になってるとか PCのスキルや能力の専門分野以外では関わり合いを持たないプレイングは PLの承認欲求を満たす行動が取れないばかりかパーティーという所属の欲求(社会的欲求)すら脅かしてしまうので気をつけたいほうがいいのかなぁと思いますが、そうなるとシナリオどうこうの話じゃなくなるのでこれにて 長々と失礼しもうした
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒ロウブリ | |
2023/01/25 13:19[web全体で公開] |
あっしは昔、裏切り者プレイしたことありますがクリティカルで全部ひっくり返されましたわw みぐるみはいで重要アイテムとか武器とか諸々を穴掘って埋めたんですよ(盗賊なのでね) それなのにあいつら中世ファンタジー世界なのに探知機でもつけてたのか!? っていうクリティカル連発で全部巻き返されて… まるで小悪党のようになってしまいましたよ… なのでねぇ…一度しっかりとした悪役プレイをしたいわけでござんすw サイバーパンクは承知のうえでのコメントでござんす まぁルール自体は持ってないんですけどね でも先日サイバーパンク2077買っちゃったww サイバーパンクで一番慣れ親しんだのはメタルヘッドでしょうかねぇ でも記憶もうないなぁ…
ロウブリ⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/25 12:13[web全体で公開] |
返信ありがとうございます。 黒幕RPは難しいですよな。あとTRPGだと状況によってはクリティカルで最重要情報が抜かれるリスクが常に……かといってNPCでやると怪しさ満点になりそうですし。 サイバーパンクはもともとTRPGですな。サイバーパンク2022が最初の第一版で、現行の最新のシステムはサイバーパンクREDです。エッジランナーズの三十年くらい前が舞台ですね。
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒人参 | |
2023/01/25 11:40[web全体で公開] |
あらま そうなのですか!? ほんじゃどうしましょうw それはそれで迷うみたいなw ま、了解しました! やってみます!
人参⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/25 10:17[web全体で公開] |
うーむ…前垢に戻って編集すれば良い話なので、現時点ではまだ自分は使わないと思いますので、種別は多分自由に選んでいいと思います! こちらもよろしくお願いします!
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒人参 | |
2023/01/25 10:06[web全体で公開] |
どもども人参様 お初ではありませぬがコメントさせていただきます。 人参様も私と同じく自作TRPGを作っていくご様子ですし、新しいコミュニティでも作成の場を設けていただきましたので現時点では多分人参様と私が新しいコミュニティで書き込みをする流れになると思います。 ですので、どうやっていきましょうか? って相談をしたく思いコメントさせていただきました。 考えてみれば自分でコミュニティ立ち上げて好き勝手にやりゃいいじゃん!って気づきましたが気づいた時には新しいコミュニティのお声かけがありましたのでここはコミュニティをお借りして書いていこうかなと思う所存ででございます。 なにとぞよろしくおねがいします。
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒ロウブリ | |
2023/01/25 09:44[web全体で公開] |
これはこれはご丁寧なお返事ありがとうございます。 さて黒幕というか大ボスをやりたいとのことですが… それはぁ…いいっすね!!! するってぇと、どういう感じでやっていけばいいでしょうなぁ〜 やるとするならキャンペーンにPCとして潜り込んで最後の最後で敵として立ちはだかるとかでしょうか? これは熱うござるな…システムやルール云々ではなくGMとPL両方の力量が問われそうな気もしますがw ソードワールドの蛮族…って軽く調べもうした つまり知性ある種族だけど敵側として登場しやすいモンスター達を蛮族と称した感じですかねぇ なるほどなるほど こういう種族もPCとして日の目を見るのは素晴らしいことでござんす。 いつもやられ役だしね… さて悪役プレイというかモンスタープレイというか、そこは表現が難しいところですが そういったプレイはメジャーにならないし推奨されないのは当然のことと理解しております。 流行らんのは当然でござんしょ。 だからまぁ参加者全員がそういった諸々を承知の上で成り立つ単発の余興でござるよ 自分が敵としてやられるカタルシスもよし ただただ蹂躙する破壊者でもよし いろんなプレイができてこそTRPGなのでしょうしね(だからこそ参加者の相互理解が重要なゲームともいえます) そういや悪人プレイで思いましたが、ルールやシステム問わず 善悪と言った価値観を揺るがす系のシナリオは、現代社会で揉まれ傷つきそれでも強く生きてきた大人達だからこそ味わえる渋みがある気がしますね 「サイバーパンク エッジランナーズ」 みたいなプレイできたら多分最高だと思います そういや元ネタTRPGだったな…どっかにルルブ転がってないかしら…
ロウブリ⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/25 08:50[web全体で公開] |
> 日記:ハッ!?もしかして… 私はヒャッハー的な小悪党な悪役よりは、物語の中でも大物な悪役がやりたいですな。陰謀を巡らせたり、能力を結集して主人公と相対する感じのやつ。 さて、自分のやってるソドワでの話になりますが。 ソドワには人族と蛮族(モヒカン的な意味ではなく種族的な族)があり、通常プレイするのは人族ですが、蛮族としてプレイするルールがあります。 そのルールが書かれたルルブには「人間の村焼いたりする、人族と敵対するようなシナリオは非推奨」って書かれてるんですよね。 代わりに蛮族VS蛮族の縄張り争い的なシナリオが推奨されています。 プレイするのは現代人なので、たとえTRPGでも逃げ惑う罪もない村人に後ろから矢をいかけたり。村焼いたり、本拠地に乗り込んできた身の程知らずだが善良な冒険者を蹂躙したりするのには抵抗を持つプレイヤーが多いと思われます。 だからまあ、ヒャッハー的な悪役を積極的にやりたがる人は少数派な気がします。
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒鏑矢 | |
2023/01/25 02:00[web全体で公開] |
オーランス教徒でヤギ泥棒とか地味ぃいいいいw 隣村がルナー入植者とかイェルマリオとかだったんすかねぇw にしても地味w しかしそれが実にいいww 気持ちよく悪役できるシステムって案外重要かもしれませんな
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒鏑矢 | |
2023/01/25 01:57[web全体で公開] |
おお! モロカンスいいですよね!! 家畜人を飼育してるけどw(ヤプーか!ヤプーなのか!?) ほうほう アースドーンとトーグですか トーグは名前だけアースドーンは名前すら知りませぬぞw ルナティックドーンなら知ってるけどw あとで調べてみるでやんす 棘エルフも気になるしw オブシディマンはやはり想像に近いっすね 黒曜石もじってたし けどスタレンジャーはスターをもじってたんすね 空飛ぶヒトデってもうそれデカラビアじゃんというw にしてもブルー美少女化計画って、昔っから日本は変わってなかったんすなw 酔狂なことするのうww ブルーは一応女性もいるんだぞとw そして最近のでロストロイヤルというのがあるのですか! ほうほう興味深いっすな 時間あったら調べてみよ!
鏑矢⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/25 01:45[web全体で公開] |
> 日記:ハッ!?もしかして… オーランシーで、隣の村からヤギを盗んでくるって、地味な悪役シナリオはやった事ありますねw サタスペとか、ゲヘナでは、わりと悪者ロールプレイしますねー
鏑矢⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/25 01:37[web全体で公開] |
モロカンス、かわいいですよねw ググっても出てこないって事は、オブシディマンとスタレンジャーは、ひょっとしたら正しい字面ではなかったかも知れません、ごめんなさいw 私、言葉をちゃんと覚えられない人で(-。-; オブシディマンは、アースドーンの岩の体を持つ巨人で、スタレンジャーは、TORGの空飛ぶヒトデのつもりでした。 アースドーンでは、棘エルフも好きでした。 TORGは、エディーノスとかもよくやりましたねぇw ブルーですが、その昔、RPGマガジンという雑誌で、ゴブリナをベースに、モンスターを美少女化しよう、って記事があって、そこでブラリナちゃんとなってたのを見て、大いに動揺した記憶がありますw 昔話を失礼しましたw 前述のシステムよりは最近のもので気になったのはロストロイヤルの人魚族が、人魚という言葉から連想するものとは違う怪力の2メートルの巨人という外見で、ちょっとドキドキしましたw
一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/25 01:00[web全体で公開] |
😶 ハッ!?もしかして… 日記のコメントを返してて思ったんすけど… もしかしてみんな悪者プレイとかしたことないんすか!? パラノイアみたいにシステム上でPvP要素が仕込まれているものは除いてさ 「今日から毎日村を焼こうぜ!」 ってヒャッハー蛮族ヒャッハーゴブリンみたいなプレイをさ よし そういうプレイもできるようにTRPG作っていこw
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒鏑矢 | |
2023/01/24 23:24[web全体で公開] |
ローズトゥーロードとエルリック!ですな 両作品は歴史が深うござんすし、エルリック!はファンタジー小説の古典名作の一つでござんすからねぇ〜そりゃ魅力的な異種族も出てくるか あたしゃ熱砂人とか好きですよ あの特殊能力の意味の無さ(だけど文化的に非常に重要なのだろうと推察できる)とかね オブシディマンとスタレンジャーは寡聞にも知りませぬ…ちとググるか… あ…こりゃあかん…黒曜石(オブシディアン)のことやストレンジャーシングスばっかで見つけ出すのが困難ですな… つまり比較的メジャーっぽい名称にすると、後追いの有名になったモノによってかき消されてしまう可能性があるってことか… オブシディマンは名前からして黒曜石な種族(おいらの脳内では真っ黒なクリスタルボーイ)なんだろうなぁ〜とか思ったりしますが そしてルーンクエストからはブルーですかw しかし…ブルーがプレイヤーキャラにできないとは初耳ですぞw ブルーこそ王道の悪逆非道プレイができる魅力的な異種族キャラじゃないですか! PC全員ブルーでキャラ作って 「今日から毎日村を焼こうぜ!」 を合言葉に近隣の村を襲撃して回るのです!!w そのシナリオを発展させると村を襲おうとするブルーPLの前に、彼らが以前使用していたPC達が敵NPCとして立ち塞がる!!とかね 悪逆非道プレイもそれはそれで面白いもんですよ 人は選びますがね… 余談ですが、あっしがルーンクエストの異種族で気になる異種族は 格闘技使いのバク モロカンス 頭がある部分に手が生えてる巨人 グロタロン 感じた感情で様々なバフがかかる ジェルマー あたりでしょうか やっぱ濃いね面子がww
鏑矢⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/24 17:54[web全体で公開] |
> 日記:あ…そういや…(世界観のお話 眠人(シリリリ)。 パン・タン人。 オブシディマン。 スタレンジャー。 以上、私が愛した(変な)異種族さん達でしたw あ、プレイヤーキャラクターには出来ませんですが、ルンクからは、ブルーが好きですw
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒鏑矢 | |
2023/01/24 17:11[web全体で公開] |
ご…ゴブリナってなんすか!?!?!? ちとググってきますわ… …お…おう…あれか!! ブルフォレ知らんから盲点でござったし、今は転スラも検索に引っかかってくるのでパッとは分かりませんでした… って、調べたらブルフォレって面白そうじゃないですか!? おいら知らんで過ごしてきたの!? えらいこっちゃ… 教えていただきありがとうござんす!!
一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/24 12:34[web全体で公開] |
😶 あ…そういや…(世界観のお話 そういえば、ゲームには異種族ってのはいっぱいありますな プレイできる異種族も多いでござんす。 でも異種族というと中世っぽいというか剣と魔法のファンタジー世界がメインで、他だとシャドウランくらいかな? やはり異種族と世界観は密接に関わっているのでしょうな。 みなさんは異種族に対してどんな考えや思いがあるのかしら? おいらは…あのルーンクエストで鍛えられ、アドバンスト・ファンタズム・アドベンチャーでタフィボーゼ!タフィボーゼ!って叫んでたタイプなので…まともな異種族イメージがついてませんでなぁ…w
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒ポール・ブリッツ | |
2023/01/24 10:23[web全体で公開] |
結構するする読めたw さすがdeeplちゃん! そして……良いじゃない!!!w そういうのオラワクワクすっぞ!! 理解しようと挑戦して 「ダメだぁああああ!」 って匙投げるとか最高じゃあないっすかぁ! それに…実に良い! 女性にだけ直感という能力があるのもwww
ポール・ブリッツ⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/24 03:58[web全体で公開] |
https://www.rpg.net/reviews/archive/classic/rev_6157.phtml のレビューより。もっと読みたいか?w
ポール・ブリッツ⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/24 03:57[web全体で公開] |
実際、本文中のどこにも「運命表」はなかった。どうやら、『ファシャンの亡霊』は、レフェリーがゲームのルールに違反することなく、文化的に特殊なものを自由に入れられるように、「オープンエンド」に設計されているようだ。つまり、キャラクターを定義しなければならないもののうち、かなりの割合がコア・ルールに載っていないの だ。セクションVIIのディビジョンDには、ちょっとした「サンプル」ゲーム設定があるが、そこにもデスティニーテーブルがない。(ちなみに、そのサンプルゲーム設定は、” ブースブール、メルビンが今立っている場所のすぐ南にある土地 ”と呼ばれていた。誓ってウソでは ない) しかし、「運命表」は基本的に存在しないという「運命表」の下の同じ注意書きに、「直感」とは、キャラクターの知能の1/10に等しい数の打撃を事後的に自動的にかわすことができるとか、夢を解釈できるとか、自然と交信できるとか、「テレパシーではなく、洞察力で心を読む」(意味はともかく)とか、「その他」などが考えられるという意見があったのである。私は腰を抜かして、これがキャラクター作成ルールの意味するところだと思い込んで、セクションIIIのディビジョンBに戻ったのである。 「性差別的でない」男女の差異を消化した後、その次のパラグラフでは、プレイヤーの選んだ地域の「人間チャート(セクションVIと居住地域チャート参照)」でロールしなければならないことが告げられた。これは、親が選んだあなたのキャラクタークラス--失礼、”キャラクタータイプ”--を決定することになっていたのだ。さて、第VI章に目を向けると......何もない。このセクションはすべて、レフェリーが自分のキャンペーン世界をどのように発展させるかについてのメモである。セクションVIには「居住区図」がない。居住区図表は他の図表がある第VII節にあるはずだ、そうだろう?違う。居住区チャート」という名前のチャートはどこにもなかったの である。がーん! まだキャラクターを作り始めてもいないのに、すでに壁に突き当たっている。うーん......テキストには「プレイヤーが選んだ地域の」と書いてあったんだけどな。もしかしたら、セクションVII、ディビジョンDにある、ブースブードルの「サンプル」ランドを説明するチャートには、居住区チャートと人間チャートがあるかもしれないが。
ポール・ブリッツ⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/24 03:47[web全体で公開] |
まず、キャラクター作成で驚いたのは、ファシャーン世界には人間以外の種族は存在しない(らしい)のだが、男性と女性で作成方法が異なることだ。男性の場合、すべての統計値が ”通常通り ”に生成さ れる。女性の場合、体力、体質、ヒットポイントのサイコロの目が半分になり、カリスマのサイコロの目が1.5倍になり、女性はすべて ”直感 ”を持つようになっている。(しかし、このゲームの制作者は性差別主義者ではないのでご安心を--なにしろ、第1節で性差別主義者ではないことを強調しているのだから--ここで目を丸くしている私を想像してほしい)。そのため、私は自分のキャラクターを女性にすることにした。 そして、「直感」とは何かを調べなければならなかった。その言葉の横には、角括弧で「【精神疾患表の「運命」の項目を参照】」と書かれていた。(直感は心の病で、女性はみんなそうなのか?と思いつつ、先を急いだ。) 精神病の表を見つけるのが最初の難関で、そのために第七節のごちゃごちゃとした無秩序に整理された図表の素晴らしい世界に入り込んでしまったのだ。もし、「精神疾患」の表が、たとえば「表21.Mental Illnesses」となっていれば、少なくとも21番目の表にはすぐに飛べたのだが、そうではない。そのかわり、「精神疾患」の表は「ボディロール表」という小部門に埋もれており、それは第VII章のC部門というレフリーしか見られないはずの部門に隔離されていたのである。(B部門が終わり、C部門が始まる場所は、横書きの1ページだけなので、C部門を覗き見するレフリーがいたとは思えないが)。精神疾患表の最後には ”Destined ”という項目があり、レフリーにそのキャラクターの運命表を振るように指示している。この項目の下には、”運命表は審判の文化や歴史と連動させる必要があるため、ここには書かれていない ”という、とても親切な注釈があった。
ポール・ブリッツ⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/24 03:40[web全体で公開] |
テキストはぎっしりと詰まっていて、明らかに飛ばし読みせずに最後まで読むように作られている。しかし、同時に、この退屈なテキストは、この本の他の場所で定義されている用語や図表を常に参照していた。その中には、少なくとも私が見るべきチャートの名前が書かれているものもありましたが、他のものは単に ”セクションIIIとVを参照 ”のようなことが書かれているだけだっ た。この本には全部で9つのセクションしかないの にもかかわらず。さらに悪いことに、他のセクションを読んで、自分が探しているはずの用語を見つけたとしても、まだ読んでいない他のセクションの内容を知らなければならないのだ。さらに、「ボディロールチャートをご覧ください」などと書かれている場合でも、チャートに番号が振られておらず、チャートがあるページ番号も書かれておらず、目次や索引もない。さらに悪いことに、すべてのチャートはセクションVIIにまとめて、ほぼランダムな順序で配置されており、異なるチャートを参照するたびにそのセクション全体に目を通す必要があった。 まあ、いいや。私は深呼吸をした。確かに内容は濃いのだが、このルールを学ぶというチャレンジは、まったく乗り越えられないものではないと思ったからだ。それに、もしジェイソン・サーティンが『イマジン』や『センザー』の批評を書けるまでに地獄を味わうことができたなら、なんということだろう、私はゲームコミュニティに対して(自分のプライドは言うまでもなく)『ファシャンの亡霊』で同じことをやってみる義務があるのではなかろうか。やってみなければならなかった。このゲームを、テキストのどこにルールが隠されていようと、そのルールに沿って実際に動かしてみなければならなかったのだ。 私は「ファシャンの亡霊」のキャラクターを作らなければならなかった。 www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
ポール・ブリッツ⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/24 03:39[web全体で公開] |
20年前、『ドラゴン』誌に、カービー・デイビス作の『ファシャーンの亡霊』という、ちょっと売れ行きの悪いゲームの批評が掲載された。その批評家は、「The Spawn of Fashan」はロールプレイングゲームのパロディであり、こんなひどいゲームを意図的に作るはずがないと、絶対の自信を持っていた。 しかし、それは間違いだった。The Spawn of Fashan」の作者は本気だったのだ。 しかし、その16年後、作者はこのゲームがカルト的な人気を博していることを知った。たった十数本しか売れなかったにもかかわらず、まじめなゲーマーなら誰でも一度は読んだことのある伝説のリスト「Real Men, Real Role-Players, Loonies, and Munchkins」の中で、このゲームのフェイク「亜種」がルーニーたちのお気に入りのゲームとして掲載されており、あるゲーマーグループは「スポーン・オブ・ファシャン」トーナメントを開催しようとさえ考えたようであった。このゲームがシリアスなものであるはずなのか、そうでないのか、誰も確かめることができなかった。そこで、1998年末、カービー・リー・デイビス氏は、このゲームの復刻版を発売することにした。その復刻版は1冊20ドルという高値で、2年近く経ってから私がそのことを知り、自分も欲しいと思ったときには、主な復刻版は終了していて、カービーは1冊50ドル+送料を請求していました。 しかし、私はとにかくそれを買いました。この目で見なければと思ったからだ。これは『スポーン・オブ・ファシャン』のことなのだ。 そして、スパイラル綴じでプラスチックで保護された96ページの本(2ページのオーサーズアップデート付き)が郵送されてきて、その神聖なカバーを開け、キャラクター作成のセクションまで目を通したとき、私は驚いたのである。衝撃的だった。このゲームを実際にプレイできる人がいることに、私は驚かされたの だ。 www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
ポール・ブリッツ⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/24 03:30[web全体で公開] |
Ronald Pehr は The Space Gamer No.49 で The Spawn of Fashan をレビューした[2] 。 Pehr は「The Spawn of Fashan は完全なロールプレイングゲームになろうとしている魅力的なファンタジー戦闘ルールのセットで、... 現状ではその価値を認めているのは何か新しいものを求める経験豊かな FRPG プレイヤーに限られているようだ。初心者は困惑するだろうし、現在のルールに満足しているゲーマーは、遠い惑星ファシャンに旅する理由をほとんど見出せないだろう。」とコメントしている。
ポール・ブリッツ⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/24 03:25[web全体で公開] |
ローレンス・シックは 1982 年 4 月のドラゴン誌 (60号) で Spawn of Fashan をレビューし、誰かがこんなにひどいロールプレイングゲームを作れるとは信じようとしなかった。10年後、Schick は彼の著書 Heroic Worlds: A History and Guide to Role-Playing Games の中で、Spawn of Fashan はパロディではないと判断したが、それでも彼は滑稽だと感じていた[3]。「RPゲームデザイナーの間では、陳腐で素人臭いFRPゲームの典型として伝説になっている。(あまりにひどいので、デマに違いないと主張する者もいる。)ルールブックには、異様に複雑なキャラクター作成システム、苦痛を伴うほど面倒な戦闘ルール [と] モンスターについての記述 (「makl」「foklom」「finikor」「rolmtrokl」といった名前)」がある [1] また、このゲームは「非常にコレクター向けの品」だと指摘している。 www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒ポール・ブリッツ | |
2023/01/24 03:17[web全体で公開] |
なななんと!?w 逆に気になるわw しかし英文盲なあっしは、いまいちピンと来ませぬな… どういった部分がユーザーフレンドリーじゃないのでござんしょ? 自作でTRPG作成しようと思う身にとっては少し気になる話題でござんすよぉ
ポール・ブリッツ⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/24 00:16[web全体で公開] |
事実しか書かない英語版ウィキペディアでさえこう書かれてしまうTRPGなのですあのゲーム(笑) https://en.wikipedia.org/wiki/The_Spawn_of_Fashan
システム⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/24 00:11[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「ハウスルール並びにTRPG制作所2」の参加が承認されました。
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒ポール・ブリッツ | |
2023/01/24 00:10[web全体で公開] |
お…お知り合いというか、この場で出会った方々はみなさん同時期に交流が始まったばかりで挨拶もほどほどな方ばかりでござんすよぉ〜 はよ色々な話しとうござるが、こればかりは時間がかかりますでのう
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒ポール・ブリッツ | |
2023/01/24 00:06[web全体で公開] |
ほうほう そいつは気になりやんすな アンユーザーフレンドリーというのは、案外噛めば噛むほど味が出るもんですからねぇ あっしもそういうのが好みですわぁ〜 まぁ噛み切れるかどうかは別の話ですがw
ポール・ブリッツ⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/23 12:41[web全体で公開] |
ネット友人が「Spawn of Fashan」というゲームを買って和訳に挑戦したそうで……「やめたほうがいいのではないか」といったのですがその後進捗についての音沙汰はなく……それでもその友人から洩れ聞いた限りでも相当にアンユーザーフレンドリーなゲームらしくて……。 まあ例外というものはあるのでしょうなあ、と(笑)。
ぱとたく⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/23 08:03[web全体で公開] |
一匹の死んだヌタウナギさん、おはようございます( ^∀^) これから楽しめますからね( ^∀^) お互い、良いセッションを(*´∀`*)
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒ポール・ブリッツ | |
2023/01/23 01:36[web全体で公開] |
> 日記:当たり前のことを書いてみる いくらどのように考えデザインしてもルールがツールである以上、使い手によって大きく様変わりするものですしねぇ… 包丁はどう料理の際に役立つよう機能的にデザインしても凶器になり得てしまいます…
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒ポール・ブリッツ | |
2023/01/22 13:48[web全体で公開] |
これはこれは お返事ありがとうございます。 さて…凄いところ出てきましたな…w チトーくらいならついていけますが、近代トルコで来ましたか…そいつはエルアドンもビックリだわさ… あっしが挙げる英雄となると神話以外でぽっと頭に出てくるのは春秋戦国時代の人達です。 代表格というと范蠡でしょうか。悲劇まで含めるなら伍子胥は手堅いでしょう。 でも最近は西門豹がめっちゃジンワリ来るんですよねぇ〜 なんだろう…なんか凄く良いんですよ西門豹がww
ポール・ブリッツ⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/22 12:19[web全体で公開] |
> 日記:ゆりかご河キャンペーンにおける英雄的行為とはなんなのか? 最近のお気に入り英雄は、こともあろうに20世紀に入ってから、軍事的には国家を分解し支配しようとする外敵を解放戦争で駆逐し、政治的には封建制度を革めて共和制を導入し、文化的には国語をアルファベット使用に改良し、女性の地位を上げ、経済的には農業の機械化を促進して食糧輸入国だったところを食糧輸出ができる農業国に変え、その他さまざまな改革を成し遂げて「明治維新を一人でやった男」とまで称される、トルコ共和国の国父「ムスタファ・ケマル・アタテュルク」です。独裁者って悪口もあるけど、これだけやり遂げたらトルコ国民の大多数が死後長いこと経過していまだに敬愛しているのもわかるよ、銀英伝のラインハルトかお前、っていう……。
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒人参 | |
2023/01/22 08:10[web全体で公開] |
ゆっくり自然に任せるのが一番でござんすよ それを踏まえてアイデアを出すには ・出したいアイデアにまつわる情報をインプットするだけする ・そしてアイデアに関する質問を一個だけ自分の無意識に投げかけておく ・最後にそれら全部忘れて部屋の掃除や散歩と言った軽作業を行う そうするとふとした拍子にポンと出てきます。 ポイントは忘れて他の作業(肉体を使う方がいい)を行うことです。 本当にうまくいったらそのことを本にでも書いて売り捌きましょうw
人参⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/22 07:16[web全体で公開] |
一匹の死んだヌタウナギさん そう言ってくれて、ありがとう! これは、自然に任せて…アイデアの神様が降りてくるのを待とう
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒人参 | |
2023/01/22 06:57[web全体で公開] |
> 日記:シナリオを一晩中 考えた結果… 失礼をば 確実とは言えないし、いつアイデアが降りてくるか分かりませんがそれでも確率を上げる方法はござんす。 あまり自分を追い込みなさらぬよう…
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒ぱとたく | |
2023/01/22 00:38[web全体で公開] |
ぱとたく様 はじめまして。 TRPGはアナログですが、それ故に問題を抱えそれ故に素晴らしいのだと思います。 まぁやってると色々…ほんと色々ありますわな…。 どうか幸いあらんことを。
ぱとたく⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/21 20:43[web全体で公開] |
一匹の死んだヌタウナギさん、はじめましてm(__)mペコリ 私は自分の責任でいろいろありましたから純粋にTRPGが好きという、そういった気持ちでプレイを楽しめるすべてのプレイヤーを私は尊敬します( ^∀^) 基本的に通りすがりなのですが、お互い良いセッションを(*´∀`*)
エミリオ(ハウスルール投函者)⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/21 17:45[web全体で公開] |
今晩和、お初にお目にかかります。コミュニティの参加ありがとうございました 今後ともよろしくお願いします
システム⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/21 17:44[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「ハウスルール並びにオリジナルシステム投函場所」の参加が承認されました。
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒ワース | |
2023/01/21 12:52[web全体で公開] |
これはこれは コメントありがとうございます。 一匹の死んだヌタウナギと申します。 略して「一匹」なり「ヌタウナギ」なり「死んだ」なりお呼びください。 さてハウツー本の話ですが、そうなると様々な種類のものが考えられますし、おそらくTRPGの範疇からかなり逸脱しうるものになるでしょう。 その是非はともかく、少なくとも是非を問う事態にはなり得る気はします。 しかしそういう流れがもしあるなら有志を募ってトークセッションを行うのも面白いかもしれませんね。 こういうのはどうだいそれともこれは? みたいに話し合うのは有益な気がします。
ワース⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/21 08:37[web全体で公開] |
> 日記:少しだけ真面目なお話 色々なルールや世界観などゲーム側が提供するもの以外に参加する人間側のマインドやスキル、主にトークの部分についてもまとめたハウツー本があっても良いですね。 多分ゲーム以外にも使えますし。多分巻頭にはヌタウナギさんが書かれているような昔と変わってきた現状の話を書くことになるのでしょうね。
システム⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/21 07:00[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「宿場町 オンセン道中 六歌仙」の参加が承認されました。
一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/21 06:58[web全体で公開] |
😶 あ…そうか… ここって色々なコミュニティあるから参加した方がええよなw うっかり日記だけ書くところだったわw はっはっはw 参加しよ参加しよ まずはどんなのがよかござんしょねぇ
一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/21 05:43[web全体で公開] |
😶 ギャングエイジとルールのお話 何気なく書いた日記が結構読まれていると気づき、調子に乗ってみようと第二弾を思いついた次第です。 今回はルールのお話です。 まずTRPGはシナリオがありそれに準じてプレイするとしても、前の日記のようにナラティブで参加者全員がストーリーを作るとしても、GMPL問わず対人コミュニケーションを用いて物語に関わっていく遊びです。 TRPGの定義は色々あるでしょうが、今のところはそんなもんか程度にさせてください。 何故ならTRPGってコミュニケーションを通じて物語に関わる(物語の完成がゴールでありキャラの成長や面白さが報酬になる)のではなく、物語に関わることで対人コミュニケーションを行う(物語を共同で作っていくことによって参加者と通じ合うことがゴールであり報酬と考える)の方が案外正しいんじゃないかと思っていたりするので定義はブレブレなんです。 まぁそれは置いといてギャングエイジとルールの話です。 みなさんはルールは厳密に適用したい派でしょうか?それともハウスルール適用くらいでしょうか?それともルールどころか世界観までぶっ飛んだものが好きでしょうか? あたしゃTRPGの動画見てて思ったよ 「さすがにタ◯ンワークやキュ◯リの浅◯けをPCにしようとは思いつかないよ…w」 多分色々な視点ややり方があると思います。 それら全てが正しいとも間違っているとも思いません。 それはセッション参加者全員をコミュニティと捉えた場合に、コミュニティの総意的なものがルールや世界観設定を上回るであろうというのが肌感覚としてあるからです。 ギャングエイジという言葉があります。 クトゥルフに多そうなネーミングですよねエイジって。しかもギャングって言葉は1920年代っぽいし。 でも違います。 ギャングエイジは(ゆるく説明すると)幼稚園から小学校になっていくにつれ友達グループができはじめ、家族以外の新しい価値観の下で自分らしさを目指そうと動き始めるお年頃みたいな感じです。 「磯野野球しようぜ」のあれです。 そう考えると中島くんは磯野家よりも精神的独立が早いとも考えられます(たしか中島くんっておじいちゃんくらいしか家族出てなかったから家族に依存することが困難だったとも考えられますが、まぁそれは置いといて) つまり家族との関係から友達グループとの関係が主になっていく時代がギャングエイジってわけです。 さて、大人だろうと子供だろうと人間関係である以上、さまざまなな問題が出てきます。 それをギャングエイジの子供達は親に頼らず自らの知恵と努力と協力によって問題解決の糸口を探っていきます。 例えば中島が野球誘ってきてもカツオはサザエさんからタラちゃんのおもりを言いつけられているかもしれません。 中島の誘いを断るのもやぶさかではあるし、かと言ってタラちゃんを放っておくわけにもいかない。それに当然だけどタラちゃんは野球ができない。 それら問題に対して子供達は悩み考えて最善手かどうかはわからないが、決定を下し行動するのです。 それがギャングエイジです。 例えば野球のルールを簡略化したりプレイ方法を優しくしてタラちゃんも楽しめるものに作り上げるとかね。 あれ?それってTRPGのセッションと同じじゃないかしら? って気づくまでにかかった時間は0.3秒 それを言葉にするとここまで長くなるものか… 多分というか憶測ですが、もしかしたらTRPGというのはセッションを通じてコミュニティ内の紛争や問題解決に取り組むというコミュニケーション訓練の一形態というかギャングエイジを大人でもやろうぜみたいな話なのかもしれません。 まぁ難しい話になっちゃったけど、つまりは 「別にクトゥルフで戦車をポケットに入れててもみんなが良けりゃ良いのかもしれないよね。けどあんまりやりすぎるとそれもうクトゥルフじゃなくても良くね?って話になるからバランス大事よね。というかそういう共通認識の了解を取っていったりや問題解決を楽しみながらあれこれ試行錯誤していく過程って物凄く楽しいよね」 ってお話になるのかしらね ま、めんどくさくなったからもういっかww またいつものまとまらないから投げたってやつだw
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒橋本 | |
2023/01/21 03:22[web全体で公開] |
> 日記:負けイベをどう演出するか どうもはじめまして。 多分「負けイベ」ってのが(言葉の意味で)出てきたのはファミコンのゲームあたりからで、今だとフロムゲーとかでは定番になりつつありますよね。 だから参考にするのもそれらゲームを材料に考えたらどうでございましょ? まず負けイベはそれらゲームだと雰囲気でなんとなく察することができるわけで、臨場感を出すならどれだけその雰囲気を出すことができるか?って部分がポイントなのかもとか思ったりします。 PLにいかにさとらせるかといいますか… でもPLはそれでも倒したい欲求があったりして葛藤する可能性があるわけで… まぁ難しいっすなw やっぱ負けイベのボスとか倒したくなるもんw
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒ポール・ブリッツ | |
2023/01/21 03:00[web全体で公開] |
おおお! めちゃくちゃ詳しく説明していただきありがとうございます!! 参加者全員で物語を構築していくのは同じとしても方法論というかアプローチや立ち位置がGMに寄るイメージですかねぇ ふーむ…ナラティブかぁ… あ、いえね昔からなんですけど 単に言葉に対するニュアンスの齟齬や変化についていけてないだけなんですよ 同じ言葉でも業界変わるとニュアンスや使用法まで変わるので
ポール・ブリッツ⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/20 22:32[web全体で公開] |
> 日記:少しだけツッコミを入れるお話 ナラティブは方法論みたいなもので、 リックドム隊の視点からガンダムをやるとしても我々のよく知るTRPGでは、 A(GM)「きみたちのムサイは、ア=バオア=クーに向かって撤退しているところだ。だがそこで、連邦のサラミスと遭遇してしまった」 B「こっちはリックドム3体でむこうもジム3体か……」 C「でもこっちは補給もろくに受けてなくてガタガタだよ」 D「でもやるしかないだろう! リックドムで出るぞ!」 B・C「おう!」 とかいうふうにやっていくわけですが、ナラティブだと、 A「じゃあこれから、3か月後にサイド6においてコンスコン麾下でホワイトベースを襲うリックドム隊のゲームをします。各自、死亡ノルマは2回ね」 B「するとまだ地球にいるわけだな。どこの戦線にいることにしよう。ぼくは北アフリカがいいかなと思う」 C「いいね北アフリカ。じゃあ装備はデザートザクと。で、そこに連邦の戦車部隊が襲ってくるわけだよ」 D「じゃあ戦車隊の砲撃受けて、おれのマーカス大尉は戦死することにします(笑)」 B「戦車にやられて戦死(笑)。ジオン、ほころび来ているなあ。で、どうやって宇宙へ戻ろう」 A「まあ、ガンダムにやられて死ぬにはまだ3か月あるし(笑)。マーカスが戦死して、デザートザクはどうする?」 D「コクピット直撃でドカンでいいんじゃない」 C「じゃあそこで壊れたザクの代わりにこの小隊がドムを受け取るとっておきのアイデアがあるんだけど、くくくこれは傑作だぜ」 という具合にやっていくわけですな。アイデア豊富でノリがいいPLとやると、想像もつかないような展開が山ほど出てきて楽しいのですが、全員、即興で話をこしらえることが要求されますので、脳みその変な筋肉を酷使することになります。
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒KAL666 | |
2023/01/20 19:38[web全体で公開] |
え!? ナラティブってガンダムなんすか!?!? ちょっと待って…今のガンダムってどうなってるの!?!?w 物語紡いじゃうの?…MSでぇ? マジで!?!? 拡声器とか付いてて 「そう…あれは艦長にぶたれた夜だった…親父にもぶたれたことないのに…」 とか戦場で語り出すの!?!? マジで!?!?
一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/20 15:45[web全体で公開] |
😶 少しだけツッコミを入れるお話 それにしても最近は多種多様な名称のTRPGが増えましたな まさに百花繚乱とはこのことですな おいら浦島太郎現象みたいというか、まるで異世界に放り込まれた気分ですわ… ほらね、これなんかナラティブTRPGだってさ … …… ………ナラティブやて!?!? するってぇとなにかい? ナラティブTRPGがあるなら…オープンダイアローグTRPGやマインドフルネスTRPGやフォーカシング指向心理TRPGやら系統的脱感作TRPGとかもあるかもしれないってことですか!? うそうそ 冗談やってw さすがにそこまで誤解してませんがなw あれでしょ?自由に物語を話しながら作っていく系というかそんな感じでしょ? おいらが知ってるTRPGの中ではフィアスコとかが一番近いのかしらん 多分…そうよね?違うの!? 教えて偉い人!! 追記 そういや先日「信長の黒い城」ってのを買ったんすよ。 それはいいんすよ。 普通に面白いんすよ。簡単だし でもね、戦国ドゥーム・メタルファンタジーって銘打ってるわけですよ。 おいおい待たれよ待たれよ ドゥームメタルの何たるかをご存知か? あれはナパームデスの元ヴォーカルだったリー・ドリアンが作ったカテドラルってバンドが最初に言い出したスロウで重い音を基調としたヘヴィメタルのサブジャンルの一つであり、スロウと言っておきながら一番売れた曲は多分2ndアルバムのミッドナイトマウンテンだろうから結構軽快でポップな曲調じゃねぇかとどこがドゥームだとツッコミどころ満載なんだけども結局カッコいいから許す!! みたいなのがドゥームメタルであって、それを銘打ってる信長の黒い城もカッコいいから許す!!と思ってるし そうなると結局言ったもん勝ちな部分あるよなって気づいたので、ナラティブTRPGも全然ok!!ってことになる! 以上!!w
一匹の死んだヌタウナギ(X連携)⇒ぱとたく | |
2023/01/20 14:56[web全体で公開] |
ぱとたく様 お返事ありがとうございます。 読んでいただいて幸いに思います。 なーんて、かしこまった物言いだと会話も弾みませんでなぁ〜w 「おーなんか変なやつおるのう〜」 くらいの程度で私に絡んでやってください。 どうもあっしは無茶振りされてツッコミ入れるようなタイプ…つまりイジられキャラらしいので…
ぱとたく⇒一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/20 08:36[web全体で公開] |
> 日記:少しだけ真面目なお話 他者からの価値観から発見や感動を学ぶ喜び、コミュニケーションにはそういったところなどもありますからね。 TRPGと人間関係いう存在の素晴らしさを伝える素晴らしい日記をありがとうございますm(__)mペコリ
一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/20 03:28[web全体で公開] |
😶 少しだけ真面目なお話 言うて私は自分のTRPGを作るためにSNSに参加したわけですが、少しだけTRPG界隈に一抹の不安を持ってたりもしますのでそれを話してみたいと思います。 東畑開人という心理の先生がいらっしゃいます。 心理職と言ってもあまり一般的ではない経歴を踏んだ方で色々と活動されている方です。 その先生は「聞く技術聞かれる技術」という本を出しました。 前提の話ですが心理職は「聞く」ではなく「聴く」と言います。 積極的傾聴とかも言われますが、だいたいの心理の方は聴くプロです。 話のききかたが既に違うのですね。 でもこの本のタイトルは聴くではなく聞くです。 つまり話の聴き方講座や相談者の話の聴き方のコツとかではなく 「昨今は(プロのように)人の話を聴くどころか、一般的な人間関係の交流の中で普通に人の話を聞いてもらうことすらままならないじゃないか」 という危惧感から始まります。 さらには聞いてもらえないから、どうにかして話を聞いてもらおうっていう小手先テクニックまで紹介しています。 心理系の本はジェンドリンから始まりそこそこ持っていますが、これはかなり異質な本といわざるを得ません。 それくらい東畑先生は対人コミュニケーションが円滑に行われていないと思っているのでしょう。 これは私も激しく同意します。 昔よりかなり難しくなっていると思いますし、言葉使いもかなり慎重に選ばないとならなくなりました。 そこでのTRPGです。 みなさんオンセオフセ問わず困ったことや問題があったり、色々障害があった経験があると思います。 例えば初心者やルルブ未所持等の方が来た場合 例えば問題行動や他者を不快にさせる言動 ハウスルール適応やらルール逸脱をどこまで許容するかとか それを防ぐために条件が高くなり参加の敷居が高くなるとか そりゃもう色々あると思います。 多分これらの問題は対人関係で遊ぶゲームである以上避けては通れない話です。 それら問題に対して私達は情報を共有し いかに問題を防ぎ、問題を解決していくか に注力してきたと思います。 でも、それを極端に突き詰めた先はそもそもプレイしないことが最善手となり得ます。 それは仕事でミスをしない最善の方法はいかに仕事をしないで他者に仕事を回すかみたいな話で身も蓋もない話なのですが、そうなってもおかしくありません。 対人関係で傷つかない最善手は他者と交流しないことだからです。 これは間違いないです。 もちろん喜びもないですが。 中には気心の知れた友人達のようにプレイする方に恵まれてる方もいるでしょう。 でもそうではない方もいるでしょうし、社会の変化や環境の変化はそれすら奪ってしまう可能性があります。 だからこそオンラインセッションが誕生し交流の場としてこのようなSNSが誕生したのでしょう。 しかし東畑先生が危惧感を持っているように、人の話を聞くことができない風潮はジワジワとTRPGの世界にも侵食しているのかもしれません。 私はTRPGという文化がこれからも続いていくことを願ってやみません。 だからこそ みなさんは誰かにお話を聞いてもらっていますか? みなさんは誰かのお話を聞いていますか? ふーむ まとまらんな まぁいっかw 以上!
一匹の死んだヌタウナギ(X連携) | |
2023/01/19 06:23[web全体で公開] |
😶 原点を見直そう 新年あけましておめでとうございます。 年始の挨拶が遅れてしまったのには理由が…特になく ちまちまと自作したいTRPGのシステムやデータ周りを考えてメモしながら仕事してただけだったりします。 とにかく明るくなく未来のないダークファンタジーなポストアポカリプスな世界でやろうと決めまして 独自ルールとかではなく汎用性が高いシステムでダイスの種類をD6だけにすると まぁそれは良いんです 問題はですね 魔法とかそれに類する存在をどうするかなのです 世界がポストアポカリプスなわけで世紀末覇者や地獄のデスロードがないくせに 化け物はベクシンスキーやギーガーが描きそうなやつらしかいない 退廃的な雰囲気を匂わせたウォーハンマーFRPなメイドインアビスなわけです。 何を言ってるかわかりませんね 私もわかりません。 本当のところをいうと ザ・スクリーマーとラストハルマゲドンとレリクスを足してウィザードリィーで割ったような世界なのですが まぁそれは置いといて魔法をどういう扱いにしようかって話です。 実はあっしはGM畑とはいえPLだと基本脳筋タイプ あんまり魔法ってピンとこないのです。 それに普通に魔法と言って攻撃ドーンみたいなのも面白くないし、それが超能力だって同じなわけです。 というか…なんかピンとこないのです… だからオリジナリティある魔法ってイメージができないのです。 さぁて困った…こういう時こそ原点に戻ろう! ってわけで新年早々に引っ張り出した本がルーンクエストのカルトブック やっぱ魔法はこれよね ってニンマリしながら久しぶりに読み出す ジオーラ・ウンバーの《擬娩》やゴゴーマの《第二の口》トリックスターの神々による《爆笑》とかね… 思い出したよ…それって何に使うの?って魔術がルーンクエストには結構多いことを 戦闘に役立つ云々より魔術が社会生活に浸透してる社会って普通そうなるよね とっても発想が自由で独特…いいなぁ〜 なんかこういうのでいいのかも… 例えばスパイダーマンが出す糸みたいな魔法があったとしてさ 使い方次第でビル街を飛び回ることもできれば敵を拘束したりもできる。 本来ハリトとマハリトは規模と威力が違うだけで同じ類の魔法なわけだし、何もわけることもないよね。 そう考えると…なんか気が楽かも よし もう少し練ろうっと… あ…ティルトウェイトかぁ…ニヤリ