PI-TG001(平岡AMIA)さんの日記を全て見る
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😶 我々プレイヤーの状況への介入 ポイント有効活用のニンテンドープリペイドが届いた。 問題は、使いどころがなかったことだ。当分ずーっと3000円分のウォレットを眠らせるだろう。 RPGも、WIZみたいなハクスラはないし、光栄的な戦略シミュレーションも、武将風雲録とか、三國志Vにかなうもんないだろ、って思ってるし、オールドゲーム移植も、今あんまり期待できない。 今日のテーマはそれで考えたこと。 TRPGの面白さの中で、大事なことって、「世界や状況にプレイヤーがキャラクターを通して介入できる」ってことなんだよなあと。 その介入性を発展させたりする過程で、ルールが増えるのはあるが、 あんまり増やすと、時間がかかりすぎるんだよね。 だからD&Dでも領地とか合戦とか、廃された要素もあるもんだし。 そのバランスって難しそう。 それは電源ゲーにも言えることで、 信長や三國志も、最近の版みたいに複雑になると、やる気なくなるんだよね、めんどくさいし一周に時間がかかる時点で萎える。CRPGでもWIZ5を途中でやる気なくした人なので。 そこまで複雑にするなら、ライフゲームみたいに、デモモードもうまく鑑賞できたり、ってしてほしいなあと。 昔そういうゲームあったし、そのRPG版が昔人気だったゴールデンロアだし。 だからシドマイヤーズもわたしには合わないかなあ。SMACの党派が宇宙移民版アウトレイジなのは大好きだけど。 だから、ゲームとしてのシンプルさとの兼ね合いが、大事だと思う。 そうそう、TRPGに絡めると、わたしGMのまだまだなところは、 もちろん、物語のタイムスパンもそうだけど、今思うのは創造に伴う想像まわり。 キャラクターの人生とか、セッション外でもする人は空想するじゃないですか。そのあたりを呼び起こす感じが、まだ未熟だなあと。 そこを結構システマチックにしちゃうのが欠点。 まだ解決策は見えないけど、まあ、気づいただけでも良しとしよう。
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