SHINさんの日記
SHINさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2018/02/10 22:37[web全体で公開] |
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2018/02/08 17:51[web全体で公開] |
😶 最近良く見る話題 僕がオンセンに登録して約1ヵ月。 その期間で「PCロスト」についての話題の日記は 既に8~10回くらい掲載されている気がします。 それだけ多種多様な意見があり、皆さんの関心も高いのだと思います。 しかし、僕はPCロストについて、イマイチピンと来てない所があります。 それは、PCロストを経験してないからというわけではなく、 ロストしたPCの設定やデータを使いたくなったら、 「死んだのはパラレルワールドのPCで、この世界ではまだ生きてる」ということで、 普通にロストPCと同じ設定のPCを使ったりするからです。 まぁもちろんキャンペーンだったらまずいとは思うのですが、 単発プレイだったら、それで問題無いように感じています。 システムが違ったりすれば尚更ですね。 僕は自分で言うのも何ですが、かなりロールプレイ濃い方だと思います。 ただ「キャラクターになりきる」や「キャラクターを演じる」ではなく、 「キャラクターを自分の操作できる駒として動かし、舞台を演出する」という感覚で キャラクターへの感情移入を、ほとんどせずにロールプレイをしているため、 「キャラクターの命」を、舞台装置の一つとしてしか見ていない所があります。 そういった部分が「ロストという現象の扱いの軽さ」を発生させているのだと思いますね。 実は、これで一度他PLにお叱りを受けたことがあります。 このままだとシナリオはノーマルエンドに行きそうだけど、 ここで僕のキャラが命捨てて頑張れば、ベストエンド行けそうだな、という時がありました。 僕は、その時に何の躊躇いも無くロストを選びました。 シナリオ上、そちらの方がベストエンドに近づくし、僕自身も「美味しい」と思ったからです。 ですが、その時のPLさんの一人がPCロストを重く扱う方で、 「死ななくてもいい所で、自PCを死なせるなんてどうかしてる。見てて不愉快だ!」と まぁ、要約すると、そういった御言葉を頂戴しました。 僕の感覚だと、僕のPCが死んでも、他のPCには何一つ被害がない状態だったというのに、 何故僕が怒られるのか、正直さっぱり分かりませんでしたが、 「他人のPCだろうと、PCが死ぬということに強い不快感を持つ人はいるんだ」という 得難い教訓を僕に与えてくれたエピソードとして、今でも強く記憶に残っています。 最近はPCロストに関する日記が多く、 尚更色濃く記憶に浮かび上がってくることが多かったため、 ちょっとした思い出記事のつもりで書いてみたら、 思ったより分量が増えてしまったため、今日の所はこれで。 ※追記 この感覚と思考は、あくまで「僕がPL参加している時」に限ります。 GMしている時に「PCが幾らロストしても構わない」などとは考えておりませんので、ご理解ください。
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2018/02/07 17:53[web全体で公開] |
😶 なりきりチャットの記憶 僕はTRPGも結構やってきましたが、 並行して「なりきりチャット」も5、6年やってきました。 「なりきりチャット」に馴染みの無いTRPGプレイヤーの方は、 そもそも「なりきりチャット」の存在を知らないか、 「GMもシステムも判定も無い、やること全部が成功して、 敵の攻撃は全て回避出来て、プレイヤーが望まない限り絶対キャラが死なない、 茶番オンリーのテキストチャットによるごっこ遊び」 ……というイメージを持たれている方が多いのではないかなー、と。 TRPGプレイヤーで、なりきりチャットに良いイメージ持ってる人、あまり見た事が無いです。 まぁ、ぶっちゃけ、確かにそういう側面もあります。 しかし、なりきりチャットにはGMもシステムも判定も無い代わりに、 「チャットを行うサイトのルール」と「TRPGよりも更にマナーが強く求められる」の二つがあります。 なりきりチャットにおいて「敵」を出してくれるGMは存在しません。 なので、戦闘ロールプレイを行いたい場合は 基本的に自分で出したNPC相手と茶番戦闘するか、他PCとバトルをするわけです。 この他PCとの戦闘が、とてつもなく難しい……! ます、判定が無いからといって「俺の魔剣が相手の体を切り裂き、息の根を止める!」とか描写して、 相手へのダメージや相手の生死を確定させるのは「確定ロール」と言われ、 程度に寄るところもあるのですが、大変嫌われる行為となっております。 基本的に、その攻撃からどれだけダメージを受けるかは、受ける側に委ねられます。 かといって、相手の攻撃を1回2回ならともかく、全てノーダメージで防いでいると、 「無敵ロール」「最強ロール」と言われて、これまた大変嫌われます。 これらは、チャットを行うサイトのルールで禁止されている場合も多いです。 ただ、相手からどれだけダメージを受けるかは自分次第、というのは、 「決着を付ける」のが、とても難しいんですね。 ましてや相手はGMが用意してくれた「やられキャラ」ではなく、 自分と対等の権利を有した「他PC」なのです。 なりきりチャットにおける戦闘は 「双方の落としどころを見つけ、擦り合わせる」ゲームといっても過言ではありません。 TRPGならダイスやデータでどうとでもなりますが、なりきりチャットだとそうは行きません。 相手と自分のPCを適度に活躍させる描写をしつつ、お互いのPLが納得する決着へ進めていく…… 一言で言えば簡単ですが、恐ろしく難しいですし、時間がかかることも多いです。 なりきりチャットって、一回の発言に書き込む描写や台詞の文字数が 200文字~300文字余裕で行きます。この分量は「短文」と呼ばれる比較的短い方で、 「長文」とか「超長文」とかになると1000文字~2000文字くらい一度の発言で喋ります。 一発言の所要時間は「短文」で10分前後、「長文」「超長文」で20~25分前後くらいが平均ですかね!! TRPG界隈のプレイヤーさんからすると、信じられないと思います(笑) TRPG界隈で、なりきりチャットから来たプレイヤーが嫌われることがある原因の一つに、 「ロールプレイが長くて、シナリオ進行に支障が出る」という所があると思います。 それが、そういった文化の違いが原因の一つにあることは間違いないと感じています。 僕も、なりきりチャットやった後にテキセやると「描写短っ!会話テンポ早っ!」ってなりますから(ぁ) ただ、ここはなりきりチャットをやる所では無く、TRPGをプレイする場所なので、 例え描写やロールプレイが足りないように感じても、 TRPGのテンポに合わせて遊ぶのが、大切なマナーなのではないかなと思っています。 もちろん、卓参加者全員の同意があれば、その限りではありませんし、 僕も時々ロールプレイに夢中になって、やりすぎてしまうことがあるので反省が必要ですが(汗) ここに書いたのは、なりきりチャットの側面の一つに過ぎませんし、 僕の私見でしかありませんので「それは違うだろ」と思われることもあるかもしれませんが、 あんまり全部語りすぎても、ぐちゃぐちゃになってしまうので、ひとまずはここで筆を置いておきます。 何か、ご意見ご感想あれば、是非コメントをどうぞ。
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2018/02/06 12:30[web全体で公開] |
😶 オンセンに登録して 何だかんだで、既に一か月が経ちました。 その間、オンセン関係でGMPL合わせて8回ほどセッションをさせていただいています。 登録当初、ぼんやりと「週2くらいのペースで遊べたらいいなぁ」と考えていたので、 その目標は達成できた形になりました。やったね! このペースで遊べるのが、いつまで続くかは未定ですが、 今後とも出来る限りTRPGで遊んでいきたいです。 今後の目標は 「最低でも月1以上のペースで、初心者卓でないシノビガミのGMをする」 「最低でも月1以上のペースで、シノビガミかインセインのボイセにPL参加する」 以上の二つを胸に、活動していきたいと思っています。
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2018/02/03 12:49[web全体で公開] |
😶 ときめきが止まらない 僕ね、好きなんですよ。 大好きなんですよ! 偉い身分の少年が、苦難に襲われながらも必死に頑張るみたいなのが。 具体的にはアルスラーン戦記のアルスラーン王子とか、 ポポロクロイス物語のピエトロ王子とかね! ブラックラグーンならガルシア坊ちゃんがイイ! 魔弾の王と戦姫のティグル殿下も、少年というよりは青年ですが大好きです! 必然的にファンタジー色の強い戦記物とかが作品として好きになりやすいですね。 10歳~15歳くらいの少年が、凄まじく重い責任に潰されそうになりながらも、 信念や大切な物のために必死に戦うのが、凄い萌えます。 イケメンにも色々方向性がありますし、渋いオッサンイケメンというのも大好きなんですが、 僕の中での最強はイケメンショタですね……胸の奥の少年ハートがときめきます。 いきなり何を語りだしてるんだって? まうさんGMの「かっこいい言葉選手権」なるセッションに参加申請をして テンションが上がってしまったのが語りだした理由でございます(ぁ) 今晩が楽しみだなぁ!
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2018/02/01 18:43[web全体で公開] |
😶 初心者向けのシノビガミ シノビガミやインセインというシステムには、4つのシナリオ傾向があります。 PC全員が協力し、一つの目的に向かう協力型、 PCが確定で敵と味方のチームに別れ、PC間での戦闘が発生する対立型、 シナリオの進め方によって、協力型にも対立型にもなる特殊型、 PCがチームを組まず、個人の力のみで勝者を目指すバトルロイヤル型の4つです。 この中で、一番初心者向けなのは、協力型とされています。 まぁ、それは当然と言えば当然です。初心者に対して、他のプレイヤーがフォローを入れやすく、 またGMが多目にフォローを入れても、初心者以外の他プレイヤーへの抑圧に繋がりにくいからです。 ただ、僕は対立型や特殊型で発生する「PCの中に敵がいるかもしれない」という他のTRPGにおいて、 ほぼ発生しない状況でシナリオを進めていくのが、凄く好きです。 この何とも言えない緊張感が、上記二つのシステムを遊ぶ時の重要なファクターになっていると思っています。 僕が初心者卓を開催する理由は「シノビガミの面白さを知ってほしい」というものです。 そしてシノビガミ独特の面白さは、対立型や特殊型でなければ感じることが難しいと思います。 だから僕は、一番初心者向けの協力型でなく、敢えて特殊型で初心者卓を開催しています。 シノビガミやインセインは、とても面白いシステムです。 知名度でこそ劣りますが、超メジャーであるCoCやSW2.0にも負けない、独特の楽しみがあります。 CoCやりたくてオンセン来たんだけどなぁ……って方も、是非一度体験してみて下さい。 CoCの卓が無い時の暇潰しにとかでも全然構わないんで。 つまり何が言いたいかと言うと、初心者卓、今も募集してますし、 募集人数集まらなくて流れても、今後とも開催するつもりなので、是非参加して一緒に遊んでね!ってことです(ぁ) 以下セッションページのアドレスになります。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=151741627601SHIN0119
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2018/01/28 00:30[web全体で公開] |
😶 アニメ版グランクレスト視聴中 第4話まで見ましたが、第4話はアクションシーンも派手でクオリティ高かったし、 ストーリーも分かりやすくて、すんなり入ってきました。 あのグッチャグチャの1話は一体何だったんだという感じで、普通に面白かったです。 グランクレスト、第1話見て切った人は、とりあえず第4話まで見ていいと思います。 2話も、まぁ、ちょっとアレだったけど、3話から普通に見れて、4話面白かったから! 是非、この調子でやっていって頂きたいです。期待しています。 あぁーーーグランクレストRPGやりたいぃぃぃ出来ればPLでぇぇぇ!
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2018/01/26 22:31[web全体で公開] |
😶 今日からしばらく 皆、モンハンワールドに夢中でTRPGから遠ざかるんだろうなぁ……というのをヒシヒシと感じております(ぁ) 最近、通勤時間が長くなったり、外出してる時間が増えたため、 据え置き機でドッシリ100時間200時間やり込むというのが中々難しくなっているので、 モンハンワールドおろかPS4も購入していないという。 皆が一狩り行ってる間、グランクレストやウタカゼやシノビガミのシナリオ考えたりしておこうかと思います。 ……ところで、スイッチのゼル伝って、外出先でテレビが無い状態でも 普通に違和感無くプレイできたりするんですかね? もし割とプレイできそうなら購入を検討しようかな……
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2018/01/24 11:06[web全体で公開] |
😶 ボイセ向きとテキセ向きに関する持論 昨日は再び哭蝶さんNCのネクロニカ卓に参加させて頂きました。 テキセでのネクロニカは2回目になりますが、改めてネクロニカはテキセ向きのシステムだなぁ、と思います。 そのシステムがボイセ向きか、テキセ向きかを分ける一番の要因は、 「一部のPCが登場しないシーンが、頻繁に発生するかどうか」に寄ると思います。 DX、シノビガミなど、上記シーンが頻繁に発生するようなシステムは、 テキセで運用して1シーン1シーンが長くなってしまうと、どうしても待ち時間が長くなって暇になる人が出ます。 かといって、1シーン5分とかだとロクに会話することが出来ません。 CoC、SW2.0、ネクロニカ、ウタカゼ等、基本的に皆が一緒に行動し続けるようなシステムは、 基本的にずっとシーンに登場しているので、適当に会話なりロールプレイを続けていれば、 完全に何も出来ない時は少ないですし、会話しててもGMの指示さえ聞いていれば、 シナリオ進行の邪魔になることは、ほぼありません。 ただ、これがボイセになって来ると話は別で、 4人を超えるプレイヤーが一気に話してロールプレイすると、ボイセの場合はマイクが混線して 誰が何を言ってるのかさっぱり分からなくなります。 オフセでは別の方向から声が聞こえるし、口の動きも見えるので、まだ聞き取ることが可能ですが、 ボイセだと一気にスピーカーやヘッドホンから聞こえてくるから、聞き取りはホント不可能に近いです。 なので、CoCを初めとする集団行動が基本のシステムで、4人以上のPLが参加する場合は、テキセの方が向いており、 DXやシノビガミなど少人数シーンが多くて時間が長く掛かる場合はボイセの方が向いている、と僕は感じています。 PL3人以下の少人数シナリオは、どんなシステムでもボイセテキセ共に運用しやすいかと。 ただ現実問題として「シノビガミ好きだけど、環境が無くてボイセ出来ないからテキセでやるしかないんだ……」とか 「CoC好きだけど、テキセ時間掛かりすぎるからボイセでしかやりたくない……」という意見は存在するでしょうから、 そういった事情や趣味嗜好は尊重されるべきだと思いますし、どんな状況であれ、 テキセの「肉声ではやりにくい、深く考えてのロールプレイができる」メリットと、 ボイセの「同内容のシナリオを回した時、圧倒的短時間で終わることができる」というメリットが、 潰れてしまうことは無いと思うので、テキセでのシノビガミや、ボイセでの多人数CoC、SW2.0を否定する意図は全くありません。
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2018/01/22 17:19[web全体で公開] |
😶 「学園の闇」開催記録 先日建てることが出来なかったシノビガミのオリジナルシナリオ、 「学園の闇」をようやく開催することが出来ました! 最近は初心者対応卓を立てる機会がめっきり減っていたので、 上手く説明がこなせるかどうか不安でしたが、 参加PLの御二人にも何とかルール等を理解して頂けたようで、ほっとしています。 マスターさんGMの「決戦の日」にPL参加させていただいていたおかげで、、 他の人がどうやってルール説明しているのか聞けて、 ルール説明の復習が出来たので、本当に良かったと思います。 マスターさん本当にありがとうございます! シナリオとしては特殊型で、対立が発生し得るシナリオでしたが、 基本的には協力型になるような感じで組んだので、 PC二人で協力してボスを倒す、というような形に持って行っていただけました。 御二人とも、初心者とは思えないロールプレイの冴えをされており、 素晴らしいプレイヤーさんに参加して頂けたな、とホクホクです。 アフタートークも盛り上がり、実りある夜を過ごすことが出来ました。 御二人とも、本当にありがとうございます!
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2018/01/22 10:40[web全体で公開] |
😶 「Crumble days(改変)」参加記録 先日は中田スチールさんGMの「Crumble days(改変)」に参加させて頂きました! ダブルクロスは割と好きなシステムなんですが、 中々プレイする機会が無く、5、6年振りくらいのプレイになります。 やっぱりシーン制で、ガッツリロールプレイするシステムは ボイセのがやりやすいですね。 昔、アリアンのテキセキャンペーンに参加した時、 21時開始から25時解散になるまで、 1度も僕のPCが登場できるシーンが無いまま終わったのは、 今でも僕にとって根深いトラウマになっているようです。 閑話休題。 僕が担当したキャラクターはPC1で、 「球界から期待を受けている天才高校球児だけれど、肩を壊して野球が出来なくなり、 その後オーヴァードとして覚醒して肩が治って野球出来るようになったけれど、 ジャームとの闘いに巻き込まれて野球どころじゃなくなっていく」 というジェットコースターみたいな上昇下降を繰り返す人生を送るキャラになりました。 PC3の支部長には最初から最後まで色々絡んでいただき、 上昇も下降も一蓮托生でお付き合いしてもらいましたし、 PC2のエージェント君も護衛として危ない所を毎回助けてもらいました。 やっぱり一般人メンタルだと中々敵への対応っていうのが難しいので、 「助けてー!」って言えば飛んできてくれる人がいるのは良いですね、ホント(ぁ) 改めましてGMの中田スチールさん、他参加者の皆さん、ありがとうございました!
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2018/01/21 17:15[web全体で公開] |
😶 「さざ波のレクイエム」参加記録 哭蝶さんNC「さざ波のレクイエム」に参加させていただきました! PCとしての発言やロールプレイはテキストチャットで行い、 ルール的な質問、相談や戦闘時の宣言などはボイスチャットで行うという、 「半テキセ」という形式を初めてプレイさせていただき、とても感銘を受けました。 僕がテキセを余りしない理由の大部分が「ボイセに比べて時間が凄く掛かる」なので、 ロールプレイをするミドルフェイズも純テキセよりサクサク進み、 戦闘パートに至っては、ボイセ並みのスピードで進んでいくのは、とてもありがたかったです。 本来、ミドルフェイズだけで4時間くらい使って、戦闘パートは日を改めて、という予定だったのですが、 何とミドルフェイズが2時間ほどで終わり「これ、戦闘パートまで終わらせられるんじゃ?」という流れで、 一気に丸々1話終わらせることが出来てしまいました。素晴らしい! おかげで後日、もう一話やれることになりました。NCの哭蝶さんには頭が上がりませんね! 他PLさんもルルブ未所持の僕を色々フォローしてくれる優しい御二方で、 キャラクターとしても絡みやすく、楽しいメンバーで遊ぶことが出来ました。 今から次回のセッションがとても楽しみです!
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2018/01/19 17:54[web全体で公開] |
😶 ルルブ購入状況 コミュニティの方でオススメされたので、ウタカゼのレベルアップブックを購入し、家に届きました! 特技が収録されてるとは聞いていたんですが、最初から習得できるわけじゃないんですね。 色々データ盛りだくさんの割りに、お値段お手頃なので良い買い物したな、と思ってます。 今はちょっと他の事でドタバタしていますが、その内ウタカゼの卓に入ったり、シナリオ書き進めたりしたいです。 そしてそろそろ、シノビガミの忍秘伝改も届く予定です。 日記を書けば毎回のようにシノビガミシノビガミ言ってるくせに、まだ持っていなかったという……(汗) これでキャラクターの作成バリエーションや回せる公式シナリオの幅も広がると思うと顔がニヤけます(ぁ) 後、近々TORGリヴァイスドというシステムが発売されるらしいですね。 TORGは大分前に友人が面白いと言っていたし、 カオスフレアが好きなら絶対好きになると言われていたので、正直かなり興味はありました。 しかしamazonを覗き「え?ルルブ高すぎない!?D&Dとかクトゥルフより高いの!?」と慄いている状態です。 これが翻訳本の恐ろしさか…… そんな状態なので、予定が合いそうなボイセの体験卓とか立つなら飛び込んでみようかな、と虎視眈々と狙っております。 以上、最近のルルブ状況でした。
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2018/01/18 11:56[web全体で公開] |
😶 「決戦の日」参加記録 昨日はマスターさんGMのシノビガミ「決戦の日」に参加させていただきました! 一番大好きなシノビガミのボイセに参加できて本当に嬉しかったです。 テキセも嫌いではないし、参加して楽しいのは間違いないのですが、 やはり僕はボイセが好きで、ボイセの方が性に合ってるんだな、ということを改めて自覚しました。 シナリオはヒーロー物で、僕は悪の組織の総帥をやることになりました。 次から次に面白い秘密がボンボン飛び出して来て、セッション中、笑いと驚きが止まりませんでした。 他参加者さんのPCも皆魅力的なPCばかりで、絡んでいてとても楽しかったです。 どれくらい楽しかったかというと、一人一人の感想を書いていたら 間違いなく上限の5000文字を突破して下手すれば10000文字行きかねないくらいでしょうか(笑) そしてシノビガミというシステムの都合上、あんまりネタバレ書くのも気が引けますので、 詳細はちょっと割愛させていただきます。 とりあえずネタバレの無い場所だと、67歳の悪の総統がヒーロー役の魔法少女の必殺技をコピーして、 キラキラ☆フリフリ☆ファンシィな必殺技を真顔で放つというセッション開始前から狙っていた事が 無茶せず自然な流れで、きちんとシリアスに実践できたので、とても満足しています(ぁ) もうね、ホントね、何度も言いますけど、とても楽しい卓でした。一夜明けた今でも幸せ感一杯です。 GMのマスターさんはもちろん、他参加者の皆さんも本当にありがとうございました! また機会がありましたら是非一緒に遊んでください。
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2018/01/17 01:27[web全体で公開] |
😶 東方人狼噺 そんなタイトルの人狼ゲーアプリを最近チマチマプレイしています。 ソロプレイ専用で、空き時間に気軽に出来るのが気に入っています。 このSNSでも人狼ゲープレイヤーは一定数居るようなので、日記に書いてみることにしました。 ・人狼経験者向けの話 チュートリアルは普通の人狼ゲームなのですが、 それが終了すると特殊ルールや特殊役職満載の村でプレイすることになります。 例えば「参加者10人中、7名しか配役が公開されない村」や 「占いでも霊能でも〇だけど人狼サイドで人間カウントされない役職「亡霊」がいる村」など 10種類を超える特殊村がプレイできて、それぞれに合った戦略を考えていかないといけません。 特殊ルールは基本的に人外有利なものなのですが、プレイヤーも「ボム」と呼ばれる特殊能力を使って、 占いが出来たり護衛が出来たりと、有利な効果を発生させられるので、それを上手く使っていくのが勝利のカギです。 「普通の人狼ゲーム」とは一味違った面白さがあるので、飽きずに色々プレイできると思います。 ちまちま会話シーンとか挟まりますが、それほど長くないしスキップ出来るので 東方を知らない、または興味が無い人でも苦痛にはならないと思います。 ・東方ファン向けの話 紅魔郷、妖々夢、永夜抄のメンバー全員+霖之助のみ出演。最新のキャラは分からないという人でも安心です。 プレイヤーキャラクターは霊夢、魔理沙、咲夜、妖夢の4キャラが選択可能。 セリフ回しやステージ毎に挟まる小会話シーンでも、各キャラクターの個性や関係性が自然に描写され、 原作へのリスペクトと愛が感じられる作品となっています。 チュートリアルモードはしっかり作ってあるので、人狼のルールを知らない人でもプレイしやすいと思います。 特殊ルールが多いので、他のプレイヤーと一緒に遊ぶ人狼ゲームの練習には、あまりならないかもしれませんが、 基本的なルールを覚えたりするには、いいアプリでしょう。 追記 すいません、全員出演とか大嘘つきました…… チルノ、美鈴、プリズムリバー、リグル、ミスティアなど出演してないキャラクターも多かったです。
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2018/01/14 21:51[web全体で公開] |
😶 「刀剣チャンプルー」参加記録 蝉丸さんGMのシノビガミ「刀剣チャンプルー」に参加しました! いやぁ、テキセ凄い久しぶりで付いて行くのが精一杯でしたね(汗) 結果としては、戦術や行動が周りと旨くかみ合わなかったりして、 自分だけ使命が達成できずに終わってしまい、悔しい気持ちもありますが、 最終的には楽しい経験になりました。参加者の皆さん、ありがとうございます! シノビガミにおいて「他人の秘密であっても譲渡、交換してはいけない」という制約が、 どれだけ強く情報の拡散に歯止めをかけるか、というのを身を持って体験できたシナリオでした。 ただ、やはり情報交換が容易く出来てしまうと、交渉や処理などで1シーンがどうしても長くなりますので、 テキセという時間が長引きやすい環境であれば、こういった処理もアリなんじゃないかと思いました。 その分、運要素は大分増してしまうのですが、運要素が増すって実は知識が少なく戦術を組みにくい初心者でも 経験者に勝りやすいということでもあるので、むしろ初心者は気楽にできるようになるのかな、と。 今度、ネタが生まれたら自分でもテキセ用のシナリオとして 秘密の交換、譲渡不可のシナリオを書いてみようかなと思います。 改めまして蝉丸さん、他参加者の皆さん、おつかれさまでした!また遊んでやってください。
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2018/01/13 13:03[web全体で公開] |
😶 秘密の悲劇 シノビガミのセッションにPLとして参加したAさん。32歳男性。 異性キャラのロールプレイが苦手で、基本的にやるのは同性の男キャラだけ。 ハンドアウトはPC4を選択。 表向きの内容としては、自分の上司から、あるキャラクターの抹殺を頼まれた、というもの。 ハードボイルドでクールだけど、人としての情も捨てていない。そんなダンディなキャラをやろうと考えていました。 そこで配られた、PC4の【秘密】がコレ。 「指定:女性キャラクターであること あなたは実はPC1のことを愛している。あなたの本当の使命はPC1と愛情の感情で結ばれ合うことだ」 約 束 さ れ た 悲 劇 ……これ、シノビガミやインセインだと普通に有り得てしまうんですよね。悲しい事に。 これの何が恐ろしいって、プレイヤーが自力で悲劇を回避することが、ほぼ不可能だということです。 【秘密】は表のハンドアウトを選ぶ時点では確認出来ませんから。 この悲劇に対応するためには、GMが事前に「やりたくないキャラクター」をPLに確認して、 それをやらざるを得ないようなハンドアウトを配らないようにするか、 もしくは無理矢理ギャグっぽくしてお茶を濁すくらいしかないです。 なので、僕は「人を選びそうだな」と思うハンドアウトを用意する時は、 事前に「どうしてもやりたくない系統のキャラクター」を参加プレイヤーに聞くことにしています。 上記のような悲劇が発生するのは、確かに【秘密】システムの欠点の一つであるとは思います。 でも、いつもは滅多にやらないようなキャラクターを、秘密の影響でやることになり、 臨機応変に対応していくというのも、他では中々味わえない楽しみです。 ロールプレイや、キャラクターとして立ち回ることの楽しさと難しさ。 シノビガミやインセインはそれを教えてくれるシステムだと、僕は感じています。
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2018/01/13 07:30[web全体で公開] |
😶 ねぇ、何で よりによってセッション開始直前にネット繋がらなくなるんですかね…… 有線で接続しても全然駄目だし、ホント勘弁して下さいJCOMさん。 しかもPLならまだしも、最悪なことにGMの時、しかもオンセンで初めてGMする時に その仕打ちはあんまりなんじゃないですかねぇ……激凹みですよ。 朝になって無事復旧はしたけれど、原因はさっぱりです。 参加予定だったお二人には申し訳ないことをしてしまいました。 またタイミング会えば遊んでもらえると嬉しいです。 流石にこんな事は滅多に起こらないと思うので……
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2018/01/11 12:09[web全体で公開] |
😶 ネクロニカキャラメイク! 哭蝶さんNCのネクロニカに参加させていただくことになり、 参加者で集まり、キャラメイクをしてきました! 僕はルルブ未所持なのですが、ルルブを所持していた時期があり、何度かプレイヤーやNCの経験があり、基本的なルールを把握していたため、皆さんのサポートのおかげで、何とかついていくことができました。 作ったキャラはテンプレ構成の純射撃キャラになりました。スナイパーいいよスナイパー……と言いつつ、ライフル持ってないショットガンやらなんやらの弾幕系の射撃キャラです(笑) シナリオの概要は、まだ確定していないのですが、今からどんなセッションになるのか楽しみです! ついでにセッションの宣伝を。 明日、1月12日21時から初心者向けのシノビガミを開催する予定です。 ルルブ未所持の方も参加可能なので、お気軽にご参加下さい。 もちろんルルブを持っている方も歓迎です。
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2018/01/08 21:17[web全体で公開] |
😶 シノビガミサンプルキャラ完成 先日から作成していたシノビガミのサンプルキャラクターが六流派分、完成しました! ハグレモノが一番難産でしたね…… 使いやすい攻撃忍法がハグレモノにはほぼ無いため、 かなりトリッキーなスタイルになってしまうのが悩み所でした。 それにともない、1月12日(金)の21時から開始予定、 シノビガミ初心者向け卓を立てさせていただきました。 ルルブ未所持者OKなので、シノビガミにあまり触れたことの無い方も、 興味が有りましたら是非ご参加下さいー