黒滝 誠（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 警察官 【性別】 男 【年齢】 22 
【出身】  【学校・学位】 某大学法学部卒 
【精神的な障害】 他人の腕を掴む際、つい力んでしまう 

【SAN値】 現在 / 最大
56 / 99

【STR】 7 【APP】 14 【SAN】 50
【CON】 18 【SIZ】 15 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 8 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 17 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☑回避 32%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 89%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑杖 50%  

《探索技能》
☑目星 78%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
☑追跡 70%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
☑隠す 70%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 75%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 49%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  ☑法律 50%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
鞄（財布、スマートフォン、メモ帳、筆記具、警察手帳、警笛、手錠、携帯用小型無線機、ハンカチ、ポケットティッシュ、タクティカルバトン）
拳銃（ミネベア ニューナンブ M60）、補充弾薬一セット分


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
キャリア組新米私服刑事。警視庁刑事部捜査十三課所属、階級は警部補。
活発であり決して根は悪くないのだが、同時に人に対する反応がやや粗雑で荒っぽい若者。なぜ刑事になっているのか驚かれる程度には素行不良。大学在学時も公務員試験の受験志願者にしては、かなりぎりぎりの成績で過ごしていた。
繊細な作業、素早い動きなどを行う器用さが人より劣っている。というのも、学生時代に事件に巻き込まれて重傷を負ったため。
そのため早撃ちは得意ではないが、速さより精度に重きを置いて訓練し続けたことにより、銃の命中率自体は高い。また、一度定めた標的はどこまでも執拗に追いかけ続けるほどの持久力を持つ。
体は丈夫な部類であり、病とは縁遠い。代わりに薬品の類も効きづらく、万一熱が出た際は恩恵を受け辛いため悩んでいたこともあったが、傷病を患わなければそもそも問題がないとして、現在は予防に努めることにしている。反面、筋力自体はひ弱。鍛えてはいるのだが、どうにも筋肉に反映されない。
勤務時であろうとなかろうと、なにかしらの武器を隠して持ち歩こうとする。
なお、髪は赤毛。

初勤務からほどなくして、乱暴すぎる言動や対応が災いしたせいか（それとも使える優秀な人材だと思われたのかは不明）、捜査十三課に異動させられる。


【収入】  【個人資産】
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】


【狂気の症状】
健忘症 70時間 経過済
他人の腕を掴む際、目の前の存在が消失してしまう恐怖に苛まれ、手がつい力んでしまう

【負傷】
【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ギャア・ヨスン

【探索者の履歴】
19/5/5
13・13（クリア） SAN+7 言いくるめ+4
19/6/23
未だ満ちぬ悪意の館（クリア） SAN-1 目星+8

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