ハジメ・ボルティナウ／X・マスケッティ＆Ｘ・シードアイランド（Double Charger44用キャラクターシート）

ハジメ・ボルティナウ

年齢；16
性別；女性
出身；バラハ星域ボルト星

所属：スペリオル・マグネッツ
動機：ユキのたどり着けなかった場所へ行く
戦績：ミラージュデューン　1st
シアンリンク　2nd
ビスマルクマウンテン　1st
エイトライン：1st
サンダーコースター：1st
2024/12/10 コロッサスマウンテン　クラッシュ
2024/12/19 デンジャラスチャベル　2nd
クレジット：3
クラスAライセンス


ボルティクス・ホワイト社の社長令嬢。
ユキとは立場を超えた友人であり、彼女の死とその追悼レースを経て、
自分もAGSレースの楽しさを知り、その世界へと飛び込んだ。

ユキと同じく、AGSレースへの高い適正を持っているが、
体格に見合わぬ食欲もまた、ユキ譲りだとかなんとか・・・

ライバル
スィヒ　G／競争
ゲーマーとしての彼女によく挑戦していた。
彼女は良き壁であり、目指すべき目標であった。
そんな彼女とは、ＡＧＳレースでも良きライバルになると思っている。

ラス・オストヴァルト　G／恩人
デビューする前に、
偶然会った彼に指導を受けていた。
とてもタメになる指導だった。
その指導の恩に報いるためにも、全力で戦わせて貰う。

カウカソス・G・ブルロ　G／友情
彼が自分に感じている敵意は、
ある意味の友好の感情だと思っており、自分も友好の感情を抱いている。
その友情は全力でぶつかる事で磨いていきたい。

ハルナ・タチバナ　G／敬意
上から目線の言い方になってしまうが、妹を養うために頑張っている彼女に敬意を抱いている。
敬意を抱いているからこそ、勝負で手を抜くわけにはいかないが。
そして、レースの場では自分を助けるような事をしてくれた。
この借りはいつか返したい。


ダイアナ・モース　G／友情
ボルティナウ社が警護任務でダイアナさんを雇った事があり、その時に彼女のそっけない優しさを見て、いつか友達になりたいと思った。

アレグリウス・アルバ　G／敬意
あの人は、母親の初恋で片思いの人だった。
そしてレースを通じて、そう思われるだけの人だと実感できた。
私はレーサーのライバルとして、あの人と‘付き合っていきたい‘

Xーマスケッティ

マニューバ　1
シールド　5

スパート：レッドライン

GRI 3
ACC 4
STA 3
STA 2

ハジメが追悼レースで使用したマシン「アースリターナー」を、
スペリオル・マグネッツの監修の元、大改修したマシン。

ハジメの希望を取り入れつつ、チームのアドバイスを参考にしたところ、図らずもタイガーカタパルトと同様のスペックを持つ事となった。

名前の「X」は「VW」の先を意味し、ユキがいけなかった先へたどり着くというハジメの意思から付けられた。

コロッサスマウンテンでのレースで、
ダイアナ・モースのプッシュを受け、クラッシュ。
大破するも、ハジメは生還できた。



U・Ｐ・イーグル
マニューバ　1
シールド　5

スパート：ナイトロ

GRI 4
ACC 4
POW 2
STA 2

Xーマスケッティを失ったハジメが、チーム監修の元、新たに開発したマシン。
ｘーマスケッティに比べて、出力を抑えた分旋回性能が上昇しているが、
これは、「旋回性能はクラッシュを避けるためにも必要である」というスタッフの進言を取り入れたからで、それに加えてスパートをナイトロに変更したのも、いざという時のリターンを成功させるためという理由からである。
名前の「UーP」は、初心に返るという意味でユキのマシンの「XW」よりも前のアルファベットから取っている。
決して、「究極」(Ｕｌｉｔｍａｔｅ)と「完璧」(Ｐarfect]から取っている訳ではない。


Xーシードアイランド

マニューバ　2
シールド　4

スパート：レッドライン

GRI　1
ACC　5
POW 4
STA　2

ハジメがスペリオル・マグネッツ監修の元、新たに設計したマシン。

名前のシードアイランドは、かっての鉄砲伝来の地、「種子島」から来ており、
銃弾が如き、加速性と出力を誇る。

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