Undoさんの日記
Undoさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2025/02/07 19:37[web全体で公開] |
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2024/10/18 00:12[web全体で公開] |
😶 Twitter(現X)のブロック改悪と生成AIの規約改定でSNS移住が話題に Blueskyは17日だけで10万人以上の登録(最新情報によると17日だけで新規登録者数が50万人を超えたそうです)、Xfolioも登録者殺到でアクセス集中とかなり話題ですね。 15日にも有名なベテラン声優さんらによる「NOMORE 無断生成AI」の啓発動画のショート版の発表が話題になりました。 13日にはAppleの研究者らによる「LLMは今のところ、表面的なパターンを真似て答えを出しているだけで、真の推論能力は持っていない」と論文が発表されました。 また中国のネット小説界隈では「AIによって“海賊版”作品が登場することにより売り上げが減り、さらには、人間の作家が逆に犯罪者扱いされる」といった事態が生じていたというニュースも出ており、絵や声だけでなく文章による創作も決して他人事ではありません。 他にも今年のノーベル経済学賞を受賞したダロン・アセモグル氏は、「AIは一般市民や労働者を食い物にして、最大規模の企業と政府だけをますますパワフルにさせているだけ」と現状のAIについてかなり否定的な見方を示しているようです。。 営利目的ではなく私的な趣味の分野ならば生成AIを使ってもいいじゃないかと思ってる人もいるようですが、その裏ではこのようなことも起きているということも考えてみてください。 ※追記 生成AIの利用は現状のところは処罰されていなくとも、モラルや倫理観といった面で大きな問題を抱えており、利用者のよく言う「法的には問題がない」という発言は脱法ドラッグや海賊版の使用者の言い分と何ら変わりがありません。 生成AIの利用が嫌われ拒絶されるのに十分な理由があり、それを知ってなお利用を続けるという人物は、モラルや倫理観といった面で信頼できませんので、関わりを持ちたくはありませんね。 「合法・適法である」という主張もその正当性に確たる根拠は無く、明確に合法であると言えるのは「享受目的ではなく、著作権者の利益を不当に害しない場合において、著作物の情報解析ができる」であって、生成AIによって出力したデータを公開して自身の利益の為に用いることは、判例が無いために即座に処罰できないだけであって法的リスクがあることは認められており、決して合法・適法ではありません。 生成AIは決して夢のツールでも無ければ、今後大きく発展し続けて行くことが期待できるツールでも無く、その未来は早くも行き詰まりを見せようとしています。 生成AIの開発元であるOpen AIやStablity AIも、収益額を遥かに超える巨大な赤字を出し続け、将来的な黒字化の見込みは長期に無いと言われ、幹部や研究者の退社も相次いでおり、まさに絵に描いた餅や泥舟といっていいでしょう。 今年のノーベル物理学賞を受賞した「AIのゴッドファーザー」と呼ばれるジェフリー・ヒントン氏も、教え子のOpen AI共同設立者の一人でありChatGPTの開発にも関わったイルヤ・サツキヴァー氏が、AIの安全性を巡ってサム・アルトマン氏と対立しアルトマン解任騒動を起こして結果失敗に終わり自身が辞任した件について「最も誇りに思っている」と発言しており、理性あるAI研究者も現状のAI開発とAI利用については強く警鐘を鳴らしています。 ソース https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2410/13/news070.html https://news.yahoo.co.jp/articles/96f30926fdf7e317e77d21ba9a08dc1cb2656dc8 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241014/k10014607961000.html
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2024/09/29 16:51[web全体で公開] |
😶 生成AIの活用は公的にも問題視されています 日本のAI技術に対する見解を示す内閣府の事務局「科学技術・イノベーション推進事務局」も、生成AIの活用については「現在、生成AIは著作権をはじめさまざまな課題や懸念事項を内包しており、権利侵害などの法的なリスクを排除しきれない」という旨の回答をしています。 ソース『ITmedia 松江市、生成AIで“ゆるキャラ制作”→約2カ月で中止に 「著作権侵害のリスク払拭できない」』 https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2409/27/news193.html
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2024/09/15 08:05[web全体で公開] |
😶 生成AIの未来 色々と言われているようですが、正直なところそこまで自分は心配しておりません。 一度生まれた技術は中々消すことはできないのはたしかにそうでしょう。 しかし、少し前まで恥ずかしげもなく使う人が多かったWinnyやマジコンに漫画村はどうなったでしょうか? 確かにアングラ界隈では今でも類似のものが使われ続けているでしょうが、規制により少なくとも表社会で大っぴらに使っていることを公言することはできなくなり、大多数の人は使わなくなりました。 Winnyやマジコンに漫画村の同類である現状の生成AIも近い将来に同様の道を辿ることでしょう。 そのための法規制は世界各国で進んでいます。 色々と詭弁を弄されても、現状使われている生成AIに“クリーン”な生成AIはほぼ存在しないと言って良い状況です。 生成AIの開発者や開発企業自身が、世界中の著作物を無許諾無報酬で取り込めないとクオリティを維持できないと自白しています。 そのため、世界中で多くのクリエイターがその搾取的な行為をやめるよう訴えています。 現状の生成AIを使いながら他のクリエイターをリスペクトしているなどというのは成り立ちません。
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2024/09/14 13:21[web全体で公開] |
😢 生成AIの話題が出ると悲しい TRPGは身内卓ばかりでオンセンSNSの方は話題チェックぐらいにしか使ってない今日この頃ですが、生成AIの使用について偶に話題が出るみたいですね。 生成AI、特に画像生成AIは犯罪画像(児童ポルノやスナッフ画像)も含まれたデータセットの使用やディープフェイク(実在人物のポルノや犯罪場面)の作成が大きな問題となっており、クリエイターの著作物を無許諾無報酬で情報解析し利用する行為はEUの技術総局長からも「クリエーターに報酬を支払わないことは人道に対する犯罪」とまで呼ばれています。 他のSNSでも生成AIの非倫理的な使用を問題視する声に対し、生成AIユーザーからの執拗な嫌がらせが行われ続けているのをよく目にします。 なので、生成AIを使う生成AIユーザーはその倫理観に信用ができないと見る他ありませんので、コミュニケーションが重要なTRPGにおいて同卓したくない相手と言わざるを得ないですね。 TRPGは言葉と創造力だけで楽しめるあそびなので、別に立ち絵や背景画像なんて躍起になって用意しなくていいんですよ。 そして用意するのであれば、例え自分で下手だと思っても人が描いた絵なら見て温かみを感じたいですし、フリー素材や有料素材を作った人に敬意を持ちながら使って欲しいんです。
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2024/07/31 20:52[web全体で公開] |
😶 ワンフェス行ったらコロナに感染 タイトル通りです。 昨日体調がおかしくなり、今日診てもらったら陽性反応がくっきり出ました。 日曜にワンフェスに行って、月曜は潜伏期間で、火曜に発症という流れですね。 収束どころかまた流行り出してる中で対策意識が薄れてる人が自分も含めて多くなって居ますので、コミケなどのイベントや人混みに行く予定のある人は気を付けた方が良いですよ。
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2024/07/30 16:30[web全体で公開] |
😶 !? アーマードコアがTRPG化!?? しかもグループSNEで!?? まぁ、ダークソウルとエルデンリングでフロムと関係があるし、SNEは過去にメックウォリアーの翻訳やエムブリオマシンだとか機体カスタマイズの細かいロボット系TRPGの出版経験もあるし、なるほどなぁ……。
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2024/06/22 13:05[web全体で公開] |
😶 SW2.5 蛮族プレイ時の注意 最新サプリ「バルバロスレイジ」が発売されたことで、従来の人族の文明と生存圏を守る正義の冒険者PCとは異なる、蛮族領で群雄割拠の戦乱を成り上がる蛮族PCが2.5でも正式にプレイできるようになりましたね。 なので、蛮族卓を遊ぶときの注意点を述べておきます。 蛮族卓は従来は悪役だった蛮族側で遊ぶということで、蛮族の文化には敵や弱者への残虐行為や食人も含まれるのですが、実際のプレイではそういった過激な行いをするのはなるべく控えましょう。 背景描写として残虐さや野蛮さを匂わせるのは良いですが、ゲームとして遊ぶのはあくまでも「ロマンがあり、かっこいいヴィランたちの物語」と考えると良いですね。 倫理観の枷を外し過ぎて同卓していて気分の悪くなるような下衆や外道プレイにならないように注意してください。 その辺りの匙加減を間違えると、楽しいはずのセッションが苦痛に満ちたものになってしまう危険がありますので、注意しましょう。
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2024/05/24 18:56[web全体で公開] |
😭 訃報 グループSNEの川人忠明さんが亡くなったそうです。 ご冥福をお祈りします。 氏の手がけるソード・ワールド2.0/2.5のゲームブックを楽しくプレイしてきていたので、ショックです。 膵臓癌で52歳だったとのこと。 自分の好きな作家さん、何で50代で亡くなってしまうことが多いんだ……。
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2024/04/26 20:46[web全体で公開] |
😊 祝!往年の名戦術SLGパワードール復活! https://news.denfaminicogamer.jp/news/240426w 人型兵器と戦車のリアルな対決を描いて人気を博した戦術SLG「パワードール」シリーズですが、なんと来月に「POWER DoLLS 6」から数えて20年振りに「ワンインチタクティクス」というタイトルとして復活する模様です。 名前が変わり、SDにデフォルメされて卓上ミニチュアゲーム風のデザインに変わったものの、人型兵器パワーローダーによる部隊を指揮して敵機甲部隊と戦うそれは紛れもなくパワードール! パワードールはPLUMのプラモデル「5inch Mechanismシリーズ」第一弾として、以前の1/35スケールからおもちゃとして大きく進化して1/48スケールで各種機体を立体化し、好評を博していたところなので嬉しいことが続きますね!
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2024/04/19 21:51[web全体で公開] |
😲 昔からよく言われてることですが…… 「依頼を受けたがらないPC」 「受けたのが失敗な依頼を出すGM」 この2つは止めましょう。 基本的に依頼は受けてくれるのが前提なので、数少ない例外を除いてほぼ全てのGMは受けてくれない時の対応を事前に用意していないのでシナリオを進められずに困ります。 PLの方は依頼はとりあえず受けるのがマナーなので受けてみたら、「依頼を受けたのが失敗でしたね」なんて結論のバッドエンドになった時にはGMに対して憤懣やるかたないです。 例え当事者でなくとも、そういったPLやGMの話を聞くとショックを受けます。 自分も何年か前に一度「依頼を受けたのが失敗でしたね」を経験しましたが、経験して楽しいものではないので本当に止めておきましょう。
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2024/03/31 20:33[web全体で公開] |
😆 ルルブPDF無料ダウンロードは今日まで! ワースブレイド ファンタジーロボットモノのシステムであるワースブレイドが4/5から電子書籍販売されるのに合わせて、マンガ図書館Zでのスタートセットの無料公開が今日で終了してしまうので、まだダウンロードしていない方でロボットモノに興味がある方は急ぎましょう! プレイ予定は無くても資料として持っておくといつか役に立つかも? https://www.mangaz.com/series/detail/121861
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2024/03/01 20:12[web全体で公開] |
😊 ワースブレイドが電子書籍販売!? ファンタジーロボットモノのシステムであるワースブレイドが、スタートセットから東方エクスパンション2まで電子書籍販売が今春始まるそうです。 スタートセットはマンガ図書館Zで無料配布されていましたが、サプリのエクスパンションセットは絶版になって久しくプレミア化しており入手困難でした。 ワースブレイドは当時世代の人間ではありませんが、数年前にオフセで一度経験がありその時はとても楽しかったですね。 昨今のシステムからすると色々難があるシステムではありますが、貴重なファンタジーロボットモノということで、資料としてだけでもかなり楽しめると思います。
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2023/08/25 09:01[web全体で公開] |
😆 アーマードコアⅥ コンシューマーのDL版は深夜から、PC版は2時間ほど前から、ついに始まりましたね。 操作方法について様々な風説が飛び交っていますが、シリーズ経験者としては昨今は様々なFPSやTPSが普及しており、それらと比べて特別難しいと言うわけではないことは広まって欲しいものです。 ちなみにですが、自分はせっかくのPC版ということで、フライトスティック×2&ラダーペダルで現在プレイを行っています。 往年のロボットアニメやゲームのコクピット描写への憧れは捨てられないものです。 どう設定したか興味のある方は、こちらに事前練習としてデモンエクスマキナをプレイしつつ試行錯誤したツイートをまとめてあります。